●●昔の偏差値との比較●●

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246エリート街道さん
>>245
それは不景気だったからじゃない?
1951年か1952年生まれだから
受験自体は楽になり始めた頃だと思うけど。
あと昭和15年前後生まれの人は受験戦争もまだ激しくなく
大学はゼミに入っていれば就職できたみたい。
ここ参照://www.musicman-net.com/relay/48/a_1.html
俺はS54の共通一次一年生だが、実はこの年こそ入試が楽だった。
この年阪大工は定員割れ、第五志望まで書けたから願書だしたやつはほぼ
全員合格したはず。京大工も化学系は定員割れしていた。
こんなことを書くと私大連中が喜びそうだが
国立は同一日だったからこういうことも起こりうるわけ。
まぁ不人気学科いっても上位学科と就職とかそう変わらなかったりするんだけどね。
当時大阪星光より上だった北野高校がほぼ全入という年もあったな。豊中の方が倍率高かった。
京大医合格には共通一次1000点満点で950以上は必要だっただろう。
全国の大学がほぼすべて一次重視で1000点満点の中、東大のみは一次を1000点
から100点に圧縮、一次軽視を最初から打ち出していた
筑波医は共通一次1000点と二次は論文面接のみ。京大法志望だったやつで
一次が900点以上あったから筑波医に急遽変更、合格したのがいる。