■「理IIIは受験馬鹿」 by 慶應通信 ◇BvFqbDgpVY

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273慶應通信 ◆BvFqbDgpVY
慶應通信を選んだのはやはり親の意向もありました。
僕は実力だけでも十分生きて生けるといったのですが、
親達は「人間は大学で評価されるこもある」といったので、
通信で最高峰の慶應を選んだのです。それは学歴や人脈を
得ると言う面では最高の選択でした。慶應に入ってはじめて僕は
日本という国は慶應が支配していることを知ったのです。

そうそうそいつは旧帝医志望でした。まあ隣りの県というのは広い意味で考えてください。
かならずしも接していると言う意味じじゃなくその地方のくらいの意味です。僕の高校では
ちょっとよく出来る学生はそこに行きます。僕もそこを進められたのですが蹴りとばしました。
国立大学なんて馬鹿にしていたからです。
 医学部受かるかなあw たとえ地元でも。もし受かったら何浪でもウチの地元ではよくやったと
言われるでしょうね。僕みたいにスーパースターにはなれなくても真面目な職業人にはなれると思います。
受験勉強を否定しているのではなく、馬鹿にしているのです。必要ないことに打ち込んでいる人間を愚かだと思います。
そいつもそうだな。