昔、職場にきた派遣の女といい仲になり、俺一人+そいつら3人でドライブに行った。
どいつも結構上玉だったんだけど、中でも国生小百合に似た一番好みのやつを隣に、
後は後ろに乗せてひた走った。
しばらく走っていると、どうもすかしっぺの臭いがする。温泉卵のような独特のかおりの。
それも何度も。俺じゃないんだから、間違いなく女のうちの誰かが犯人だ。
俺は気づかないふりをしていたんだけど、気づかないような生やさしい臭いじゃない。
すると、どうも、俺の隣のさゆり(仮)がソワソワと怪しい。
さゆりが、足を組み替えたり、ああいい景色と言って窓を開けたりするのと、
例の香りが漂ってくるタイミングが微妙にシンクロしているのに気づいた。
そうこうしているうちに、目的の展望台に向かう山道のバイパスにさしかかったんだけど、
そのころ、さゆりはめっきり無口になってしまった。
会話を振っても生返事が返ってくるだけで、そのころから俺は、ははぁ〜ん、トイレ我慢やな?
しかもあの屁の臭いからすると大便の可能性ありじゃい?と期待にマラをふくらませていた。
こうなると、取るべき行動は一つ。
女どもが道を知らないのをいいことにバイパスを抜け、遠回りの一般道を走らせた。
さゆりが「あとどれくらいですか?」と聞いたので、おれはさりげなく「2時間はかからないと思うけど...」と答えた。
するとさゆりは「お店があったら止めてもらえますか?」と聞いたので、俺もわざと
「飲み物だったらここに入ってるよ」と言って、車載クーラーボックスを指さした。
さゆりは泣きそうな声で「ちがう、おトイレ」といった。
俺はますますシメシメと思ったのだが、その道には、コンビニとかドライブインとかなく、
いやがおうにも目的の展望台まで我慢しなければならない。
俺は、素知らぬ顔を装って「ま、2時間はかからないと思うんで、もうちょっと我慢できる?」と尋ねた。
さゆりは、薄笑いを浮かべながら「マズイかもしれない」と言った。
でも、その薄笑いは泣き笑いに近いものだった。
俺と、後ろの二人が「ちょっと〜、もらさんでよ〜」とはやし立てるとさゆりも必死の表情で
「いや、ちょっとマジやばい」と言ったのだが、その顔からは先ほどの泣き笑いすら消えていた。
俺が「なんだ、ほんとに我慢できないの? でも公衆トイレとかないよ」というと
さゆりは「本当にやばい。そこらでする」とかろうじて答えた。
ところが、その顔はまるで死人みたいに真っ青で、俺もここまで来るとただごとではないと思い、
脇道の林道を見つけて、しばらく奧に走って車を止めた。
思えば、この、林道をがたごと走っているときに限界が来たのだろうと思う。
着いたよ、その辺の木陰でしておいでよ、と言っても、なかなか動こうとしない。
先ほどまであんなに真っ白だった顔が今度は紅潮している。
俺も少し気を利かせて、じゃあ、降りて向こうに行ってるから、その間して来いよ、
といって木陰に隠れると、ようやく車を降りてきたが、その歩き方が、もう、いかにもって感じ。
「最近、暑くて眠れない…」三日前、姉貴がそんなことを言い出した。
「いいじゃない、眠らなければおねしょしないで済むし」と言ったら姉貴は泣いてしまった。
それから今日まで姉貴は全く笑わない。とっておきの落語を聞かせてもくすりともしなかった。
姉貴は三日間ちっとも寝てないようだった。その割にシーツは毎日濡れていたのだが…。
どうしたものかと考え込みながら大通りを歩いていると、
向こうから茶色いローブを着た老人が歩いてきた。
老人は僕の顔を見るなり、一枚の図面をくれてこの通りに作れと言った。
図面にあったのは普通の扇風機のようだった。
扇風機なら作らずとも家にあったが、あの老人の目は真剣だったので作ってみることにした。
夕食後直ちに作り始めて、完成したのは夜中の二時過ぎだった。完成したのはやっぱり扇風機だった。
騙されたのかな…そう思い始めた所へちょうど姉貴が水を飲みに起きてきた。
僕は姉貴を呼ぶと、できたての扇風機のスイッチを入れた。
扇風機は天井をぶち破り夜空に向かって飛んでいった。姉貴が笑った。
それは、暑い夏の日だった。
電車に乗っている時にトイレに行きたくなった。
「速く駅に着いてくれぃ!」と、思いながら我慢する・・・。
が、電車が途中で止まる。
車内アナウンス:「停止信号です、しばらくお待ちください」
体から汗が出てくる。
「うっ、も、も、漏れそう」しかし、我慢するしかない・・・。
電車が動き出した。
「これで何とか間に合いそうだ」そう思いながら我慢する・・・。
駅に着いた。すかざす電車から降りてトイレを探す・・・。
なかなか見つからない、それでも探すしかない・・・。
「あ、あった!」やっと見つかったトイレに駆け込む。
思いっきり、排せつ。「ふーーーーーーーっ、幸せ♪」
そして、目がさめた。
ベットが生温かい・・・。
鬱だ氏のう。
今日もバイトの面接に落ちた
不甲斐ない自分が無性に腹立たしくなって、
帰りの電車の中でYouはshock!と思いっきり叫びながら、
両手で思いっきり陰毛を引っこ抜いてみた
なぜかその陰毛にはエナジーを感じたので
その陰毛に、出でよ俺の分身!と息を吹きかけてみた
しかし何も起こらなくて何だかますます鬱になった
なので指に少し残った陰毛を、天の恵みじゃ〜と言いながら
隣の女子高生に振りかけてやった
次の駅につくと、なぜか駅員が俺を抑えようとしたので、
ボブサッ・・・プッ、とつぶやきながら屁をこいてみた
必死の抵抗もむなしく俺はそのまま警察へと連行されてしまった
迎えにきた嫁が泣いていたが、
俺はそんな事よりアナルセックスがしたくてたまらなくなった
なので四つんばいになり尻を嫁に向け、
俺の菊門にキューリを!俺の菊門にキューリを!と叫んでみた
そうすればおあいこだと思ったんだが、なぜか病院へ連れて行かれた
けどそこの看護婦さんがあまりにも美人だったので、
勃起したチンコで、全てを貫け!と叫びながら看護婦を突きまくった
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」「いや。ないよ」「ということは、君はホモだな!!」
ボーイ「ご注文は?」
客A「日替わりランチ二つ。…あっ、お前も同じで良かった?」
客B「別に構わないよ」
客A「じゃ、日替わり四つ」