おめーら、「天才」の映画を見やがれ!

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1名無シネマさん

「ビューティフル・マインド」
http://www.uipjapan.com/beautifulmind/
2エリート街道さん:02/03/09 03:05 ID:U9mR45ed
3エリート街道さん:02/03/09 03:11 ID:llHbm6iR
建て逃げの1(藁
4第二志望をぼくにゆずって ◆AAROSfGw :02/03/09 03:16 ID:dEBwMfkD
>>1
ナッシュ均衡のナッシュをモデルにしているようです。
最近、彼の業績を非自明な形で拡張した仕事が英国の科学誌
「ネイチャー」に掲載されたと思います。(ただ、ゲーム理論
の土台を完成させたのはノイマンだと思いますが。)

あと、不自然な表記の数式がけっこう気になります…単なる
デザインなんでしょうが(w
5エリート街道さん:02/03/09 12:02 ID:HAlYllgZ
>>4
メニューになっている数式は意味不明だね。デザインでわ?(w
6エリート街道さん:02/03/09 12:03 ID:HAlYllgZ
あ、でも読み物は何気に面白いね。特にリンク
7wise83.mn.waseda.ac.jp:02/03/09 12:39 ID:rNQPSm2P
>>4
何を土台と言うかによるが、戦略的状況を取り入れたモデルは、
19世紀中にクールノーが作っている。
さらにさかのぼれば、旧約聖書にすらゲーム理論のモデルがある。
このとき、既に多人数協力(特性関数型)ゲームの交渉解が開発されていたよ。
8第二志望をぼくにゆずって ◆AAROSfGw :02/03/09 18:18 ID:dEBwMfkD
>>7
専門家ですか?

クールノーって知らないなあ。しかし、旧約聖書にゲーム理論の源泉がたどれる
のには驚いた。それだけ実用的な理論ということか。

ところで、こういう問題知ってますか?
「ある男の子が10人の女の子とお見合いをする。何人目かの女の子でOKを出して
結婚する。ただし、OKを出したあとの女の子には会えないし、一度NGを出した女
の子に戻ってOKを出すこともできない。何人目の女の子でOKを出せば最適か。」
もうよく覚えてないんだけど、答えは
「3人目までは全員NGを出す。4人目からは、3人目までの誰よりもかわいい女の子
が登場したときにOKを出す。不幸にも登場しなければ10人目にOKを出す。」
だったと思う。

ゲーム理論の初歩だと思うんだけど、証明とかどうやるの?
関連書籍とかでもいいから教えてくれるとうれしいのですが。
ちょっと、考えていることと関係があるかも知れないんで。

研究が暇になったときでいいので、できればコメントをお願いします。
9エリート街道さん:02/03/09 18:24 ID:TCZ2+/QD
>>7
帝京様ですか?復活おめでとうございます。
10エリート街道さん:02/03/10 04:09 ID:Ptk4OLyz
>>1
そのサイトに出てる暗号解析のゲーム解けた?
簡単そうでなかなかあわないんですけど
11第二志望をぼくにゆずって ◆AAROSfGw :02/03/10 22:32 ID:DcklCPnj
しかし、面白そうな映画だ。
ハリーポッターの次に見よう。
12エリート街道さん:02/03/11 04:44 ID:frczn33c
オフィシャルサイト良くできてる。読んでて飽きない。英語見出し付ページがカコイイ。
映画観たくなった
13エリート街道さん:02/03/12 00:47 ID:Qy9wguan
3/23に先行ナイトショーがあるッてほんと?
14エリート街道さん:02/03/12 10:27 ID:+KQYBIAC
ライジング・ザ・サン見て−よ
15エリート街道さん:02/03/12 21:46 ID:0yuyKnYh
天才age
16第二志望をぼくにゆずって ◆AAROSfGw
あげ。