>>1 どうしても東大入りたいなら、騙されたと思って第2外国語やってみろ。
とはいえ出願の際には英語以外を選ぶというのは得策ではない。
出願時に選べるドイツ語・フランス語・中国語はすごく難しいから。
出願時には英語選択しておいて、英語の大問4・5を代わりに第2外国語で
受験するという方法がおすすすめだ。
この大問4・5で出される第2外国語は死ぬほど易しく、英語で言うと中学
2年レベル。簡単な文法や並び替え、穴埋め問題しか出ない。しかも配点は
50点近くという噂。
ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・チョン語の中から
1つ選べる。どれも簡単らしいが、特におすすめなのはチョン語。
見た感じ一番簡単そう。当然センターなんぞ比べ物にならないほど易しい。
受験板でも生粋の日本人なのに1年間チョン語を猛勉強したらセンター
9割超えたというカキコミ見かけたし。
ついでに言うと、第2外国語やっておけば学士入学試験にも挑戦できる。
法学部・文学部・経済学部・農学部(関係ないか)は学外者でも受験
できるようになる。それ以外の学部は東大卒業資格がないと学士入学試験
の受験資格がない。
学士入学は外国語が2つ必要。大抵ドイツ語かフランス語だが、一部の
学科にはチョン語受験可能なところもある。
要するに、第2外国語やっておけば東大文系学部に入るチャンスが
前期試験+後期試験+学士入学試験(法・経・文)と5回もできる。
そこまで人生を東大に賭けているならこういう方法を考えても悪くないかと。