良い話

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1エリート街道さん
人間はなれる動物なのです。Aクラスにいた(いたと思ってる)
人間がBに落ちたとしましょうその人は生きていけなくなるでしょうか?
答えはノーです次第にBクラスの生活に順応し、満足して
しまうものなのです。つまり人間というのは上にあがるのは大変でも下に落ちるのは
簡単だということです。あなたは早慶というAランクを目指し明治という
Bに落ち着きました。もうBの生活に満足してしまいAを
目指そうとはしなくなるでしょう次の分岐点、おそらく就職活動の時に
また同じことが起こるかもしれませんすなわちBの大学なんだからAの会社は
あきらめBの会社を第一志望にする。でも実際受かったのはCの会社しかなかった。おそらくあなたはその時
こういうでしょう。「はじめは恥ずかしくてCの会社なんて
言えなかった。でも今は誇りを持ってCの社員だと言えるよ、と。」こうしてはじめからAでありつづけた人と
下のレベルに満足してしまう人とは二つ格差ができて
しまうのです。そして時間が流れるにつれAとの差は
広がっていくでしょうそしてあなたは後にAでありつづけた
人を見てこういうでしょう「あいつは昔からできがちがったん
だよなー。俺たちとは違う生き物なんだよ」と。
おそらくそのころにはかなりの格差がついていることでしょう
しかし思い出してください。元はあなたも同じAの大学を
目指した人じゃないですか。そのころはまだ差がなかったの
にBに満足してしまったから、つまり下のレベルに下がることに
慣れてしまう癖をつけてしまったから
後の人生には大きな隔たりができてしまうかもしれません。
あなたが明治に誇りを持つことは立派です。
素晴らしいことでしょう。でも次の分岐点では下を見ずに
上をみてください。上にあがることはとても難しいことでしょう。
でもあきらめないでください。下に落ちつづけた時のことを
考えれば今困難に立ち向かうほうがよほど幸せなのですから 。
2エリート街道さん:05/01/21 18:58:29 ID:bUafcp+W
二行に要約しろ
3エリート街道さん:05/01/22 02:18:06 ID:kBCFVuCA
普通は下に落ちるのは簡単かも知れんが
明星まで落ちるのは難しい。
違う生き物になれない限り無理。
4焼きそばパン:05/01/22 02:20:07 ID:e51n2P91
長い
5エリート街道さん:05/01/22 02:21:24 ID:Axh2N+Kr
>>4
6エリート街道さん:05/01/22 02:53:55 ID:e6VEf839
人間はなれる動   まで読んだ
7エリート街道さん:05/01/22 05:49:46 ID:KoDcF4Ug
人間はなれる動物なのです。Aクラスにいた(いたと思ってる)
人間がBに落ちたとしましょうその人は生きていけなくなるでしょうか?
答えは
      まで読んだ。
8エリート街道さん:05/01/22 09:34:10 ID:kjCg5zem
高学歴なのに長文は読めないのか。旧帝大のクセに以下と未満の
区別も付かない輩が多い
9エリート街道さん:05/01/22 19:12:32 ID:qIHxc5bY

明星は
違う生き物
10エリート街道さん:05/01/22 19:15:25 ID:8xQtxZ3T
Dランクの大学でAランクの人と同じ行動をとったら
社会不適合者になります。
11エリート街道さん:05/01/22 22:43:21 ID:KxmjWCpl
>>10 帝京の奴が司法試験受けるようなものか?
12エリート街道さん:05/01/22 22:47:49 ID:6ZMTW+x2
>>1
違うな。
人間は、挫折や失敗を味わう事で、奮起して能力より上へ再挑戦できるんだよ。
一度も失敗しない人間こそ、満足して中途半端で終わりがち
13エリート街道さん:05/01/24 06:54:15 ID:uXOnK3Si
自称「一度も挫折も苦労もしてない」人なんて、薄っぺらいもんさ。
14エリート街道さん:05/01/25 00:23:48 ID:9NJSfJQn
意味不明
15エリート街道さん
>>12
北大まで落ちたら取り返しがつかんだろ。