Apple、スマートフォンメーカー別シェア首位を維持
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2013/03/08(金) 00:00:13.86 http://japan.cnet.com/news/business/35029190/ comScoreが米国時間3月6日に発表した調査報告書によると、Appleはスマートフォン市場におけるシェアを数
ポイント拡大して、米国におけるスマートフォンメーカー首位の座を維持したほか、スマートフォンプラットフォー
ム分野においても首位のGoogleとの差を少し縮めたという。
スマートフォン市場は全体的に拡大し続けている。同調査報告書によると、1月時点で米国のスマートフォン所
有者は1億2940万人で、2012年10月から7%増加したという。いつものように、それはAppleとGoogleの戦いであ
る。両社はそれぞれの市場で首位を維持し続けており、そのほかのすべての企業は両社に遅れを取っている。
同調査報告書によると、11月、12月、2013年1月の各月におけるAppleのスマートフォン市場シェアを平均する
と37.8%で、2012年10月から3.5ポイント拡大したという。Appleの後には、市場シェア21.4%のサムスン、同9.7%
のHTC、同8.6%のMotorola、同7%のLGが続く。
米国のスマートフォンに最も多く搭載されているOSはGoogleの「Android」で、そのシェアは52.3%だ。これは10月
と比較すると1.3%縮小しているが、依然として2位のAppleに差を付けている。3位はシェア5.9%の「BlackBerry」で、
これに同3.1%のMicrosoft、同0.5%の「Symbian」が続く。
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●~* :2013/03/08(金) 00:35:16.22
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●~* :2013/03/09(土) 10:40:29.31
ぬ
4 :
●~* :2013/03/23(土) 13:17:16.40
まんまん
5 :
●~* :2013/03/28(木) 11:25:10.57
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、 国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第4四半期(10〜12月)および2012年の出荷台数を発表しました。 これによると、2012年第4四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比29.2%増の883万台となりました。 この結果、国内の全携帯電話端末出荷に占めるスマートフォン端末の出荷比率は、77.9%にまで上昇しています。 この市場拡大の要因として、同年9月にauKDDI、ソフトバンクの両通信事業者から発売された「iPhone 5」の販売が好調を維持していること、 また、低消費電力の液晶IGZOを搭載したシャープの「SH-02E」が、幅広いユーザー層に支持され、販売拡大を続けていることが挙げられます。 OS別シェアでは、アンドロイドOS搭載のスマートフォンが57.8%のシェアを占め、前四半期に続きiOSシェアを上回る結果となっています。 タブレット出荷台数もスマートフォンと同様に大幅なプラス成長を記録し、前年同期比88.3%増の202万台まで拡大しています。 同市場が急成長した要因には、 クリスマス商戦をターゲットとした低価格タブレット(代表例として、アマゾンの「Kindle Fire」、グーグルの「Nexus 7」)が個人ユーザー層に浸透し市場が急拡大していること、 LTE(4G方式)搭載のタブレット出荷台数の拡大、そして法人タブレット需要も堅調に推移していることが挙げられます。 同市場におけるOS別トレンドでは、アンドロイドのOSシェアが48.3%の占有率となり、2期連続でトップシェアを獲得しています。 2012年の国内スマートフォン市場は、アンドロイドOS端末とiOS端末が大幅に市場拡大を記録したことで、出荷台数は前年比42.1%増の2,848万台となっています。 また、同年の国内タブレット市場では、出荷台数は前年比91.3%増の462万台を記録しています。
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●~* :2013/04/27(土) 20:59:22.17
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●~* :2013/05/17(金) 00:48:36.05
ぬ
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●~* :2013/05/18(土) 11:53:55.08
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●~* :2013/06/08(土) 03:44:17.30
ぽ
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2013/11/02(土) 00:40:53.34