実際のところ、Appleの生産能力ってどうなん？

例え話だけど、

何かの理由でWindows搭載のAT互換機が、世界中である日突然動かなく
なったとするじゃん。で、クライアント機の選択肢がMacしかなくなるとする。

シェア２％のAppleは、そのとき殺到する需要に対応できるのかな？

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なんとかしてG１、G２、G３、G４、G５を総動員してやりくりするだろうな。

>>1
AT互換機じゃないけどMac でもないってマシンもある。
と言いたい所だけどクライアント機と言う事で考えると少ないしな。
SUNとHPくらいか。(それらの互換機も含めてね)

MSXとかPC-98とかAMIGAとか使えばいいんじゃないの

そんな　ゴ　ミ　提示されても…

NECが最盛期の頃に戻るわけかw

そんな仮の事態を想定して、過剰な生産手段を保持しろっていうのは酷な話だな。

とはいっても、Apple一社だけでハードの供給を常に賄えるかというと、疑問ではある。
結局のところ、現在の市場規模だからこそ、ソフト・ハード一括生産できるのかもわか
らんね。

>>1
それはMac互換機時代の再来なんじゃないですか。知らないけど。

> 何かの理由でWindows搭載のAT互換機が、

Windowsを搭載しなければ解決じゃーん。

> で、クライアント機の選択肢がMacしかなくなるとする。

IntelベースになったMacでは、こういう事を悩む事すら無くなるんだろうなー。