■■■ 歴代糞マック of the World  ■■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
160●~*
Macのファイルやフォルダの表示の方法は
 旧MacOSだとアイコン、リスト、ボタンと3種類の表示方法を選べます。
もちろんフォルダごとに設定できます。
アイコンで表示すればWクリックでファイルやフォルダを開き、ボタンだとシングルクリックで開けますのでWクリックが苦手な年輩の方や低学年児童やパソコン初心者でも使いやすいです。
リスト表示を選べば上下の矢印キーでファイルやフォルダを選び左右の矢印キーでフォルダをツリーで表示してフォルダの下層を表示したり閉じたりできます。

OSXのファイルやフォルダの表示の方法は
アイコン、リスト、カラムの3種類を選べます。
カラム表示ですと左右の矢印でフォルダの移動が大変簡単に出来ます。

Macですと、フォルダの表示方法ひとつでもユーザーが自分にあった好きな操作を選べること。
これがいわゆる"感覚で使える=操作の選択が出来て便利で使いやすいという事です。

こういう些細な事がいろいろあるのでMacファンがWINDOWSを使うと不便さを感じるのです。