アップルのiBookstoreが日本語書籍の取り扱いを開始
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http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20130306/1082283/ アップルは2013年3月6日、電子書籍配信サービス「iBookstore」を国内で開始したと発表した。
講談社のほか、角川書店、幻冬舎、集英社、文藝春秋など複数の出版社による日本語書籍を取
り扱う。購入した書籍はiPhone、iPad、iPod touchの専用アプリケーション「iBooks」上で読める。
実用書・小説・コミックなどさまざまなジャンルの日本語書籍を販売している。「ジョジョの奇妙な
冒険」(集英社、荒木飛呂彦)のPART 4カラー版など、iBookstore限定のコンテンツもそろえた。
夏目漱石の「坊ちゃん」など無料の書籍もある。これまではiPhoneやiPad上でiBooksを利用する
ことはできたものの、取り扱いは海外の書籍のみだった。書籍コンテンツはアプリを購入するのと
同様にApple IDで決済できる。
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●~*:2013/03/06(水) 23:47:59.26
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●~*:2013/03/07(木) 01:13:13.68
ぬ
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●~*:2013/03/23(土) 01:49:00.97
まんぽ
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●~*:2013/04/11(木) 01:45:01.32
る
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●~*:2013/05/13(月) 22:55:46.17
ぬ
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●~*:2013/05/18(土) 10:25:20.52
る
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●~*:2013/06/08(土) 02:53:31.06
ぽ
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【まるで朝鮮人】ソニー、アップルの発表会場前で Xperia Z1 の号外を配布。見出しは「ソニー、真っ向勝負」【キチガイ】
23日午前2時からのアップルのプレスイベント終了。夜が明けて23日午前中には、
都内で日本の報道陣向けにプレスイベントの模様が披露されます。
今回、そのイベント会場の前では、ソニーが「号外」としてXperia Z1の記事を配布。
見出しは「ソニー、真っ向勝負」。
Xperia Z1は、auから10月23日、ドコモから24日に発売。挑戦的な「号外」は、
朝日新聞の広告として配布していました。広告ですが見た目はまさに新聞号外で、
新聞社が積み上げた号外の信頼性について、身を削って破壊と再構築に取り組んでいる印象です。
会場建物の入り口では2名体制で配布。
「真っ向勝負」は広告的な演出とはいえ、ソニー側のXperia Z1への自信がうかがえる一幕でした。
なお、この号外広告は一部地域の駅周辺などで配布している模様です。
http://japanese.engadget.com/2013/10/22/23-xperia-z1/