【ひつ】無差別ガクレキ談義vol.107【まぶし】
87 :
エリート街道さん:
88 :
エリート街道さん:2005/04/09(土) 01:44:03 ID:X1GXMGiI
ちょっと待った!
>本題。
>昨日、社交場に「ドナ賛美者」らしき名無しがいましたね。
>途中でID切り替えて、無差別にもノコノコと出現していたようですな。
ほう、こいつはIPを見ることが出来るんだな。ニヤニヤ
これって開示しても良い事なのか?
コテハンポテンシャルって、あんたね〜2年も粘着して何も出来ない人に言われたくないさ。
マジで君が一番ポテンシャル低い。
残念!
言い訳どうぞ
↓
89 :
エリート街道さん:2005/04/09(土) 01:46:54 ID:X1GXMGiI
己に力量があれば、煽り、荒らしを巧みにかわしつつスレを盛り上げることができます。
つまり、学歴板ウケするような質疑応答がなされていれば、集客できると思います。
要は、コテハンポテンシャルの問題でしょ。
出来ない大人の必死の言い訳。
どこに行っても出来ない奴だよ。
極めつけは責任転嫁かよ!
90 :
エリート街道さん:2005/04/09(土) 01:52:47 ID:rD95NvCU
・そのうちに時間調査により、対外交流がないという事実をつきつけられ、
怒り狂ったドナが削除整理板で大暴れ。結果、逆に無差別が削除された。(03年12月下旬)
・直後によいこ事件。「削除の原因はドナの独りよがりの盲動だ」と指摘されたドナがよいこに対して逆ギレ。(03年12月下旬)
・以後もドナは私を「あぼーん」していると嘘をつきつつ、大暴れ。
俺が俺はという過剰な自己弁護と背信行為の繰り返し(05年1月〜2月)。
・結果、質疑応答のできる良性コテハンが大量離脱しドナが干された。
実質無差別崩壊。(04年2月)。
・以後も、ドナは私を「あぼーん」していると嘘をつきつつ暴れた。復権に向けて過剰な自己弁護。(04年3〜5月)
・干されて孤立する機会が激増したドナが復権を断念。沈黙しはじめた。(04年6月〜)
・その後、度々出てきて復権工作するもうまくいかず。沈黙→工作→沈黙の繰り返し。で、現在に至る。
↑
妄想乙
すべての経緯を知っている人間には滑稽極まりない。
下手な解説乙
無差別最盛期には、良性コテハンによる質疑応答がなされていた。
だから進捗した。
↑
違うんじゃない?
リー棒が基地外振りを発揮しただけでしょ?
学歴板衰退の責任を負って、リー棒は板から去るべし。
以上
あははははー、ではまた