● 学歴中毒者を救済する会 Part12 ●

このエントリーをはてなブックマークに追加
225エリート街道さん
■早稲田大学社会科学部社会科学科 〜未来志向型の昼夜開講学部


昼夜開講制とは「自分のライフスタイルに合わせて大学に通いたい」という今の
ニーズに応えるべくして登場した制度であり、それとは反対に有名無実化し現在
次々と撤廃されている夜間・二部とは全く趣旨を異にする。実際ここ数年の間に
昼夜開講制の学部をもつ大学の数は平成9年より急増しているのに対して、夜間
学部の退潮に伴いその在籍者数は大きく減少している。社学の場合、昼間主・夜
間主のコース制とは異なり、昼夜の区別無く授業を任意に選択できるまさに理想
の昼夜開講制であり、「全学部オープン科目」や「学部共通設置科目」と合わせて
履修する事で午前9時からの時間帯の中で授業を選択する事が可能である。昼・
夜のいずれかを中心に授業を履修したいという希望にも答えられるように、基幹
科目や受講希望者の多い科目については複数のクラスを開講して、昼・夜のいず
れでもその科目を受講できるように時間割を編成しており、6・7限の講義を受ける
だけでも卒業が可能となっている。

今や社会に出てからも大手企業や裁量労働制を採る知的な専門的職業において
はフレックスタイム、時差通勤、平日休暇等の柔軟な勤務時間形態が標準、常識
となっている。大学においてもそれは然りであって、実際そのように変わりつつある。
自己管理のできない幼稚園児や土木作業員じゃあるまいし、一斉に8:30に「おはよ
うございます」なんて下らない慣習はどんどん廃れていくだろう。そんなものは、マン
ネリの生活の専業主婦がワイドショーが始まって喜ぶ位なもの。

さらに午前中の勉強は午後の勉強に比べて何倍もの効率性がある事が脳科学
の研究成果によって明らかとなっている。最も脳が活性化される講義が始まるま
でのその時間は、自宅学習、大学図書館で勉強、ダブルスクール等の知的活動
には持って来い。若しくは日が差す爽やかな明るい午前中に昼間勤務の正常な
社会人に混じってアルバイトに精を出すなりすれば良い。そして空いた電車・バス
に乗ってゆったり通学して13:00以降の講義をくつろいで受ければ良いのだ。
226エリート街道さん:04/02/12 07:54 ID:cjgUDmw7
━━━━━━以上挙げたような利点を全て生かしきれるのが社学生━━━━━━

それに対して、鮨詰めの満員電車やバスに揺られて毎日痴漢に股間を弄られなが
ら午前中下らない講義を受けて無駄に脳力を費やし、午後以降は透かしっぺこきま
くりのゴミゴミした大学図書館で上の空で勉強して、資格予備校で眠い目を擦りなが
ら得体の知れない資格浪人の低脳と机を並べて授業を受けて、夕方は現役工房・高
卒DQNフリーターに扱き使われてアルバイトして、またもや鮨詰めの満員電車やバス
に押し込められて帰宅するのが他学部の連中なのであるwww 課外活動にも積極
的に参加でき、サークル参加率も西早稲田内で政経と並ぶ同率首位No.1の座に君
臨している社学生とは大きな違いだな。当然の事ではあるが、我々は社学生である
前に早大生であり、結局は脳力・就職力・各施設の利用等何もかも全ての要素が他
学部とさして違いは無く、むしろそれ以上なのだから、昼夜開講制の利点、美しい校
舎を持つ社学の方が優れているのは自明の理。

最後にもう一度まとめると、昼夜開講制の利点、つまり1限〜、通常は3限13:00〜、
土曜は2限10:40〜、また、6限7限の講義を受けるだけでも卒業可である事や、西早
稲田の地の利を生かせ、日本一の早稲田大学図書館やその他各施設を空いている
時間に存分に利用でき、さらに安い学費であったにも拘らず美しい校舎を一番乗りで
与えられちゃったのが社学生www そして現在も、二部を除く学内最安値の「初年度
納入額」と「入学手続時最小納入額」を誇るのが社学。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★                                                    ★
☆私学No.1の快適なキャンパスライフ・学習環境が整っているのが「早稲田社学★彡」 ☆
★                                                    ★
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆