【ビミョウ】新潟大学【旧六】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1エリート街道さん
いつまで持つか判らないけど立ててみた。

◎新潟大学ホームページ
http://www.niigata-u.ac.jp/index.html
2エリート街道さん:04/03/05 01:25 ID:0URZVSvO
いたらき
3エリート街道さん:04/03/05 01:27 ID:IglhL/FT
早慶>新潟>マーチ
4エリート街道さん:04/03/05 09:22 ID:xAZvdH8U
確かに微妙だな
5エリート街道さん:04/03/05 21:44 ID:QKbuI+8p
キャンパスが死んでる。
6エリート街道さん:04/03/05 23:59 ID:n5e9batm


パワフル新潟 抜群の拠点性
http://www.niigata-nippo.com/shiryo/shiryo2.pdf




7エリート街道さん:04/03/07 16:55 ID:4w7gukFt
新潟大学法学部はクソだ。
8エリート街道さん
世界に誇る標本情報 新潟大学脳研究所

 「新潟大学脳研究所」は、脳の働きの不思議を解明し、疾病を克服するため、様々な角度から研究を行っている。国立大で唯一の脳専門の研究施設で、臨床と教育を併せ持つ点でもユニークな存在だ。
教授から大学院生まで105人が、最先端のテーマを追う。

 最近では、今年度の国の21世紀COE(中核的研究拠点)プログラムにも選ばれた。

 研究所が保管する約42万点という、世界でも類を見ない標本情報をデータベース化して、海外の研究者ともネットで結ぼうという計画だ。

 標本室を案内してもらった。内外の珍しい症例も含め貴重な標本がずらりと保管されている。

 計画が完成すれば、国際的な研究拠点になるだけでなく、全国的に後継者難といわれる脳病理専門医の育成にも役立つ、と期待する。
柿田明美・助教授は「病理医が一人前になるまでには地道な努力が必要ですが、手術中に一瞬で的確な判断をしなければならない場面があるなど、やりがいのある仕事」と話す。

 計画も、患者や家族の厚意を前提とした解剖がなければできない。標本を前に、柿田さんの言葉から、感謝の気持ちがうかがえた。

 一方、統合脳機能研究センターでは中田力教授らが「こころと脳」(特別推進研究COE)をテーマに研究を進め、注目されている。

 ここでは、大きく3つの分野から研究を進めている。(1)脳機能解析学分野(2)生体磁気共鳴学分野(3)臨床機能脳神経学分野−−だ。
具体的には、世界でも最高水準の性能をもつ磁気共鳴診断装置(MRI)や、スーパーコンピューターを使って、脳内の動きを研究している。画像学や行動心理学、物理工学などの知識も動員して、研究にあたっている。

 後進を育てる場としても、脳研究所への期待は大きい。3月15日には、高校生や学生を対象に、「見てみようヒトの脳と心」と題し、施設を公開、高橋均所長らが講演会を開く予定だ。


(2/10)