折れ様最近物忘れが激しいので、いろいろ読んだ後、備忘録代わ りにお前らに紹介致します。 原則として、ネットで読めるモノばかり紹介するつもり。 まぁ、大事なのは角度だと思うよ。
梶井基次郎の路上。
http://www.aozora.gr.jp/cards/kajii/rojyou.html なんか学生が、花を探したり、富士山を見たり、こけたり、崖から滑ったりする話
だYo!
これといって、なんともない話だけど、なんとなく読めるぜ代!
梶井ってのは結核気味、それでいて愚痴少なめの諦め多め。
なんか、どうでもいいが、川端康成と友達だったりする。若い頃、この人は、
「折れは夏目漱石と谷崎潤一郎をMIXして、夏目谷崎って名乗るよ、お前らそ
う呼べヨコラ!」
とかいう無茶なことを言ってたりした。
そんな元気な人だったのに、結核ってイヤね。みんなも病気に気をつけよう是代。
>>1 いきなり、俺様が…お前らに…ときたもんだ。
留年学生が偉ぶってないで、ちゃんと卒業しる!
梶井基次郎=エログロナンセンスって習ったな
>>3 わかんない人が読んでもわかんない気がするがw
漏れも言ってることはわかるがLispは使わないだろうなあ。
xyzzy lispを覚えるより先に出来ることがあるもんなあ。。。
ああ、危うく卒業しろって言われる所だったw
>>7 折れは「ほげ言語」のパラドックスって章が面白かったよ、なんとなく。
ていうか、ウインドウズのエディタって、結構凄いの多いね。
マクロとか、角度とか。
今日はこれで終わり。
春は馬車に乗って
http://www.aozora.gr.jp/cards/yokomitsu/htmlfiles/haruhabasyani.html 心にやさしさが足らなくなったら、折れはコイツを読むことにしています。
病気の奥さんを旦那が看病して、春が馬車に乗ってやってくる話で、心が弱っていると
きに読むと泣いちゃうよ。
コイツは、今東光(悪名っていうカツシン映画の原作者)に誘われて菊池寛と喧嘩しよう
としたけれど、川端康成に止められて、アッサリ今を裏切った。今はアフォなので、最
後まで粘ったけど怒られてへこんだみたい。なんかよくわからん週刊誌に、今和尚の人
生相談みたいなのをしてたのをうっすら記憶しているが、関係ない話なので、ここらで
止めとく。
横光の小説は今では堅い作品って思われがちだったり、存在すら知られてなかったりだ
けど、めちゃくちゃ本が売れてウインドウズ並みのシェアだった時代もあったりして、
なんかよく分からんなぁ、と思うですよ。
>>12 なにやら気が合いますねぇ。
「春は馬車に乗って」は愛読書のひとつですよ。
堀辰雄のファンに、「風立ちぬ」とストーリーがそっくりだけど、
「春は馬車に乗って」の方がずっと早く発表されてるんだよ、
って言ってやったら、ものすごく嫌がるんですよね。
ちなみに、卒論のテーマは中原中也でした。
>>11 なにやら気が合いますねぇ。
大学はいるのに3年浪人。
4年通って中退。
4年フリーターして復学。
1年かけて卒業。
こんなやつもいることですから、気を落とさずに!
>>13 風立ちぬもいいですね。
中也も好きですよ。
横光は、夜の靴とかも凄く好きです。
今生きてたら、プログラミングとかにも手を出していただろうなぁとおもうですよ。
堀辰雄はMacっぽいですね。
中也は微妙、ウインドウズ95とかずっと使ってそうな雰囲気ですよ。
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 先生!教科書読みます! ( 二二二つ / と) \_________ | / / / __ |  ̄| ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || ∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < FUCK YOU ( 二二二つ / と) | ぶち殺すぞ・・のび太・・・・! | / / / | お前は、大きく見誤っている。 __ |  ̄| ̄ ̄ | この世の実態が見えていない。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | まるで3歳か4歳の幼児のように、 ||\ \ | この世を自分中心・・ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
>>15 中也って頑固でいて嬉しがりでもあるから、
人が「Vaioがいい」なんて言ってるのを聞くと、早速借金しまくって買い込んできて、
そこら中に見せびらかすんだけど、しばらくしたら、
PremiereのProが入らないって大岡昇平あたりに八つ当たりしてそうですね。
>>15 堀辰雄とMac、ってぴったりですね。
で、それに影響されて立原道造もマカーになる。
そこですかさず、杉浦民平がWinの優位性を延々と説く。
中原中也にしろ立原道造にしろ、あの辺の交友関係についての本を読むのが大好きです。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)/ ̄/ ̄ / < 先生!勝手に修正してみます! ( 二二二つ / と) \_________ | /_/ _/ ___|____|_ \ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
20 :
maguma :02/06/29 16:12
おまえは、もう駄目だと本気で思うよv
>>16 ,19,20
まぁそういわず、生暖かく見守ってくれ。
>>18 太宰は中也にびびっていたそうで。
酔っ払うと恐いとか、何とか。(違う人だったかな、うろ覚えだ)
中也立原方面あたりのことは、ほとんど知らないです。
石川淳と石川達三、立原道造と立原正秋は、名前の感じが
似ているので、よく間違えますですよ。
話は変わりますが、折れもFinderPopとターボマウスです。
>>21 太宰って中也のファンだったんです。
っていうか、尊敬してたんです。
ところがぁ〜、酒の席で中也が太宰にからんだんですよね。
中也の酒乱は有名です。
いいやつなんだけど、性格破綻者。
「おめぇ、なんの花が好きなんだ?」
「......桃の花......」
「だからてめぇは〜(下略)」
それ以後太宰は、「井伏さんに会うのを止められてるから」っていう理由をつけて、
中也を避けてたそうです。
中也については、大岡昇平その他が詳しく書いてます。
もし大きな図書館へ行く機会があれば、「大岡昇平集」を探してみてください。
そのなかのまるごと1冊が中也について書かれてます。
文庫本では、大岡昇平「中原中也」(講談社文芸文庫)がオススメです。
堀辰雄・立原道造あたりについては、僕の好きな本があります。
室生犀星「我が愛する詩人の伝記」
>折れもFinderPopとターボマウスです。
やっぱ、ターボマウスでしょ?
本物のプログラマ
http://www.genpaku.org/realprogrammerj.html 本物のプログラマがディスコへ行くのは点滅するライトを眺めるためだ。
1983年に書かれたテキスト。
いつの時代も、懐古主義ってのはあるんだね。FORTRANってなんなんか、さ
ぱーり分からん折れにはこれまたよく分からないテキスト。っていうか、ここで定
義されている本物のプログラマって今やあんましいないような感じがするんだが、
いかが? キーパンチャーとかって、今でも使われているのかな。時代は変わ
るのね、散漫な意見。
なんか、分かる人には分かるジョークが満載されているような予感もするが、こ
れまたよく分からん。
ともあれ、こういう人達が、今の便利な世の中に貢献してくれたんだなぁ、と思
うと目頭が熱くなるわけではないが、ポテトチップスを食べたくなるわけでもな
くて、普通の気持ちになってしまうよ。
コンピュータってアメリカが唯一誇れる文化じゃなかろうか。ハンバーガーとジ
ーパンしかない国って思ってたものね、小さい頃。で、そういう文化の成り立ち
を後世に伝える努力も惜しんじゃうといくないと思うのよね。本文とはあんまり
関係ない話だね。
>>22 「おめぇ、なんの花が好きなんだ?」
「......その時一番近くにある花......」
折れも怒られちゃうんだろうな。
なんとなく明治時代から文学始めた折れは、大岡昇平あたりのことはさぱーり
わからんのですよ。
無頼派だけは、多少わかるです。伊藤整が無頼派と見られていた時期があっ
たときのに、おどろいだです。
大岡、室生の本は、面白そうなので、探してみて読んでみます。
幸いにも、行きつけの古本屋さんがそういう関係の本に強いんですよ。
乞はない乞食
http://www.aozora.gr.jp/cards/soedaazenbo/files/kowanaikojiki.html 明治あたりの浅草の情景を書いたっぽいお話。
これを書いた唖蝉坊(あぜんぼう)っていひとは、なんとなく社会主義って言う
か共産主義って言うか、みんな仲良くしたらいいんじゃないかなぁ、って感じの
思想の人で、演歌とかも書いたりしていた。演歌って言うのは、実は演説ソング
って意味だったらしいね、どうでもいいけど。
内容は、流し読みでもして見て。
唖蝉坊の仲間に辻潤とか無想庵とかがいるけど、おもしろいよ。辻潤はフランス
で尺八を吹きまくったりして、フランスでとっ捕まった大杉栄に奥さんをとられ
ちゃうのね。で、栄さんと奥さんは殺されちゃうのね。で、辻潤は追悼文を書く
んだけど、これがまた悲しいのね。
雨降りの日はいやね、やたらに悲しくなっちゃう。
>>24 明治っていうと例えば?
僕は泉鏡花なんか好きです。
それから、室生犀星の本は中公文庫です。
>>26 漱石から文学関係読み始めたので、その関係の人々は好きですよ。
ちょっとずれますが、河西善蔵や、嘉山磯多なんかも好きです。
厳密にいうと、彼らは明治の作家じゃないかもしれませんが、精神的な
バックボーンが明治ッコだとおもうですよ。
あと、悪文といわれがちな国木田独歩も好きですよ。
実は、とても文章がうまいですね、彼は。
水曜日にでも、中原関係の本をあさりにいこうと思いますw
>>27 ほう。シブイですねぇ。
実は、日本の小説ってそんなには読んでないのですよ。詩が専門なので。
学生時代も「どんな小説が好き?」って聞かれて、返答に窮したことがしばしばありましたね。
国文なんで、ドイツロマン派の翻訳物を挙げても、変な顔をされますしね。
今夜あたり、国木田独歩を読み直してみますよ。
>>28 詩人では、山之内漠が好きですよ。
というよりも、山之内漠しか分からないともいうか。
とある古本屋さんで、六千円で獏全集が売っているという情報を手に入れたものの、
カナーリ遠い店なので、気力が出ずに逃してしまいそうです。
うわぁ・・・前回に引き続いて また糞スレたててるよ・・・
>>30 まぁそういわずに(略
名スレメモは、しんどかったな。
もう一個イタイのたてた記憶が残っているんだが、良かったら教えてくれ。
思い出したよ、作文スレだ!
山之内漠。なるほど。 とすると、草野心平なんかどうでしょう? あるいは、高橋新吉みたいなダダとか? いま僕の手許には、伊藤信吉編「現代詩名詩選」上・中・下3巻(新潮文庫)というのがあります。 詩の好きな友人には必ず薦める本です。 明治・大正・昭和の代表的な詩人を3冊にわけて収録していて、 山之内漠・草野心平・高橋新吉は中巻に、中原中也・立原道造は下巻に入ってます。 とってもお得な3冊です。
>>34 すまんホ。
なるべく、コンピュータっぽいヤツも書くことにするよし。
>>33 高橋信吉は辻潤経由で結構好きです。
ダダイスト信吉よいですね。
草野心平は、ちょっと違うなぁという感じですよ。
今読んだら、感じ方違うかもしれないので、機会があったら読んでみます。
うぐぅ。あげるよ
>>34 ごめんなさい。これからはsageますね。
>>35 新吉は、仏教に傾斜していく後期より、やはりダダ時代が好きですね。
ちなみに、中也は新吉の処女詩集に感銘を受け、ダダ詩を書くようになりました。
それで、友人達から「ダダさん」って呼ばれるようになりました。
>>23 この文章は、プログラマ以外の人間が読んでも理解出来ないと思うよ。
というか、本質を見誤る。
素人目に見て、こういう人間こそがプログラマーだと思うことは、
キーボードの入力速度を小説家の能力のモノサシに使うことぐらい危険だ。
この文章で著者が何が言いたいかというと、たぶん、
抽象化が進むプログラミング文化において、
具体的で直接的な解決方法の存在を常に忘れてはならないということだ。
そうでないと、頭でっかちになって、
実益に結びつかなくなる事がしばしば起こりうる事を警告している。
また、本質的な問題を見定めずにいる事をよしとしない。
「型破りである」事を表現しようとしているのだろうが、
これらのいくつかは、現代では「格好だけのプログラマ」が
出る原因になっているため、それを考慮の上で読むべきだと思う。
# と思ったら「本物のソフトウェアエンジニア」と対比になってるのね。
>>37 忙しくて、古本屋に行けません。
仏教いこうはあまり面白くないですね。
辻潤は自分が天狗になってしまったりで、ものすごく好きですよ。
>>38 解説サンクス。
なんとなく、あの文章全体が冗談のような気が折れはしたよ。
日本の職人さんなんかには、技を極めて悟りに近づくみたいな、文化があるけど、
プログラマの文化にもそういうのあるっぽいね。
ていうか、ヒッピーの東洋への関心みたいなのも関係あるんかな、よくわからんよ。
>>39 プログラマは目的に忠実だし、そうあるべきなんだ。
ビジネスか目的なビジネスに最適な開発手法が必要だし、
わくわくするような達成目標がある時は、ビジネスなんか考えない。
あんまり、あれもこれもと無駄を詰め込まれるのは苦手。
そんだけの事だと思うよ。
>>40 やっぱり職人なんだなぁ。
今日は眠たいので、おやすみですよ。
ここ、旧Macの板だよ。 まあ、本だったらソフトバンクから出ていた(絶版) 『Macintoshに愛をこめて』\1,400-が、最高だな。 おいらは、これを読んで「Wozになろう!』と思ったんだ。(爆)
浅草公園
http://www.aozora.gr.jp/cards/akutagawa/htmlfiles/asakusa.html 芥川の書いた話。
このころの文学者っていうと、家が金持ちって人が多かったのだけれども、芥川は
そうでもなかったの。当然、貧乏でもなかったけど。
なんかよくわからんけど、仲良しの牛乳屋さんが社会主義者だったり、ばぁさんか
ら猫かわいがりされたり、昔と未来の交差点みたいな感じの環境だったっぽいよ。
うんで、この小説に出てくる浅草ってのは、大震災が起きるまでは結構愉快な街だ
ったみたいで、とても混沌としてたらしい。今はどうなんだろ、行ったことないか
ら分かんないや。
とにかく浅草の屋台寿司屋では、職人の隣でお嬢さんが寿司を食べたりしている様
な感じだったのだ。うん、今ではそういうこと珍しくないのかな、いや、珍しいよ
ね。同じような環境に住んでいる人たちはやっぱし、同じような場所に集まっちゃ
う、つまらん。
で、これはそういう感じの人が、そういう感じの街のことを書いた脚本ですよ。な
んつーか、郷愁というかノスタルジーというかそういうものと、当時流行しつつあ
った映画の視覚の楽しみつーか、もうすぐやってくるっぽい時代の波とか、ぐしゃ
ぐしゃになってて、折れは好きです。
>>42 コンピュータ関連の本だと、折れはアスキーから出ていた、アランケイとかいう本が好きでしたよ。
普通の本もすぐに絶版になり雅致の毎日だけど、コンピュータ関係の本って絶版多いですね。
古くなると価値のなくなる本ならば、別にそれでもいいんだけど、そうじゃない本も絶版になちゃ
うのはどうかと思うです。
HTMLかPDFにして公開して欲しいですよ。
>>45 いや、ボキの持っているヤツは、紙の本です。
チョイ関連した話。
自由か著作権か?
http://www.hyuki.com/gnu/frcp.html アメリカと日本じゃ事情は違うけど、よく似た感じかも。
アメリカの場合、作家にエージェントがついてたりして、非常に権利関係に厳しい。
日本の場合、昔から作家と出版社は紳士条約を結んでるっぽい。
日本って、イイ感じだと思うのだけど。
著作権って、大昔は名誉の報酬っていう意味だったのだ。
ゲーテあたりで、そういうの変わったらしいやね。
(資料取りに行くのが面倒なので、かなり適当)
日本の電子本の中心になりそうなヤツは、画像フォーマットになりそうな勢い。
Gifでとりこむらしいですよ。
漫画が大事みたいですね、ファッキンブッッキン野郎目ですよ。
>>46 僕も手許にあるのは、紙の本です。
あれって、大阪ならニノミヤのMac館でまだ置いていたような気が......。
今度の日曜にでも、確認しときます。
日本においてローヤリティでメシを食うことに躍起になってたのは、詩人で言えば三好達治。
反対の立場なのが、伊東静雄。
売文はいけないよ、ってな感じで、まさに名誉を重んじてました。
「コージ苑」ならメルマガで配信してきますね。
↑ ローヤリティ age
ローヤリティ ゲラゲラ 日本語が不自由な国の方ですか?
>>50 Sure, I is a Murasawa !
>>50 外来語なだけで、ちゃんと日本語です。
お ま え 必 死 だ な ゲラゲラ
アホのにゃあが名無しで潜伏中
折れ様の立てたスレが、大評判でほくほくですよ。 二人は、使っているOSと住んでる場所が違うような気がするが、まぁどうでもイイ話ですよ。 アランケイは、再販したんでしょうか、売れ残っているんでしょうか。 折れは古本屋さんで買いましたよ。 柴田宵曲って人の全集が欲しいけど、四万五千円とかするのよね。 高。
>>54 本なんか買ってる金があるんなら
親に返せよ穀潰し
>>54 にゃあみたいな人生の敗北者になっちゃうぞ
それもそうだなぁ。 君たちには、いろいろ教えられるよ。 ちゃんと卒業して、就職しようかなぁ。
いい感じのスレなのに…何が不満よ
>>48 >>49 ?
意味が通じればいいんでないの? ビルディングとビルヂングくらいの差でしょ?
ローヤリティもロイヤリティもロイヤルティも。
*Google検索 :「ローヤリティ」121(まぁ確かに少ないけどさ…)
「ロイヤリティ」15600
「ロイヤルティ」5440
だいたい外来語をカナ変換した時点で正確な発音は損なわれている訳で、
(それが嫌ならすべての外来語をオリジナル通りに表記するしか ex."royalty")
その辺を柔軟に(テキトーにとも言う)変換処理できるのが日本語の懐深さで、
その日本語文化に育てられたおかげで、ねじれまくった2ちゃん語を
類推→(誤解とか偶然とか)→理解→ニヤリ→再構築する楽しみを享受できる訳で。
要は2ちゃんねらーのくせにその程度の揚げ足取りでゲラゲラしなさんなってこと。
煽りにしても程度が低い。出直しなさい。
…釣られたのか?>俺
>>58 ごちゃごちゃ五月蝿いよ
いろいろ読めないじゃないか!プンプン!
Royaltyは外来語なんか〜、知らんかった 発音が「ロイヤリティ」になると外来語になるのかな? ちなみにオレはにゃあではないよ
ローヤルティは滋養強壮にいいんだぞ
ロイヤルティは英国風紅茶だ
ま、違法就労の
>>50 は、自分の国に帰りなさいってこった
>>58 その程度の揚げ足取りで長文で反論すんなよw
>>63 アナタハ、47ノ文面カラ滋養強壮剤ヤ紅茶ヲイメージシタノデスネ…
ニホンゴムズカシイネw
クニニカエッテベンキョウシナオシマス
誰が立てたか恥ずかしいスレあげー
お前等、あんまり折れを褒めるな。 照れるじゃないか。 あと、村澤さん、揚げないでくださいよ。
>>64 今夜は以前にもまして、無駄なおしゃべりをしましょう。
みんな夢を持っています。
どんな夢であろうと、人がなんと言おうと、それは美しい夢なのです。
さて、就職。
大抵、3年ほどはブツブツ文句を言います。
人によっては、4年かもしれません。5年かもしれません。
毎日。毎夜。
恐れ。妬み。
怒り。慰め。
けれども、ふと気づくのです。楽しく働こう、と。働くことに楽しみを見出そう、と。
そして、やっと地に足が着くようになるには、おそらく30台になっていることでしょう。
そんなとき、気づいてしまうのです。
夢はどこへ行ったのか、と。
あるひとは金持ちになり、やがて死ぬでしょう。
あるひとは貧乏になり、やがて死ぬでしょう。
あるひとは老人性痴呆症となり、やがて死ぬでしょう。
あるひとは夢を探す途中、死んでしまうでしょう。
僕にとって、そんな生き方は無縁。
とだけ、伝えておきたかったのです。
>>68 漏れ?
漏れは働くことが楽しいタチな人間だが、
実現しない夢を見るよりは、実現する目標を追いたいね。
子供めいた夢は、子供のうちに実現しなさい。
それが出来なかったなら、大人の夢として見直すべきなんだ。
子供を肯定する事と、大人を否定する事は全然違うよ。
君みたいに、大人を否定してるだけじゃ、何の夢も達成できないだろうな。
68はなんか64へではなしに、54へな気分がするな。 二つ以上大きな仕事マカされると、大変だということを知ったよ。 一応、何でも出来る人つー位置づけなんで、期待にこたえなきゃならなかったが、 マジに大変だった。。。 自分を自分でマネージメントするって、とても大変ね。
アドビのイーブックをインストロールしてみた。 最近英語の本も読んでみようかなぁ、つー感じなんだが、洋書って高いので 電子本で購入できたらなぁ、つーわけで。 しかしなぁ。 テキストファイルで読みたいのだが、PDFのセキュリティーを向上させて、無理 矢理本の形にしたみたいな感じのものなので、非常にイヤだ。 安いってだけじゃ、買わんと思うのだが。 利便性も考えて保水です。
>>75 PDF自体セキュリティーが考慮されているのだよ
Acrobat使った事ある?
>>76 eBookReaderつかったことある?w
>>77 村澤に煽られるようじゃお終いだねw
eBookがPDFを基本にしたものならセキュリティが考慮されているのは当然でわ?
Acrobatを使った事があるならセキュリティ云々のくだりは理解できる筈
蛇足だけどAcrobatReaderじゃないよAcrobat
>>78 馬鹿にマジレスすんなよ。足が臭くなるぞ。
漏れの足は気絶するほど臭いですが、何か?
81 :
Lucifer :02/07/06 18:15
PDFで出版人が望む程度のセキュリティーを提供できるんなら、 いらんのじゃないの、eBookReaderなんて。 ていうか、中途半端に批判した折れが悪いのか。。。
>>82 セキュリティ云々を最初に言ったのはお前だろ
eBookReaderつかったことある?w
>>82 そう、中途半端に知ったかぶりするから叩かれるんだ。
知ったかぶりは知ったかぶりスレでやるよろし。
>>81 いいかげんにしてくで !!!
(とりあえず, 暫定とりっぷ.)
>>82 強い思い入れと、その中途半端さは、将来にわたって君を
苦しめると思われ。
セキュリティーの話を技術的にしたいんなら、してくれたら嬉しいよ。 折れはそういう話しをする知識もないし、つもりもない。 ただ、著作権のあり方の話なら、少しくらいなら出来るよ。
ふり逃げは卑怯です
>>88 うん?
折れは"利用者"としての観点から不満を述べたまでだよ。
ただ、自由にテキストで遊ぶってのに、文化的な制約があることも分かる。
そんなに変なこと逝ってるかな。
91 :
Lucifer :02/07/06 20:36
存在自身が変だよ.
>>89 こんな処で愚痴ってないでAdobeにフィードバックしろよ馬鹿ちんが
>>92 いやだから村澤さん、アドビが悪いわけじゃないんだってばさ。
>>94 そうかわかった。
おめーが悪かったんだな。
そうしておいてやろう。
>>95 おまえも往生際が悪いな、そのへんにしとけ!
もうだめぽ。。。
ずざぁw
>>71 ペドってなあに?
ぼくみたいな(表現自粛)(以下略)
>>87 セキュリティはeBookReaderだけじゃなく、PDFファイル自体に必要でしょ。
それとも、PDFに著作権保護は不要だと思うかい? そういうことさ。
PDF自体にセキュリティ機能は実装されている。
それはともかく、
>>75 の大筋には同意。
PDF嫌い。
ユーザに不便を強いてセキュリティを確保する風潮も嫌い。
なんとかならんのかね。
# 最近、重箱の隅が買い手市場になってるっぽいよw
>>102 うーむ、PDFにセキュリティー機能がついてたのは知っていたのだが。
どっちかっていうと、改変に対するモノじゃないの?
他にもついてるのかな。。。
やっぱり折れが無知なのかもしれない。
個人的にはテキストファイルで配布してくれるのが、一番嬉しい。
読書とか調べものってのは、非常にパーソナルな事柄だと思う。
自分が好きなビューワーや使い慣れたエディタで読みたいのだな、折れは。
で、それが非常に難しいって事も知ってるので、悩ましいのね。
あと、アンチエイリアスがかかっていると、やっぱり読みにくい。
特例で、Mac板のT-Timeだと、アンチエイリアスがかかってた方が読みやすいのだけど。
関係ないが、マイクロソフトのUIフォントって、結構優秀だと思う。
読みやすいのが、一番だよ。
PDFの暗号は開くのと印刷と内容を変更するのの 3種類ぐらいじゃなかったかにゃ?
>>104 文字と画像のコピーも不可にできるよ。
あと、PDFを開く際にパスワードを要求する事もできる。
ごめん、ウッカリあげちった
PDFでダウンロードしてもプリントアウトしてしまうのは 旧世代ですか?
パスワードは知らなかったよ。。。 折れはPDFって読みにくいと思ってるんだけど、どうなのかな。 旧MacOSだと、特に読みにくい。 OSXやWinだと読めなくはないかなあ。 まぁ、これも仕方がないことなのだろうけど。
>>108 だから言ってるじゃないかセキュリティ!セキュリティ!って!
>>108 そうなのか?PDFはフォント埋め込みできるから
あんまOSとは関係ないような気がするけれどもどうなの?
>>109 村澤さんは、技術的な考察がお好きですか?
折れには、サパーリです。
セキュリィティーが重要なのは、重々わかるんですが、
利用者としては読みやすい方がいいなぁ。
社会で生きている以上、そういうことから逃れられな
いってのはわかるんですけどね。
>>108 視認性から来る「読みにくい」のか使用感(使い勝手)が悪いので「読みにくい」のか
ちゃんとした日本語で書けよ。
というかその前に「使いこなしてから文句言え」
>>111 フォントのエンベッドも知らないのに読みにくいとか言うな。
114 :
Lucifer :02/07/08 00:20
読みにくいものは読みにくい ただこれだけだべさ
PDFでセキュリティなんて下らないと思う。
Luciferの文章は日本語が出来て無いので「読みにくい」 長文だが全く内容が無いので「読みにくい」 無知の癖に感覚でものを言うので「読むに値しない」
>>112 結構PDFで読んでいるとは思うのだけど。
作ったことはないけど。
PDFでも作り方によっては、読みやすくなったりするよね。
うんでも、印刷を前提にして作ってあると読みにくいよ。
つーわけで、視認性や操作性については、書類によって違う。
もともと、PDFって印刷することを前提にしてるものだと思ってたのだけど、
違う?
そういうアプリケーションで、画面上で読みやすい書類を作るのも大変だ
と思う。読むのも、大変だ。
えっと、折れは別にPDFやeBookにケチをつけているわけじゃなくて、画面
で読むって観点から見るとどうかな、って話をしたいだけです。
気にくわないなら、すぐ止めますよ。
118 :
Lucifer :02/07/08 00:29
>>117 あふぉか?
読みにくいものは読みにくいそれだけ
やめるな
>>113 埋め込みフォントのことじゃなくて?
ていうか、そういう話はしてないけど。
>>117 作った事無いのなら最初に断り入れて下さい
上の内容だと、作った事がある様な書き方だった。
でないと製作した事があるのを前提で書いてしまうのだよ。
>>120 いや、だからいろいろ読んでみるスレなのだけど。
作成者の方が、アプリの制約部分以外のところで、苦労しているってのは
なんとなく分かりますよ。
>>121 そういうスレタイだったね(w
そしたら「こういう作りのPDFは読みやすかった」てのを書くべし。
>>117 禿同禿同。他に言うこと無いんで糞レスすまそ。
でも、モニタ表示を前提にして作られたPDFって見たこと無いです。
漏れもプレーンテキストが一番いいと思うなあ。
百歩譲ってHTML系のマークアップなら許せるけど。
>>122 J文学の人(よく知らんw)がPDFで小説を無料で配布してたことがあって、
それは結構読みやすかったかも。
小さな画面にあわせて作ってあったので、ページめくりがしやすかった。
うんでも、大きい画面の人には使いにくいのかもね。
あと、小説として読みやすいってのと、技術文書として読みやすいってのも
また違うのかも。
リンクできると、話が早いのだが、かれこれ一年くらい前の話なので、すっか
り忘れてしまった、すまんです。
>>123 折れはHTMLも結構読みやすいと思う。
うんでも、プレーンなテキストが一番好きですよ、やっぱり。
画面の大きさや、表示の美しさによって、本としての性能が変わっちゃうのが
パソコンのいいところであり、弱点でもあると思うなぁ。
>>124 HTMLは、結局読みやすいように指定できないんよ。
今の仕様だと。あーねむ。
>>125 読みやすいHTML用ビューワーがあったらよいのかもね。
適当にタグを無視するやつ。
Vineのインストールは失敗に終わりました土佐。
PowerBookのCDドライブをばらして、ATAカードと無理矢理接続して、なんとかCDドライブを
でっち上げたのだけど、コンパクトフラッシュに起動ディスクが作れない。
今の折れの知識では、これが限界。
いずれブート可能なCDドライブを手に入れて再チャレンジしようと思う。
>>127 久しぶりに色々バラしたりつなげたりして、アルテミス時代のイヤな思い出がよみがえったよ。
もうメンドイのはイヤだ、本当にイヤだ。。。
数少ない良スレだが, 伸びない. これが旧板の現状.
>>129 煽り君には、彼の言い分がありそうなので、聞いてみることも大事かも。
コミュニケーションは楽しいと思うのだが。
ていうか、折れも彼に嫌われているので、結構悲しいっすよ。
最近、擦れの方向性が違ってきたので、近いうちに軌道修正するです。
>>132 イイスレだなぁ。
なんか折れは、二ちゃんに昔の歌会を感じてしまうですよ。
形式は変わっても、言葉で楽しむ伝統は生きてるです。
日本っていいよね。。。
>>133 旧板でもこういうお話が書けたらいいんだけど、
Mac絡みで愛を感じる持ちネタなんか特に無かったりw
PC絡み、だったらなきにしもあらず、かも。
>>135 Macの話ならなきにしもあらず、かも。
うんでもPC思い入れ系の話って、大多数の人々にとっては、どうでもいい話
になっちゃうよね。
私の個人主義
http://www.aozora.gr.jp/cards/souseki/htmlfiles/kojinsyugi.html 夏目漱石の結構有名な講演筆記文。どうでもいい話だが(笑)ってのは講演録で会場
の雰囲気を表現するために開発されたそうな。
前半部分は話の枕。正岡子規と寄席に行って遊んだりしていた漱石は、落語のリズ
ムで講演をしたそうな。曖昧な記憶だけれども、徳川夢声っていう話術の天才と言
われたアナウンサーが、漱石講演会を褒めていた記憶があるなぁ。
これは学習院大学での講演なんだけど、反体制というか思いやり深いと言うか、こ
れから権力を持ち、国を動かしてゆくであろう学生たちに、こういうことは覚えて
おけよと諭している様子が、好きだったりする。
いくつか抜き書き。
私は忠告がましい事をあなたがたに強いる気はまるでありませんが、それが将来あ
なたがたの幸福の一つになるかも知れないと思うと黙っていられなくなるのです。
近頃自我とか自覚とか唱えていくら自分の勝手な真似をしても構わないという符
徴(ふちょう)に使うようですが、その中にははなはだ怪しいのがたくさんありま
す。彼らは自分の自我をあくまで尊重するような事を云いながら、他人の自我に至
っては毫も認めていないのです。
で私の云うところに、もし曖昧の点があるなら、好い加減にきめないで、私の宅まで
おいで下さい。できるだけはいつでも説明するつもりでありますから。
講演が終わった後、本当に何人か学生が説明を求めて漱石宅を尋ねていったそうな。
で、本当に説明したそうな。いい人だ。
余と万年筆
http://www.aozora.gr.jp/cards/souseki/htmlfiles/yoto_mannenhitsu.html 今日も漱石で。
万年筆について書いたもの。
実は漱石が書いたのじゃなくて、内田魯庵って人が書いた文章なのだ。
万年筆っていえば、今じゃ趣味的で技術からは遠く離れたものって感じだけど、考え
てみたら作られた当時は最新技術の粋を極めて作られたわけだよね。インクとか考え
てみると凄いなぁ。最新型の万年筆を触った漱石もドキドキしたわけで。なんにして
も、進化の過程にあるものだとか、成熟に向かって突っ走っている道具を観察するの
は楽しい。折れが今、結構パソコンがスキなのも、そういう部分にひかれているから
なんだろうなぁ。
Macは雰囲気が良くて、Winは便利なのがいいって事になっておるけれど(適当)実際
の所まだまだ車だとか万年筆だとかと比べると成熟してない気分。今の最新型のパソ
コンが万年筆やらクラシックカーのように、懐かしさという文体の中で語られるとき
もいつかやってくるのだろうなぁ。
そういう時代がやってきたときに、多分折れは生きていないだろうから、今をドキド
キ暮らすのです。
>>138 なんか、キモイ文章になったことだなぁ。
別役 実 著 別役実童話集「寂しいおさかな」 「黒い郵便船」 「星の街のものがたり」 三一書房 … 寂しいおさかなだけ見あたらない ドコへ行っちゃったんだろう。妹の部屋かな。
別役実「星の街ものがたり」より、 II うまにきいた話 「なにもないねこ」 みみがひとつしかないねこがおりました。 そのかわりそのねこには、めがみっつありま したから、だれにもわらわれずにすみました。 (中略) そしてそこに、なにもないねこも、おりました。なにもないねこには、めもみみも、は なも、くちも、あたまも、どうたいも、あしも、しっぽも、なにもないうえに、そのかわ りにもなにもなかったので、だれもそこに、そんなねこがいるなんて、しりませんでした。 (ちゅうりゃく) ですから、なにもないねこはいつも、ひとりぼっちでした。ときどき、やねのうえから、 (ちゅうりゃく) さいごにおつきさまをみて、それからしにたかったのです。 でも、そのよるはくもがひくくたれこめて、おつきさまはなかなかかおをだしません。 ねこはまちました。ながいあいだ、くるしいのをがまんしていっしょうけんめいまちまし た。よあけちかくになって、とうとうぽつぽつとあめまでふってきて、ようやくねこもあき らめました。 「ねえ、これはなにかしら。」 よくあさ、めをさましたおんなのこが、かだんをゆびさして、おおごえをあげました。 かだんのまんなかに、ちょうどねこのかたちに、あめでぬれてないところがあったのです。 「きっと、なにもないねこさ。なにもないねこが、ゆうべここでしんだんだよ」 (後略) うわぁぁぁぁーー〜〜ん!! 一生忘れられないよこれー!! 原稿用紙で五枚あるかって長さなんだけれど。…
>>140 別役実の脚本も面白いね。
高校生の頃、時期脚本ばかり読んでたときがあって、その時に読んだよ。
成井豊とか三谷幸喜とかすきだったなぁ。
三谷があんなに人気者になるとは、思わなかったよ。
再び紙の本を、いろいろ読み始めてます。 ウエッブ読書はおやすみですよ。 あやかり富士って本を百ページほど読みました。 昔、富士山の模型というかミニチュアが流行したんだってね。 今でいう、遊園地みたいなものらしい。 面白いねー、適当。
シェアハウス(ルーム?よくわからん)みたいなのって流行してるんかな。
最近読んだ小説、全部そういうテーマで書いてあったーよ。
さておき。
【長編】キモすぎ!デブおた君
http://inokida.tripod.co.jp/ アスキーアートで書かれた物語です。
これまでも、いくつかそういうの読んだことあったけど、これ結構面白かった。
アスキーアート長編住人の人からすると、チョッチ技術的にどうよ、って感じなんかも知れないが、
折れには面白かったです。
自分の大好きな作品があって、それを一所懸命にパロディーとして表現し直すってのは、面白
い。やってる本人が一番面白いんだよね。
折れは元ネタがよく分からんので、20パーセントくらいしか楽しめてないんだろうけど、面白かっ
た。
スレがあれているのが、気になったけど、がんがって欲しいなぁ。
(゚Д゚)ハァ?
近頃、川端を読み直しています 『虹いくたび』に大徳寺とか孤蓬庵とかの名前が出てきて、とても懐かしかったですよ にゃあの卒業した高校は、大徳寺とか孤蓬庵の間に挟まれていました 残念なのは、小説の中に大徳寺参道の美しさが全く登場しないということです 今の時期なら、夕暮れ時に建勳神社前のバス停から参道に入り、十字路を西へ曲がって孤蓬庵の方まで歩けば 安手の旅行記など読む気がしなくなるほどの別乾坤です
どもども。
最近、普通の本を読むことが多いっす世。
デジタルテキストデータを紹介したいんですが、おもしろおかしいの探すのも大変ですよ。
>>149 川端は、掌の小説ってやつが好きだったりします。
長いやつはあんまし好きくないかなぁ。
あの人、物の見方が不思議ですね。
対象物を直接見てるんじゃなくて、川端フィルターを通して見ているというか。
その情景を知らない人には、美しく見えるけど、知っている人は首をかしげてしまうような。
>>150 >その情景を知らない人には、美しく見えるけど、知っている人は首をかしげてしまうような。
それ、ありますよ
京都生まれのにゃあが『古都』とか『虹いくたび』とかを読んでも、情景描写に感服することはありませんが
伊豆を書いたものなんかは、描かれた情景がすんなりと心の中に入ってきます
川端の眼と言えば、面白いエピソードが伝わっていますね
とにかくものを凝視するのです
あの眼で見つめられるとちょっと怖い、みたいなことを川端の奥さんも言っていたそうですよ
ある晩、川端のところへ泥棒さんが入りました
川端は寝床から、いつもの調子で泥棒さんをギョロッと見つめました
泥棒さんはその眼差しに恐れをなし、「ダメですか......」と言い残して何も盗らずに逃げていきました
これ、実話です
作家にとっての凝視とは、ものの本質を捉えるための儀式に他なりません
そしてものの本質を捉えるというと、通常は自然主義とかリアリズムを連想しますよね
でも川端の場合は、ご指摘の通り即物的にはなりません
本質が川端の内部へ昇華される過程で、再構成されてしまっているのです
対象から内界へ
このあたりに川端文学の秘密があるのでしょうね
『掌の小説』には佳品がちりばめられていますね
にゃあも好きですよ
どもども。 大震災を歩き回ったのは、川端康成でしたっけ? 実は、折れは川端はあんまり好きじゃなかったりします。 空襲の中、歩き回った安吾の方が好きだったり。 自分自身が、あまり対象を見るということに興味をもてないからな んだろうな。 デジカメを購入して、ちょびっとそういうところを修正しようとしたの ですが、あんまり変わりませんでしたよ。 川端はデジカメすきそうですね。 フィルムよりも、シリコンディスクを選びそうな気がします、なんとなくですが。 チョットというか、かなり話は変わりますが、パソコン関連の本にも、 なんか魅力のある本ってありますよ。 折れはサイバードックは、ほとんど使ったことがないんですが、古本 屋で100円で売っていた解説書を持っていて、非常によいですよ。 本来実用書として読むべきなんだろうけど、なんかそれ以外の読み 方をしてしまいます。
>>152 >実は、折れは川端はあんまり好きじゃなかったりします。
なるほど
川端は、湿度がやや高めですからね
>川端はデジカメすきそうですね。
あの人、「伊豆の踊子」が売れてお金持ちだから、骨董なんかにも手を出しているみたいですね
つまり、ステータスを主張できる嗜好品が好みではないでしょうか?
その点からすると、CanonのEOS 1Dなんかを持っていそうに思います
>なんかそれ以外の読み方をしてしまいます。
どんな感じの読み方ですか?
にゃあの場合、詩に関してはまっとうな読み方をするけれど
小説に関しては我ながら邪道だと思います
登場する女性キャラが魅力的がどうか。そこに興味がいってしまいます
翻訳物で言えば、「旅の日のモーツァルト」なんか好きですね
モーツァルトのお嫁さんがとてもいいのですよ
実際には悪妻の鑑だったそうですが......
「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」とかも好きです
パソコンの解説書なんかは、正直筋道立てて書いてくれた方がありがたいのですが、 変な文体や、下手くそだけど味のある文体が好きだったりします。 完全に個人的な趣味ですがw 翻訳物、ほとんど読まないな。。。
なるほど。文体ですか じゃあ作家で言うと、誰の文体がお好きですか? 翻訳物にもよい作品がいっぱいありますよ 例えば、フランスの心理主義小説だとかドイツロマン派だとか 好きなジャンルが見つかれば読みやすくなると思います また、同じ作品でも異なる訳者のものを読み比べてみるのと面白いですよ
>>155 尾崎翠とか。
一時期ブームでしたね。
ちょっとだけ、チッと思いましたよ。
葛西善蔵、嘉村礒多もかなり好きです。
黒岩涙香とかの翻訳文体も大好きですね。
柴門暗悪みたいな感じの、暴走族みたいな適当な命名とか好きですよ。
アメリカのチープな文化がオモシロそうだなぁ、とか思ったり思わなかったりです。
うんで、カポーティとかちょっと調べてみて、せっかくなので原書で読んでみたいと思っている
んですが、日本語がけっこう読める分、英語の読めなさ加減が読む前から嫌になってしまい
ます。あと、洋書は高いですし。
安い電子本購入に踏み切るや否やの瀬戸際にいますですよ。
パーム形式で購入して、テキストに変換とか考えているんですけども、プロテクトとかかけて
あるんだろうか。
>>156 >尾崎翠とか。葛西善蔵、嘉村礒多もかなり好きです。
シブイところを挙げますね
>アメリカのチープな文化がオモシロそうだなぁ
アメリカといえばやはり「ニューヨーカー」の短編
サンリンジャーはいいですよ。「ナインストーリズ」とか
新潮文庫の野崎孝訳でお読み下さい
野崎孝訳のサリンジャーは、谷川俊太郎も激賞していたそうです
そういえば、「ニューヨーカー短編集」っていう四六判のハードカバーが出てましたね
学生時代に生協書籍部で見かけたんですけど......もう絶版かな?
>カポーティとかちょっと調べてみて
不思議な作家ですよね。野性的
それも西部劇的なワイルドさではなく、あくまでアーバンな野生
かと言って、所謂ハードボイルドでもないし
高層マンションの一室に美しい雌豹と暮らしていて、みたいな
彼の作品はこの野生の愛人へのオマージュではないでしょうか
>洋書は高いですし
ペーパーバックならそんなに高くはないと思いますが
にゃあも、サリンジャーの「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」を原書で読もうとして
ペーパーバックを買い込みましたが、本棚の肥やしと化しています
あと洋書で持っているのは、大学時代のテキストとして使った何冊かの小説集を別にすれば
ハードカバーの「ポー全作品集」ですね
フリーメーソンについてはこの本がそこそこ詳しいですよ マンリー・P・ホール「フリーメーソンの失われた鍵」人文書院 A4上製で、お値段はやや高めです 但し、表のメーソンについてしか書いていませんが......
A4じゃなくてA5でした
フリーメーソン情報ありがとうございました。 日本でいうロータリークラブ的な位置づけのものかなぁ、という結論なのですが。 折れが買ったのは、秘密結社の辞典ともういっこ、フリーメーソンっていうそのままの タイトルのものです。そんなに必要なものじゃないのですが、ちょっと気になったので。 洋書ですが、装丁があんまり好きじゃないんですよ。日本の装丁も最近堕落して いるなぁ。がんばれよ。 洋書は丸善では高いし。最近堕落しているような気がします、丸善、がんばれよ。 三月書房はお気に入りの新本ヤサンです。 折れにとっては、本もニチャンネルもおんなじような位置づけですよ。 オモシロいから読む、役に立つから読む、コミュニケーションがとれるから読む。 今の人とコミュニケーションをとるのも楽しいですが、死んでしまった人と対話できるの も楽しいですね。
本来のフリーメーソン、つまり裏のフリーメーソンはギリシャ神話の最古層にも足跡を残しているようです 一時期騒がれていたフリーメーソン陰謀説は、表のメーソンのことです 日本では、鳩山内閣以降の歴代首相が表メーソンのメンバーだと聞いています メーソンについて調べようとすると、信頼できる資料の少なさに辟易としますね 丸善って高くなったのですか? ポーもサリンジャーも京都の丸善で買ったのですが 確かに、洋書の装幀は安っぽいですね 「ポー全作品集」なんて、上製のくせに酷いものですよ でも、洋書というより米書と言った方が正確かもしれませんね アメリカの学生は本を買わずに図書館で読むから、売り上げが上がらず 装幀にも凝れないという話を聞いたことがあります そこへいくと、フランス人の好事家は自分の手で装幀するそうです 羊皮紙製書物の伝統でしょうね それ故フランスの市販書は店頭で見ると安っぽい、という話も聞きました にやあが持っている本の中で装幀が美しいのは、MK出版刊行の復刻版「鏡花全集」です 菊判、上製、天金、総クロス貼り、箱入り マジで、お金がかかっています 「北園克衛全詩集」も綺麗ですね 一般に装幀の質が落ちたのは、やはり不況によるものでしょう 美しい本はそれなりのお値段をぼったくられます(w にゃあは本を読むのも勿論好きですが、人と面と向かって一対一で話すのも好きです 百冊の専門書を読むより、一人の畏友と話す方が何倍もの有益な体験が出来ます >死んでしまった人と対話できるのも楽しいですね。 いやぁ、葦タンの感性はすごいですね 普通の人は考えませんよ、そんなこと
折れの持っている綺麗な本っていうと、日夏耿之介の明治大正詩史くらいですよ。 もちろん復刻版です。 復刻版ってあんまし好きじゃないんですが、この本は偶然に偶然が重なり、印刷の チープさとか、一部分だけ雑な造りとかがいい味出してます。 丸善は、ちょっと前まで一ドルあたり360円換算で洋書を売っていました。 今は、ちょっと変わったのかな? ジュンク堂の店員さんは、教育されていたり、本好きなひとだったりで、印象がいい です。良い店員さんは、大事にしなくちゃならんと思います。
未来を失った社会とかいう本を読んでるんですけど、これの社会って社会学とかけてるんかな。 原文ドイツ語だから、分からんちんです。 そんなことはどうでもよくて、もうチョイウインドウズのこと勉強しようと思って、 「Dos/コマンドプロンプト入門」 っていう本を買ってきました。 なんか、文体が梨っぽいんですが、梨が書いたのでしょうか。 うんなこともどうでもよくて、なんかいろいろ余計なことが書いてあって、オモシロいですよ。 ジャーナリングって、データを壊さない仕組みじゃなくて、不整合が出た場合、すぐに直せる機 能なんですか。なんか、少し賢くなった気分ですよ。 うんじゃ。
もうひとつ綺麗な本を持ってます 中原中也が参加していた同人誌「白痴群」五冊の復刻版です 普通なら雑誌を外箱に入れるという体裁を取るところを この復刻版はクロス貼りの「覆い」を付け、その「覆い」の扉を細い紐で結わえています ものすご〜く凝ってて、大好きな装幀です ところで、この復刻版は全く売れていません 1974年に日本近代文学館が限定400部で刊行したのですが 信じられないことに1993年の段階でまだ在庫が残っていましたよw ジュンク堂は好きでしたね \10000以上の買い物をするとドリンク券がもらえたりします 最上階の喫茶室へ行って、アイスコーヒーを飲みながらその日に買った本の味見をしたものです ウェイトレス役にも、結構可愛い店員さんを揃えてたりしますw よい店員さんといえば、にゃあの出た大学の生協書籍部にいましたね その店舗ではさしずめNo.2のポストにいるっていう感じの30前後の女性でしたが いきなり「鳩よ!の版元ってどこでしたっけ?」などとにゃあが尋ねても 微笑みを浮かべながら即レスしてくれました 今でも勤務なさってるのかな?
DOSのコマンドって聞いただけで、既にげろげろ状態です fdiskとformatとxcopyぐらいしかわかりません もっと勉強しなきゃ...... レジストリなんかはNorton Optimization Wizardに任せっきりです Norton先生、いつもお世話になってますw あ、xcopyは便利ですよ 中古業者御用達の(秘)ソフトなので、市販はしていませんが...... 95とか98って2kとかMeとかと違い 新しいデバイスを検出するたびにインストーラディスクを要求してきますよね あれを解決してくれます 大阪は京都と違って、いい古本屋さんが少ないですね 本の森っていうチェーン店なんかで文芸書を探そうと思ったら、世を儚みたくなります 書棚に並んでいるのはジャンクばかり 仕方がないので、大抵はパソコン関係のコーナーを覗きに行きます KT6.0.xとかKT7.1の頃のMac本があれば、即買いです 当時の最新情報を掲げていても今となっては古色蒼然の趣があり その時代のシステムをリアルタイムで触っていないにゃあにとっては、逆に新鮮さを感じます
もうこの名前使えない グスン 「指輪物語」 英国の一流大学生に「何の本が一番好きか」アンケートを取ったところ、 ダントツ一位になったのがこのJ.R.R.Tolkienの「指輪物語」だった。 五年以上前の話。 でも映画は…
>>166 おすぎです。映画も最高に決まってるでしょ!
映画ほんとにすごいです。絶対損はさせません。
なんてたって映像化不可能といわれていたストーリを実現化したんだから!
そんな事も分からないなんて、あなたもしかしてノンケ?いやらしい子ね!
ププッ
あげるなよ。 折れの立てたすれは上げるな。
うふっ
ウンコ
>>167 岡魔は、氏ね。
The Ringをみろ。(11/2公開。)
( ´∀`)
上げないでくれる?
_イ三三ミミミ,、
/ミゞへ三三ミミヽ
i彡ソ_,,.._ `ーニ弌ミj
ヾツ,-=='i ;'デ'、!;! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!i !, ノ'ーヘ_ .,|j <まぁ!嫌な子ね。
>>172 もノンケなのね!!
└!、 '.fニ三ヲ .! \_____
_人ゝ、` ; ノi
-'^/ ヾー`ニ ソ^\
アメリカ人のリングは面白いかな? ゴジラぐらい面白かったら合格なの?
イキのいい村澤も減ったね
(^^)
葦タン、最近はなに読んでるのかにゃあ。。。
最近はキテレツ大百科を読みながらフグリを コネコネするのにはまってる
葦はエスパー魔美を読みながら自分のフグリをコネコネするのか。 キモーだな。
寒いのに起きてたらこんなとこハケーン! 最近は忙しくて本屋にいけなく、専らネット本屋で好きな作家の新作しか買えない毎日なのよ。。。 開拓するには、本屋にいってじかに目で見て手で触らないと。。。 最近は山崎豊子の「大地の子」読み返してます。 買ったのは2回目、最初に買った本は昔の○○に持ってかれてそのままアボーンしたので買い直しさ。 ネヨ。。。
ストリッパーについて、調べたりしてみる。 一条さゆりの真実 新潮社 加藤詩子 結構力作なものの、途中でメンドクさくなる弱点あり。 作者の人がマジメすぎるのね。 べつにいいけど。 楽屋ばなし 文芸春秋 田中子実昌 結構手抜き作なものの、愉快に読める。 作者の人がフザケすぎてるのね。 べつにいいけど。 ストリッパー関連の名作には、G線上のマリア、ジプシークイーン裸の自叙伝、なんかがあるらしいが、 古本屋を廻っても見つからない。あっても高価だろうし。 こういう本って偶然みつけて、二束三文で購入するのが醍醐味だしなー。
ハリー … マジかっこいいよ! 掘れちゃう! ネタ晴れになるから書かないけど、あんな事になっちゃうなんて… (斜め読み、あるいはミステリーを後ろから読む) …まだ映画になってないのでラドクリフタンがハリーになるかわからないGoblet of Fire(イギリス版)
ハリポッター売れのこってるみたいね。 もともと趣味的な要素が強い本だから、異常に売れすぎてただけであって、 今が正常だとか思う。 指輪物語とかは、ちょっとだけ読んだことあるよ。。。
霊界からの手記 経済界 スエルデンボルグ 日本訳の本。 なんかわけわからんけど宗教書っぽい。 スエルデンボルグは夏目漱石とその弟子達も結構好きだったみたい。 文学のお勉強に読んでみました。
ハリーーーー!!!!
>>186 初版持っていてもあんまり価値無いのかなぁ…
早く次ぎ 5 "Harry Potter and Order Of Phoenix"
「ハリーポッターとフェニックスの紋章(仮題)」読みたい!
今度は新品で買っちゃおうかな。
やっと全部、日本語版も読み終えた。日本語版は英語版の100倍速く読める。
何か、悲しくて後味悪い。
○○○ちゃん(ネタ晴れ表現自粛)が殺されちゃうなんて!
"He is too mental!"
何で後味悪いかって言ったら、「信頼した大人に裏切られたかんじ」
だからかな?
いや、それよりも、Marauder's map、返してもらえないかな。
それが一番残念。
友達から借りた「ホビットの冒険」 まだ読んでない・・・
>>188 自分が良いと思った本は、誰がなんと言おうが、価値あるものなのだ!
折れはファンタジー、苦手だよ、想像力ないかも。。
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
昨日は太宰治の誕生日だったね。 ところで、ぼく、本当は、CPUウプグレードカードを買おうとしていたんだけれど、 通販でカードが使えるところは最近やる気のなさそうなバカンしかないし、 Sonnetよりギガデザインの新製品が良さそうで欲しくなったんだけれど、 現金でしか買えないし、 もうちょっと待ち。 っていうことで ”Harry Potter and the Order of Phoenix“ 注文しちゃった! もちろん、英国版ハードカバー。Broomsbury社発行。 オークションに古本が出回るまで待てないよ! 一巻二巻三巻は古本のpaperback。四巻は古本のhardcover。 そして…。 初めての新品! 全世界で6月21日発売解禁。 ハリーとの熱い夏が始まる。
>>195 ウチのアルテミスCPU本格的にイカレつつあるよ。
暫く使うと、起動しなくなる。
バラすと使える。
マズいよなー、こりは。
太宰の墓は森鴎外の近く、墓標は自身の原稿用紙から取られていまつ。
ところで、英国のハードカバー本は良いよね、なんか日本と雰囲気違って。
最近雰囲気のある本少ないよな。。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
山崎には200ゲットさせませんぞ!
201 :
うさぎ会長 ◆LolitaIPs. :03/10/10 21:24
志賀直哉はマカ
>>200 乙
>>201 志賀直哉は糞。
知り合いにXeonなんかで組ませて、OSもインストールさせて、
アフォさ故に運用出来なくて、やっぱMacだよねー、とか言う
様な予感。
志賀直哉って凝り性っぽいから Win2k SP4あたりを愛用してさうな悪寒がするのでつが。。。 で、XPのHome Editionなんかを使ってる香具師を鼻にもかけないw
独身男性板から生まれた「電車男」ストーリーが
10/20に新潮社から敢行されるさうですにゃあ
下記ページにスレのまとめがありまつので、一度お読みくださいにゃあ
涙腺のゆるい方はご注意くださいにゃあ
必ずウルウルきまつ
ただし「電車男」ストーリーの主人公・電車男は
サイト管理人・中の人(=書籍の著者・中野独人)によるジエンであると思われますにゃあw
つまり壮大なネタであり、想像を絶する規模の釣りなのでつね
でつから、毒男板でリアルに起こった話として読むのではなく
大人のファンタジーとしてお読みくださいにゃあ
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman1.html
あーつらい
208 :
●~* :2006/05/23(火) 21:55:44
209 :
鮗 :2008/03/29(土) 23:32:23
210 :
●~* :2009/03/28(土) 05:55:27
アメリオ氏の著作はお勧めです。
211 :
●~* :2009/07/10(金) 08:56:07
∧_∧
( ・∀・) 人 ガッ
( つ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < >__Λ∩
人 Y ノ. V`Д´)/
し(_) / ←
>>192
213 :
面白すぎる↓ :
2012/08/05(日) 20:54:02.75