お前らの知ってる大秀才と岡田康志を比較

どんな秀才も日本にいては腐るだけ。　嫉妬の構造が潰してしまう。

英かアメリカに行け、凱旋する以外日本で陽を見ることは決してできないよ。
岡田さん、この国のシステムの外で頑張れ！！！

じゃ、ノーベル賞候補ってのは全くのでまかせ？

>>17を見ると優秀な研究者であるのは確か

>>115 理�Vトップ合格じゃないよ。この年の入試トップは確か岡崎高校の人。
　　　　そりゃ、実力トップは岡田氏だったと思うけど。

ホンモノのトップは理�Vではなく理�Tにいると思われ。

>>121
何でそれがわかるの？当時は得点開示とかなかったのでは

高橋悟も灘だな。国際数学オリンピック三大会連続出場で金、銀。
高２で駿台東大入試実戦（理系）で全国２０番くらい。
その後、文転して文�Uに進学した。 東大文�U主席卒業で大内賞受賞。
その後ハーヴァードの院に進学し、研究員してる。

>>123 私も又聞きしただけ。けど、データハウスの『東大理�V』はトップ合格の
　　　人が一番最初に載っていると聞いた（今は知らないけど、当時は）。
　　　岡田氏は一番最初じゃなかった。
　　　

>>31
>開成筑駒麻布その他の学校のカリスマＯＢの情報求む

現、東大数学科教授の河東氏。麻布卒。
小学生の時から大学への数学の学コンの常連。
中学1年生では「宿題」数学セミナーの「エレガントな解法を求む」の常連。
中学2年生で、東大入試オープン30位。もちろん理�VA判定。
その後は、広中さんのセミナーに通ったりして、大学受験とは離れる。
高3の時、模試は1度だけ受けたが、もちろん全国1位。

河東先生の私的HP
中学の時から、大学以降の飛び跳ねた勉強をしていた。
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/vitae2.htm

>>125
それは岡田氏が直接インタビューに答えなかったからじゃないの？
岡田氏のは週間現代からの転載だったから直接インタビューに答えてくれた
岡崎の人を一番に掲載したのでは。

河東教授と岡田康志、どっちが上なんやろ？

ここまでいくと、すごいじゃなくて気持ち悪い
正直ひくだろ

>>130
頭が良過ぎるのも、ある種の病気なんじゃね？
百メートル走で、5秒で走る奴が出てきたようなもん。

理�Vトップ合格は毎年出現するわけで１００ｍ５秒は言い過ぎ。
１０秒フラットが適当。
国体なら優勝レベルだがオリンピックでは予選落ちか。

>>133
世界は凄いからね。
今世紀最大の科学的成果と言われているポアンカレの予想を解決したペレルマンは、
16歳の時に数学オリンピック満点金メダル。
ちなみに、灘最強世代の数学王と言われたN本氏(3年連続東大実戦数学トップ）は、
世界で30位くらいのギリギリ金メダルだった（数オリは上位1/12に金メダルを受賞させる）。

今年の数オリは、日本は歴代最高の世界6位になったけど、1位のロシア等とはかなり差がある。
ちなみに、日本で金メダルは2人いたが、
1人は小学校6年生の時に、すでに日本数学オリンピック入賞。(今回世界7位）
1人は中学1年生の時に、すでに日本数学オリンピック銅メダル。(今回世界19位)

今年の国際数学オリンピックの問題↓

http://www.mmjp.or.jp/jmo/challenge/old/imo48q.html

東大入試問題とはかけ離れて難しい。
超難問の3番と6番のどちらかが解ければ神。
5番が解ける人も、極めて少数だろう(日本では数人？）

みんな色々と詳しいな。
沖縄の理三３兄弟はどうなった？

>>129
ヘアスタイルは河東先生の圧勝。

>>136
それはいつ頃の話？

３年くらい前かな？
何かで立ち読みした。
沖縄の〜島の兄弟らしいが
父親は医者で教育方針が載ってた。

大阪に移住して理�Vではなく、ボクシングで世界目指してるらしいよ。

>>136
石垣兄弟のことだな。
東大理�V2002に載っているよ。
その年の大秀才は灘高校のＫ澤氏。

VIPからきますた。さすが学歴板ですね。
嫉妬や知ったかなレスばっか。。

俺みたいなFランのマーチ大生が早く消えます　ﾉｼ

誰だよお前

岡田氏の近況を知りたい。今どんな感じなんやろ？
順調に研究成果をあげてるんやろか

中高で一番賢かった奴、今何してるかな、と思って検索かけたら、
経済産業省にいた。犯罪者にならないようにな。
ちなみに模試で全国2位とかとってて文１行った奴だけど
順調に法学部行ったんだなぁ。

30後半の人捕まえ才能云々と…
本人達にとっては迷惑な話ではないか？
で、彼は結婚してるのか？

岡田康志がアメリカで生まれていたらこうなっていただろうな。

矢野祥
ギフテッドとして知られる男性。アメリカ合衆国オレゴン州出身で、
日系の父（矢野かつら）と韓国系の母（キョンヘ・チン）をもつ。
IQ200以上の持ち主で、9歳にしてシカゴのロヨラ大学に入学、
スマ・クム・ラウデ（最優秀賞）を得て卒業。
13歳で名門シカゴ大学の医学大学院に入学し、
2006年現在もM.D.とPh.D.両方の取得をめざして勉学中である。
インタビューでは医師ではなく医療関係の研究者や教授職に就きたいと語っている。

ギフテッド専門の学校でも飛び級をするほどであったため、
勉強は12歳まで母親がホーム・スクーリングをして補った。
ピアノの腕も高く、リサイタルを行っている。

そんなヤノ君はこのほど、新しいタンパク質を発見した。
このタンパク質の特許を米特許庁に申請し、研究を続けている。
大学院では助手（TA）として、約10歳年上の同級生たちを教えている。
米国の大学は夏休みに入ったが、毎日学校の研究室に通い1日中実験に没頭している。

1990年 オレゴン州ポートランドにて誕生。
1995年 小学校に飛び級で入学（5歳）初めてピアノの曲を作曲。
1996年 ハイアリー・ギフテッド・スクールに転入。
1999年 SAT（大学入試全国統一テスト）で1600点中1500点を記録。
2000年 私立ロヨラ大学生物科に入学、「僕、9歳の大学生」を出版。
2003年 ロサンゼルスで開かれた国際ピアノコンペティションに出場。
2003年 シカゴ大学メディカルスクールに奨学生として入学（13歳）。

ヤノ君は現在、医科大学院と分子遺伝学・細胞学の博士課程を同時に
履修する「医学・科学者課程」で学んでいる。この課程には定員がなく、
相応の修学能力を持つ極少数の人材だけが厳選され履修できる特別コースだ。
ヤノ君は03年秋に入学して以来、これまで全科目の成績がオール「A」だ。
この成績を保ち続ければ、19歳か20歳で医科大学院の修士号と博士号を
同時に取得することができる。

勉強の秘訣を問うと、ヤノ君は「他の人よりも本を読むスピードが何倍も速いことが
秘訣といえば秘訣だ」と答えてくれた。子供のころ、彼は母親と一緒に
15分間速読をした後、本の要点をまとめるという訓練を繰り返したという。
彼は米粒のような字で書かれた数百ページもある細胞学の論文資料を指し、
「こういう本を他の人よりずっと正確に、ずっと速く読み取ることが
できます」と説明した。

　彼は週末2日間のうち1日は必ず休息をとり、休みの日には自転車に乗り
ミシガン湖沿いを5キロほど走ったり、水泳をしたりして過ごしているという。
「睡眠時間は1日8-9時間くらい。よく寝てこそ勉強もはかどるものです」と
教えてくれた。

　将来の抱負について、ヤノ君は「僕は万能ではありません。医者になるでしょうが、
治療や後進の養成にあたるよりも、脳のあらゆる症状を研究したいです」と
答えた。

　さらに「今から“ぜひノーベル賞を”と言ってくれる人も多いけれど、
賞のために勉強しているのではありません。他の人よりも勉強を早く始めたので、
1つでも多くの医学的な真理を発見し、人類に貢献できれば…」と語った。

9歳のとき、シカゴにあるロヨラ大学に入学、わずか3年で卒業を果たす。
専攻は生物学（副専攻は化学）で、成績は4.0満点中3.99、首席で卒業を果たした。
さらに3歳でショパンを演奏したほどピアノの才能にも恵まれている。
ヤノ君のピアノ演奏はラジオを通じ、全米で2回放送された。一方、
妹のサユリ・ヤノさん（12）も10歳でトルーマン大学に入学、現在同大学に在学中だ。

外人だが、漫画のキャラクターの設定のような人物だ。
ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ

ウィリアムは生後18ヶ月にして『ニューヨークタイムズ』を読むことができたし（過読症）、
2歳でラテン語を、3歳でギリシア語を独習した。4歳で解剖学に関する学術論文を執筆した。
8歳までには、8つの言語（英語、ラテン語、ギリシア語、ロシア語、ヘブライ語、
フランス語、ドイツ語、そして彼自身が発明した言語であるヴェンダーグッド語）で複数の本を
執筆していた。このほか彼の幼年期については次のエピソードが記録されている。
・生後6ヶ月にして、スプーンを使用して自ら食事を摂ろうとしはじめた。そして2ヵ月後には成功した。
・6歳の時、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語を修得。さらにトルコ語とアルメニア語も修得した。
・6歳の時には、歴史上のいかなる日付でも曜日を計算し、当てることができた。
・6歳でグレイの解剖学を修めた。大学レベルの数学の試験で合格点を取った。
・4歳から8歳までの間に、4冊の本を執筆した。解剖学と天文学の本も書いたが、紛失し、現存していない。
・7歳の時、ハーバード大学医学部の解剖学の試験に合格した。
・8歳の時、MITの入試に合格した。
・10歳の時、ハーバード大学の論理学教授ジョサイア・ロイスの原稿を「段落がおかしい」と言って訂正した。

8歳でハーバード大学に願書を出した時、学力は充分だったにも拘らず入学を拒否されたが、
やがて早熟児のためのプログラムが始まったため、11歳で再度ハーバードに志願して
入学を許された。数学教授たちの前で四次元体に関する講義をおこない、高く評価された。
彼は当時、ハーバード入学者の中では史上最年少だった。
この講義の後、MIT教授のダニエル・コムスティックは、ウィリアムこそ20世紀最高の数学者になるに違いないと予言した。
計量心理学者エイブラハム・スターリングは、ウィリアムの知能指数を250から300と測定した。
ハーバードには当時ノーバート・ウィーナー、リチャード・バックミンスター・フラー、
ロジャー・セッションズといった複数の神童が在籍していたが、いずれもウィリアムには及ばなかった。
1914年、テキサス州ヒューストンのライス大学で数学教授に就任。しかし1年もしないうちに大学や学生たち
（ウィリアムよりも遥かに年長だった）への不満が募り、辞職してボストンに帰郷した。

ノーベル賞候補者つながりで。
グレゴリー・スミス（グレッグ・スミス）

生後１４ヵ月で本の内容を記憶し始め、１８ヵ月で足し算が可能に。７歳で小学２年から中学２年まで
一気に進級、その後１年１０ヶ月で公立高校を卒業し、１０歳で大学入学。ＩＱ２００以上。

最終目標は米大統領になること。
２００２年度のノーベル平和賞の候補者であり、また、２００３年度の同賞の候補者でもある。

天才と言えばフォン・ノイマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3

森鴎外でしょ。
12歳で東大医学部に入って19歳で卒業なんだから。

他人が２０代でやることを１０代でやっただけちゃうか？

俺の知ってる大秀才は俺自身だ。

>>154

それをIQ200というし、秀才と言う。

>>1
岡田氏はだいたいIQ150程度だから、秀才の部類には入るけどやはりまだ上はいると思う。

>>157
ＩＱ１８０はあるだろ

日本人の平均ＩＱが１１５だぞ

１５０は１００００人に一人いるかいないかくらいが打倒

やはり1300はないとな、、、

おれは20000あるよ

ｗ

>>1
所詮，秀才でしょ．
ガウスには勝てませんよ．
ガウス＞岡田
というか，このスレは岡田氏に対して，失礼ではないのか

岡田氏は公人だから・・・

ガウスの「整数論」読んでみ。
天才と秀才の壁がよく分かる。

普通に本屋で売ってんの？

「ガウス整数論」売ってるよ。
高いけど。大きい本屋じゃないと見つからないだろう

おいおい、そもそもガウスに勝てる生きた人間がいるのか？