国内スマートフォン出荷台数、シェアトップはApple

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1●~*
http://juggly.cn/archives/83945.html

調査会社のIDC Japanは3月21日、2012年Q4(10月〜12月)と2012年通年における携帯電話の国内出荷台数を
発表しました。

同社の調査結果によると、2012年Q4の携帯電話出荷台数は前年同期比6.3%増の1,133万台。このうち、スマー
トフォンの出荷台数は前年同期比29.2%増の883万台。メーカー別シェアでAppleが携帯電話全体とスマートフォ
ンの両方でシェア1位を獲得しました。Appleのシェアは、携帯電話では32.8%、スマートフォンでは42,1%。スマー
トフォンのメーカー別シェア2位のSony Mobileでもシェアは12.3%なので、Appleのシェアは他社を圧倒するものと
なっています。

続いて、2012年通期の携帯電話出荷台数は前年比6.4%増の4,040万台。このうち、スマートフォンの出荷台数
は前年比42.1%増の2,848万台。こちらも携帯電話全体とスマートフォンの両方でAppleがシェア1位を獲得しまし
た。Appleのシェアは、携帯全体では23.3%、スマートフォンでは33.1%。スマートフォンのメーカー別シェア2位は
富士通(16.5%)、3位はシャープ(12.2%)、4位はSony Mobile(11.8%)、5位はSamsung(9.3%)。
2●~*:2013/03/24(日) 05:24:27.67
>>1
【詐欺】Apple、iOS6.1.3はパス無しでロック突破可能な問題を修正したと嘘を付く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130321/464669/?k1

 米Appleが現地時間2013年3月19日にリリースしたiPhone向け最新版OS「iOS 6.1.3」
(関連記事)のパスコードロック迂回方法を解説する動画が、翌3月20日からYouTubeに
掲載されている(画面)。この方法を使うと、パスコードを知らない第三者がiPhoneに
保管された連絡先や写真データなどにアクセスできてしまう。

 Appleは最新版iOSで「パスコードを迂回して電話にアクセスされる問題を修正した」と
説明しているが、早くも新たな問題が見つかった形だ。
3●~*:2013/03/24(日) 06:49:00.33
ぬん
4●~*:2013/03/28(木) 11:25:42.51
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、
国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第4四半期(10〜12月)および2012年の出荷台数を発表しました。

これによると、2012年第4四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比29.2%増の883万台となりました。
この結果、国内の全携帯電話端末出荷に占めるスマートフォン端末の出荷比率は、77.9%にまで上昇しています。
この市場拡大の要因として、同年9月にauKDDI、ソフトバンクの両通信事業者から発売された「iPhone 5」の販売が好調を維持していること、
また、低消費電力の液晶IGZOを搭載したシャープの「SH-02E」が、幅広いユーザー層に支持され、販売拡大を続けていることが挙げられます。
OS別シェアでは、アンドロイドOS搭載のスマートフォンが57.8%のシェアを占め、前四半期に続きiOSシェアを上回る結果となっています。

タブレット出荷台数もスマートフォンと同様に大幅なプラス成長を記録し、前年同期比88.3%増の202万台まで拡大しています。
同市場が急成長した要因には、
クリスマス商戦をターゲットとした低価格タブレット(代表例として、アマゾンの「Kindle Fire」、グーグルの「Nexus 7」)が個人ユーザー層に浸透し市場が急拡大していること、
LTE(4G方式)搭載のタブレット出荷台数の拡大、そして法人タブレット需要も堅調に推移していることが挙げられます。
同市場におけるOS別トレンドでは、アンドロイドのOSシェアが48.3%の占有率となり、2期連続でトップシェアを獲得しています。

2012年の国内スマートフォン市場は、アンドロイドOS端末とiOS端末が大幅に市場拡大を記録したことで、出荷台数は前年比42.1%増の2,848万台となっています。

また、同年の国内タブレット市場では、出荷台数は前年比91.3%増の462万台を記録しています。
5●~*:2013/04/27(土) 21:02:17.65
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