早稲田女について語るスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
201エリート街道さん
【 早稲田女子学生4年間の歩み(入学〜二年) 】

[ 入学時 ]
入学者の殆どは一般的なクリトリスである。大きさは標準サイズ。標準以下の大きさの者も何割か存在する。
ただし殆どの者は「クリ剥き」や「完剥け」を経験しておらず、包茎状態で入学してくる。この時期、標準サイズ
を大きく上回り、なお且つ包皮が完全に剥けている状態のクリトリス(所謂「早稲女クリ」)を持つ者はまだ少ない。


[ 一年 ]
肥大化前期。クリトリスの異変を感じ始める時期。包皮が剥けることに気付き、「クリ剥き」を常習化する者が
増え始める。初期段階では入浴中やトイレにて興味本位で剥いてみるといった形が多いようである。この頃
自慰を覚える者も多い。


[ 二年 ]
肥大化第T期。この頃よりクリトリスの肥大化が始まる。受講中や歩行中など、日常生活においての異変に
気付く者が多くなってくる。学生の自慰の形態も変わり始め、包皮を剥いた状態での刺激を好む者が増え始める
(ちなみに、一年次は包皮の上からの刺激までしか経験していない者が殆どのようである)。刺激を与えるための
ツールとしては指が最も一般的であるが、中にはローターなどを購入しそれを使用する者も存在する。

また、二年進級時までに「クリ剥き」を経験していない学生に対しては、第三者の介入による「強制クリ剥き」が
行われる(未確認情報ではあるが、最終的に包皮が剥けない学生に対しては大学側による強制除籍処分が
実施されているようである)。
202エリート街道さん:2007/07/24(火) 02:48:19 ID:JgwaUpqw
【 早稲田女子学生4年間の歩み(三年〜四年) 】

[ 三年 ]
肥大化第U期。殆どの者が平常時においても「半剥け」の状態となる。また一部「完剥け」を迎えてしまう学生も
存在する。「半剥け」と「完剥け」の差は二年次の生活態度によるものが大きいようである(非公式ではあるが、
三年次で「完剥け」を迎える学生の9割以上が二年次ほぼ毎日クリトリスへの刺激を行っていたという報告がある)。

またこの時期、三年生のクリトリスの大きさの平均値は一般成人女性の平均値を大きく上回るようになり、組織の
色の変化が見られるようになる。変化のパターンとしてはピンク→薄紫が最も多く、次いでピンク→赤であるが、
変化の見られない学生も比較的多く存在する。クリトリスへの強い刺激に対する高い耐性を有する者が非常に多く、
自慰の方法についても独自の手段を考案している者も多数見受けられる。

この時期の特筆すべき点としては、クリトリスの肥大化による男性ホルモンの分泌活性化により、攻撃的性格を
帯びる学生の増加が挙げられる。


[ 四年 ]
肥大化最終期。殆どの者が平常時においても「完剥け」の状態となる。「完剥け」によりクリトリス亀頭部の成長が
促進され、大きさは学生生活4年の間でピーク期を迎え、約8割程度の学生が小指第一関節ほどの大きさのクリトリス
を有するようになる。成長度著しい者の中には成人男性の親指第一関節ほどの大きさまで成長させる者も存在する。
四年生にはクリトリス矯正の義務が課されており、学生は包皮を剥いた状態のクリトリスに裁縫用の糸や釣糸を巻き
付けたり、「クリキャップ」を装着したりして登校している。またこの頃になると長年に亙る刺激によりクリトリスの表面が
変化をきたし、殆どの学生はクリトリスを一部角質化させている。

四年生は後輩女子学生の指導などに当たることも多く、二年次に行われる「強制クリ剥き」は主に四年生によって行われる。
203エリート街道さん:2007/07/24(火) 11:58:59 ID:+XASPAZv
ここまで研究を極めた「早稲女」論は初めてであり、「ネーチャー誌」に掲載
できるレベル内容である。(特に4年間の彼女らの生態調査には驚愕した)