ストーカー■大麻事件ノ反省ナシ。中央大学生マタ逮捕■キモ

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248昔から犯罪大学でした
1947年3月10日
●大生18歳(満16〜17歳)らが女の取り合いで刺傷
東京都中央区で夜10時、慶応大予科1年生(19)はこの日にデートをすっぽかした
女子専門学校1年生(18)が受験生(18)と歩いているのを見つけて怒った。
受験生が助っ人に呼んできた中央大予科2年生と殴り合いとなり、
中大生は慶大生に馬乗りになって背中を匕首で刺し重傷を負わせて逃走、
受験生とともにすぐ逮捕された。

1952年6月18日
●大法学部生16歳ら少年強窃盗団11人ピストルなど押収
東京都台東区の中央大学法学部2年生(19)と商業高校2年生(16)をリーダーとする
少年強窃盗団11人が逮捕され、ピストルなど押収。窃盗20件以上、強盗2件、
90万円を稼いで風俗店に通っていた。

1959年2月17日
●中央大学応援団員5人が集団レイプ
東京都新宿区新宿のキャバレーで、中央大学応援団員(21,22)5人が飲んだ後に
ホステス(20)を無理やりタクシーで杉並区の下宿へ連れ込み、集団レイプして捕まった。
大学は1人退学、4人無期停学の処分。

1959年3月16日
●中央大学野球部30人が福岡県八幡市の旅館で、丹前、ゆかたなどを盗んで捕まり、東都リーグ出場辞退。

1959年9月27日
●東京オリンピックを期待された中大1年生が自殺未遂
岐阜県岐阜市金町の旅館で、中央大1年生(19)が睡眠薬自殺を図ったが、女中に発見され、
一命を取り留めた。東京オリンピック期待の陸上選手。「競技をこれ以上続ける自信を失えば、
生きる希望が無い」との遺書を残していた。