世界のスマホ市場、AppleとSamsungで利益の9割強
1 :
●~* :
2012/06/18(月) 22:18:02.71 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120618/403342/ 2012年1〜3月期における世界のスマートフォン出荷台数は前年同期比41%増の1億4460万台となり、同市場は急成長している。
しかしその恩恵を受けているのは韓国Samsung Electronicsと米Appleのみで、ほかの多くのメーカーは苦戦を強いられている――。
こうした調査結果を、米ABI Researchが現地時間2012年6月15日に公開した。
それによると、SamsungとAppleを合わせた2012年1〜3月期のスマートフォン出荷台数は市場全体の55%になる。これを利益で見る
と全体の90%以上を2社で占めている。ABI Researchは、「SamsungとAppleの市場支配力が圧倒的に強いため、有力な第3位のメー
カーが果たして現れるかどうか疑問がある」と指摘している。
2012年1〜3月期のメーカー別出荷台数を見ると、Samsungが4300万台でトップとなり、Appleが3500万台でこれに続いた。この後、
フィンランドNokiaの1190万台、カナダResearch In Motion(RIM)の1110万台、英Sony Mobile Communicationsの700万台、中国Huawei
Technologiesの680万台、中国ZTEの490万台の順になった。
このうち前期(2011年10〜12月期)から出荷台数を伸ばしたのはSamsungとSonyのみで、ほかは軒並み減少している。とりわけNokia
の出荷台数は同40%減と落ち込みが激しく、その下落幅はRIMの同20%減を上回っている。ABI Researchの主席アナリスト、Michael
Morgan氏によると、原因はSymbian端末の落ち込みにある。同氏は「Nokiaが、2012年中にこれを補うためには、Windows Phone端末の
事業を今の5000%に伸ばしていかなくてはならない」と指摘している。
北米、西欧ともにスマートフォンの普及率は50%を超え、両市場は飽和状態に近づいている。一方で中国市場は80%増と高い伸びを
示しており、メーカー各社は同国に注目している。ただし、中国ではHuaweiやZTEなどのメーカーが、コスト競争力の高い製品で台頭し
ているため、ほかのメーカーは厳しい競争に直面している。
2 :
●~* :2012/06/18(月) 22:40:00.33
3 :
●~* :2012/06/24(日) 14:18:25.01
これはボッテルってゆうことですよね?
4 :
●~* :2012/06/24(日) 14:21:31.75
ぐーぐればでてくるけど 五本指でスワイプすれば楽にマルチタスクれるっていうの? 今は標準なの?なんなのなんでいちいちホームボタンなの? やっぱジョブスの頭のなかは84年ぐらいで止まってたのでワンボタンなんだろうね
5 :
●~* :2012/07/07(土) 13:14:23.69
5
6 :
●~* :2012/09/15(土) 18:33:21.91
ち
7 :
●~* :2012/09/17(月) 06:01:18.18
く
8 :
●~* :2013/01/16(水) 02:15:33.22
び
9 :
●~* :2013/01/16(水) 02:37:37.89
>>1 【iPhone死亡】Nokiaが予想を上回る業績 Windows Phone Lumiaの販売440万台
http://ascii.jp/elem/000/000/756/756612/ Nokiaは1月10日、2012年第4四半期(10〜12月期)の業績について報告を行なった。
Windows Phoneスマートフォン「Lumia」の出荷台数は440万台と、
過去最高レベルになる見込みで、“予想を上回る”業績という。
主事業であるデバイス&サービス事業部における、
携帯電話(スマートフォンとフィーチャーフォンを含む)の合計出荷台数は8630万台だった。
このうち、Lumiaブランドで展開するWindows Phoneの出荷台数は440万台、
前四半期(2012年第3四半期)の290万台から大きく増加した。
年末商戦を挟んだこと、割引価格、Microsoftから最新の「Windows Phone 8」が発表され、
同OS搭載機種の販売がスタートしたことなどが要因と思われる。
なお「Lumia 920」をはじめとしたLumia機種については、好調な需要に押されて、
コンポーネント供給不足も報じられている。
1月に入り、調査会社の英Portio Researchは欧州市場におけるWindows Phoneについて
最新の調査を発表。Windows Phoneの出荷台数は2012年の3000万台から
2016年には1億3800万台に増加すると予想している。
10 :
●~* :2013/02/21(木) 11:24:48.12
米アップル<AAPL.O>は19日、同社が最近、フェイスブック<FB.O>を狙ったのと同じハッカーによる攻撃を受けたことを明らかにした。情報が漏えいした形跡は見られないとした。 ロイターが入手した声明によると、一部従業員らがソフト開発者向けサイトを閲覧した際、従業員らのパソコンが悪質なソフトウエアに感染した。同サイトにはマッキントッシュのパソコンを攻撃するためのソフトウエアが仕掛けられていたという。ハッカーは特定されていない。 手口としては、オラクル<ORCL.O>のソフトウエア「Java」の脆弱(ぜいじゃく)性を悪用したもので、前週末に明らかとなったフェイスブック<FB.O>への攻撃に利用されたソフトと同じであるとした。 また、この悪質ソフトにより「他社」で使用されているマッキントッシュのパソコンも攻撃を受けたとした。被害の規模など詳しい状況は明らかでないものの、担当者は、これまでに防衛関連など数百社が同じソフトによる被害にあっていると指摘した。 声明では「データが社外に流出した形跡はない」と言明。現在、警察と協力してハッカーの追跡に当たっているという。 また攻撃で用いられた悪質なソフトウエアから顧客を保護するため、19日中にソフトウエアツールを提供するとした。 米国などへのサイバー攻撃が相次ぐなか、米コンピューターセキュリティ会社マンディアントは、中国人民解放軍(PLA)が攻撃の主導的な役割を果たしている可能性が高いとする報告書を18日に発表している。
11 :
●~* :2013/03/09(土) 15:04:13.14
12 :
●~* :2013/03/11(月) 16:04:39.14
ちんぽ
13 :
●~* :2013/03/12(火) 01:18:28.52
14 :
●~* :2013/03/24(日) 08:17:29.20
まんまん
15 :
●~* :2013/04/21(日) 21:12:32.47
さ
16 :
●~* :2013/04/24(水) 12:42:14.79
米アップルの今年第2四半期の純利益は前年同期比で18%減少し、過去10年間で初めて前年比ベースで利益が減少した。マージン(利益率)低下が響いた。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
17 :
●~* :2013/04/25(木) 09:13:21.06
米アップルが23日発表した13年1〜3月期決算の最終(当期)利益は、前年同期比18%減と約10年ぶりの減益となった。 主力のスマートフォン(多機能携帯電話)が韓国サムスンなどライバル社の攻勢を受ける中、成長にブレーキがかかっている。 革新的な製品の開発で再び飛躍を遂げられるのか。 カリスマ経営者スティーブ・ジョブズを失ったアップルの経営は正念場を迎えている。(毎日新聞)
18 :
●~* :2013/05/15(水) 00:27:07.46
ぬ
19 :
●~* :2013/05/18(土) 11:22:13.99
る
20 :
●~* :2013/05/21(火) 22:43:25.34
米アップル、巨額課税逃れ…「住所ない」手法で 読売新聞 5月21日(火)20時7分配信 米上院の行政監察小委員会は20日、米アップルが海外子会社などを活用して、巨額の課税逃れを行っていたとする調査報告書を公表した。 21日の公聴会にティム・クック最高経営責任者(CEO)を呼び、この問題を追及する。 アップルの課税逃れ問題は、米国の税制が抱える欠陥も浮き彫りにしており、税制改革議論が活発化する呼び水になりそうだ。 報告書によると、アップルは、2009年から12年に740億ドル(約7兆5000億円)の利益を米国から海外に移転した。 そのうち440億ドル分(約4兆5000億円)について課税を逃れたとし、「アイルランドを実質的なタックスヘイブン(租税回避地)として活用している」と批判した。 アップルの「節税術」は、アイルランドと米国の税制の違いを利用し、高度で複雑な手法を駆使しているという。 企業は法人税を、住所が存在する国に支払うのが原則だ。 アイルランドでは、法人の実態がある場所が課税上の「住所」となるが、米国では書類上、企業を設立した場所が「住所」になる。 運営の実権を米国に残したまま、アイルランドに会社を設立すると、米国にもアイルランドにも「住所がない」という状態になり、法人税を払わなくて済む。
21 :
●~* :2013/06/03(月) 10:18:38.13
米メディアが伝えた上院報告書によると、アップルは欧州やアジアなど海外の稼ぎを低税率国アイルランドの子会社に集め、法人税率35パーセントと高水準の米国への納税を回避していた。 ここまではよく聞く手法。 さらにアップルは、会社所在地で課税する米国と経営機能の所在地で課税するアイルランドの法律の違いに目をつけた。 アイルランドに置いた子会社は役員会を米国で開くなどし、過去5年にわたりどの国にも納税申告をしていなかったという。 共和党のマケイン上院議員は「ひどすぎる」と非難したが、ティム・クック最高経営責任者(CEO)は公聴会で「私たちは法律に従っている。 デジタル時代に法律が追いついていないのだ」と言ってのけた。 税金として国庫に入り教育や医療に使われてしかるべき金が、国と国の間に落ちてしまった。 これでは、いくらよい製品をつくっても、米国民にはデメリットになる。 欧米諸国は、抜け穴をふさごうと躍起になりはじめている。 もちろん、見方を変えれば、アップルは安価で高性能な製品で社会に還元したともいえる。 もし米国に利益を戻して納税する律義な会社だったら、アップルはアップルでありえただろうか。 租税が得られた米国の国庫は潤ったとしても、世界全体の経済にはダメージだったかもしれない。 租税回避そのものも、今にはじまったことではない。 「リベリア船籍の日本船」は昔からあり、近年では、タックス・ヘイブン(租税回避地)で知られるカリブ海の英領ケイマン諸島などにペーパーカンパニーを置く企業は多い。 国を超えて適地を求める企業活動が、グローバル化の進展で大規模化したのだ。 クックCEOは昨年末、パソコンの一部製品を米国内で再び生産すると表明したが、形ばかりの世論対策と見る向きは強い。 納税という根本的な国民の義務からも逃れるアップルはいまや、多国籍から無国籍企業と化しつつある。 国家の側からは許されることではない。 租税を吸い上げて国民に配分する機能は、どんな小さな政府を主張するリバタリアンでも認める国家の独占事業だ。 さまざまな租税回避に歯ぎしりしながらも、これまでは見逃してきた。 巨大グローバル企業に対する一連の糾弾は、限界点を超えた国家による戦いののろしだ。 とはいえ国家単独ではもう、国家間をまたぐ企業活動を捕捉しえない。
22 :
●~* :2013/06/06(木) 10:26:00.95
23 :
●~* :2013/07/16(火) 13:49:01.59
24 :
●~* :2013/07/17(水) 07:57:09.87
Apple、SAMSUNGの利益凄すぎ・・・
25 :
●~* :2013/07/25(木) 03:13:47.55
米アップルが4月に発表した2013年第2四半期(1〜3月期)決算では、過去10年で初めて純利益の減少を記録。 それから3か月後、米アップルが現地時間7月23日に発表した同第3四半期(4〜6月期)決算でも純利益が減り、2四半期連続の減益となった。 第3四半期の純利益は69億ドル(1株あたり7.47ドル)で、前年同期の88億2000万ドル(1株あたり9.32ドル)から約22%の大幅減益。 第2四半期の前年比約18%減と比べ、減益幅は拡大している。 原因の1つは同社製タブレットiPadの不振にあり、第3四半期の販売台数は1460万台で、前年同期の1700万台から14%減。 携帯音楽プレーヤーのiPodの販売台数も460万台で14%減、パソコンのMacも販売台数は380万台で、わずか5%ながらも前年比減だった。
26 :
●~* :2013/10/29(火) 11:18:34.68
米アップルが28日発表した2013年7〜9月期決算によると、売上高は前年同期比4.2%増の374億7200万ドル(約3兆6600億円)、純利益は8.6%減の75億1200万ドル(約7300億円)となった。 9月20日に新製品を発売したスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売は好調だったものの、タブレット型多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」やパソコン「Mac(マック)」の売り上げが減少し、3四半期連続の減益となった。 (時事通信)
27 :
●~* :2013/11/22(金) 19:32:50.65
28 :
●~* :
2013/11/28(木) 21:49:58.01 >>1 普通Appleが儲かったかどうかじゃなくて買ってしまったユーザーの立場で物言うよな?
それを御神体()が儲かったかどうかでかたるとかwwwwwwwwww
さすがマジ基地林檎信者w
さすがマジ基地林檎信者w
さすがマジ基地林檎信者w