モバイル端末インターネット利用シェア、Appleがトップに
1 :
●~* :
2013/02/06(水) 23:35:28.94 http://japan.internet.com/busnews/20130206/2.html アイルランド StatCounter は、2013年1月における世界インターネット利用状況の統計データから、モバイル
端末ベンダーの市場シェアを算出した。それによると、米国 Apple が25.86%を獲得して初めて1位となった。
2位は韓国 Samsung Electronics(22.69%)で、3位は前年同月1位だったフィンランド Nokia(22.15%)。
Apple は1位になったものの、シェア自体を前年同月の28.67%から2.81ポイント減らしている。Nokia のシェア
は、同37.67%から15.52ポイントも減少。これに対し、Samsung は Nokia を追い越したうえ、同14.84%から
7.85ポイント増やした。
2 :
●~* :2013/02/07(木) 01:24:53.95
ぬ
3 :
●~* :2013/02/07(木) 01:44:24.29
る
4 :
●~* :2013/02/18(月) 13:01:35.01
2ちゃんねるもOSやブラウザのバージョン表示すればいいのに
5 :
●~* :2013/02/18(月) 19:35:49.42
>>1 【パクリ】 iPhone5Sには富士通のArrowsのような指紋センサーが付くらしい 【恥】
今年の春に発売されるとされている、アップルの新スマートフォン『iPhone5S』だが、
リリース時期やスペックなどのリークが 相次いでいる。
そんな中、最新の『iPhone』サンプルだとみられる写真がリークされた。
その『iPhone』は外観は『iPhone5』に 似ており、おそらく今春に
発売される『iPhone5S』だと予想される。
画像は「Zol.com.cn」に掲載されていたもの。特徴としては次の物が挙げられる。
・指紋センサー
・より強力になった2つのLEDフラッシュ
・6色
などの変更点が書かれている。これが『iPhone5S』となるのか、
『iPhone6』となるのかまたは噂されている廉価版『iPhone』と なるのかは不明である。
アップルは過去にAuthenTec社を買収し指紋認証技術を
何かしらの技術として活用しようとしている。
今回の写真の流出元はiPhoneの工場でもあるFoxconnである。
Foxconnは台湾に本社を構える企業で、生産地は中国となる
生産を請け負いメーカー。iPhone、iPadといった製品を設計図の通りに
数日で組み立てるという企業である。
http://getnews.jp/archives/289843 http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_289843.jpg
6 :
●~* :2013/03/10(日) 22:24:01.30
まんぽ
7 :
●~* :2013/03/23(土) 01:38:47.04
ぬ
8 :
●~* :2013/03/28(木) 11:23:31.60
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、 国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第4四半期(10〜12月)および2012年の出荷台数を発表しました。 これによると、2012年第4四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比29.2%増の883万台となりました。 この結果、国内の全携帯電話端末出荷に占めるスマートフォン端末の出荷比率は、77.9%にまで上昇しています。 この市場拡大の要因として、同年9月にauKDDI、ソフトバンクの両通信事業者から発売された「iPhone 5」の販売が好調を維持していること、 また、低消費電力の液晶IGZOを搭載したシャープの「SH-02E」が、幅広いユーザー層に支持され、販売拡大を続けていることが挙げられます。 OS別シェアでは、アンドロイドOS搭載のスマートフォンが57.8%のシェアを占め、前四半期に続きiOSシェアを上回る結果となっています。 タブレット出荷台数もスマートフォンと同様に大幅なプラス成長を記録し、前年同期比88.3%増の202万台まで拡大しています。 同市場が急成長した要因には、 クリスマス商戦をターゲットとした低価格タブレット(代表例として、アマゾンの「Kindle Fire」、グーグルの「Nexus 7」)が個人ユーザー層に浸透し市場が急拡大していること、 LTE(4G方式)搭載のタブレット出荷台数の拡大、そして法人タブレット需要も堅調に推移していることが挙げられます。 同市場におけるOS別トレンドでは、アンドロイドのOSシェアが48.3%の占有率となり、2期連続でトップシェアを獲得しています。 2012年の国内スマートフォン市場は、アンドロイドOS端末とiOS端末が大幅に市場拡大を記録したことで、出荷台数は前年比42.1%増の2,848万台となっています。 また、同年の国内タブレット市場では、出荷台数は前年比91.3%増の462万台を記録しています。
9 :
●~* :2013/04/27(土) 14:22:42.57
ぬ
10 :
●~* :2013/05/13(月) 22:31:44.00
る
11 :
●~* :2013/05/18(土) 09:50:30.84
ぽ
12 :
●~* :2013/06/06(木) 03:33:59.43
ぬ
13 :
●~* :
2013/10/16(水) 17:31:50.09