>>383 > 特にアタマのいい医学部ほどどれが顕著
> 現役率は理1と同程度
医学部(特に地方の医学部)は、後期は地元現役生率が高すぎるので、前期で比べると、
理T 現役:70%程度 一浪:30%程度 二浪以上:数%程度
理V 現役:53 浪人:27 (一浪:17 二浪以上:10)
京医 現役:52 浪人:53 (一浪:37 二浪:11 三浪以上:5)
阪医 現役:35 浪人:48
九大医 現役:35 浪人:51
北大医 現役:34 浪人:56
神戸医 現役:28 浪人:42
岡山医 現役:39 浪人:40 (一浪:28 二浪以上:12)
新潟医 現役:33 浪人:42
長崎医 現役:19 浪人:36
弘前医 現役:19 浪人:61 (一浪:32 二浪:19 三浪以上:10)
浜松医 現役:15 浪人:48
福井医 現役:05 浪人:55
鳥取医 現役:11 浪人:39
札医大 現役:13 浪人:57
宮崎医 現役:16 浪人:43 (一浪:17 二浪:13 三浪以上:13)
※ 医学部はある年度のデータ
現役優秀層を集める理Vは別格としても、
地底医はきわめて現役生が低い。ここにはないが東北医など現役2割のことも。
旧六医あたりは、立地条件もあり、
背伸びして地底医を目指さない地元現役生をある程度集めているが、
それでも現役率5割がいいところ。
それ以下のいわゆる駅弁医となると現役率は目も当てられないところが多い。