1 :
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http://wired.jp/2012/09/18/iphone-5-2-million/ 「iPhone 5」は「退屈」という評もある(日本語版記事)が、消費者の心はがっちりとつかんだようだ。アップルは9月17日(米国時間)の
プレスリリースで、「iPhone 5」の先行予約が、初日だけで200万件を突破したと発表した。
これは、先行予約開始後24時間で100万件に達した「iPhone 4S」の倍であり、60万件だった「iPhone 4」の3倍を超える。
iPhone 5の公式発売日は9月21日だ。Piper Jaffray社のアナリスト、ジーン・マンスターは、今月中に600万台から1,000万台が販売
されると見込んでいる。
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●~*:2012/09/19(水) 06:03:08.72
ニダ
3 :
●~*:2012/09/25(火) 14:57:12.32
中国の工場が暴動で機能停止してるのにか
4 :
にゃあ:2013/01/12(土) 00:48:48.60
ぬるぽ
5 :
●~*:2013/01/12(土) 15:34:55.03
6 :
●~*:2013/02/16(土) 13:31:23.70
ぬ
7 :
●~*:2013/03/10(日) 20:33:58.65
ちんぽ
8 :
●~*:2013/03/24(日) 08:33:17.19
まんまん
9 :
●~*:2013/04/21(日) 21:24:24.38
さ
10 :
●~*:2013/05/07(火) 12:58:17.93
5月6日(ブルームバーグ):米アップルはアジアを中心に最大28億件に上るスマートフォン(多機能携帯電話)の新規契約獲得のチャンスを逃しつつある。
アップルが要求する条件を受けて携帯電話サービス会社が「iPhone(アイフォーン)」の取り扱いに二の足を踏んでいるためだ。
アップルが2011年9月以降iPhoneの新規取り扱い先として発表した携帯電話サービス会社は12社に満たず、合計では240社程度となっている。
アシムコ・ドット・コムの創業者でマーケットアナリストのホレース・デデュ氏は、中国や日本、インド、ロシアなどには取り扱いが始まれば契約に動く可能性のある人が数十億人に上ると指摘。
同氏によれば、スマートフォンの分野でアップル最大のライバルである韓国のサムスン電子は、世界に800ほどある通信会社のほぼ全てを通じて携帯電話を販売している。
iPhoneの販売契約を結んでいない企業には、世界最大の電話会社チャイナ・モバイル(中国移動)や日本最大の携帯電話会社NTTドコモも含まれている。
販売補助金に伴うコスト高や条件面で折り合えないことなどがその背景にある。
新規取り扱い企業の増加ペース減速の影響でiPhoneの販売の伸びは停滞しており、こうした状況はサムスン電子をはじめとする競合他社に優位に働く可能性がある。
アップル自身にも、より安価な端末を販売したり、利幅に打撃となるような譲歩を強いるような圧力を高めている。
デデュ氏は「アップルには、条件を聞き入れてくれるような通信会社がなくなってしまった」と述べた。
iPhoneの販売が減り、利幅の小さい製品の販売が増える中、アップルの粗利益も減少。
今年1−3月(第1四半期)の粗利益率は37.5%と、前年同期の47.4%から縮小した。
11 :
●~*:2013/05/18(土) 08:44:18.79
ぬ
12 :
●~*:2013/06/01(土) 23:09:35.27
あ
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●~*:2013/06/25(火) 00:47:22.14
ぬ
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台湾の公平交易委員会(公正取引委員会)は25日、米アップルの台湾子会社に対し、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を販売する通信業者の自由な価格決定を妨げているとして、罰金2千万台湾ドル(約7千万円)を科した。
スマホをめぐるアップルの商法に罰金を科すのは世界で初めてという。(朝日新聞デジタル)