童話

あなたが必死で描き上げた絵があったとします。
しかし、ある晩その絵が盗まれてしまいました。
絵は次の日無事に戻ってきました。

ある時町を歩いていると、絵の展示会がありました。
そこに入って絵を眺めていると、あの時盗まれた絵とそっくりの絵を目撃しました。
そっくりの絵を書いた人物は、その絵を世に発表する事にしました。
すると、ものすごい評判です。
そっくりの絵を描いた人物は、大画家となり、いまや億万長者にさえなりました。
めでたしめでたし（？）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

あなたは素晴らしい絵を道で拾いました。
さっそくその絵を模写して発表しました。
でも全然評判になりませんでした。
あなたがスカだったからです。

後日、その絵を書いた人が別の絵を発表しました。
絵は評判となり、その人は大画家となりました。
その人に本物の才能があったからです。

なんでコピペするんだ？
コピペ厨房には氏を。

あなたは素晴らしい才能を持っています。
しかし、その才能を発表することが出来ません。
なぜなら、あなたが形にする前に、他の誰かが電波であなたの頭の中をのぞいてアイデアを奪うからです。
今、社会で流行しているもののほとんどはあなたのアイデアですが、発表したのはあなたではありません。
あなたは理不尽な仕打ちを受けてずっと貧乏なままです。
周囲からは無能と呼ばれています。
あなたは本当に可愛そうな人です。

盗んだ絵一枚で大画家になれるもんかね？

絵が一枚盗まれた程度で才能が枯渇するもんかね？

１って変なの。

盗んだOSで億万長者になったやつはいるな。

買い取ったんじゃなかった？

買い取ったんだよ。パクリ妄想くん。

不動産みたいなもんで、
価値が無いと思ってる人から安く買って、
価値を理解してくれる人に高く売っただけなんだから、
げいつに商才があったってだけじゃんか。

はぁ？げいつ？

ゲイツに商才はありますな。
アップルにはありませんな。
それは確かにそうです。
しかし商才と製品の質は関係ないと思うのですがどうでしょうか。

ゲイツがMacを買い取ったという事はMacは優れているって事じゃない？
どっちが上とかは別にして。

買い取ったって・・・。
まずパクってみてアップルに文句言われたから和解金払っただけじゃないの？

ゲイツがMacを買い取ったの？

>>9
何を買い取ったの？

後日談
その絵描きは気を取り直して、今度は人から買った画材で
新しい絵を書いてみましたが、額縁はほめられたものの
絵はぜんぜん評価されませんでした。

おわり

>>1
ビル＝ゲイツは同じ州のソフト会社からOS買い取って、
IBMに売ったということ。

↑
>>16です。

>>13
アップルは商才あるよ。
イメージ戦略の上手さはソニ以上かもね。
出す製品、出す製品、常に欠陥を抱えたボロで
あるにも関わらず今だ潰れないのはホント関心する。

腐ったリンゴが落ちていました。
道行く人々のうち、ある人は眉をひそめながら通り過ぎ、
またある人は気付かずに通り過ぎて行きました。
50人ほど通った後でしょうか、一人の少年がリンゴを拾って食べようとしました。
それを見つけた青年が注意すると、少年はこう言いました。

「何でリンゴ食べちゃいけないんだよ！
俺は好きで食ってるんだから何食おうが俺の勝手じゃねーか！
何？腐ってる？お前の脳みそのことかｺﾞﾙｱ(藁
家に帰ってちんぽしごいてろ、この童貞浪人！」

少年は病院に運ばれたそうです。

そして病院のものすごい量の窓に驚き失禁してしまいました。

めでたし、めでたし。

腐ったリンゴが落ちていました。
道行く人々のうち、ある人は眉をひそめながら通り過ぎ、
またある人は気付かずに通り過ぎて行きました。
50人ほど通った後でしょうか、一人の少年がリンゴを拾って食べようとしました。
それを見つけた青年がこう言いました。

「てめえ何リンゴ食ってんだよ！
リンゴ食ってると迷惑なんだよ。だから信者ってうぜーよ。
何？腐ってる？お前の脳みそのことかｺﾞﾙｱ(藁
家に帰ってちんぽしごいてろ、この腐れマッカー！」

青年は病院に運ばれたそうです。

以上、リンゴは腐りかけがおいしいというお話でした。

めでたし、めでたし。

DOSの話しじゃないの？

>>27
たしか小室が結婚した相手は元DOSだったヨネ。

>>28
芸能人のウィナって小室くらいしか知らんな〜。
マカは郷ひろみとかフミヤとかマイケル・クライトンとか
たくさんいるけど。

ゲイツ君が近所の大金持ちの家に泥棒に入りました。
盗む物は「あると」というパソコンです。

しかし、大金持ちの家には、先客の泥棒が入っていて「あると」を抱えて逃げて行こうと
しています。

ゲイツ君はその先客の泥棒に向かって言いました。
「それはボクが狙っていたんだぞ！」

先客の泥棒は言いました。
「これはボクが先に発見したんだよ、だからボクには盗む権利があるんだよ。」

先客の泥棒の名前はジョブスと云いました。

>>30
なんだかジョブス、かこいいー！！

>>30
時は流れ西暦2001年ジョブスは杏仁豆腐そっくりのパソコンを作り、
中華料理屋から「肖像権の侵害だ！」と訴えられてました。

>>30

まさにマカーたちが主張するのはGUIを先にぱパクった権利だよね。
オリジナルを主張するマックも所詮はパクリ製品ってこと。

西暦2000年にもジョブスはCobalt Qubeをパクリました、でもCobaltは大人だったので
アプルを訴えませんでした。

>西暦2000年にもジョブスはCobalt Qubeをパクリました、でもCobaltは大人だったので
>>34

>アプルを訴えませんでした。

Cobaltは訴えようとしたんだけど、「どっちかっつうとCobaltってnext_qubeのパクリだ
よね」って逆に突っ込まれて泣く泣く取り下げました。

風の色が青に変る　踊りだした夏に誘われて
忘れていたあなたのこと　思いだしたの　夏のせい
呼び出したりしてごめんなさい　突然海が見たかったの
※思いきりあなたと白い渚　今ならばもう愛せそう
　思いきりあなたと光るしぶき　オレンジのDancing まぶしいわ

遠い波は去年の波　ふたりだけの苦い物語
ほんのちょっと大人になる　一年すぎた夏のせい
クルマをとめてよ休みたいの　ふたりの海をみつめたいの
　（※２回　繰返し）

（ＰＯＬＯＮポロン）　ハーイ！
こわくない　でもこわい　はずかしい　でもうれしい
しりたい（ウォット）　いきたい（ウエヤー）　早く女神になりたい（オーケー）
キモチは大人でも　マダヨ　子供なの　チョーダイ　不思議な力　モットたくさん
（美少女　美少女）　チュチュチュ
（もーいーかい）　ダメ　空も海も　（もーいーかい）　イヤ　星も月も
ふふ（ベイビー）　ふふ（ベイビー）　自由に自由に丘の上
神さま（ハーイ）　お遊び　夢中でこまりますワ
神さま（ハーイ）　お願い　お仕事シテシテ

（ＰＯＬＯＮポロン）　ハーイ！
こわくない　でもこわい　はずかしい　でもうれしい
しりたい（ウォット）　いきたい（ウエヤー）　早く女神になりたい（オーケー）
セナカは大人でも　オナカ子供なの　オシエテ不思議な力　モットたくさん
（美少女　美少女）　チュチュチュ
（もーいーかい）ダメ　風も雲も　（もーいーかい）イヤ　恋も夢も
ふふ（ベイビー）　ふふ（ベイビー）　にぎやかにぎやか丘の上
神サマ（ハーイ）　お昼寝してたらこまりますワ
神サマ（ハーイ）　お願い　お仕事シテシテ

?

>>36>>37
おそらくマカーであろう。
これでも正常であるというのだから痛すぎる。
だってシラフどころか大マジなんでしょ？

>>39

#include <gtk/gtk.h>
void quit (GtkWidget *widget, gpointer data)
{
gtk_main_quit ();
}
int main(int argc, char *argv[])
{
GtkWidget *window;
GtkWidget *button;

gtk_set_locale();
gtk_init(&argc, &argv);
window = gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL);
gtk_signal_connect(GTK_OBJECT(window), "destroy",
GTK_SIGNAL_FUNC(gtk_main_quit), NULL);
button = gtk_button_new_with_label("厨房は逝ってよし");
gtk_signal_connect(GTK_OBJECT(button), "clicked",
GTK_SIGNAL_FUNC(quit), NULL);
gtk_container_add(GTK_CONTAINER(window), button);
gtk_widget_show(button);
gtk_widget_show(window);
gtk_main();
return 0;
}

>>39

┌────────────────────────────┐
｜　　..　　　　　　　..　　　　..　┌─┐　　　　..　　　ま　｜
｜　..　　　　　..　　　..　　　　　│も｜　　　　　　..　た　｜
｜　　　..　　　　　　　　　　　　│う｜　　　..　　　　来　｜
｜.　　　..　　　..　　　　　.　　　│来｜　　　　　..　　る　｜
｜　　　　　　　　..　　　　　　　│ね｜　　..　　　　　ん　｜
｜　　..　　　..　　　　　..　　　　│え｜　　　　　　..　だ　｜
｜　　　　..　　　　　　　　　　　│よ｜　　..　　　　　ろ　｜
｜●　　 　ﾊﾞｶ　 　　 ｺﾞﾙｧ　　　　│！│　　　　　..　　う　｜
｜嘘　..　　　　　　　　　　　　　└─┤　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　　..　？　｜
｜八　　ヽ(`Д´)ﾉヽ(`Д´)ﾉヽ(`Д´)ﾉ..│　（　`Д） 　..　 　｜
｜百　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□ （ ヽ┐U　 ..　　 　｜
｜点　〜〜 ￣◎￣ 　￣◎￣ 　 ￣◎￣　 　◎−>┘◎　　 　..　｜
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夕ごはん食べたか？
ママが用意してくれたんだ炉。