廉価版iPhoneはスケルトンボディを採用か?

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1●~*
http://ggsoku.com/2013/01/lowend-model-iphone-skeleton/

DigiTimesは14日(現地時間)、サプライチェーンの話として、米アップルのスマートフォン「iPhone」の廉価版は
アメリカで製造されると伝えています。また別の情報源の話として、そのボディはプラスチックと金属のハイブリッド
素材から作られるとも伝えています。

廉価版iPhoneはコスト削減のためにプラスチックのボディを採用すると噂されていますが、iPhone 5の製造を担当
している「Foxconn」は、この件に関してコメントを差し控えました。

情報によると、廉価版のiPhone内部の金属が外から見えるデザインとのこと。そして、その登場時期は2013年の
後半とのことです。

内部のデザインが外から見えるというのは全くの想像ですが、金属製のリンゴマークがプラスチックのボディの下
から覗くデザインなのでしょうか?それとも、本当にスケルトンのプラスチックを使用しているのでしょうか。もはや、
廉価版iPhoneについては噂が噂を呼ぶ状態です。
2●~*:2013/01/17(木) 02:33:58.58
>>1
【iPhone死亡】Nokiaが予想を上回る業績 Windows Phone Lumiaの販売440万台

http://ascii.jp/elem/000/000/756/756612/
 Nokiaは1月10日、2012年第4四半期(10〜12月期)の業績について報告を行なった。
Windows Phoneスマートフォン「Lumia」の出荷台数は440万台と、
過去最高レベルになる見込みで、“予想を上回る”業績という。

 主事業であるデバイス&サービス事業部における、
携帯電話(スマートフォンとフィーチャーフォンを含む)の合計出荷台数は8630万台だった。

 このうち、Lumiaブランドで展開するWindows Phoneの出荷台数は440万台、
前四半期(2012年第3四半期)の290万台から大きく増加した。
年末商戦を挟んだこと、割引価格、Microsoftから最新の「Windows Phone 8」が発表され、
同OS搭載機種の販売がスタートしたことなどが要因と思われる。
なお「Lumia 920」をはじめとしたLumia機種については、好調な需要に押されて、
コンポーネント供給不足も報じられている。

 1月に入り、調査会社の英Portio Researchは欧州市場におけるWindows Phoneについて
最新の調査を発表。Windows Phoneの出荷台数は2012年の3000万台から
2016年には1億3800万台に増加すると予想している。
3●~*:2013/01/17(木) 19:55:29.24
4●~*:2013/01/17(木) 20:21:56.27
サムスン最高ニダ!
5●~*:2013/02/21(木) 16:26:52.85
6●~*:2013/03/12(火) 00:08:20.44
7●~*:2013/03/24(日) 23:21:04.11
まんまん
8●~*:2013/04/23(火) 01:07:45.07
9●~*:2013/04/28(日) 23:18:54.31
10●~*:2013/05/17(金) 23:53:30.22
11●~*:2013/05/26(日) 10:35:35.67
激おこぷんぷん丸o(`ω´*)o
12●~*:2013/06/12(水) 23:39:44.26
13●~*:2013/08/14(水) 20:09:12.56
さまざまに噂されているAppleの廉価版「iPhone」の購入者は、「Siri」とおしゃべりできないかもしれない。
「iPhone 5C」と命名されると報じられている廉価版iPhoneは、Siriなど一部の機能が取り除かれる可能性がある、とアナリストのGene Munster氏は米国時間8月12日夜に投資家向け短信で述べた。
SiriはAppleが2011年に発表した音声アシスタント機能で、それ以前からあった「iPhone 4」や「iPhone 3GS」などのモデルをサポートしていない。
Munster氏の予測では、5Cの平均小売価格は300ドルで、2013年9月に順次発売されるという。
このように、iPhone 5CをAppleの製品ラインアップにおけるローエンドモデルと位置付け、「iPhone 4S」を引退させることは、Appleにとって意味のあることだろうとMunster氏は述べた。
では、「iPhone 5S」はどんな製品になるのだろう?
次世代iPhoneに対するMunster氏の期待は「最小限」だ。
同氏の予測では、5Sは画面のロックを解除する手段としての指紋センサを売りにするという。
ただしMunster氏は、ユーザーがそのセンサを安全なモバイル決済に活用できるようになるとは考えていない。
同氏は、そうした機能が2014年に次期バージョンの「iOS」で初登場すると予想していると述べた
Munster氏は、廉価版iPhoneが高価で大型の「兄貴分」から売り上げの25%程度を奪うだろうと予想していると述べた。
ただし、同氏は以前、売り上げを食い合う率を50%と見積もっており、今回の数字はそれより下がっている。
14●~*
2013年8月30日、環球網は記事「アップル創始者:廉価版iPhoneは中国だけに供給するべき」を掲載した。
米アップル社は今秋、新型iPhoneを発売するが、新たに廉価版iPhoneがラインナップに加わることが確実視されている。
アップル社創業者の一人、スティーブ・ウォズニアック氏はロイターの取材に答え、廉価版iPhoneは中国及びその他業績が低迷している市場にのみ投入するべきだとコメントした。
今や世界一のスマートフォン市場となった中国だが、今年6月の統計によると、アップルのシェアは5%にまで落ち込んでいる。
ウォズニアック氏は「世界の一部地域のみを対象に特別の製品を開発するのは、アップルの従来の手法ではない」と指摘。
もしカバーをプラスチックに替えることで価格を引き下げられるのならば素晴らしいことだとコメントしつつも、米国など優位を確保している地域では廉価版iPhoneはアップルの発展を阻害するものだと警告している。