交差点の信号が青になると、洋介はアクセルを踏みこんだ。2日ほど前警部補の
齋藤に呼ばれたばかりだった。
「八代はプロファイリングについて勉強していると聞いたが・・・」
「はい、そんなに大したことは出来ませんが。」
「一つ事件を受け持ってみるか?」
「え?」
「悪魔の印事件、知ってるよな?」
「はい、警部補が先日殺害現場に向かった事件ですよね。」
「そうだ。あれの犯人像を調べてくれないか?」
「僕が・・・ですか?」
「そうだ。もちろん映画のようにうまくいかないことは分かっている。FBIに
よるプロファイリングでも特定率は70%程度だ。だがゼロよりはましだ。
お前も例の事件を忘れるためにも何か新しいことをやってみた方が良い。」
「・・・分かりました。」
八代は一連の事件の資料とともに犯罪心理学を研究している田辺隼人教
授の元へ向かっていた。彼自身は大学時代に心理学を専攻したわけでは
なかった。しかし、あの事件をきっかけにプロファイリングをかじり始
めた。
その事件の解決に手を貸したのが田辺教授だった。コロンビア大学で犯
罪心理学を学んだ後、日本に帰ってきた教授だ。現在上智大学に所属し
ている。
洋介は今回も事件に関し助言をもらうために今日は田辺教授に会いにい
くことにしていた。
キャンパスに着き車を止めると、校舎に入っていった。新入生とサーク
ルの勧誘をしている学生で溢れていた。
研究室の前は外の喧噪が嘘のように静かだった。ドアを軽くノックし、
聞き覚えのある声の返事が返ってきた。洋介は部屋の中に入った。
「それで、君の現場を検証した後の意見は?」
田辺教授はコーヒーを洋介に勧めながら尋ねた。
「は、はい、」
洋介は昨日分析した自分なりの意見を述べた。
「犯人は20代の日本人男性。重度の精神病にかかっている可能性が高い。背は170cm以上。おそらく180cmを越えている。学歴は低く、おそらく中卒または高校
中退。定職はなく、おそらくアルバイトをして生活をしている。一人暮らしと思
われる。こんなところです。」
「ふ〜む。してその根拠は?」
「犯人が男性なのは被害者が女性であること、現場の状況が性的な興奮を得るた
めの犯行であったことを示唆している点、そして性的な快楽を目的とした殺人は
通常男性が行うということから推測しました。20代及び、初犯というのはこの
近辺で類似の事件が起きていないからです。犯人が無秩序型と推測されるため
犯行後死体を隠すといった行為をしにくいというのも初犯であることを裏付けて
います。通常思春期に妄想を伴う精神分裂が発現し、徐々にエスカレートするた
め、初犯であることを考えると20代の可能性が高いと思われます。」
「なるほど。身長はどうして170以上だと推測したんだ?」
田辺教授が聞いた。
「被害者の身長が165cmだったからです。通常これらの無秩序型殺人犯は自分より背の高い女性を襲いません。従って少なくとも170cm以上、おそらく180cmぐらいだと思われます。学歴に関してはこれだけ重度の精神分裂症が発現すると普通
はきちんと学業成績を残すことは難しくなります。おそらく高校には通っていな
いでしょう。職に関しても同じです。定職に就いている可能性はほとんどない
と見るのが現実的だと思います。」
「なるほど。」
「まあ、あとはあれだけ殺害現場をちらかせば、通常は返り血もかなり浴びて
いるはずです。それでも犯人の通報がないということはおそらく家族と一緒に
住んではいなく、一人で生活していると思われます。従って全くの無職という
可能性も低いと思います。なんらかのアルバイトをしているでしょう。」
「うむ。大分腕を上げたな。」
田辺教授が目を細めた。
「いえ、これも教授のおかげです。」
「実はな、私も君が昨日メールで送ってくれた資料に目を通した結果、似たような
結論に達したんだよ。」
「はあ・・・」
「ただ、そのプロファイリングでは一つ解せない点がある。」
「それは?」
「被害者の肉体の切断方法の違いだよ。」
田辺教授はそう言うと、プリントした1枚の画像を提示した。
「犯人は非常に切れ味の悪い刃物で半ば引き裂くように上半身と下半身を切断
した。その後、下半身をやはり同様の切れ味の悪い何かでめった斬りにしてミ
ンチ状態にし、死体の一部を焼いて食べている。ここまではよく分かる。典型
的な無秩序型だ。だが、頭部の切断は違う。」
そう言って田辺教授はもう一枚の画像を取り出した。そこには切断された頭部
の写真が写っていた。
「この頭部は非常に鋭利な刃物で切られている。しかも鑑識の結果では脳の切
断は極めて迅速に手慣れた手さばきで切断したと書いてある。まるで医大生か
なにかが切断したかのように・・・」
「確かにそうですね。」
「このような高度な技術を無秩序型の犯人が行うことが出来るだろうか?」
「通常は無理ですね。混在型でしょうか?それとも無秩序を装った秩序型の
殺人犯でしょうか?」
「しかし、秩序型はカニバリズムを行わない。彼らは性的欲求を抑えきれずに
犯人を殺し、犯し、そして死体を遺棄する。だが、食することまではしないの
が普通だ。」
「では?」
「私は犯人は複数いると考えている。」
「え?でも無秩序型の殺人犯は群れることはまずないとされていますが。」
「その通りだが、例えば家族がいるというのはどうだろうか?」
「つまり息子の犯行を容認している家族がいるということですか?」
「そうだ。まあ、まだ確信は持てないが、複数いると考えると納得がいく。
それにまだ理解できないことが二つある。」
「あの人の顔みたいなマークですか?」
「そして・・・」
田辺教授が顔を近づけて小さな声で言った。
「脳味噌が何故消えているのかという点だ。」
「教授はその謎が解けましたか?」
洋介は顔を近づけて聞いた。
「ははは・・・」
急に田辺教授は笑い身を退いた。急に肩透かしを喰らった感じだ。
「解けたよ。だが、それは君に解いてもらおう。」
「し、しかし」
「君自身の力を使わないとだめだよ。もうヒントは与えたよ。犯人は複数、そ
しておそらく家族。そう、あと一つヒントを与えるなら、そうだな君は歴史
小説は好きかな?」
「いえ、あまり・・・」
「じゃあ、読んだ方が良いだろう。犯人は確かに無秩序だが、この共犯は
なかなか興味深い。そう、実に興味深い」
そう言って田辺教授は遠い目をした。洋介は黙って見守った。
「その人間はウィットに富んだ人間だ。そうだなそこから少しずつ紐解いてみな
さい。」
「はあ・・・。」
「まあ、なにか詰まったらまた私のところに来ると良い。」
「わかりました。」
洋介はゆっくり立ち上がり研究室を後にした。なぜか田辺教授はしばしば解いた
謎を出し惜しみする。それが新たな犠牲者を生み出しかねないのにも関わらず。
まるでゲームを楽しんでいるかのような教授の態度に時々洋介はいらだちを覚
える。いずれにせよ謎を解くことが急務だ。
洋介はゆっくり深呼吸をし、また騒々しい建物の外へと向かっていった。
504 :
エリート街道さん:03/03/27 00:12 ID:SnVGoY02
法政大学情報科学部って名前がかっこいいかも。
505 :
エリート街道さん:03/03/27 20:26 ID:HHhF45aY
age
506 :
エリート街道さん :03/03/27 20:40 ID:SPh+bVkL
田嶋が神奈川県知事に立候補した時点で御臨終です。
507 :
エリート街道さん:03/03/28 11:21 ID:yQQc4iBy
age
508 :
エリート街道さん:03/03/29 03:23 ID:uk0+edEQ
age
509 :
エリート街道さん:03/03/30 06:14 ID:FN9ox9zx
age
510 :
エリート街道さん:03/03/31 04:30 ID:OFnTudVs
age
511 :
エリート街道さん:03/04/01 17:43 ID:DCzIfzKa
age
512 :
エリート街道さん:03/04/01 22:23 ID:LMCP2vR3
age
513 :
エリート街道さん:03/04/01 23:51 ID:Indvmzr9
//系統
大学// 法 文 経 商 理工 ≪指数≫高← →低
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
慶應義塾 66 65 65 63 65 31−※※※B−−−−−−−−−−−
早稲田大 65 64 65 63 63 27※※※※※B−−−−−−−−−−
上智大学 65 63 62 -- 61 17−−−−※B−−−−−−−−−−
同志社大 64 62 61 59 61 14−−−※※※B−−−−−−−−−
立教大学 61 60 60 -- 59 5−−−−−−−※B−−−−−−−
立命館大 62 60 59 58 59 5−−−−−−−※B※※※−−−−
関西学院 61 60 59 59 58 4−−−−−−−※B−−−−−−−
明治大学 61 59 59 58 56 0−−−−−−※※※B−−−−−−
中央大学 64 58 58 58 55 0−−−−※−−※※※※B−−−−
学習院大 61 60 59 -- 55 0−−−−−−−−※B−−−−−−
青山学院 61 59 57 57 56 -3−−−−−−−−※B−−−−−−
関西大学 60 58 57 57 57 -5−−−−−−−−※※※B−−−−
法政大学 59 56 57 56 53 -12−−−−−−−−−−※※※B−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(指数基準)
・2002年 代ゼミの主系統、学部別偏差値を合計、
明治大学を基準値(ゼロ)として計算した。
・入試方式は従来型3教科の値。
(特記事項)
・中央大(法)が他学部に比べ、突出
・立命館大は他入試方式の間接的な影響あり
514 :
エリート街道さん:03/04/02 02:39 ID:A2aFvlRs
age
515 :
エリート街道さん:03/04/02 19:55 ID:lr4CZdFd
明日の入学式に持ってくもの教えれ!!
516 :
ダメな先輩:03/04/02 19:58 ID:2p4gmQrD
>>515 高校の思い出を持ってげ。というかあんなの強制じゃないから
行かなくてもいいぞ。
517 :
エリート街道さん:03/04/02 20:09 ID:lr4CZdFd
>>516 でも入学後のことが書いてある資料もらえるみたいよ
518 :
エリート街道さん:03/04/03 19:43 ID:56yfldeB
age
519 :
エリート街道さん:03/04/04 11:06 ID:rFL0v4t7
age
520 :
エリート街道さん:03/04/05 02:28 ID:oEqsBK4O
age
521 :
エリート街道さん:03/04/05 17:44 ID:EuzCkgeo
age
522 :
エリート街道さん:03/04/05 17:49 ID:f4SPWp3M
法政の入学式は3日だっけ?
桜が一番綺麗だったんじゃないか?
今日以降入学式の香具師らはかわいそうだな
523 :
エリート街道さん:03/04/06 04:28 ID:gWMHh03s
age
524 :
社学2年:03/04/06 04:31 ID:tyrFv/nR
低学歴どもめ
私は20台、5年目の女外科医です。上司に恵まれ症例を得た私は、胃切除、結腸切除
くらいは任されるようになり、大学病院で自信をもって仕事に打ち込んでいました。あの、
忌まわしい出来事までは。
ある臨床実習生の指導医となった私はその学生から進路についての相談を受けまし
た。具体的には当科に入局したいとのこと。新入医局員を教授に紹介する、言わば「手
柄」という頭もあり、その学生と夕食を共にしてそのまま飲みに行きました。もちろん女と
は言え社会人である私のおごりです。その学生は私より6つも若いつぶらな瞳で私の話
に聞き入り、はずむ会話の中で私は先輩としての優越感からすっかりいい気持ちでした。
ところが、トイレに立って戻った時に口にしたカクテルが妙な味をして、その後で何となく
酔いが回ったような、気持ちが高ぶるような変な感覚に陥り、気づいて見ると学生の唇が
私の唇をふさいでいました。店を出たところで私の肩を抱く学生が「どこか入ろうか」と言
うのを、私は夢の中の出来事のようにただ黙ってうなずいていました。「ダメ、いけない!」
という理性以上に、日頃のストレスから、「行きずりの男性とのロマンス」などと言う変な
好奇心がわいてしまった、それが私の最大の過ちでした。
526 :
エリート街道さん:03/04/06 23:06 ID:JQqpYrB8
age
527 :
エリート街道さん:03/04/06 23:43 ID:HMCeXJri
あげ
528 :
エリート街道さん:03/04/07 00:16 ID:fI0OrjlK
age
529 :
エリート街道さん:03/04/08 03:26 ID:20Dq+uJS
age
530 :
エリート街道さん:03/04/09 00:19 ID:C/pogkjE
age
531 :
エリート街道さん:03/04/09 23:40 ID:SprNPdaY
age
532 :
エリート街道さん:03/04/10 18:59 ID:EuRo8gWW
525の続き
ホテルのベッドに腰掛けた私は相変わらず夢心地のもうろうとした
感覚で、それでいて身体は妙に敏感でありました。学生はゆっくりと
私を抱きしめて、濃厚なくちづけの後、ベッドに横たえたところで服
を脱がせていきました。私がかろうじて呟いた「電気を消して」の言
葉も彼には届かず、気づいて見れば私は下着だけとなっていました。
「あのピンクのかわいいパンティーを履いてくれば良かった」などと
たわいのないことを考える私のブラを外した学生は乳輪に円を描くよ
うに舌を滑らせ、息づかいの荒くなった私は痛いほどに乳首が立つの
を自覚しておりました。学生は私の両脚を拡げて純白のパンティーを
割れ目に食い込ますようにして敏感なところをゆっくりと強弱をつけ
て触り始めました。「あ〜、う〜」とうなり声をあげる私の唇に舌を
入れてきた彼は執拗に私の陰核を責め続け、やがて下着が濡れてくる
のが肌で感じられ、私は「臭いが残っちゃう」などと考えていました。
パンティーの中へ手を入れて来た学生は私の愛液まみれの陰部に触れ
て「すごく濡れてる」と呟いて、愛液を塗りながらじかに私の女性自
身を触ってきました。私の喜びの声がさらに高まったところで、学生
は私のパンティーに手をかけました。最後の一枚を脱がされるのにい
やいやをする私などお構いなしに、学生は6歳も年上の女医を生まれ
たままの姿にして、己の服を脱ぎながら食い入るように私の裸を眺め
ていました。私は全身が火照りゆくのを覚えました。
533 :
エリート街道さん:03/04/11 23:46 ID:OFGGJNb7
age
sage
535 :
エリート街道さん:03/04/13 12:24 ID:1yqRmhqt
age
536 :
エリート街道さん:03/04/13 20:32 ID:qB03A/dh
学生は私の腰の下に枕を入れて、私の下半身を浮かせる形で私の中に入って
来ました。短時間のピストン運動の後に、彼は私の両足首を肩の上に乗せて、
私の身体は九の字に曲がりました。それは膵炎の際の胸膝位のようでしたが、
この時、私の中でとんでもないことが起こりました。彼の男性自身が私の奥底
まで入って来て、心の底から、身体の芯からわき上がる快感が全身に走りまし
た。これはもう指導教官も学生も無い、獣が従順な羊に襲いかかる、加虐者と
被虐者の関係であり、激しく喘ぎ声をあげる私を束縛し、いたぶる学生がそこ
にいました。私はもちろん処女ではありませんでしたが、こんなすごい快感は
初めてであり、豹変して野生に戻った私がオルガスムスに達するには時間はか
かりませんでした。自分としては経験の無い体位と、恐らくはカクテルに入れ
られた薬の影響で自分が自分で無くなる時、私は絶頂の時を迎えました。「だ
め、でちゃう、ああ〜っ!!、いくっ、いく〜っ!!」、自分でも信じられな
いほどの大声をあげて私の身体にビクン、ビクンと激しい痙攣が起こり、それ
だけではなく、私はこみ上げるものを我慢できず放尿していました。羞恥を知
らない子供のように、私のおしっこは学生の下腹部に放出され、彼の「潮吹い
てら〜!」との声を遠くに聞きながら、すべてを投げ出した私は尿道を走るお
小水の快感に浸っていました。学生は「布団がぬれちゃう」と言って私の身体
を動かし、ベッドの脇に下半身を向けながら、脚を拡げた私の大陰唇を両手で
大きく開きました。彼の「あそこが噴水のようだ〜」という声も、ビシャビシ
ャと床に落ちるおしっこの音も別世界から聞こえてくる感覚でありました。
537 :
エリート街道さん:03/04/16 01:52 ID:pSsgd/36
age
538 :
エリート街道さん:03/04/16 03:55 ID:+09xbQ/X
ああ、愛する母校
539 :
エリート街道さん:03/04/16 22:12 ID:mffBiVWo
我に返った私は、学生の前で激しい絶頂と生まれて初めての「潮吹き」を
演じてしまい、顔を布団に俯して恥かしさに耐えていました。学生は私のお
尻や乳房を触りながら「いく時の顔、良かったよ」、「いつも潮吹くの?」
などと無神経な声、私は「お願いだから黙ってて」と念じていました。「お
しっこしたからお風呂に入ろう」と学生が私の手を引いて浴室に来ました。
お湯が入れ、二人抱き合うようにして浸かりました。「素敵だったよ」との
学生の言葉に私は「恥ずかしい」とポツリ口ずさむだけでした。
学生の「身体を洗ってあげよう」という不思議な提案に従い洗い場へ。中
央にトンネルのような溝のある変わった形のイスが置いてあり、私は学生に
導かれるままその溝の両側にお尻を乗せる形で座りました。石鹸を泡立てた
学生の手が私の首筋、背中そして乳房を撫で始め、私はそのヌルヌルした感
触に戸惑っていました。彼の手が私の膝を拡げ、内股に滑り込んできた時、
嫌な予感の反面、妙な期待感もありました。不意に彼の手が私の股間に潜っ
てきて、初めてこの溝のあるイスの意味が解りました。学生の掌が私の陰部
から会陰部、肛門へと前後にゆっくりと反復して滑りだし、この感覚たるや
例えようの無い快感でありました。「う〜あ〜」とうなり声とともに息づか
いの荒くなった私は、とりわけ彼の手が肛門に触れる瞬間、身体にピクン、
ピクンと電気が走り、自分が変になってしまう予感に「だめ、止めて」と弱
々しく懇願しましたが、学生は「先生、お尻の穴、感じるでしょう」と言っ
て中指を私の肛門にあてがい、ピトピトと繰り返して触れ始めました。私の
身体は小刻みに震え、座ってはいられず学生にもたれかかりましたが、彼は
その細かい動作を止めず、私の「あ、あ、あ、あっ」と言う小刻みな叫び声
が浴室の壁にこだましました。まもなく快感の大きな波が押し寄せ、息もで
きない、声も出せなくなった私は、身体の力が抜けきって冷たい床にうつぶ
してしまい、学生の指が離れたにもかかわらず、身体は小刻みに痙攣してい
ました。「あ〜あ、お尻の穴でいっちゃった!」と学生の勝ち誇った声。
540 :
エリート街道さん:03/04/18 00:17 ID:exmZbjmB
age
541 :
エリート街道さん:03/04/19 02:59 ID:91GyaUx7
age
542 :
エリート街道さん:03/04/20 00:00 ID:IXfPDK6Z
風呂から上がって一服したところで、学生は「ちょっとお遊びしようか」
と私を優しく押し倒し、バスローブを脱がせました。学生は私の両腕をつか
んで頭の後ろで交叉させ、いつの間にか用意したズボンのベルトで手首を縛
りました。私は「なにするの?、止めて」と叫びましたが学生は「痛いこと
はないから」などと言って、私の手首を固定したベルトをベッドわきのイス
に縛り、私は全裸のまま万歳をした形でベッドに仰向けになりました。
「さあ、脚を拡げて」、ぎらぎらした目つきで学生は私の両足首をつかん
で脚を拡げようとしました。「いや!、だめっ!」。私は激しく抵抗しもが
きましたが、学生のがっしりした体格の前に私のきゃしゃな身体などひとた
まりもなく、私の一番恥ずかしいところは言いようの無い敗北感と共に大き
く開かれてしまいました。羞恥のあまり首を背けて目をつぶる私はやっとの
思いで「見ないで、お願い」と虚しく頼みましたが、「先生のあそこピンク
だね」、「毛は薄い方だね」などという声が帰ってくるだけでした。学生は
私の大陰唇を開いて「さっき潮を吹いたおしっこの穴だ」、「肛門のわきに
ほくろがあるよ」などとはしゃぎまわり、先ほどのセックスやお風呂での愛
撫を「愛し合っている」と感じたのは錯覚であり、これはもう見せ物、強姦
に近いものでした。アダルトビデオのモザイクやぼかしなどは一切なく、ま
ばゆいほどの明かりの中で、生で見られながら学生の瞳を通して脳裏に克明
に刻まれる私の陰部。「ああ、死にたい!」、今にも泡をふいて気を失いそ
うになる恥ずかしさ、羞恥心の嵐に、生涯、忘れることのできない限界状況
が私の脳裏にも記憶として刻まれて行きました。
543 :
山崎渉:03/04/20 00:13 ID:kK4+NELT
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
544 :
山崎渉:03/04/20 01:20 ID:kK4+NELT
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
545 :
エリート街道さん:03/04/20 18:55 ID:U9yD9wnp
age
546 :
エリート街道さん:03/04/22 05:48 ID:4+G+Ugzb
age
547 :
エリート街道さん:
学生による私の恥ずかしいところの観察は私にとっては極めて長い時間に
感じられました。「あれっ、先生、濡れてきてるよ」と学生の声、「まさか!
、そんなはずは!」と青ざめる私の股間に顔を埋めて学生は陰部を舐め始め
ました。そんなところを舐められるのは生まれて初めてのことでしたが、
「石鹸の良い香りがする」との学生の言葉に「あそこが臭くない!」と言う
安心感は私の神経を集中させました。羞恥の炎に燃え上がる裸体の神経が一
点に集まる私の秘所は敏感に反応し、「ぐちゅ〜」という恥ずかしい音を立
てて愛液を分泌し、陰核がいきり立つのを感じました。「先生のクリチャン
大きいね!」、私の羞恥をかき立てる学生の言葉。そう、3年前に彼氏と別
れてからオナニーを覚えた私は自分の女性自身が妙に大きくなったことを自
覚していました。体調とか興奮の度合いで異なりますが、時として母指頭大
にまで大きくなるのを見て「次、彼氏ができたらどうしよう」などと考えた
ものでした。
学生は、はちきれんばかりに勃起した私の女性自身を口に含み、唾液をま
ぶして唇で包んでは強く吸い、歯を立てたと思えば、舌で円を描いて、私の
身体の芯を揺さぶりました。「うううううっ、あ〜っ、いい〜っ!」、さっ
きの陵辱など忘れたかのように喜びの声をあげる私は気づいてみたら、学生
の手が離れたにもかかわらず、腰を浮かせて、両脚を大きく開き、むしろ陰
部を尽き出していました。そればかりか、左右に腰を振り、学生の口に自分
の陰部をこすりつけていました。両手を縛られ、無防備な上半身の乳房が左
右に揺れるのも快感を誘いました。