「ヤパーリ。。。」俺の実力もこんなものか。
意気込んで、旧マク板にスレを立ててみた
>>1だったが現実は
きびしかった。
「ちぇっ、今日もBer擬古にでも飲みに逝くカー」
10時間も動かない画面をうつろなメで見つめていた時、
「あぁーー!!」オレはAAも書けんし、コピペすら・・・。
すると其の時、
Ber → Barね。。。スマソ。
6 :
梨@一人称が表記揺れしてるぞ:02/02/04 18:31
俺の目の前にはゆみが立っていた。
「ゴリャー ウィナー」
俺はあっけなく八頭身モナーのAAに蹴飛ばされて、BAR擬古を後にした
>>4 コピペぐらいできんだろ?
Bar擬古は熊が24H優しくあなたをマターリ、マタラレ、浮き雲の世界へいざなうぞ
喜びも悲しみも24HBar擬古をよろしく哀愁
全身に鋭い電気が走った
>>1だった。
「ゅみ」。。。
ヤパーリ恐ろしい。
自分のミスにもキズカナイ
>>1は
自治会の人たちに挨拶に逝った。
自治スレは投票期間中なのに誰も投票していなかった。
「俺が一票入れてやろう」
書き込み欄にローカルルールを書いて送信した。
明日どうなっているか楽しみだ。
しかし、ログを見ると、せっかく書いた自信作のローカルルールは
単なる空白のみで埋め尽くされていた。
「何故だ! 何故俺の書き込みが表示されないんだ!」
10 :
このまま進めようかと:02/02/04 18:43
そうー、噂ドウリ敷き居が高いが優しい人たちみだいだ。
ふとここの中で小さな衝動がわいてきた。
(チンコもみもみ、チンコもみ)
「あぁーー」
>>1は「噂のi桜さんにも挨拶に逝かねば」と
ダッシュした。
11 :
梨@パラレルワールド?:02/02/04 18:46
書き込みが表示されない。
どのPCで見ても表示されない。
絶望的だった。
俺の存在は、誰にも知られる事無く忘れ去られてしまうというのか?
「そうだ。i桜タンなら、i桜タンなら……」
俺はかすかな希望を手に、その文字をクリックした。
iSAKURAタンをキボンヌするスレ
>人たちみだいだ。
あんた、なまってるよ、、、東北人だねえ、味噌するちゃーんと飲みなよ
13 :
梨@続き書いちゃうよ:02/02/04 18:53
ダッシュした先にいたのは、熊だった。
「i桜タン,i桜タン,至急5番窓口までお越し下さい!」
なにやら切羽詰っているような熊に、俺は気さくに話しかけた。
「やあ熊さん、そんなに急いでどうしたんだい?」
しかし、熊は俺の言葉を無視して、
「i桜タン,i桜タン,至急……ハァハァ、i桜タン、至急……」
なにやら物凄い事になっていた。
「おいおい、俺がここで見てるっつーのに……」
熊にも、俺の事が見えないようだった。
>>1が居ないようなので、勝手に2.3.行づつ
>>1の物語り
を作ってけたら、おもしろいかなー、なんて。
と
>>1は二重人格のようにニヤリと笑った。
また、梨さんには、心から感謝していた。
すると
>>1は、
ずざぁ。
>>1は青ざめた。
「姿は見えないが、この音は!!」
熊さんにも心から感謝する
>>1であった。
17 :
梨@ごめん。会議してた。:02/02/04 20:13
「熊、熊には俺のことが見えるというのか?!」
俺は自分の存在が誰かに認められることが嬉しかった。
「熊! 俺を煽ってくれ、熊!」
半狂乱になりながら、俺は熊の名前を叫び続けていた。
「おいみんな! 俺のスレッドを見てくれ! 俺の書き込みを見てくれ!」
俺は必死で書き込みを続けた。
しかし……
「無い! 書き込んだ内容がすべて無くなっている!」
俺は頭を抱えてその場にうずくまった。
「よし、かくなるうえは……」
松浦綾野の「桃色の恋」を歌い出した。
「しかし歌うだけでは、インパクトか゛・・・」
かくなるうえは、
「踊ってしまえーー。」
無我夢中で踊り続けている
>>1は
>>19 >>18が脳内プロデュースしたアイドルです。
断じて松浦亜弥の間違いではありません。
ヤバいこのままではキティー扱にされる。
>>1は震える指で
「タリラリラーンのこにゃにゃちわー」
と書き込むを押してしまった。
そういう時に限って、書き込みは正しく送信されるのであった。
「フゥー」
>>1は鼻から一気にタバコ煙りを
吐き出した。次は新鮮なネタだな。
ネカマ・・・。
ダメダメだ、ダメだ!八頭身モナーに蹴り飛ばされたばかりだ。
困った
>>1は、
25 :
梨@かなりやる気ないです。:02/02/04 22:10
ホモとして活躍しようかと思ったが、先約がいた。
ソカー、ヤパーリ先人のコテハンの人たちを
見習わなければと
>>1はageてみた。
そしていつもの癖で半角板にネタを探しに逝ってしまう
>>1だった。
と
其のころ、
>>26にとんでもないネタを振っているヤシがいるが、
そういうのはコリンタンに任せる方向で逃げの一手を打ってたりした。
と、そのころ、カブトムシとクワガタの戦いはクライマックスを迎え、
お互いに巨大化して2010年の東京を暴れまわっていた。
「せっ、制御コンピュータが壊れた! 頼む、助けてくれ!」
その場に居合わせた住人は、その悲痛な叫び声を聞いた。
声のする方向に振り向くと、その先には……
がぁーん!!
あまりのショックに
>>1は虫とりアミを探して、
「あーーー!ニューiマクだ!!」
時を忘れて、追い掛ける
>>1だった。
>>28 古ぼけた一台のPB5300が。
梨;「だっ駄目だ、こんな古いPCじゃ……」
誰もがあきらめかけたその時、
「自動化Macサイコー!」
梨;「奴だ! ギガヘルツマシンを68kでなぎ払った伝説の男が還って来た!」
カブッタ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
/
<
/ ビビビ
\_\_\
_ \ \ \
/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄..≡..|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
| |::::::::::::::::::::::|
でてこいごるあ
結局今日はi桜タン降臨しなかったのか・・・
しょうがない、小説スレにでも酸化するか。。。
ぐわぁぁぁぁ・・・!!!
磁場食った磁場食った!!
i桜スレに書き込むはずだった熊は誤爆し、
恥ずかしいやら照れくさいやらでパニック状態に陥るのだった・・・・
一方で、24時間起動している梨は・・・
時を忘れて追いかける
>>1はあっさり忘れ去られていた。
だがしかし、彼の伝説を忘れ去る者などいなかった。
「自動化! 助けてくれ! もう制御できないんだ!!」
声の先にいるその存在は、ニヒルに笑ってこう言い返した。
「オムツはとれたかな?」
そんな事を言っている場合じゃない。
「はっ早くあの技を出してくれ!」
「圧倒的に美しい! 初心者にもわかりやすい!」
「でた!」
「伝説の必殺技だ!」
「自動化マンセー!!」
「自動化Macで」
「みんな、掛け声をあわせるぞ!」
「おう!」
「いっせーのーで!」
「「「ラヴィアンローズ!!!」」」
その時、PB5300から激しい勢いで薔薇が飛び出し、あたり一面を覆った。
「おお!」
「自動的だ!」
「手作業より何倍も早いぞ!!」
住人達は自動化されたPB5300にいたく感動したが、
カブトムシとクワガタが東京を破壊しているのが
まったく止まっていないという事実は、あえて誰も指摘しなかった。
そんなクワガタのコクピットの中では----
「うっうー・・・」
何故か、うなされている
>>1だった。
上の方で食欲旺盛な熊が磁場を食うという怪現象も見受けられたが、
女神は墓場に常駐しているという情報筋からのネタもあったりした。
何故かうなされている
>>1は、インフルエンザ予防のために、
必死で答えている1のスレに薬を貰いに行ったが
「ごめん、それはわからない」などと、あまり必死に見えない回答を貰っていた。
梨は一人で自治していたが、予想以上に誰にも相手にされていなかった。
それよりも誰か続きを語ってくれよ、とか思っていた。
iSAKURAタン・・・・ハァハァ
どうも書くとやらしくなっちゃうんで、
あえて桜のネタは書かないでおこうかと思っている梨は
>>38の続きを書く人がいない限り出番は来ないと良いと結論付けていた。
コクピットの中では、板違いだという説が過半数を占めていた。
45 :
Funkeymonkey ◆NFfunkyM :02/02/05 01:06
>43
まだオオゲジが!
凄い伝染力(w
そして、時は止まった。
>>1は、冷静に考えてみることにした。
ユクーリ進んで逝けば、ユクーリ。
ハ!!こ・これはロングラブレター・漂流教室の新しい展開か!!
と
>>1やはり現実逃避をはかるのだった。
[`・ω・´] シャキーン !
>>1は見た事もない記号にGoogle検索を始めるのであった。
自作自動自在椅子に乗り込んだ自動化さんは、独自調査を始めていた。
「車はガソリンを使う。よって環境に悪い。自在いすなら問題梨!」
ネットワーク上を縦横に走り回る自動化さん、しかし!
52 :
鯨 ◆EejEYaj2 :02/02/06 18:02
其の前を阻むのは、タカラ「Q-CAR」にまたがった鯨だった。
自治会の「投票には、いきましょうねー。」と手を振った。
あっけにとられた自動化さんはconflictを起こしてしまった。
そして
>>1は、
帰宅途中の駅の階段であった。
「ちぇっ」
小ギャルのパンツを見損なった
>>1だった。
其の時はまだ平和な時がすぎ、旧マク板での
出来事も・・・。
旧板には秘密が隠されていた。
その秘密を暴くには、専用ブラウザが必要であった。
だが、そんな秘密よりもパンツの方がまだ価値があるような気がした。
それはともあれ、
>>1は、
ゾンビに取り込まれて徹夜続きの職場に出向していた。
だがしかし、出向先で驚きの事実が明らかに!
其の現場はソルトレイクであった。
>>1は何故か鯨に殺意をもった。
自動化さんはそんなことも、きずかずゾンビに自動化を
自動に自動化するよう自動に自動化で教えていた。
と同時にチカ職人の計画も着々と進んでいる。
情報がエキサイト・サーチストリームに流されていた。
書き手にも、
>>1の存在は忘れ去られていた。
それはいいとして、ついにゾンビの自動化は完成した。
旧板には日々ゾンビが集まり、煽りとマターリを繰り返すのだった。
「自動化旧板、最高」
自動化氏はご満悦のようだったが、
最近は自動化氏への反論を自動化できないのが懸念事項だった。
表面上ではマターリしている旧板だが、
実は、地下562階の大空洞では熾烈な戦いが繰り広げられていた。
「いやー、省資源委員会には笑わせてもらった。」
鯨はぼつりと呟いた。マーケティングのしすぎで、頭が混乱していた
ようだった。「やっぱり、熊さんにも勝てないなー」一人でi-macに
語りかけていた。
それを眼にした
>>1は晒しageだなと自分が主役のFLASHを見ながらニヤリ
と笑った。
「何やら、
>>1はジークが好きなようだ。」
鯨はボケーと旧マク板をみていた。確かにイロイロと改革の時期にさし
かかっていたのだった。新板に進出した「国境警備隊」プチギ、、、。
ローカルルール、看板の変更。一番驚く事は「アップルが急遽・・・」
のスレを誰かの野望で1000ゲットまで導こうしているところ・・・。
これ以上、鯨の頭では整理がつかなかったである。
そのころ
>>1は。
嵐の一員になりたがっていた。ナカズ飛ばずのアイドルも善いかと。
「やばい、このままでは・・・」鯨はジタンダを踏んでいた。
これじゃ、クラバーのノリだ、なぜ0:00をすぎて盛り上がる
スレが出て来るのだろうか。非常にヤバい。ノリだ。
「うぁーい」と手をあげるべきだろーか。とりあえず潜入しよう。
>>1は小刻みに震えていた。「次の指令が・・・」エージェント作戦、
ア復戦会(2)からの電報だった。解析暗号は"梨がデェフォルト"。
中にはウンコーズが潜入し、特に上級副社長級のウンコーズミーも滞在しているらしい。
そのころ鯨は「プルルンビーチ・・・」の振り付けを覚えようとしていた。
梨は現在 6%のシェアを確保していた。
「そうだったのかー」
>>1は大きく深呼吸をした。となるとアポーよりシェア
がるんだな、ということはオレは名無しでいけば・・・。
中間報告を読み終わったばかりの
>>1は、鼻から脳みそでていた。
そのころ鯨は電気屋でウイソを触り「コレで、ばっちりだ!!」
急いで2ちゃんを開いてみると、そこは「マ狂の家」だった。
sageマターリ進行だと思っていたら、名スレにされていた。
「梨……」
いろいろあったものの、梨のことがちょっと気に掛かるコリンだった。
「やおい板は面白くない。やっぱり、ヘテロがいいんだ」
ホモはホモよりもノンケに惚れ込むような気がした。
「今度、勇気を出して家に呼んでみよう……」
そう誓ったコリンを見て、裏で激しく続きをキボンヌする
>>26がいた。
ところで、女神がゾンビコテを名乗っていた事が忘れ去られるのと同程度には、
>>1に付け足したシチュエーションも忘れ去られていた。
暫く暖めていたシチュを
>>23で面倒になって投げ出したという、
筆者の人間性が如実に現れる事件だった。
そんな事はどうでもよくなるぐらい、
マ狂タンの家では激しい宴が繰り広げられていた。
「あっ! あっ! あーっ!!」
叫び声が聞こえる。その声の主は。。。
(どこかの
>>1だ!!)
家の窓を開けた次の瞬間には閉めていたマ狂は混乱していた。
(何故だ?何故
>>1が僕の家に?ドアのカギは閉めて行ったハズだ……現にカギを無くした僕はこうやって2階の窓から……)
しまった!!窓か!!
次に窓を開けた時、
>>1の姿はなかった。
ただ声だけが、遠方から聞こえており、
家にいないのは確かであった。
マ狂の混乱は頂点だった……。
メモスレに紹介されて読者が増えたのは素敵だったが、
速攻で「駄スレだろ?」とか煽られてて、おにーさんはちょっと悲しくなった。
一方、某おばちゃんは、その場の成り行きでバイアグラになっていた。
マ狂が部屋に入ると、なにやら探し物をした後があり、部屋は荒れていた。
スレがシャッフルされると見つけにくいから、
気に入ったスレはメモスレにブックマークしておこうと心に誓う旧板住人だった。
「フー、危なかった」
>>1はマ狂さんに姿を見られるトコだった。
「まさか、あのプァフォーマがアイボの番犬になるなんて・・・」
>>1は其の時は真の恐怖をしらなかった。鯨は目撃していた。
今日、「じゃあwinとMac両方使っている・・・」のスレで
882番 02/02/20 04:42 のレス。
梨さんがレスを付けた相手が本物の
>>1だと
鯨は鼻毛探知機で確信していた。そして「旧マク板ダイスキダァー」と
寝言でうなるのだった。
「もしかすると、どこかに俺と同じように悩んでいる人がいるかも知れない」
>>1は他所の板に向かって歩き出した。
しかし、飽きてすぐ帰ってきた。
その後の彼の姿を見た者はいない。。。
あなたは、透明人間に憧れた事があるだろうか?
「社会」という名の規制に、毎日がんじがらめに縛られながら、
もしもここから「自由」を目指せたら。
そんな想いを巡らせて、自分の存在を「社会」から消して欲しいと、
そう願った事があるのなら、そんなあなたに伝えたいことがある。
「透明人間」は、現実に存在する。
秩序から離れた所で生きる彼らに憧れるなら、是非私の話を聞いて欲しい。
旧Mac板という板に、ある一人の透明人間がいた……。
>>70 攻撃は最高の防御と言いたい
敵はやはり自分だと思う
そんな梨が場を取り繕おうと必死で考えたプロローグは、
マジレスであっと言う間に無に帰する。そんな旧板は今日も平和だった。
だがしかし!
>>1は同一点上でグルグルと回っているだけだった。ここではオレが
>>1で
>>1が本物で偽者がオレだ。本物の
>>1は影となり偽者のオレが表の
>>1。
影が本物であり、表が偽者、言葉の中でグルグルと回るメビウスの輪。
影の姿が本物ならば、透明人間も実在する。果てしない無の世界に守り
の姿勢で生きなければならないのであれば、儚い世界でもある。
そうやって無の世界で地球もグルグルと回っているのだろうか。
「
>>1、お前の背中透けて見えるよ。」と鯨は鼻くそを
>>1の背中につけた。
「うわぁぁ!!」すると
>>1は、
age
の文字に「マジレスカー」
>>1は久々の日の当たる場所に出てオロオロした。
まさかここにも「dowzer」の追跡か゛?しかし「マカのいないスッド・・」
は異次元。おっとなんだこれ。
「あっちに恐いこと・・・逝くときは首吊りで・・・」
「なっ、なにー!!」熊さんからのメッセージだった。
>>1は凍りついた。
そのころ鯨はコリンタンの姿を見かけた。
「アッ」ホントに鯨は見かけただけだった。
そしてトリッブしすぎてフラフラ状態の中、マカ用入れたは、いいものの
久々のエラー続出にクラクラ状態。相性が悪いんだッピー。
そして一抹の不安。23日。宅八朗がテレビに出ていた。彼はP.M.G4グラを
打っていた。まさかこの旧マク板に・・・。そしてこのスレを・・・。
「んなこったぁーない」なと、其のとき。
「大変です。アポストア-新マク店の店長が自殺!!」
>>1は股間を押さえながら
走り込んできた。
「なにー!?」
って、「
>>1旧板の店長は無事カーァ」と
>>1の股間にキラリと眼を向けた。
「無事だったよ」とすかさずその物の視線をずらした。
「だぁー、噂のAVIだろう!!オレにもみせれー」いつにない気迫の鯨だった
「違うのだー」びびった
>>1は、不意に物をケツに挟んだ。
「なぬ・・・くめりのコー練りMixだなー!!」
「あんたバカマカー!?」強気の
>>1だ。
「んぬぬ・・・あっ、なーんだオザケンのエレクトか!」
「チンポーン!!」
「イタチ外の4ねん殺し早くもMXヲチ」かなり満足毛の鯨だった。
こんなばか者をヨソニ、満月の光りのもとに事件も浮かび揚がるのでる。
鯨タンはやっぱりホモーなのかどうかという疑惑はさておいて、
満月の夜にも関わらず、地下130階へと静かに沈んでいった。
スンゲーやばよマジで文字自体が逝ってるよ。鯨は新板「ホモのMac・」
に潜入したのだった。
まだ歳もマ狂さんくらいのころ、調子に乗って「ゲイナイト」のパーティー
に逝ったのである。其の旋律が蘇った。そこにはトップモデルのような
男女ばかり、女子は男がゲイなので逆に安全と考えているのだろう。
腹のそこに沈みこむような低音。顔をよせ会わなければ会話もできない
音量。鋭く着飾った人々。そして松田ユウサクの息子に似ている人の視線が
私を刺す。蛇に睨まれた蛙のようになってしまった私は何とも言えない
危険を感じた。しかも彼の周りには短髪の筋肉質の外人達が群がっていた
のである。今でも鯨はあのときのサウンドシステムと選曲の善さには
身震いをするのである。そして精神的にも。
しかし、他の国々でゲイの人たちがクラブカルチャーを牽引してきたことを
身を持って体験したのであった。
「サッ、サブー!!いつまでカコー付けとんのんじゃ!ボケー」
>>1だった。「次ぎからは旧マク板探偵団じゃー!!」
「え、えーーー!?」鯨は耳の穴からタバコの煙りがでていた。
「旧マク板探偵団」
ここは事務所です。適当に調べて、適当に答えます。
注) 浮気調査、犯罪等以外は全て受け付けます。
調査の報酬。挨拶。
「どうスンのこんなん言い出して」あきれ顔の鯨だった。
「んーん、別に」
「あんた仕事忙しくなってきたんでしょ」阿呆ズらを見せる鯨だった。
「鯨、上でマジレスばっか、年がいもなくやめたら?」と言い切る
>>1。
「御愛嬌っーことでさ、どうせ今までと変わらないんでしョ、どうせ。」
早くもベットに入って鼾をかいて寝ている鯨である。
「放置ングかよ!!」
>>1の寂しい叫び声だけが夜空に響き渡った。
「ところで自動化さんはIBMの副社あらん・がねっくダッタンでしょ。」と
>>1がカターリをいれた。
self-canfiguring.self-healing.self-optimizing.self-protecting.
をすべて実装したシステム。自立的な管理機能。すべてを自動的に最適化
できる仕組みを提供したい。
「と書いてたよ。ZDnetに。」
「ふーん」、「で?」鯨の脳みそは鼻から出たぶん止まっていた。
「いや、だからMacが先に構築したんじゃなくて、IBMがサーバー用?
に開発したと。」
>>1力説。
「だけど一つ一つのselfが自動ならば、4つのselfを実装したシステムは
エージェントとよんでもエージェント。」鯨ボケブラリー。
「そ、そうとも言うかもなー」
>>1の知ったかも中々だった。
時は旧板暦2002年3月3日。
地下探検隊は、遥か昔に廃墟と化した旧板を調査するうちに、
地下186階に眠る実に有用な化石を発掘した。
「旧マク板探偵団」
「隊長! ここに看板らしき物があります!」
「なんだ。読んでみろ」
「探偵団。。。何かここでは調べ物をしていたようです」
「よし、当時の資料が無いか探してみろ」
「はい」
隊員は、だんだんとこちらに近づいてきた。
「ボク」は、隊員が何をするのだろうかと、ただ黙って彼を見ていた。
すると彼はIBM製のノートパソコンを取り出し、看板に近づけた。
> 瓦礫の状態を検出中...
なんという事だ。
自動化コンピュータは、結局Macでは無く、IBMが成し遂げたのか。
とっても残念だ。。。
> 瓦礫排除プログラムを起動します...
すると、「ボク」のまわりにある瓦礫は、宙に浮かんで、消えた。
凄い。
一体どんなテクノロジーなんだ。
> 瓦礫排除完了.
> 未知のオブジェクトを発見しました.
どうやら、IBMが「ボク」を見つけたらしい。
> オブジェクトを調査中です...
IBMの目には、「ボク」は何と映るのだろう。
地下193階。
誰もが「ボク」の事に気づかないまま。
報知新聞じゃないのか?
地下196階。
桃源郷にたどり着くのは、いつのことだろう。
AGEて1発で桃源郷に連れて行って良いか誤空?
なんだ、結構読者いるんじゃん、と思ったのもつかの間、
日の光を浴びた旧板の桃源郷は、一瞬にして消え去ってしまったのでした。
いいから続き書けよ>漏れ
ここは「旧マク板事務所」放置新聞を読んでる
>>1。
「あれ?桃源郷探してマッス、だって。」
「それハドソンだろ?」鯨はトヨタF1参戦に霧中だった。
「あれ?とりあえず依頼が来たンだし、調べようよ!」
やる気満々の
>>1の触手が動いた。
「
>>1、i桃キボンヌとかレスしてんじゃ・・・。」
「ばられた?」まぬけ
>>1だった。
そんなアンボンタンな二人をヨソニ別な物語仕組まれているのだった。
iシリーズは廃れていた。
次はJシリーズが流行る、と早合点した梨は、
MP3プレイヤー搭載のJ-PHONEをjPodと呼ぶ事に勝手に決めていた。
そして、IBMは「ボク」を捉えると、こう出力した。
> マカ発見。駆逐します。
マカ?
この「ボク」が、マカだって?
「あれはマイクロプロセッサー4004に入ってるらしいのー、流星 光 君」
鯨はトコロテンを口いっぱいにモグチュクしながら言った。
「そんなことより(アボー盗人ネット・・・)のスレに新板からの刺客、
トモロヲが来てますぜ、レス刺ますかにー。」
>>1は興奮ぎみだった。
鯨も名無しの時代に新板の(〜.mpeg保存方法)のスレでは痛い目を
みていたのだった。田口トモロヲ、又の名をばちかぶり。
ナゴムレコードのソノシート野郎。恐ろしい敵である。いや味方か。
有頂天ぎみの間抜けコンビニ明日はあるのか?
マ狂兄弟の中では、ム狂が一番汗臭いと思った。
G桜タンは、地味に暴れていたが、誰にも気づかれていなかった。
羆タンは、ジサクジエーンなので登場回数が少ないのが玉に瑕だった。
犁タンはコテハンだった。
突然、頭に強い衝撃を受けて、目の前がフラッシュバックした。
振り返るとそこにいたのは美樹本だった。
ふとその時、脳裏に、梨と桜と熊が三人一組にされる理由は、
iシリーズ繋がりだったのでは無いか、という仮定が浮かんだが、
ボクには、もう、それを、確かめる事が、出来な……
終
>>振り返るとそこにいたのは美樹本だった
ワラタ
>>梨と桜と熊が三人一組にされる
もうないかもね・・・熊さん 星になったし。。。
>>振り返るとそこにいたのは美樹本だった。
ワラタ
>>梨と桜と熊が三人一組にされる
もう ナイかもね・・・熊さん 星になったし。。。
ぐふっ
二重カキコ スマソ・・・鬱
事務所にゲームキュウブを持ち込み、巨人のシンドを
>>1はやっていた。
save...美樹本
load...ぐふっ
「あれれ?なんだこれ?(新板マカもひっしで・・・)」
「すっげー、なにこれ」鯨は驚きのあまり質問しようとしていた。
そして、なにゲなく夜空を見上げるとヒグマ座をみつけ、
[星に願いを]口ずさむ鯨だった。
>>92 i桜タンもレアキャラになっちまったな。
もっと遊びたかったなー。
と、小説口調をやめて素で話すのは良くないと思った。
>>95 ぐふっ saveなんてコテハンにするんじゃなかった。。。
名無しでイリャよかった・・・
しかし 2度とは 帰れないと想い そのまま力つきた・・・
と書き終えたところで 駄文と気付き 鬱になった
「ふーっ、今日も一日カンパッタなー」鯨は事務所に帰ってきた。
足下に一枚の紙切れがまとわり付いた。何気なく拾って見てみると、
「コテはンに・・・力つきた。」
「なにー!?カンパレ!カンパレ!せーぶ、ワーイ、」
其の様子を影から見ていた
>>1は、探さないで下さいTropicoに逝ってきます
と書き置きをして、遊びに出かけてしまった。
女子風呂のカビとり掃除で塩素にやられていた鯨だった。
「ーキター」鯨は熊さんのBBSをハケーンできておおはしゃぎだった。
「だけども、これイイデショ」ラフ・シモンズのS/Sを
>>1は着ていた。
ちょっと羨ましそうな鯨だった。
「プーン、いいねーそれ。紛い物じゃなきゃね」鯨は負け惜しみの
ハターリだった。
もっと違う調査をしろとと二人に突っ込みを入れたい事務所の
大家さんだった。
なんてことだ!
またしてもここに戻ってきてしまった。
「こんなはずでは・・・・こんなはずでは・・・・」
がっくり膝をつき,腕を地につけ,彼は泣いた。
「こんなことでは到底スローベンの4つの扉を開くことは出来ない。」
女神リーブラからスロフに信仰を変えたことがなんとも悔やまれるのであった。
キモー君とi桜タンが急接近(違)している事実が発覚して、
ますます旧板は「大阪人以外はみんな関東」という雰囲気が増大していた。
福岡が関東だったら、どんなに幸せな事だろう、と、
意味も無く感傷に浸る梨の下で、ファンキー猿タンが暴れていた。
今日は一日安静にしていよう、と思ったが、
布団から出ずに2ちゃんねるに興じるのは、わりと暇だった。
と、小説口調でも、素で話すのは良くないと思った。
「ヨウシ、オレはソーサリーを捜査すーる。
>>1はキモーさんの尾行だ。」
やっと探偵者らしくなった、事務所である。
「だけど鯨、地上でむきになってわけ解らんこと言わんほうが
えーんとちゃう?」
「ホゲレツプー」ガンバリマッス、と言いたかった鯨だった。
103 :
キモー親衛隊:02/03/12 01:15
105 :
皆様ご唱和下さいキモー ◆kimooh.U :02/03/12 02:37
>>103-104 キモ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キモー君の生肝キモンヌ
>>105 ∧ ,∧
(`3´,,) ペッ!ペッペッ!!
、'(_@
108 :
キモー決死隊:02/03/12 02:55
>>107 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,`3´) < ペッ!
_/ つ/つ \_____
~て ) _) ___
∪ ∪ て ~) ”ペルッ
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∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,`3´) < ペッペッ!!
⊂ つ \_____
ノ ∧ 〉ペッ "
∪ ∪
「RPGゲーム小説の先駆け的存在なんだなー、しかも絶版らしい。」
事務所はえらいことになっていた、鯨だった。
「オレは、ドルアーガの塔がずきだ」
>>1はぼろぼろになって帰ってきた。
「
>>1、それゲームはナムコだろ、イッチョウラのDior Homeペッペッペだな。」
うれしそうな鯨クックックだった。
「クッククって、おめーがageるからだろ!!」
「真ッ、引き続き調査しようよ。」
ウニクロに着替える
>>1の後ろ姿は、ken stringfellowの
find yourself aloneを歌っているようだった。
結局J-SH51のゼビウスは、30万点達成する前に放置されていた。
「トゥティ・ト・トゥ・トゥ、トゥティ・ト・トゥ・トゥ、
トゥル・トゥル・トゥル・トゥル・トゥル。ワカ・ワカ・ワカ・・・」
鯨のメール着信音はパックマンだった。
なんだよ、
>>1かよ、
[ムービー携帯始まる]SDカードと31万画素の威力を見せ付けられた。
「はっ、はぁーん、これが噂のJ-podか」と鯨は膝を叩いて
カメラの前で不思議なダンスを踊った。
鯨は昨日、眼に激痛が走り旧マク板も凝視できないくらいダメージを
受けていた。「マジやベー」。
「そんな時は、お酒で眼を洗うんだよ。」
>>1はちんこをモー見ながら
教えてくれた。
「ふ・復活!!」驚くクライ治った。溶接作業でやられていたのだった。
しかし、(ちんこ)のイキよいがよく、旧マク板名物のモウレッスになっていた。
病み上がりの梨さんも大変だなと、人事のような事務所ないであった。
大家「お前らに400突破も夢のような話だが、家賃払え。」
今日も寒い風が吹き抜ける旧マク板探偵事務所であった。
「おい、おい、
>>1トウトウ出ましたよ(最強なトッリッキー・・・)が」
「んー、て゛ました。ウチらもまけじにアレだしますか、鯨。」
「あれはヤバイだろそれにしましょうや、ソレ。」
「とりあえず、ソレで逝きましょうか、鯨、ソレで。」
ロクな案も出ない、間抜けな二人組であった。
「どうする、
>>1」少し戸惑いぎみの鯨は(はじめの・・)に吟がFe堂999が
到着したのを、目撃した。
「どうするも、こうするも、身体までマカーにさんだぞ、アレに乗ったら」
「最高ーじゃんー」鯨はメーテルと鉄労が遊んに来てくれないかと、願っていた。
「鯨、とりあえずF.M.さんにキップ持ってないか聞けば?」
二人の世界は銀河までにも、突き抜けて逝きそうだった。
なんかやばかった。
事務所のドアにスティッキーズで[ナンカヤ・・・]と書き置きがあった。
「あいやー、凄かったねー昨日の梨さん」鯨は飛んで事務所にもどってきた。
「酔拳!!使ってたでショ。酔拳」
>>1も驚いてた。
「ほんとにだれもたちうちできなかったみたいだね」鯨もマネしてみたが
さまになってイナカッタ。
今日の所はひとまず、一件落着!!
今日も旧板は寂れていた。
いつしか、OSXとOS9を区別するようになっていた。
まぁ、素朴なのも悪くないか、と思った。
ひっそりと佇む夜明け前のロールカーテンから夕日のような朝日を
ともないながら、事務所内部から静かにそして淡々とOrbitalのShadows
が流れ込んでいる。
誰もが、休息をとる。寂れた素朴に、楽しげなレスもここちよい。
逝ったり、来たり、漂ったり、そんな風に増えたり、減ったりとどマターリ。
旧マク板探偵事務所。デフレスパイラルも超吸収。
なんだよ、鯨も
>>1も眼を開けながら鼾をかいて寝てるようである。
「人気が無いのも素敵なのかな?」
iMacが、首を傾げて微笑んだ。
「おいっ!!
>>1見ろ、今iMacが喋ったぞ!?」イスに座ったままで
海老ぞリになって、こちらを見ている鯨は間抜けた゛った。
「えっ、お得意のビァボイスでしょ。」阿呆にかまってる暇のない
>>1だっ
た。
「イヤイヤ、人気が無いのも・・・どうたらとかさ!!」
「ん?そんなにバィオWの売り上げがくやしいの?」
>>1は淡々と
仕事をこなしている。
「そうでなくて、まず自分自身がなっとくできて、それが他者に認められた
時にはそれりゃ100%素敵さ。ササッとやってビシッと来ることは、神でも
降りん限り難いけどね。」
「あんた、高度資本主義経済社会じゃ生きて行けないよ。あんたが満足する
んじゃなくて、お金をだす人がその物を100%素敵だと満足しればいいんだ
しあんたの言葉は無意味ナンダッぴョーン。」
>>1は、淡々と仕事をこなして
いる。
「はっはぁーん、だからうちの事務所金ないんだ。」
そんな間抜けな二人の会話は、いつものごとく平行線を超低空飛行して行く
のであった。
大家さんは人気の無い事務所はあまり素敵で無いとドアごしにスカシッぺ
を姿ものこさず、においだけを置いて去って言った。
うさぎとかめ。
疲れきった足をトボトボと階段に落とし、鯨は事務所に戻った。
「ゲッ、ゲ・ヶ゛」
視線の先にはXLとLisaがキ゛ラキ゛ラと6色の虹が掛かっていた。
まさか、触れてワ生けないようなオーラが発してていたが、そんなことを
止めることはできもしれない、鯨だった。
モニターを覗き込むとそこには、ウサギとカメが住み着いていた。
「うわぁー」悲鳴を上げて鯨はその場から消え去った。
「よし」ガッツポーズの
>>1は、事務所の内側の覗き穴から様子を伺っていた
これで、鯨が持っているG4をばらして、Lisaにぶちこんでやる!!これで
これで、9.Xとお別れだ。ざまーみさらせ!6色に、濁った
>>1の心は、アクワ
一色になりその恐ろしさも東京タワーも青ざめる勢いだった。
そんな
>>1だったが、(あえて・・・OS X)を真面目によんで勉強をしている
のだった・・・が。
屋上で三日月を横目で眺めながら、タバコをいそしむ大家さんだけが鯨の
0S XのDisk FormatがUFSになっていることを知っているのである。
恐るべしRoot大家。
裸足で走りすぎ、急ぎバやしで放置新聞を開いた。{モンスター最終章}
{旧M初質ス-犁さん1000ゲトー}の見出しに「そーだったのかー」
両膝を地面に突き刺し、嘆きの街に遠ぼえしているのは、ただ単に
階段の昇り降りで、足が吊りそうなっていただけの鯨だった。
そんな様子を横目に、
>>1はイームスのオットマン付きチェアーでエキスポ
をストーミングしていた。「小泉のデフレ政策をアポーに頼むとは、恐るべし
内閣府。」と明らかな誤算と、悩みの種付けに精を出すのであった。
問題は明らかに別の場所に示せられているのは、root大家だけが知っている。
んーん、もーミルクちゃんにしても探偵事務所にしても
どうして家賃滞納するのかしら。暇な大家はブチブチいっていた。
鯨はとてつも無く大きな壁にブチあたっていた。
「んーん、どうして海をスイスイ渡るように眠りにつけない、だめだ」
>>1はのんきに何も無い冷蔵庫にブチきれていた。
「また人のジョージア飲みやがって、鯨め」
今日も平和な 旧マク板探偵事務所 であった。
旧マク板探偵事務所 テーマソンク゛ 決定
[Spain] Chick Corea
「のー、no、鯨、(ゆみが最近困っていること)で熊さん1000とっていて
ビクーリしたよ」
「中華、オレは今日キが付いて、2度ビクーリさ、
>>1。」
二人の姿を見ながら廊下でコソーリ変な曲を流す大家であった。
ホントは仲間に入れてほしい、影の支配者、大家である。
何も考えずにメールを出したら普通に画像を送って貰えた者もいたが、
彼が「新製品を発表」の次スレの議論ネタを真剣に考えはじめている
ということに気付く者はまだごくわずかだった。
「
>>1!!タレ込みだー!出動だ!」
「鯨!!まずわhotmail調査か!」
一瞬動きが止まる鯨。
「其の前に!!睡眠をとるぞ!」
「反対の賛成の反対」
>>1も叫んだ。
ドタバタの後、大家1人がやる気満々だった。
>>127に触発されて変なメールを送りつけてしまう亡霊がいたが、
間違ってメッセンジャーのアカウントにも追加してしまって、
なんか大変な事になってしまったのは秘密だった。
次の新製品はUSB接続の乳で逝こう、と思ったが、
驚愕スレに書く程の勇気はなかった。
「フーーウ」鯨は大きく息を吐いた。何かに取り付かれた亡霊のように、
フト猫が部屋の空気を凝視するかの視線を浮かべていた。
「乳、ちち、チチ、チッ、チッ、チ」紛れも無く変態の域に達しそうになっていた。
「このボケオヤジが!!」
>>1だった。「hot mail危険じゃねーか!!」
「U・S・B・接・続」鯨は静かに睡魔に溶け込んで行った。
大家も静かにノーコメンだった。未来はあるのか旧マク板探偵団。
「ココアはヤパーリ、アポosX!!」浮き浮きウォッチングの鯨。
「なんたぁーる、ちぃーやー、鯨、iVistのみすぎたぁー」
>>1は、ソワソワとj-podを静かに机に置いた。
鯨はそれを見るといそいそと服を降ろし始めた。
「鯨まさか、全裸でイチイチ、ムーヒー写メールを・・・」
>>1は言葉を見失うと共に鯨は全裸の考える人になっていた。
大家は暖炉でロんダりンぐまねー、しているのであった。
女神様とメッセンジャーで話せたので上機嫌な梨だった。
「あー、女神様」今日もうつろな鯨だった。
「なんか、(帰ってきた・・・定吉2)見た?」
「いいー、女神様」
「なんか、凄いのレスしてたよ」
「うっうー、女神様」
「なんか、iなんとか?」食い下がる
>>1だった。
「エッ、エー女神様」
「なんか、モモなんとか」
「Ooh!女神様!!最高ビビッタ!!マジかよマジカヨ!!
レスしそうになったよ。Macヲタも。」仕事も手に付かない鯨だった。
そのころ大家は、なぜか作業日報を付けているのであった。
i-Macだけが事務所の灯りを刺している。
涎をこぼして、寝ている鯨。
「・・・女子供むけ・・マック>・・・00:00にわ・・・」
>>1もウォーターベットで
「・・・寝る練るネールね・・・」
大家も抱きまくらで
「女神1人、女神が二人、女神が自動化、とともに最高。」
月も満ちる其のときに、旧マク板事務所にも喜びの
光に灯りも刺すだろう。
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
「ーニター」鯨はニヤケ顔。
又新たな、伝説がこのイタに刻まれていた。
「ウッヒャッ、ヒャッ、ヒャッ。」鯨は引きつっていた。
「kーtーちゃんも、太鼓たたいてるし」
>>1の
推理はktちゃんもメス猫か?ということ。
「ウヒャッ、ウヒャ、ウヒャ」鯨の全裸は効き目ないと言う
ことである。ニヤリ。
大家は、女子も寝カマも増えて楽しげだった。
女子受けが善く無いと物事は流行らないことを
深く知っていたのであった。
自動化はホントに恐ろしい。
鯨はまたもや人生の厳しさを、ピアニカの
メロディーを奏でる時の指の震えを止めることもできずに、
ドナドナを引くように、静かにそして荒々しく涎がでようと
最終音符を弾くこしを教えさせられた。
そして、レス違いをするのがせきのやまだった。
「screaming in teh trees」 ARAB STRRAP
>>1は静かに針を落とし、温かな灯火が付くし真空管を
見つめ、音の振動に心揺さぶられ。
大家さんはニヤリ、鏡の前でウヒャ、三回転半をキメcom。
週明けが待ち遠しかったから、
息を潜めて成り行きを見守っていたかというと、そうでもなかった。
鯨は、放置新聞を読む優雅さ。
>>1は、花にオロナミンCをやる優雅さ。
大家は、プラプラ散歩する優雅さ。
事務所は、新たな事件を待つ優雅さをもちたいかも。
旧マク板探偵団 事務所
「
>>1、今日は何のヒ」
「今日だけは、寝カマになって良いヒだよ」
「なるほど、ウヒャ!!」
ホントにカキ子するのでは、ないかと心配
する大家さんであった。阿呆ズらー三人組の
ボーソーも留まる所をしらずだった。
「鯨、(MSなんて・・・)が白熱してるよ」
>>1はコマゴマと仕事
をしている。
「んーん、こんどのBluetoothは、歯が綺麗になるのか?」いつもの
鯨である。
「今回のややこやしいね」と
>>1は鯨にむかってボーリングの
玉を投げた。
ひらりと鯨は身をかわし、中村正弘 著 のCocoa プログラミングを
突ん読するのであった。
大家は、そんなことしてるより明日のために、速く寝ろと
壁のムコウデ、★の付いた羊探しに夢中だった。
鯨は「暗号、暗号・・・」とタイピングの練習をしていた。
そして「なんか、ケンカは、いけないぽー」
「おまえがチョウバと取っ組み合いの喧嘩して、
仕事なげて、帰って来るからだろ!!」
>>1はおこーた。
「大丈夫、ゴルァとか詩ねとか逝ってよしとか言わなかったから」
「そういう問題かー!!ボケ」
「だけどニ不ティーのアドレスもってたなー、あのチョウバ。」
大家は、今回の件は水に流してしまった。
大人すぎる大家。
「それにしても鯨は、マヌケだねー。」
>>1はつかれきった爪先で
仕事をおえた。
「んなこたーない。ウオッカからカーボンナノチュウブ取り出し
成功したらしいし、いよいよオレの時代か!!」
「お前は、燃料電池か!!」つこみを終えたトコで
>>1は眠りに
ついた。鯨はしょうがないので、大家をカラカイに逝った。
大家は危険な予感ととも、落とし穴をディグダァグ言いながら
彫っていた。
遠くに聞こえる波の音も、どこか知らないとこで呼び出し音を発している
携帯も、今の自分には寂しさの夜泣きをする白樺に身を寄せる猫の額を
そっとなでて「はよ、出てこんかい!オレの携帯!!ウヒャ」
>>1に声もかけれない大家だが、「
>>1のオオバカやろー」
と大声にして心の家泊めておいた。
鯨は違う単独捜査をしているらしい。
梳は名古屋駅のMacMartまで自転車で出かけた。
目的地まで残り300m、ここを右折すればゴールだ。
しかし思わぬ悲劇が待ち受けていた。
憎きペットボトル。
エチレングリコールとテレフタル酸が縮合重合してできた繊維。
ヤツが梳の自転車に牙をむいた。
あえなく転倒。一瞬の出来事。
細胞の大量破壊からもう8時間が経過しようとしているのにまだ出血が止まらない。
フィブリノゲン(非加熱)を使用するべきか、トマトジュースで血液補充をするべきか。
答えはまだでない。
「あー、もしもし鯨たけど、今イタリアのイモラ」
「あー!いつものイタリアレストラン、[イモラ]だろーが」
「んーん、そうとも言う、ところでお土産なにがいい?」
「お土産!!」
鯨の妄想の前には、金の鯱が地下に眠り、北海道名物はみそラーメン
だか、赤みそと白みその混合のみそラーメン野菜入りand生卵が
美味だと、信じてTEENAGE FANCLUB (IS THIS MUSIC ?)をいっきに
流し込むのだった。
大家は、PETボトルがケミカルリサイクル資源として中国へ
輸出すれば、大金になることを知っていた。そして、
100円ショップのプラスチック製品の殆どがそれであることも。
今夜も、トマトジュウスでガウン姿にペルシャ猫の大家であった。
おやつを山盛り抱えて帰宅の鯨である。
「ん?何それ、今日びパチンコで勝ったからってそんな物
持って来る人間いなよ」
「え!!・・・」顎が床に落ちている鯨である「マジで」
なにげに動揺している鯨のオ土産は子供だましだった。
大家は家賃の変わりにおやつを持ってこられるのでは無いかと
おちおち寝ていられなかった。
「しっ、白い鰐がーでっ、でたぁー!白い鰐がー」
事務所のソファーで仮眠している鯨が寝言を叫んでる
「んーん、プックンめー、あなどれんキャら者、ウヒャッ・・・」
明らかに侵されている鯨である。
>>1は、其のころ(あえて旧イタで・・)をのぞいていた。
「オレにできることは・・・何も無いかな?」
大家は新板の(旧イタ住人が・・・)の1000をちゃくちゃくと
涎を拭いながら狙っていた。
だけども、お前ら一度もレスしてないのに、1000ズザァ逝く
記してるのか、とNeedle In The Camel's Eye brian eno
をサラリと流すのであった。
「ヤパーリ、単独で直の仕事はいいねー」鯨は久々に
ゆっくりと事務所に居た。
「それより、(あったらいいな、こん・・・)出てきたよ。
鯨レスしたいんじゃないの」
「あ、アタボーヨ!!」しかし鯨スパイ.comにネタ捜し
イクくらいしか思い付かなかった。
「それにしても,(あらゆる・・・)で、適当なこといってるね」
「んーん、結構みんな力はいってるし・・・」だだ単にテクニカル
な知識がない鯨であった。
スローリズムの事務所内であるが、大家は色々な意味で
いろいろなコトを心配していた。期限切れは無いのだろうか
イタには。
柊タンのデビゥはかくれんぼじゃないかと推測する梨だったが、
真相は地下住人だけが知っていた。
最近全然小説を書いてない梨は、
たまーに温かく見守ってる事を自己主張したくて仕方がないだけだった。
「イヤハヤ、鯨また書き置きがアッタよ、生き字引の梨さんから。」
「うん、日に寄って木冬さん出没スレが在るみたいだね」
「てごわいっすね〜、そして邦楽板に(メーテル@邦楽板 444)
あって、ビクーリしたよ」
鯨はだまって、THE AVALANCHES THANK YOU CAROLINE
ANDY VOTEL REMIX をかけだした。
其のころ大家は、(マカのいな・・)での鯨のとちりを心配
していた。
梳はxicons.comに新作アイコンの掲載お願いめえるを送ったが
ちっとも返事が来る様子はなかった。
腹がたった梳は、2日後同じめえるを送った。
すると「同じアイコソを何度も送ってくるなゴルァ」との返事が。
レスポンス遅いんだyo!、と突っ込もうにも英文を打つ気力もなく、
きっと漢文で誹謗中傷のオテガミを書いてやろうと決意した梳であった。
「ふー、ヤパーリ美術部長は恐ろしいねー」鯨は新たな事件に
弱腰だった。相手はゲー人。
「そういう、鯨こそデッサン激下手で鑑賞部に成り下がったんでオマ」
「いっ、遺憾!!そんなこといっちゃー」
「やぱーりフェらー里携帯持ってる人は違うね」
「オレのは、赤く縫ってるだけだよ」ションボリぎみの鯨であった。
しかし部長の出現に驚く二人だが、漢字も読めない
大家だった。
すきです。
ずっと前からすきでした。
>>1は仕事も手に付かず、こそこそ携帯メールを打っていた。
「おーいなに、やっとるんだ!!」鯨はかなり企んだ眼をし
ている。
「何でもなーいよっ」
「ふ・ふ・ふ そのコクリメールはあらたな、携帯用メールの
ウィルスらしいよ」しかも「made in nasisanだから強力らし
いよ、マジで」鯨はかなり嬉しそうだった。
「Aッッ!!鯨こそ梳さんに対抗してicon創ろうとしてもあの
デッサン力じゃーねー」
「ウ〜ウルティーオーンらいん!!たけども美術の成績はいつも
8以上だったもん」
小学生レベルの二人に言葉を失う大家は、心から梨さんに感謝
しつつ自分の漢字レベルが小学生以下だと気が付かなかった。
漢字博士ぶる間もなく、本人が読み方を教えてくれるまでは
「下が牛の人だ。牛のひとだ」と心で思っていたので、
「よしぎゅう」というあだ名に妙に納得していた梨だった。
「よしぎゅう」とはよく読んだものだけど
下が木の人と間違えられるのは癪なのでという理由で梳に変えたが、
読めない漢字の方が面白いよなそうだよなそのうち鬮とかに変えようと心に誓った犁だった。
「トウトウ、鯨の弱点晒してますね、事件の前に」かなり嬉しそうな
>>1である。
「うるへー」とドリラーの漢字ドリルをクリアーしようと必死の鯨
だった。
「たけど、ヨシキさんもヨシギュウさんも流石に痛いと突くの
うまいですねー」笑顔がたえない
>>1だった。
「んーーん、、アッ用事、思い出した。出かけてくる」
「逃げるのかー!!コルァー ダイェット!!」
みなさんホントにありがとう、これで家賃がせしめれる
大家の眼にも泪だった。
ドンドン「いるのは、解ってるンですからね。今日こそ
家賃払ってもらいますよ、探偵さん!」
大家の勢いは本気のようだ。
事務所内部からは一斉に
「今日、耳、日曜!!」
あきれた大家は、又遊びに来るか
帰って行った。
闇夜の中に悪が楽しそうにうごめく手が。
それは音も無く、新板のアポーストアーから飛び出した
新技術満載のフリーハンド。
はじめは、新板BARにとどまっていたが・・・。
鯨はここまでペンを走らせたが、自分の身にも危険が
およぶのでは、と背筋にオカンを感じながら、「被害は
旧板にも、今のうちならまだ、まだ間に合うかも・・・」
旧板では、ポツポツとその神の手か悪魔の手なのか解らない
存在が見受けられた。鯨は防ぐ手当ても解らずまま、記録だ
けはと思いねペンをとるしだいだった。
「何か在れば、
>>1後をたのむ」
「おいおい、なんだよ鯨の奴、借金しかないだロおめーには
まったく、さぁー食いぶちが1人減ったぶん仕事かんぱるかー」
>>1は結構現金な奴だった。
「あらっまっ、大変だわー」と閑人同志、鯨の後をつけた。
なにもないことをさも在りそうに、騒ぎ立てる探偵団の
常套手段だった。
「ただいまー」
何ごともなかったような鯨。
「あれっ、鯨もう帰ってきたの。」
モニターから眼をそらさず
>>1 「んーん、T.Vで本物が10:30から再放送してるし、新板で雑品グ
してるみたいだし。」
なぜかコートを脱ぐとパジャマの鯨。
「なんだよ、せっかく効率良く仕事進んでタのに」
>>1もまた、パジャマすがた。一日中そうだったのだろう。
「そう言わないで、一曲歌うから!」
鯨はモゾモゾ何かをホ゜ケットから取り出そうとしていた
「いいよ、夜中だし大家さんに又おこらえるよ」
まだ、キーボードを打ちまくっている、
>>1。
「じゃ変わりに、うちのマクが(ALL TRUE MAN
classic club mix・ALEXANDER O'NEAL) にするかな」
「まったー、やらしい選曲だなー」
と逝われたすきから寝ている鯨である。
壁の向こうで大家は1人でクルクル踊っているのであった。
「ふ゜ーん、プーン・・・」独り事務所に居る
鯨である。
「
>>1の奴、最近そんなに忙しいのかなぁー」と
>>1のiMacに入り込んだ。
「無・なんだー」そこにはヤプーのオークション
のやり取りが多くのデータとして残っていた。
「ジュンヤ・ワタナベ、コムデ・ギャルソン・メンの
Tシャツ3マン、コラボジーンズ4マン・・・」あの野郎
ボッタ繰りだな・・・ニやリ。
鯨はロッカーを開けてみた。
>>1はレアもの転売の
買い付けバイトをやっていた。
「なんだかやけに、自分のスペース見せないとおもたら」
「ういー。ただいまー」
>>1は紙袋を抱えイソイソと事務所に
戻ってきた。「な・なにやってんNOー!!」
>>1の目の前には全身ジュンヤの着飾った鯨がいた。
「おかえりなさいまし」鯨は優しく
>>1をでむかえた。
なぜか、大家も春風に誘われたのかプらだの
ワンピーなんかをウインドウショッピングしていた。
今日も平和だった。
「
>>1、あらゆる質問シッタカ900超えたよ」
「鯨、新スレ立てるんでしョ」
「立てても因だけど、スレ立てたことナインだよね」
「ゲゲ...それで人様のスレを勝手に...」
「お前、
>>1なんだから立ててもいいジャン」
「いいじゃんって!」
「んーん、950まで様子見ようか」
「そうだね」
大家は鯨も
>>1もたまには、みんなのために仕事しやがれと
小さく思った。
どう?
「あれ??今、今、書き込めなかったのに!!」
鯨は呆然と画面を見つめていた。
「どう?、っておもっきりレスしてるよ。」
>>1は見抜いていた。
「んーん、フリハンの仕業かとおもた。」
「鯨、ノートルダムの鐘みてたからじゃない?」
大家は鯨がノートルで泣いていたの知っていた。そして
パート2があることも。
「それにしてもノートルダムの鐘はラブロマンスだったのか
??」ぽつりと鯨はつぶやいた。
「んーん、実験成功のようだね、
>>1」
「プックンで、が2してたけど・・・」
「これでしっツタかの時は大ジョブだろ」
鯨はなにげに、放置新聞に眼をおとした。
”BarcelonaDesign社一部アナログ回路を自動化する
ソフトウェアー「Prado Synthesis Platfrom」を
開発。・・・・ZN Net速報
「んーん、着々と自動化進むね、Mac以外で」
毒ずく
>>1ある。
「そうだね、トイレとか風呂とか楽しくなるね」
鯨はオシュレット梳きだった。
大家は春の妖気さそわれて自転車を買いに逝った。
「何かすごいね看板!!」もちろん
>>1はリロードを連続していた。
「マじすゴ」
鯨も負けジトしていた。
「だけどスレもいろいろ新しいの出てるしね」
「だけど
>>1のトコはフリハンで盛り上がったけど
何か今Macが歌ってるスレとかやってるんでしょ」
鯨の眼の億でギラリと光った。
「な・な・な・なに!逝っちゃってるのか、さ・さ・
サパーリ解りませんよ。ニヤリ」
「んー、んー、たけと他ではネットラジオで盛り上がっトルよ」
「いいんだもの、地味にいくから」
>>1は鼻歌を歌い出した。
大家はなぜか上にageった物を見つめながら寝入った。
「か、看板が見えない!」
>>1は慌てて自分の身体を確認した。
「俺と同じく、看板まで姿が消えてしまうというのか!」
とか、懐かしい設定を掘り返してみた。
その頃梨は、名スレの予告を見て成長中の名スレを探していたが、
見つけられずにいた。
ただ、良スレを保管してる人たちは意外に偉いのかも、となんとなく思えてきた。
あ、わかったかも。
「あっ・あたまがー!!」何故か看板のX印を見た
>>1はうずくまった。
それは、キカイダーの笛の音、そして孫悟空の頭の輪が苦しめる
痛さにも似ていた。
そう
>>1は探偵事務所に来る前の記憶が無かったのでル。
そして、自分が何者かも。
「ひっそりと、ウインandマックの怒濤が900超えるよ」
何も無いかのように鯨が話し掛ける。
「どかーん」
>>1はとうとう逝ってしまったらしい。
「うP、おいおい
>>1それは速すぎるよ」
鯨はなんって大人なんだろう。
大家はとにかく、平和でありますようにとipを
抜いていた。
「あら!ま〜」
大家はipォッドをマクから抜くのを忘れて寝てしまったらしい。
「うーん、あ゛ぁ゛ー」
>>1は昨日気を失ってから自分のデスクで一夜をあかしたらしい。
「ん?大ジョブ?とりあえず私は鯨です。どうぞよろしく」
「んなこと、わかっとるワイ」
鯨は安堵し、何も無かったようにスレの謎とその他に付いて
夢想していた。
それは仕事先で「ニャー、ニャー」と泣き声がするので
振り向くとそれは海猫で、野良猫と浜辺に打ち上げられた魚を
奪い合っていたのであった。もちろんそんなこととは関係なく空と
海は青さを増すばかりの勢いがあった。また、同じくして昔の彼女と
偶然出会い、彼女の化粧が濃くなっていることに気ずく自分と、私の髪の
毛が薄くなっているのをもちろん気ズいている彼女は、同じ世の中に住
んでいるが生活はもちろん、もう交わることも喧嘩をすることもない
だろう。
そして私はそっと海猫と野良猫に桜の散った花びらの美しさを
小一時間説明したかった。春の日ざしに感謝しつつ。
「なに、また独り言逝ってンノー!仕事汁!」
>>1はいつもの
>>1にもどっていた。
「やべーぶっちゃけたか?IE」
鯨はあせっていた。
>>1は寝ていたる
大家はやっぱネ助けだよなーと
膝を叩いた。
明日は来るのか、旧マク板探偵団。
>>1は新しい彼女が新しいBMW-miniを買ったらしいので
試運転とともにドライブへといそしむ、心地よい冷たさの
風と日ざしの中で、彼女の車が到着するまでたたずんでいた。
「傷つけられちゃった!!」
早速、彼女の家のピレネー犬に傷を付けられたらしい。
春先のドライブ日和の日曜だった。
鯨は近くのスポーツジムまで走り、プールに、帰りがけ
スーパーでの買い出し、1人で生活のリセットの準備である。
「鯨さん、いつものトレーニングコースですね」
健康的な笑顔が象徴的なトレナーが鯨に声をかけた。
間違い無く鯨より年下で、さらに未来の曇りさえ晴れやかに
するようなくらいの健康美人に見えて、心も不健康な鯨はいつも
眩しくて彼女をしっかりと見ることはできなかった。
大家さんはフリーの仕事のせいか、曜日感覚が麻痺してしまうので
土曜日は横須賀のカレーときめていた。そして日曜日はきまって
ゴミ置き場の掃除から一週間が始まる。
「こんにちはー、カラスの悪戯がやっぱりひどいですねー」
声をかけてきたのは隣のファミリーマートのオーナー婦人だった。
彼女もまた曜日が麻痺している一員だった。そしてなにより
大家さんの死んだ母親に歳が近かった。
旧Mac板探偵団の日曜は漂っては流れるだけの物かもしれない。
いや、連休も又そうである。
>>1がBMWを買ったかどうかは定かではないが、
梳は携帯をJ-Phoneからauに変えたばかりだった。
『時代は京セラだネ★』と友人に語りはしたが、
決してGPS付きじゃない廉価版だという事には触れなかった。
変換なかなかイイじゃん!
どうやら違いのわかるWnn搭載のようである。
『ことえりたんは携帯に載らないのカナ。。。』
メール打ちの時苛つく事は明白だろうに。
それよりもPC用キーボードを繋ぎたいと切実に感じる梳であった。
なぜか鯨はオレンジのナイロンパーカーを着て1人事務所
を訪れた。
「あぁーっ」
「あ゛ぁ゛ーょ」
そこには、同じジャンパーを着た
>>1がいた。
「「何やっているの」」
それは今期復活のアミンと聞き間違うかのようなハモリだった。
「イヤイヤ、狂セラのラジヲの仕事が急に、は逝っちゃったから・・」
>>1があわてて口火をきった。
「ヤイヤイ、オレも、知ったかに質問カキコしにきたから・・・」
鯨も訳解らん言い訳をした。
大家はのぞき穴から二人がニタもの同志だと、その時確信した。
4月も終盤に差し掛かり外もだいぶ暖かくなってきたのに
梳はオレンジ色のナイロンパーカーを着て出かけた。
『今日は雨か。。。』
今にも泣き出しそうな天気のせいで頭が痛い。
。
。
。
結局雨に降られる事もなく、帰り道、梳は鬱な中ぼっと考えた。
『今日の旧板ラジヲでは誰の声がきけるかな』
しかし、旧板の誰よりも、
>>1のヴォイスの方が魅惑的だった。
“アミン”やその親分である“アミノ酸”は大丈夫なのに、
“ひっすあみのさん”はことえりで変換できない事に嘆く梳だった。
「ク・ク・ク・プックンで、すべっていたね」
鯨は笑いをこらえて言った。
「そ・そんなこたーないよ」
>>1は必死だった。右手の指人形をとっさに隠した。
「まぁーそれより初期の質問知ったかおもしろいね」
>>1の眼が光った。
「鯨、誰もレスしなかったんで、そうとういじけてるんでしョ」
「な、何をイッテンダぁー!!チミは!!」
身もフタもない鯨であった。
大家はプックンでの使い方を間違えているのではないかと
チッと心配していた。
「あれ??今誰かの声が聞こえたけど・・・Zz・・・」
鯨はおもいっきり寝言をいっていた。
「梳さん、いつも遊んでくれてありがとう。時間が出来たら
すすきのタウン情報(通常スキタンとよばれている)で
善いお店みつけ、いつかは豪遊しよう・・むにゃむにゃZz・」
「鯨の奴何に逝ってンだ」
>>1は黙々とキーを打っていた。もちろんラジヲ開局の
スキルもおしゃべりもチッと苦手な
>>1だった。
大家さんもゆっくり練ることにした。
「ふー」
鯨は満足げな顔をして、事務所に戻ってきた。
「あれ?黄金週間じゃなかったの、
>>1」
「あんただけだよ、王権は。」
「ん?まぁーそんなツン、ケンしないで。とうとう
テに入れたからアレ。like a virgin」
「マドンナかよ」
「TFC」
「マジかよ!THE KINGかょ」
「んーん、なんか変なサントラで。」
「だめじゃん!!」
大家はとりあえずTEENAGE FANCLUBはこれでケリが付く
と安心していた。
「んーん、ヤッパ時代はラジヲだなー」
ムシュ、ムラ、ムラの鯨だった。
「ヤッパって、身内の人に今日マイク買うの
散々止められてたでショ。」
仕事が最後のまとめに入っていた、
>>1だった。
「んーん、そーなんだよなー、たけど旬の時期を
逃すと全然美味しくないからねー」
鯨はぼそぼそこぼしていた。
「またリアル世界で変態扱いされるょ、マジで。」
「え゛ぇ!それって褒め言葉じゃ無いの、オレにとっては...」
>>1はMacの電源をきりさっさと寝る仕度をはじめた。
大家さんも「もう少し、考えて行動したほうがいいかも」
と思っていたが口にださずにレスしていた。
「梨の声はどんなんだったのかな」
気になって夜も安眠な梳だった。
「コテでやってないのは後誰だろう」
>>1が疑問に思うなか、今日も旧板ラジヲは盛況である。
ふと下を見ると放送していない人のリストが落ちていた。
熊、葦、鯨。。。
BMWのおもちゃ(対象年齢5才未満)にまたがる
>>1は
鯨さんの声をPlainTalkで想像して萌える事にした。
「今日はロボットちっくなヴォイスで聞こっかな★」
漢字一文字の一族がベールを脱ぐのはいつの日だろうか。
>>1は静かに仕事を終え、事務所にもどった。
もちろん彼の愛車は(対象年令5才未満)のBMWである。
静かに事務所のドアを開ける。中からは女の人の声。
「あれは・・・!?」アヒャさんの・・・声?
そこには片手にヴァ−ジンコーラ、口の周りにドムドム
バーガーのケチャップをつけながらネットラジヲにかじり付く
鯨の姿が映った。
「だまーり、だまーり」鯨もハアハアしているようだ。
>>1は鯨がネットラジヲに騙りかけていた姿を見た時
背筋が凍っていた。
大家さんは鯨が密かに仕事さぼってマイクを買ってくる
のが恐かった。確かに梨さんの声も気になっていた。
「んーん、ここだけの話しラジヲつながランは。」鯨は真顔だった
「繋がらんテ、オレに言われても!書類まとめれょ」
>>1は真剣だった。
「んーん。ルータ−噛んでても大ジョブと腰さんイッテ
いたよーな?」あきらめが悪い鯨だった。
「マイクセッティングしまくって、何やっとんの」
「んーん、ヤッパ時代はジャガーだよなージャガー。」
鯨は久々にアポーサイトにはまっていた。
大家さんは「家賃だけは滞納しないでね」とドアに
スティッキーズを貼っておいた。
「ああ、めがねめがね、どこいった」
>>1は頭の上を探さずに、楽しい余生を過ごしましたとさ。
このすぐ上を見ると、幸せになれるかも知れないのに。。。
「BGMが独特の雰囲気をかもし出しててイイネ!」
鯨さんのラジヲを聞きながら
>>1はジャンクMac屋で物色していた。
「ひとの好さそーな喋りしてましたからネ」
密かに旧板ラジヲの虜であるジャンク屋の店長はニコニコしながら語っている。
店内はやけに混んでいた。朝から小雨が降り続いているのに。
「なんだよこのMac、DSP$*★Θ♪?ウ∽∬・・・・・」
いつもなら間違いなく振り向いてしまうくらいの、
雨雲さえ追っ払うような怒鳴り声がしたのに、今日は何故か気にならない。
>>1は程度の良い中古マイクを買うと、さっそうと愛車のBMW(通販で購入)に乗り込みこう呟いた。
「梨ってば逃げてばっかりだよね。そんなんじゃ旬が来ないぞ!」
季節はもう初夏を迎えようとしていた。
>>1は気を取り直して、アイ・ウェア−のクリスチャン・ロスを
頭に刺さしていたのをかけ直し、Macに眼をやると電源の
きれた液晶に反射した鯨がグレーに映た。
「そんなんじゃ、梨さんや熊さんの放送を聞くのは1年はやいな
フフフ。」訳のワからなほほえみだった。
小雨の中帰ってきて、腰さんラジヲを聞きながら寝てしまったらしい。
「なんだよ、鯨!訳の解らんこと口走って、最後はiMac文字
化けの本当の放送事故じゃンか!!YAMAHA楽器に感謝しとけよ」
「ギク!!」鯨もフリーズした。
大家はなんとなく楽しい日々だった。だか明日も仕事だというとを
二人は忘れているらしい。タンポポも笑っている。
「ウヒャッがウヒャ・ウヒャがっちり1000
とってた、みんな逝っとけ!!って...zz」
寝言を寝てから言ってた鯨だった。
「なんで鯨、Mac好きなの」
>>1はなんとわなはしに聞いてみた。
「なんでかなー?麻薬はいってるから」
鯨はびろーんとなっていた。
「答えになっとらんよー、宿題だよ」
「もうみんななのむよ」大家さんも
答えがだせなかった。
例えば頭の中に鳩が飛び込んできて「クルック」とか鳴いて
フンをしていくとしょう。その時の脳みそは視覚的に幻覚と
して、ドのように人に作用していくのだろうか。プチぎだ。
その人は電気羊の夢なども見るのだろうか。勿論、羊の顔は
黒いのだが。ダガ、ダガだが、
鯨がこのようなことを、考えながら眠りに付くとは、うちの
向かいの三本足のトラ猫も考えつかないだろう。
と鯨は眠りに付いた。
ここのところ、旧板にこれといったニュースがない事に
>>1は気づいた。
「こんな時は鯨さん何書いてるんだろう★」
地下への階段を下りながら呟いた。
そのとき三本足のトラ猫が目の前を横切った。
お魚くわえたサザエさんを追っかけている。
「。。。俺のBMW大丈夫かな。」
鯨さん上の方のスレにもどんどん顔を出せばいいのに、と思った
>>1だった。
大家さん、騙る、の巻。
えーとですね、鯨さんを見ているとアレは、はず過信ですね。
誤字脱字だらけで、逸脱するし、んーん真面目やっているようで
とぼけてる。
ひつコトで言えば「間抜け」ですね。まぁそこがチャームポイント
とでもいいますか。すぐにマジレスもしますすしね。
あっそうそう、三本足のトラ猫は元気です。野良猫達と
今日も、喧嘩してます。
え?私?名も無い大家ですけど...鯨はさっきミカズキ
めがけて車で走り去って行きました。
もちろん猫の足跡の付いた車で。
「やばいよーやばいよー」
鯨は落ち着かない様子で事務所をグルグル回っていた。
「やばいって、鯨たのむよ、さぼるなよ、夕方
めちゃめちゃ電話なってたでないの!!」
>>1はイライラきーを叩いてた。
「んーん、ホントに留守番電話は便利だねー」
上の空に昇っている鯨である。
「あにいってんだーよ、頼むよ!!ホントに」
「あ゛ぁ゛!ちょっと逝ってくる!!」
鯨はグルグルになっていた。
今月も危険ないよかん、旧マク探偵団 事務所で
あった。大家さん心配。
「何だ、鯨、またレスしてカキ子止めてるな、知ったかで。」
>>1は練る準備をしていた。
「Zzz....」
「それだったら、速く騒いでいた人たちの時にレスしれば
良かったのに」
「Zz..ちょっとビビってた...zZ」
「得意のネタフリか、ボケ−」
大家も寝ることにした。
時おり屋根をたたく雨音に、静かに酔っ払いの土産、
巻寿司を食べる男がそこにいた。
なぜ鯨そんな時間に起きているのが不思議だか、何故
巻寿司なのか。
>>1はそんなことは知らず事務所のソファー
ベットで寝息をたてている。
そう、私は大家さん。
星空もあかるく日がさすころ、新聞配達の少年より速く
起き、事務所のマックに入り込んでは、二人の情報量や仕事
量をチェクするのである。盗聴器、隠しカメラ、IPなどなど
スベて設置していたのである。
なぜそんなことをするか、って、、、、特に意味は無い。
「そう言えば何故なんだろう。」
そういえば、さっき私が鯨に差し入れした巻寿司を食べているようだ。
美味しかったのだろうか、満足げな顔で鯨も寝てしまったらしい。
「よし。潜入開始。」
大家さんの夢の妄想が確認できた。
鯨の夢の中はどうだろう、誰も興味が無いが
「よし。潜入開始。」
日曜の夜、時計の針は10:30を回り明日の朝日を
待つ準備に取りかかる人々が多い中、呟く人たち
もいろいろ居るようである。
玄関の小さい灯りの前で、今日の試合を振り返り
素振りをする少年。明日から逃げるようにコンビニ
を拠点とする少年たち。キメキメの服装に携帯の液晶を
睨みながら、ヘッドフォンで街の音を消しスタスタ歩く少女。
リュックをふりながら、もうスピードで走り抜けて行く少年。
今の自分が詰まっている単車に乗りタラタラとバイトの疲れを
流しながら走る少年。しかしそれらの鯨の夢の光景には音も色も
なかった。
>>1はもちろんなにも無い夢だった。ヘッドギアらしき物をはずし
「よし。潜入終了。」
>>1はゆっくりと眼を開けた。
「お前よくそんなに寝ていられるなー。」鯨の声だった。
「あっ、ん?んーんといや、オレもこのままネタッきリになるかと
おもーたよ。ふー。」
そそくさと鯨は
「これ、来週の予定ね、よろぴクミン。」
「あ゛ぁ゛!!」
>>1はネタきりになりたかった気がした。
大家さんは訳解らず、エントランスホールの掃除をして
寝る予定だった。
何ごとも無かったように頭痛が痛い鯨だった。
何かを、大事な何かをまたもや忘れてしまった
>>1だった。
何もすることないよなぁー、と練る大家さんだった。
「んーん、静かだ」鯨はプかりとタバコをふかした。
「時代は早起きだよ、オヤスミ」
>>1はネタ。
さざ波が見えそうな夜空に、雨雲も香りを乗せた霧が
登場しました。
何となくフラフラしている鯨は決め手も無く、残った
仕事をどうしようかと、ファンタグレープを一気に煽
りました。「世の中はグリとグラに征服されているか
もしれない。」鯨はこの時ひらめきました。
しかし、それは少し時間をおいて間違いだと気がつき
ました。「たまには、速くネタほうがいいってことね」
大家さんは、早朝に期待してはイケナイよと言いたかった。
「やばいよ、ヤバいよ、
>>1!?新マク板で”鯨スレ”できてるよ」
手に汗にぎっていた。
「あ゛ぁ゛、ホントだ」
>>1は激しく嬉しそうだった。
「食べるとか、食べないとか、捕まえるとか、泳がしとくとかまずよね」
マジであせっいる鯨である。
「鯨ですが、何か?って逝ってみれば!!」
>>1はいつになく、きる気だった。
「そんなん、ガブとか逝って喰われるよ、絶てい!!」
ガクガクブルブルの鯨である。
「んーん、旧板で飼ってますが、何か?とかは?」
>>1はいつになく、饒舌である、
「どっちにしたって、あの勢いは、食べられるー、もう
新板にいけないずらー!!」
大家さんは、忘れられたころに逝けばとおもタ。
「やーいやーい、チキュウなめくりおおじさま〜」
「鯨、何逝ってンの?仕事スレ」
「いや、先に寝かせていただきます。
>>1。」
鯨は今日の事件のロープレをした昨日風呂場の網戸と
二重サッシの外側をバールの用な物で、こじ開けた模様。
なぜか、その場で終了。12:30から16:00に犯行。
今日、13:30ごろ内側の風呂場の窓を襲撃。近所の主婦が
同時刻、怪しい若い二人組を目撃。偶然家に居た子供の証言
と一致。一日め交番の警官登場。2日め刑事登場。
いったい何を目的としての犯行だろう。謎だ。
その後、発展しなきゃ良いが。
大家さん、しっかり番兵しといて。
ゆっくりと、ゆっくりと途切れ途切れに聞こえる日々の生活に
狂ったように歯を磨くのもイイかな−と鯨は、パジャマ姿だった。
禄でも無い音楽だなーと、カタカタ音を立てながら進まない
文字レツに絡まれながら、浮遊感に襲われながら電磁波ハイに
なっている
>>1もまた、モンスタ−に捕われて居るようである。
「クリン、クリン、クリン、お出かけでスかレレのレ」と
虜になっている大家さんの手元には、まだ昨日の調査報告書
は、上がってこない。大丈夫なのか旧マク板探偵団 事務所。
「なんだ、あいつ、鯨の野郎、キモイナ−」
>>1は終了したはずのiマクをひとトウリのぞいて
寝ようとしていた。
「フゲー、もう飲めないよ、マジでもう飲めない」
千鳥足の鯨がプラプラ事務所に戻って来た。
「なんで、イチイチ人のiMacからカキ子すんの
しかも、碌でも無いことばかり、ホントに変態だなー
チミは!!」
>>1は仕事も進まなったので当り散らした。
「んーん、いいトコに気が付いたねー
>>1クン。
世の中には、不思議な現象がイパーイあるのだ。
アッシにも、解らない奇妙な出来事が...寝る。」
鯨はその場に倒れ込み逝ってしまったらしい。
>>1は鯨を放置プレイのまま、
呆れ果てて夜の街へと姿を消した。
大家さんは鯨の大バカな行動が後で、大変なことに
ならなきゃいいが、とチト心配していた。
「Zzzz....ゃ...バ...ぃ....zzz」
鯨が寝ていた。
「んー....ん....F1...乗りたい...」
>>1も寝ていた。
「...家賃...zzz」
大家さんはうす眼を開けて寝ていた。
「もう駄目だぁ−、マジで」
鯨はネットゲ−が死体らしい。
「何、仕事してじゃ無かったの!何だか静かだなー
とおもタけど、しかもFF11じゃん。なんでリネで
逢いましょう、でないの?バカじゃ無いの?この
大ボケ野郎!!」
>>1は禿しく抜け毛が増えた。
「ん?人生イロイロあるのよ、コレが。」
鯨は寝に入った。
「フ−、ホントにバカにつける薬ないかなー」
>>1はグ−グルで健作しはじめた。
大家さんはプロバイダ−法を元に鯨がネット
できないように、仕組もうと思った。
とりあえず、鯨は今日もフラフラしていた。
「プハァ−、ネットの世界は広いねー」
ドーン、ローグ・スピアに狙撃された鯨だった。
「まじかよ、痛いな−」
あなたは何者ですか、エバー・クエストに質問
された鯨だった。
「んー、まずッタ」
鯨はドコに逝こうとしているのだろう。
とりあえず、
>>1は仕事をさぼってみた。
「プハァ−、昼マッから全裸でビールもいいかも」
絶対に他人には見られたく無い姿かもしれない
>>1は
昨日買って来た4枚組のcdを聞き始めた。
「まじかよー、懐かしいな−」
>>1はドアに鍵をかけんのを忘れた。
「んー・・・まずッタ・・・」
ドアを開けた鯨は暫し記憶喪失になりたかった。
「そういえば、199の事件どうなったの?」
>>1は思い出した。
「んーん、とりあえず進展ないからいいんでないかい?」
鯨は踏むフムした。
「とりあえず、車みんな好きみたいだね」
>>1はやる気満々だった。
「new BMW745にi-Driveついてるみたいだし、このままマック
積んでくれないかな−」
かなり眠たくなってキタ鯨である。
「んーん、雨の日には、ジャグギュア−乗りていなー」
「んーん、それぐらい儲かりたいねー」
大家さんは車スレもいいかも?荒れるか?
「んーん、それにしても皆さんがんばってますねー」
>>1が騙り始めた。
「そうだよね、梨さんにお礼いっとかないとね、ありがとうございます。
旧板探偵団やっております。」
鯨も騙り始めた。
「そういえば最近、全然いい仕事してないね、鯨!!」
「ん?そうだねー、と、いうことで提案!スレッド循環型一行作文。題して
”マクからの不幸の手紙”リレー形式で次々と他の人のスレッドに回っ
て行く、旧板内で。例えば。
>>1が鯨のスレッドに書き込む、書き込まれたスレの続きを違うスレに
物語を描く。書いた人は書き込んだスレを自分のスレにレスしとく。
んーん駄目かな、ダメだなー。」
「んーん、いってる意味ちょっとわからん?」
大家さんも困っていた、鯨1人で出来ないじゃね−カーバ。
とりあえず、今度の足きりでここが消えてなくて良かった。
と、ほっと胸をなで下ろすとそこは貧乳だった。
「シュッ、シュッ」
鯨は事務所内で軽いフットワークを踏んでいた
「何々!そのヨージ・ヤマモトとアディダスとのコラボのボクシング
シュウズは!!」
>>1はそのブツを結構探していたであった。
「買って来た、コークスクリュウ〜パーンチ!!」
鯨は飛び上がりながら叫んだ。
「買って来たって、何、頑張れ元気かい?」
「ギャラクティカマグナム、南無!!」
鯨のバックにはなぜか小宇宙が鏤められていた。
「リングにかけろかよ!!」
「んーん今日の所は明日のジョ−ということで、おやっさん。」
鯨は、早くもすこし灰色になっていた。
「意味わかんねーよ」
大家さんは、貧乳でも筋肉乳にならなければ良いか゛とガードを
しながら恐る恐るレスした。
>>1: 「ギコくんだじょぶかなぁー」
鯨 : 「大丈夫でないだろ、たぶん?」
>>1: 「大人は汚いよマッタク」
鯨 : 「んーん、
>>1君きみも、オ・ト・ナぽけー」
今日はこのくらいにしとこうと大家さんもおもた。
「なんかおもろいね〜、みんな書いてて」
「んーん、いいよね、だってだれもいない時でも誰かのスレに
遊びにいけるし、困ったことあったら誰々のスレが詳しいよ
とか、スレタイ以外に質問しに行けるし。」
「そのうち循環型スレッド旧板物語作文したね、祭り気分で。」
「んーん、葦さんの作文スレが沈んでるからスタート地点に使わせ
使わせてもらえたらね、いいね。」
「だけども、”名無しさん”の問題があるだろ」
「んーん、だからもうちょっと考えないとね」
大家さんはまだ、あきらめていないのかと思った。
「ふぅー、もう練るか」と
事務所を閉め上をみると
「あ゛ぁ゛!!プックンで!!」
鯨の仕事はいつもこんな調子である。
「プックンでサン誤爆ですにょ」
と
>>1は鯨の変わりに言い訳をしといた。
大家さんは鯨のバカさ加減に驚いた。
「日本やってたね」
>>1は寝にはいっていた。
「だけども、フジの韓国戦のアナウンサー異常に興奮していたよ」
鯨も興奮していた。
「サッカーが好きなんで無いの?」
「んーん、ところでもう今日は練るか」
大家さんもサッカーでちょっと疲れていた。
鯨はじっとりと、感触の悪い汗を指先につめよりながら
首筋をゆっくりと揉みほぐし、ここ2,3日のスレを思い出しながら
頭をグルリと回した。鈍い音がコリコリ延髄にひびいた。
「
>>198のときに新マク板に「鯨喰いたい・・」スレができたのだから
「ふぅー、謎だ、ドコの板に移転したのか・・・」
今日はやめだ、寝不足のせいかもしれない。
大家さんはそのうち解決するべと落ち着いていた。
「ふぅー、どうにもならないねー」
>>1は疲れた肩だった。
ちょっと新板でレスが調子よくついたからって
ズに乗るから悪いんだヨナ、しかも新板やっ波おそろしいなー。
「移転でスー」のレスの人にもこのバをかりてお礼をいわねば。
鯨がボケてすみません、ありがとうございました。
まぁー過去のにとらわれずに明日に向かって逃亡だぁー。
「大平洋もデカイナァ−」
大家さんは遠くへ旅にでるのもいいさ、帰ってクンナ、家賃
払え、とチイさくおもった。
「今日も、いつもの予定不調和だなー」と大家さんは
横目に観光バスをみながら、彼等も地元へ帰れば日々の生活が
まっているのだなーと思いながら、潮風にふかれ思った。
「んーん、結局鯨喰いたい、なくなった。」
新板にはAA鑑賞くらいしか逝って無かったので、なんとも言えない。
ということで、旧マク板探偵団も、てこ入れの時期だなと
部外者が真剣に思い込み、海へむかって石を投げる大家だった。
勿論、二人のアンポンタンは事務所で寝ていた。
もう終わり?
今聞きはじめたとこ!
おつかれさまでした。
スマソラジオに誤爆!
逝ってくるだす。
「イヤハヤ、面白すぎるねAMIGAュ−ザーさん。」
ニヤリ鯨。
「トイウカ、最近、事務所がだらけているから、気合いを入れに
落としていったのでは?」
フワリ
>>1。
「んーん、そうかも、、、ということで、超感じ4が登場」
鯨。
「なにそれ」
1。
「Macで超漢字のバ−ジョン4がてたらしい、Virtual PCとセット
販売らしいね。」
鯨。
「何何、windows版のVPCも、ってどういうこと?HDのパーティション
を切ること無く、気軽に使えると書いてるね」
1。
「ところで何が凄いの?」
鯨。
「TRONコードだに、JIS ,Unicodeとも異なる独自の文字コードを採用し
150万字以上の文字が扱えるそうだ」
1。
「だとしたら、どうなのよ、それって」
鯨。
「Unicodeに特有のユニフケーションとも無縁だって」
1。
「一つの文章の中に、日本語、韓国語、中国語を混在させるとユニコード
だと間違えて表示するってーコト?」
鯨。
「とにかく、tronがすごいらしい、BTRON,ITORN,JTORN,CTORNなんか
色々だ、そしてそれらがいわば有機的に連携し、全体として意味を
なすものなるシステムが目標らしい」
1。
「んーん、そーかい、詳しくはマック力6月号参照ということで」
鯨はいつものトウリいいかげんである。
大家さんはまた、適当にかいてるなとおもた。
ちょっと失礼
誤爆のお詫びにひとつ・・・
「超漢字、VPC+Macだと思いかも。
ウイソ乗せるよりは軽いと思うけど。
トンパ文字使えるので興味を持つ人いるみたいだけど、あれは別に言語パック必要です。(8k円ぐらい)
漏れは広辞苑のパック入れて使ってます。」
唐突なAMIGAユーザーであった。
鯨は事務所に戻ると一枚の書き置きが
「AMIGAュ−ザーさん又来てね」と
興奮さめやまずウチに寝に入るのだった。
大家さんはあれ?
>>1はとおもたが、練ることにした。
ぼんやり昼食を食べ、フロントガラスを覗き込む。
かなり海は荒れている、しかし太陽はテカリ紫外線を放出している。
風速12mmのおかげらしい。オンボロの会社の車のエンジンをかけ、ワイパーを
動かす。しかし白く薄くかかった塩はとれない。シートに身体のおもみを沈み
こませる。
「たとえば、なんとなく、ケ゛リっぽい・・・」
不幸は音も無く近寄り、たとえば、でも、あまり自分に波紋が及ばないだろ
う。どこにも逝け無い
>>1がここに居るようである。
鯨は「オレは潮はふかんよなぁー」
大家さんは親戚に不幸があり、勝手に2.3日、事務所を閉めようとおもた。
「一応、お塩の用意はしときますた。」
ドアノブに書き置きとともに塩をひと盛り入れた袋をかけて立ち去る男がいた。
232階と170階とここは内容が同じ?
「ふぅー」
鯨は2件の御葬式をすませ帰って来た。
「あ゛ぁ゛!!」
事務所のドアに書き置きと、塩があった。
「ニクイあいつめ・・・グスン。」
鯨はAMIGAューザさんにそっと手を合わせて感謝した。
「ん?」
232,170,は紙がいて、その他であった。
「んーん、実は雑談は357だったりして」
あれっ?良く考えるとまだ
>>1はもどってなかった。
出先でHR/HMでもりあがっているみたいだった。
大家さんはポルトガル残念でならなかった。
誰もいない
しおとるなら今のうちと思ったら、
鯨さんが帰って来たので、
結局対ナメクジ用の塩が手に入らないまま
お帰りなさいこんばんわとだけ言って帰る鮗であった。
「おっと・・・」
鯨はあせっていた。
「んーん、ナメゴン退治ですか。ウチの事務所はなんでもしまっす
>>1がまだ帰ってこないンで、AMIGAュ−ザさんがくれた塩あり
ますんで、御そそわけできますよ。イタリアン系の野菜の栽培なら
尚、協力しマッス」
鯨は魚冬さんに連絡しといた。
大家さんも、花壇の手入れをしていた。
「鮗さんに塩送ったけど届いたかなー?
199階だったよね。」
留守番電話の声はAMIGAユーザーであった。
「んーん、警備さんいましたね。199。」
鯨はふと謎に包まれた。
「AMIGAュ−ザ−さんのホームのスレッドは・・・」
鯨は明日の仕事にとっておいた。
大家さんもう練る用意をしていた。
「AMIGAユーザー様からお預かりしたお品は、無事『ノノノノノノノノノノノ…』にお送りしました。」
「報告書
氏名 AMIGAユーザー
住所 不定
調査続行中 」
一通目は運送屋、二通目は極秘エージェントからのメモであった。
「ふぅー、ありがとうございまっす。」
AMIGAュ−ザ−さんのそつのないレスに鯨はビックーリしていた。
「有難いこったノー」
>>1も帰って来た。
「とりあえずニ通めは、継続的調査続行中とのことだーね」
「そうしましョ」
大家さんも今日のトコは練ることにした。
「報告書
氏名 AMIGAユーザー
現状 休日出勤 但し待ち時間多く疲れぎみ
「ジューンブライドなんてきらいだー」発言多し
調査続行中 」
極秘エージェントはドアの下にメモをはさんで立ち去った。
微かにジャスミンティーの匂いが残っていた。
「ヤバイブ、ヤバイブ」
鯨はドアの下のメモを手にとっていた。
「鯨、何だか松田聖子の匂いがするぞ」
「ナンダよ、それ、ジャスミンティーのにおいだつ」
>>1は日本のジューンブライド80%は不幸の結婚生活を
送ると、自分で信じ込んでいた。
大家さんは今日も練ることにした。
空もドンンよりとし、雨の匂いを含んだ風にじっとりと
湿った気温の午後だった。
ドアを蹴り開け、なだれ込んできたのは
>>1だった。
それと同時に窓ガラスが鯨の後ろで割れた。
パン、パン。
乾いた音に銃音だと気が付くのに鯨は時間がかかった。
なにしろ鯨はイスから転げ落ち机の影にはいつくばっていたのだった。
顔をあげると眼の前には、携帯用の小型銃が。
>>1は台所のほうで
蹲っている。
「死ぬかも」その瞬間、鯨は小型銃を手にとりドアの方へ2.3発
打ち返していた。
しかし、何も音はしなかった。
机の影から様子を伺おうと顔を出した鯨の頭にはすでに銃口が
向けられ、不適な笑いを浮かべる見知らぬ男の顔がそこにはあった。
「バキューン」
鯨はソファーから転げ落ちた。悪い夢だった。
>>1もMacをツケッパなしで居眠りしていた。
大家さんはなぜだか、胸にに風穴が空いたように感じがした。
「うわぁー、まけたぁー」
鯨は事務所でガックシきていた。
「あれ?そんなに気合いいれてたの?」
>>1はつぎの試合がきになっていた。
「んーん、戸田とか市川泣いてたから、つい」
鯨は急に空を見上げた。
「なに、ついもらい泣きしてたの、鯨、フ゜ッ」
>>1は打ち込みに気をとられてていた
「チキショウ、フーリガンになってやる」
鯨はMacへむかった。
「フーリガンって、旧板ならもういるんでない」
「んーん、そうかい?愛嬌のある可愛げなのだといいけどね」
鯨はおとなしく、巡回し始めた。
大家さんはふて寝をしはじめた。
「報告書
AMIGAユーザーは本日帰宅できた模様
このところのスレの動きを見て、ホームGetは
あきらめた模様
調査続行中」
大家さんに気付かれないように走り去る黒づくめの女がいた。
「ハァッ!!鯨、また謎の報告書が!!」
「んーん、あのどれないな、ANIGAュ−ザさん!!」
とその時窓際に黒猫がよこぎった。
大家さんは鼻くそをほじり終わり、寝ようとしていた。
大ジョブか大家さん、走り去る黒づくめの女!!
謎がなぞを喚ぶ林檎殺人か!?ゴォーゴォー。
事務所のベルを鳴らし、ドアを半開きにし入って来た少年は
チャ髪の短髪、サンバイザー。RECONのような黒の上下の服で
足下はアディダス・フォーラムMIDだった。
「あのう、みかん売りにきたんですけど...」
「えっ!?」
鯨はパジャマ姿だった。
「バラ売りも、してるんですけど...買ってくれません。」
「ん?いや結構ですょ」
「あっ、そうですか....」
その少年はドアを閉めると、聞き取れない言葉を吐き捨て
唾を廊下にはいた。おもむろに携帯電話をとりだし連絡を
とりあってるようだったがそのうちにトボトボ消えて逝った。
「何者だったんだ...」
「んーん、やばーり地震はおそろしいということだね」
>>1はなにごとも無かったようにキーボードを打ち込んでいる。
大家さんも地震は興奮もするが恐ろしい物だとおもた。
「何やってんの鯨」
>>1は事務所に帰って来た。
「やぱーり、マクはいいね漢字Talk7,7.5,なんか
久々電源入れていじったら、楽しいねーマジで」
「おい、おい、そんなガラクタ広げて、ちゃんと
しまったよ、鯨」
「懐かしいよ、まじでエクセル、ワードなんかもあって
いいよ。」
「おいょ鯨、調子にのってOS 8まで引っ張りだして...」
大家さんは昔のソフトもたのしいねとおもた。
「報告書
AMIGAユーザーはアポーがヤバかった時期の方が楽しかったと考えている模様。
接触に成功したエージェントによると、
『
>>240の7.7.5って、7.5.5だと思う。
あの頃ヤバかったけどNewtonとかOPENDOCとか、夢があった。』
と発言していた模様。
調査続行中」
昔のソフトであそぶ大家さんの隙をついて黒づくめの女がドアにメモをはさんで走り去った。
「んーんAMIGAューザさんはにんじゃみたいだなー」
鯨はふとおもった。
詳しくのべれば、LC3にはフロッピからの7、IIviにはcdからの
7。centris 660AVには7.5。LC575にはホントに動くだけの
OS8が入ってるみたいだ。
「鯨、どうせガラタクじゃ魔にならないようしまってょ」
「な、なにを〜おれはコイつらからイロイロ教えてもらったんだよー
ブァーン!!」
大家さんはシ゛ャンク品あさるのも良いが、もうそろそろiMac
の心配もした方が良いのではとドンヨリした雲を眺めていた。
エージェントは一人の女性と接触していた。
「あの人はコンマとピリオドの見分けがつかなかったんです。
本人も鯨さんに指摘されて気が付いたって逝ってました。
最近仕事が立て込んでいて、目が疲れていたみたいなんです。
そのくせ、1600×1200以上の解像度しか仕事以外では使わないんです。
文字が小さくなり過ぎるっていつも注意するんですけど、聞いてくれないんです。」
そう言うと女性はハンカチで目を覆った。
「話してくれてありがとう。
鯨さんには伝えておくわ」
エージェントがそう言うと女性は一礼して帰って行った。
エージェントは今日も大家さんの目を盗んで鯨の事務所へメモを届けるのであった。
黒ずくめの女性...鯨は密かに2002-2003A&Wコレクションは
黒の衝撃が走り、ALEXANDER McQUEEN のフリルやリボン、
シャーリングの入ったスタイルをプレンとしたいくらいだったが
YVES SAINT LAURENT RIVE GAUCHE の黒系のワンピもいいが
個人的にギュルソン・ヲタなので複雑なラップスタイルに水牛ボタン
スパッツにスニカーを一押し、したいですが...と妄想の鯨だった。
しかし、
エージェントさん....んーん謎だ
>>1は久々にゆっくりした時間を
過ごしていた。
大家さんは無理しないで暇な時、フト思い出してくれた時にでも
遊びにきてくれるだけで嬉しいとおもていた。
鯨は日曜の朝刊一面を見て驚いた。
「デジタル家電に国産OS」
なになに、NEC、松下電気産業ナド22社開発!?
次世代デジタル家電の情報処理に使う半導体や関連ソフトの共同開発
に乗り出す。基本ソフトには「TRON」を採用。
母体となるのは「T-Engeineフォーラム」。
以上、日本経済新聞2002/06/23を参照。
「ふぅー...AMIGAューザーさんはこれを伝えたかったのか...恐ろしい
それにしても旧マク板も恐ろしい。」
「そして、超漢字4からこんな展開になるとはね、鯨」
「マいクロソフトビビってるよ、米国のデジタル家電に参入したくて
ゲいつ、ココ2,3年右往左往して、ヨダレたらしていたし
豆乳したのが椎茸boxだし、今後の動きあやしいよ、マジで。」
「だけども、日本だけのこじんまりした企画でなくて、今こそグロ
ーバルに発展してぽちいーものだーね」
「だけどもボケ鯨、日本の島国根性で異常な発展を見せたのがi-モード
だし、写メールなんだし、なんとも言えんよ。」
「んーん、確かに...しかし国外のi-モードの発展は、まだまだこれから
様子みでしょ」
大家さんはそれにしても今回のトロン計画からは眼をはなせないので
はないかと、F1を見なガラねていた。
今日もエージェントは一人の女性とあっていた。
「あの人が言ってたんです。
もしかしたらTORONプロジェクトにとって超漢字ってウエイトは
そんなに高くないのかもしれないって。
マイクロソフトがパソコンのOSに必死になっていた間に組み込み
用のOSの方に密かに浸透するための目くらましだったのかも知れ
ないって言うんです。
あの人、昔サーカスに憧れていた事があるんです。
よく母親に
”僕、今日悪い事したけど、いつサーカスに売ってくれるの?”
って言ってました。
ええ、もちろん子供の頃の話です。
なんでも サーカスって、表では華やかだけどその裏で色々ある
とかって・・・」
女性はそう言ってまた泣き崩れた。
「いつも話してくれてありがとう
また鯨さんに伝えておくわ。」
エージェントがそう言うと女性は細い路地の方へ走り去った。
エージェントはメモを届けに行こうとして気付いた。
「電子メールって言う手があるじゃない!」
エージェントは早速携帯からメールを打とうとして凍り付いた。
「この携帯もOSはTRON?」
エージェントの姿を通りの向こうの窓から覗いていた男の口元がかすかに笑ったように見えた。
「電子メーる?危険だ、危険な匂いがする」
鯨は自分のオならがて゛たことにもキズかず、メーる、カッコおまけ
付きを開くと、トロンのバイクにまたがった坂村健東京大学教授が
「ようこそ!ユビキタス社会へ!」ニヤリと笑ったとその瞬間、
光の速度で走り去っていた。
鯨は脳みそがコンフリクトしそうだった。
そして
あらためて、新聞に眼を通すと「国内メーカーの携帯電話の大半のほか
通常の家電でも3-4割りで使われている」とも書かれていた。「そうか
いつもおいしくご飯が食べれるのも農家のおじさんと明電舎のくしゃみ
するおじさんとTRONのおかげだったんだな」とそして「複数の機能を
高速で効率良く作動させるためのソフトや半導体の開発が急務となっている」んーんオソロしイネだけどワクワクするね日本人としてワールド
カップなみにドキドキしたニュースだたーょと鯨はおもった。
そのころ
>>1はサーカスといえば「オツベルと象」を思い出し、しなび
たおもいで、動物園に象にあいにいっていた。
「ほーら、カッコイイ時計だろほしかったらココまでおいで...」と
かなり、まぬけな
>>1の姿を見てしまった。
大家さんは歳を取ったら、携帯電話内蔵イレバを必ずつくってもらお
と思った。
「あーぁ」
鯨はもうすぐでワールドカップが終わるのが
寂しかった。
「うーぅ」
なにげに健作している
>>1だった。
ちょっと興奮さめやらぬ大家さんだたー。
エージェントは今日もあの女性と会っていた。
「あの人がこんなメモを机の上に置いていたんです。
『T-Engine 、もう知ってるかもしれませんが。
http://www.tron.org/tronshow/2002-j/03.html』
私、もうどうしたらいいか・・・」
そう言うと女性はまた涙を流した。
「ありがとう、鯨さんに伝えて置くわ。
あなたもたまには彼のもとから離れてみては?」
エージェントがそう言うと女性は横に首を振って席を立った。
エージェントは伝書鳩の足にフロッピーディスクを固定して鯨の事務所に飛ばした。
その姿を通りの向こうで見ていた男の口元がかすかに笑ったように見えた。
「ホッ!わざわざありがとうございまっす。ちょっと勉強してみまっす。」
鯨はついでにハトハムにして食べようかと思ったが変態と間違われたら困る
ので、
http://japan.internet.com/research/20020624/1.htmlをMOにやいて 平和な日々がくるよう伝書鳩をしばした。それは「ユビキタス社会へのアン
ケート調査の結果報告」だった。
しかし数秒後、鯨は伝書鳩の左足の異変にキが付いた。
「鯨、あれだと北側の赤外線付き対空砲・追尾式ロケットに狙われるぞ!!」
>>1がすかさず口をはさんだ。
「あぁ〜、手後れだ、しかし鳩にeTRONが内蔵されていれば、そして『一旦太
陽に向かって飛び、赤外線の反応を太陽に向ければロケット追跡を避けれる
はずだ』とラジオでロケットマニアが説明していたド」
鯨はエージェントさんも黒服の泪色の女の人もロケットには、くれぐれも
注意してほしかった。
大家さんは”ニヤリの男性”にも注目していた。
伝書鳩は赤外線追尾を察知して超低空飛行に切り替えた。
そして無事にエージェントのもとに戻った。
エージェントは女性と会っていた。
「これをAMIGAユーザーさんに渡してもらえるかしら」エージェントが言った。
「わかりました。忘れずに渡します。」女性が言った。
エージェントはそのMOのケースにこっそり発信機を忍ばせていた。
エージェントは帰り道を急いでいたがあるビルの前で凍り付いた。
そのビルには警備会社のステッカーがはってあった。
「24時間監視?これもユビキタス?」
通りの向こうでそれを見ていた男が誰にも聞こえないぐらいの声で呟いた。
「難しいとこ突くなあ。」
その口元はかすかに笑っていた。
「あれっ?」
鯨は本屋へ逝った。そこには終わったはずの”MONSTER”の単行本が。
「しらなィの鯨、モンスターの副読本。」
>>1はMac本コーナーから携帯ではなしていた。
「シラン、シラン買ってかイル」
そそくさと、事務所に1人で帰って行った鯨である。
「オイ、おい。鯨何か情報になる本買いにきたのに...」
大家さんはセコムをヨピ付け事情を聞いていた。
旧マク板探偵団の旅は終わらない。
「おー、ヤベーヤベー、事務所にもよらないで
練るとこだたーょ」
「ひどいなー鯨。」
大家さんは、とりあえず読む物喚んで、ネタずくりに
励もうかとおもた。
「あー、ヤベー、健作、健作」
「なに
>>1あせってるの?」
鯨はのんきに練る体制だった。
「んーん、いろいろとべー○○○をっと」
>>1はすかさず口を噤んだ。
「まぁー明日ハヤイから練るよ」
「んーん、後はやっとくから...」
大家さんも焦っていた。少し勉強してからと。
「あぁ〜、寂しい。」
鯨
「終わったょ、ワールドカプ」
>>1 「ブラジルすごいね」
鯨
「ドイツ4年後たのしみだね」
>>1 大家さんは軽い脱力かんだった。
「あぁー、かっこいいねーマイクは」
>>1はなにげにテレビを付けていた。
「ほー、林カイゾウだっけしびれるね」
鯨はビデオはチェックずみで適当にいった
「そのからみでテレビの方もスタッフつながってるみたい」
>>1はつづけて
「旧マク探偵団より数ギガカコイイんでない?」
的確なつっこみだった。
「あにおー!!....確かに否定はできん」
大家さんは自分も「私立探偵・濱マイク」に、
いつかは出演したいとおもていた。
「7.4.なんかあるの」鯨。
「それは言えないらしいね」
>>1。
大家さんは手のヌきずでは、とおもた。
「なにげに、肩のちからを抜いて.....」
練る大家。
「とりあえず練るか」
鯨はよわごしだたぁー
「時間ができたら巡回しますか」
>>1も手が止まっていた
大家さんもとりあえず、練る準備わしていた。
「なんだ
>>1、上の、でおくれてるね」
はなくそ鯨は音ていた。
「フ゛ッっあ〜ん。ちゃんとよんでたどー」
どこかに急いで逝った>>だった。
大家さんはちょっと腱鞘炎になっていた。
「何、何そーかータイ電波で7.4....」
鯨は鈍化てきな巡回だった。
「鯨もとうとう、おわったーね」
>>1は画像でータを巡回していたる
「激写、激視野」
「この大変な時になにその新しい、でじカメ」
>>1が逆鱗の後ろ姿に鋭くフラッシュがたかれた。
「ちみも、超ウス型にしてみれば」
EX-s1かとおもたらおもちゃのカード型だった。
「うっせーこの禿親爺」
>>1はサイバーショットUくらいかってこーいとオもた。
「髪の毛の話は...激写...」
鯨は寂しくシャッターをとじた。
大家さんは右手をカタカタならしインプットしていた。
「おい鯨、ANOTHER MONSTER読み終えたのかよ」
>>1はなにげに聞いた。
「えっ!また」
鯨は寝に入いろうとしたがむっくりおきた
「魚冬さん読み終えたって」
>>1はなぜかとくいげだたー。
「ヴェルナー・ヴェーバー!?」
鯨は無言のままだ
「まけたな...魚冬さんに...」
>>1はニヤリとわらった。
「これから喚んで終わらせるルルル」
大家さんもそうした方が良いとおもた。
「さてと、フォトショップでも練るか」
鯨。
「どうすんの、これから」
>>1 「んーん、べつに」
鯨
「まぁ、かんばって」
大家さんは、練って練ってねりまくっていた。
「濱ちゃんいいねー」
>>1は今日一日をおえていた。
鯨だけが時間の疎外感に苛まれ、生きドウリを
タバコにまき゛れ吹き出していた。
追い詰められられて、裸足で逃げ出すのも
考えものだと自分に言い聞かせ、右の鼻クソの開通を
小指でおわらせ、明日の天気を占うのであった。
「それにひきかえ、鯨はぱっとしないね〜」
>>1は寝言のようにつぶやいた。
大家さんはそれが鯨の姿だと覗き穴から見すかしていた。
「ぷはぁ〜」
鯨は生理でもないのに、フツフツとカ゛ラスに鬱っていた
自分のヒゲをジョリっと触った。
「練るか」
>>1はマクの終了をしていた。
何もない鯨はまた、しらじらしく大きなアクビを
してみるが、疲れた空気がドヨンと部屋を満たすだけだった。
なにか、、、そして何もないのだ。なにもやってこないが
窓から吊るさらたテルテルぼーずだけが、台風クラブの匂いを
嗅ぎ分けているに揺れているかが....カラスを軽く叩いている。
自ら当りクジの札が見えかかっているのに見過ごしては
いけないト、鯨はキモーに命じて練るのであった。
大家さんは、土俵際のねばりがあってこそウッチャりが出せるのだ
と鯨に伝えたかった。
「いつもありがたいねー梨華さんありがとうございまっす」
鯨はマカ用が調子よく、忙しい時はageっているものまで
眼に出来ない物もアッタ。
>>1は本物の梨華を見つけ夢中だった。
大家さんは練る準備をはじめた。
「ふーだめだー、練るー」
鯨
「タいふー」
>>1 大家さんも雨で溶けそうだたー。
「ふーだめだー、練るー」
鯨
「それどっかで見たド」
>>1 大家さんはまたかとおもた。
「鼻くそ鼻くそ、気になる気になる、どんな味ー」
鯨
「その辺に居るガキに聞けば」
>>1 大家さんは気になる個展が終わるのでないかと
仕事脱出作戦を練って練ていた。
「はぁ、バリュームも飲んでいないのに
白い鼻くそが!」
鯨
「あんた、天気イイから白ペンキ塗ってたデシょ
壁に」
>>1 大家さんは暑さのあまり、鯨に壁塗りを
たのでしまった。
ストレスを吐き出す、彼はなにを私に訴えたいのか。
予想だにできず、たわいのない問題に躍起なっているようにしか
みえず、適切なコメントを残せない自分にもふがいなさを感じるが
到底打っても帰ってくる言葉もなく、そのうちに雨も降りだし、
街灯に、虫達もよろらずじまいの夜明けまえの合唱に、鯨は遠い
まなざしに、なるのであった。
>>1は悪夢にうなだれていた。
大家さんは明日も碌な日でないことは、80?オわかっていた。
「ふぁー、昨日は悪い夢を見たよ、マジで」
>>1はなにげに鯨を疑っていた。
正しく、そのトウリである。鯨の作った藁人形が
マクの下に隠されているとは、お釈迦様でも知らないだろう。
「んーん、最近寝不足だったからでない?いくらカッコ付けて
1人で仕事してんだぁー、つってもお客さん居ないと経済活動
成り立たないのが、資本主義だからのー」鯨は大人の力を見せ
つけようと、悪魔の力まで借り切っていた。
「っていうか、忙しい時くらい鯨も仕事手伝ってクレヨン」
>>1の瞳はマジだった。
「んーん。問題はそいう簡単なコトでないんだなぁー.......」
鯨は人間の汚い部分まで味方にしようとた、今日このごろダタァー。
大家さんは、「今週が山田」になっていた。
あれっ?17日の23:00ころかな?
「クジラー、知ったかアットにおでんマン!!」
>>1がとびだした。
「んーん、ヤバい!明日4*00起きだし
10ジからレイの集まりあるし.....寝ルー」
大家さんはマジでスカイとおもた。
「うわぁ〜、た.たいへんたいだ〜」
鯨
「もう練るボー」
>>1 大家さんはまだまだ情報収集だたぁ。
「明日はサボろーかなぁー」
鯨は脇の下にあせをカキながら、辺りを
キョロキョロ伺っていた。
「あぁ〜、このぶんじゃー、日曜も休めないなぁー」
と
>>1はMacの前でうなだれていた。
「んーん。日曜はでていいょ。」
鯨
「何言ってンの?寝ないで処理するに決まってンじゃン
納期ないのに!!」
>>1は記憶の処理もままならなかった。
大家さんは朝の7*00の出発を計画していた。
「超〜ヤバメ、練る〜」
鯨
「あ、明日も....」
>>1もフゲー。
大家さんは画像の取込みに夢中だった。
「正直、もう駄目ポ?練る?」
鯨
「マジで、ネタほうがイいよ」
>>1 大家さんもそそくさとネタ。
「イヤハヤ、にちゃンでもないのに、IYの現場は
殺伐としてきているね」
鯨
「現場はね、鯨たまにキターからじゃない?」
>>1 「事務所でブラブラしてたいよ、まったく」
鯨
「まったくって...鯨、今回下請けでッショ」
>>1 「まぁー、そう言わないで...ぷはぁー」
鯨は速く旧マク板で遊びたかったのである。
大家さんは4*30起きの牛乳泥棒でもして
犯罪に走らないかと二人を心配していた。
雪印は危険だ。
湿った街に街灯が光り、蛾の羽ばたきとトモに遠景の
虹にも似たかがやきを振りまく。鯨は練るタイミングを
失っているようだ。
>>1もまた、行き場のない異性の香りにも似た甘い蜜の
アイスクリームにココロ奪われ、仕事どころではない。
大家さんは大きく自立した ドゥ ザ モバイル コミニュケーション
を見上げ独り悦に入っていた。
「さすガに、にゃばい」
鯨
「ぞうかもしれない」
>>1 大家さんもドー波民だしまくりかも
ちれない。
「ヤバい、手遅れタ」
鯨
「鮒さんラジヲやってたみたいのー」
>>1 「だって今かえってきたんだもの、もうそろそろ働くの
やめる?一年間くらい食えるデショ」
鯨
「おーまーえーはーばーかーかー!!食える訳ナイデしょ
社会的経済活動やめれば人間失格の烙印押されるジャン、
似ちゃンでも。」
>>1 「確かに...だけども人間は失格でないぞー、パォーン
それにしてもageのスレは見たことない物ばかりになってきたけど
暇になったらのぞくか」
鯨
大家さんは何がなんでも鯨に、逃げられないよう
見張っていることにした。
「プァヲーン、インド象さんどうか明日の仕事うまくいきますよーに」
鯨
「それはどーかなー」
>>1 大家さんはサッサとこの件から手をひきたかった。
エージェントは久しぶりに例の女と会っていた。
「あの人、前の仕事を辞めたあと、2年も何もしないで遊んでいたんです。」女は言った。
「大変だったわね。」エージェントが言った。
「世間の目とかお金とかよりも、問題は再就職したあとになかなかやる気が出なかったって
言ってました。たしかに、最初はすぐやめそうな感じでした。」女はそう言ってまた涙を流した。
「そうなの、そういうことがあるのね。ありがとう参考にするわ。」
エージェントがそう言うと、女は立ち去った。
エージェントは再就職も難しいと思った。
それを通りの向こうで見ていた男の口元がかすかにほころんでいた。
♯今月に入って猛烈に忙しくなりました。
なかなか来れなくてすいません。
鯨さんも体にお気をつけて。
「ナルほど、ユビキタスはラテン語で「遍在」を意味する。
なるへそ、この概念を最初に提唱したのは、米ゼロックス社のパロアルト
研究所の「ユビキタス・コンピュータ・プロジェクト」だ。述べるまでも
ないが、同研究所はMac 0S のGUIに影響を与えたワークステーション
「Alto」を開発したことで知られている。」
鯨はマク力P197参照していた。
「ビクーりしたね、AMIGAューザさんワザワザありがとうございまっす
>>1も猛烈に、忙しくモレモレ。
大家さんはうれしくもあった。
#わざわざ、ありがとうございます。ボチボチやってますンで、
暇が出来ましたら、また遊んでくださいませ。
AMIGAユーザーさんの健康を心から祈りつつ。
「鯨、ばかしゃない?、どぅー・こみにゅけーしょん・おーばー・ざ・
もばいる・ねっとわーくが正式じゃン」
>>1 「儲かってるからどうでもいいじゃん」
鯨
大家さんはとりあえず、ねることにした。
まっすぐ歩く人間がいたとしても。その人の道のりは剥げしく
険しいだろう。
ここに鯨と言う者がいるが、彼は紆余曲折に、またジグシグスパトニックの
ようにふらつくが、己の中では太くマッつく゛な足取りと思っているらしい
。
>>1曰く、酔っぱらいのちどり足とサほどかわらない、という。
大家さんはとりあえずねて、明日を待て。とおとなぶってみる。
「あ゛!!」
鯨
「ヴッ!!」
>>1 大家さんはこの大ボケを流すことにした。
「今週が山田」
鯨
「そうなるといいょ」
>>1 大家さんはこんなに読んでないスレがいっぱいあるのが
夢のような旧板だたー。たまってる。
「ヤイヤイ!ヤヤイ!この桜吹雪き、眼に入らないカー」
鯨
「うー、とうとう逝っちゃったね、鯨。」
>>1 大家さんはとりあえず、時間がほしかった。
「フーン、フーン...。」
何かに、取り残された脱力感に支えられ
ブォーンと回っている頭の中には、何も
入り込む余地もない鯨だった。
>>1は....。大学時代の恩師の消息を健作に手伝ってもらおー
とおもた。
大家さんは予定変更のあいずに、ドコにも逝けない自分を
ハケーンしてしまった。
遠くに走り出し霧の中に叫びをぶつける。
光は拡散して、鯨の視神経に幻想を鏤める。
何もしていない。
>>1は何もしていない。ところどころに名を刻み
戸惑いのヒゲを触ってみる。
そこで。
そこで鯨の登場だ。本物だ。そこは海だった
>>1である。
水平線と空と霧の中間色で見さかえが付かなかった微睡む昼時。
はたして。
はたして、大家さんは何cm時代の先回りが出来たのか、
答えはあの風呂敷の中か。
にょき、にょき。
鯨がりょきりょき。
ポキ、ポキ。
>>1もテネテネ。
大家さんは、アルコールも入り明日の準備に
余念がない。
それは赤と黒で始まりを告げた。
何気なくドアを叩き、始まりの鐘が鳴り響いた。
資格などは何もない。お金と時間さえあれば無限の快楽地獄。
この種の
物は総じて親のソウ取りであった。鯨は気がツかなった。
荒んだ空気に負け犬の遠ぼえ。
>>1は知っていた。
「おろかさだけは、人間の付き物。ネット世界でも同じ物」
鯨は誓った。
「カップラーメンは30秒、早めにフタを開けよう」
腰にはでじカメがぶら下がり、本来の仕事に満足げだが、
あまり身が入っていない内容に映るのは、大家さんの瞳
だけか。
濱ちゃんの社員募集がアッタのを今日キズき、事務所の下請け
でもさせてもらおーかとそわそわの鯨でもあった。
はたして、鯨はドコへ逝きたいノだローカ。
生暖かい風とトモに雨の香りを運ぶリアカーには
魚の干物。
楽しく浜辺で遊ぶ子供らも、不意に打たれた水鉄砲のように
はしゃぎマクリ、
雲の色から滲み落ちる
雨が海へと帰る時、アスファルトも元の黒グロとした
姿になるがすぐさま、雨も蒸発し元の木阿弥、雲にもどって
行くのである。
「まさか今日と明日の気温差が15℃にもなるとは
だれも思わない駄ロ...フッ...。」
鯨はラジヲの天気予報を聞いて知っていただけだった。
ムラムラとムシムシしながら
>>1は事務所にいた。
取り留めもないデータ処理に取り留めもないおもいが
不意に沸き起こる物でもアッタ。
「鯨は、はたしてドコへ行ったのだろーか...」
今日も玄関掃除に余念がない大家さんだが、だが、たが...
とりあえず何もない一日を過ごす人なのだ。
なにげに、仕事を切り上げ1人、車を流す鯨である。
クールに後を濁さずに去って行く勇ましくも見えた街の光だが
失意の中に、後悔はなく不思議なくらいその後の情景が気にかかる
鯨である。連続窃盗犯は捕まったらしい。
人が人とすれ違いそれぞれの人生を背負い、それぞれに道を付けて行く
私の知らない所で起り、ほとんどが触れることもなく、まさしく異次元
であり、見かけることもなく、接することのない物語りでもある。
「またどこかで逢いましょう...」
そんなことは絶対あり得ないのでる。しかしそれは小さい出来事かも
しれないが、なんとなくたまにのぞきたくなる鯨である。
>>1もまた、雨の日だというのに仕事を切り上げ、でじカメを持ち出し、
街を切り取ってくるのだろう。街の淀んだたまり場の風景。
「ロクでもない写真だ。優しさがないのだ」と鯨は言うのだが、力ずよい
キレキレの物など鯨も撮ったことがないとおもう
>>1だった。
そして写真を撮る
>>1は変態に間違われるのだけは、避けたいと思っていた
。その姿を以前、鯨に見られ「通報しますタ」と言われた。
>>1の目の前をトウリ過ぎて行く少年少女達はあまりにもストレートな
若さで時代と共に過ぎ去るのだろう。
優しくもあり冷たい風景である。
大家さんは仕事は仕事、他者の生活に突っ込み過ぎないよう、
鯨にツッコミをいれといた。花に水やる大家さんだがヒョットして
二人に足りない物とは....。
ルパンのオープニングの表題と共に彼は帰って来たらしぃ。
暗雲たれこむ砂利道に眼の座った猫がこちらを見ている。
まるでこの先の道の門番であるかのように蹲り。鯨はとりあえず
挨拶をする。
「ヨッ!」
その猫はそ知らぬ顔をした。冷たいやつだ。
眉間に睡眠不足の重りが垂れ下がりそうな勢いの
>>1て゛ある。
暗闇から二つの影が勢いよく飛び出してきた。
猫だ。「フーフー」といらだっている。
何故だか急に
>>1も負けずに背中を丸め、
「フニャー!!」
と逝ってみたが仲間に入れてもらえなかった。変態なやつだ。
大家さんは最後の戸締まりをして外の空気をすいに出た。
やはり曇り夜空の中、町並みは暗くポツリポツリと街灯が
光をさす。その一つに光の影のもとに鼠のような蠢く物体。
子猫だった。すかさず大家さんは
「にゃ〜ご、にゃ〜ご」
猫のマネをしたが子猫達はハリネズミのように毛を立て逃げて行った。
通りにはヒュルルと冷たい風が吹いた。
海老さん来てたらしい。
昨日も雨、今日も雨、明日も雨。
まさか、まさか、忙しくなると天気が良くなるのでは....。
こんな日は電線マンのサァーファも海をジッと見つめ巨大なビック
webを待つしかないのだろう。鯨もそのうちの1人だが。
「よし、こんな時は墓参りだ!!」
細い路地を駆け抜けいつも眼にするラブホテル街をぬけ
丘を駆け上がる。小さな街が見渡せる。小さな世間だ。
小さくこっそり生きている鯨だが、この時ばかり先人の
霊を慈しむ。
>>1もまた短い帰省をするようだ。しかし彼の実家には誰も
いなく、墓石だけだろう。なぜなら彼は記憶をどこかに置き忘れて
きているから。そういうことなのだ。そういう生き方なのだ。
どこまで彷徨っとても、ドコにもなく自分で作って行くのだ。
そういうことなのだ。もうそろそろ彼もキズクとしごろだろう。
大家さんは、2,3,日いない彼らを不安をおもた。
「そうか、線香は香取じゃだめってことか」
町中が静かになるこの時期大家さんは大好きだった。
アルピーヌV6ターボに火をいれる準備をしはじめた。
帰らぬ人にならなければ良いガと鯨はガレージの影から
そっとマフラーにバナナを差し込むのであった。
遠くでスリーポインテッドスタァーのチャリのブレーキ
音が鳴り響き「し」の字を書いたアスファルトに満足げな
>>1がディバックを担ぎ「旧マク板探偵団」の看板をみあげ
ニヤリと歯がキラリん。
アッ!危険なことになっている。
鯨はテールツーノーズまでになっていないが夜空を結局は
駆けて来た。「それにしても魚冬さんキケーンだ」
無事に帰路に付いた。鯨もきけんだたーぁ。
>>1も少し
くたびれていいた
大家さんは結局、磨くだけ磨いて留守番していた。
小泉おわったかも
そう言うと鯨はねっていた。
>>1は異常に物語りを読みたくなり
本屋のはしごをしていたのであった。
大家さんは御盆は仕事が入りませんようにとペルセウス座
流星群に願いをかけていたが、雨まで降り出すしだいであった。
「お盆、仕事ケテーイしますたぁ!!」
鯨
「練ルー」
>>1 大家さんは遅い夏休みとりゃーいいんやとおもタ。
めったに通ることのない道を車で駆け降りる。
妙な距離を置いた若いカップルをスルリと抜けると
バックミラーには二人が間違いなく喧嘩をしている様が
街灯から写し出された。ケリを入れられた少年。
鯨はキュンとした。
街は盆踊りウズ。
>>1はチャリで流しいてる。3人の今時の
ズルズル少年らを抜かした、するとすぐさまこちらに歩いてくる
今時の少女ら。なにか期待が高まるが何もない。それが現実。
「不細工だ、ブスだと小声がするだけだろう....」
独りキュンとなる
>>1であった。
大家さんは祭り囃子にウヨウヨ、ゾンビのように出てくる若者が
少し恐ろしくもあり、夏の蚊のように気になった。
鈴虫が3匹で750円で売られているお盆の時期だった。
大家さんもドキュンだった。
「多分だめぽー」
鯨は女社長にやられていた。彼の影は夕日がさしていた。
少し暑い、夕暮れだった。そこは珍しくリゾートでお客さん
もいつになく混んでいた。その中での仕事でも思いの他、はかどっ
ていた。
「帰りに鱈場蟹くらい、もたせろよなー」
>>1はこの仕事の内容を把握していないらしい。
大家さんはホテルの会長に電話を入れて練るとこだった。
「恐いよー、女社長!!」
>>1 「恐いって、素顔が恐いんだロー。そう言って
仕事、手ぬくなーょ」
鯨
大家さんも素顔の女社長はいろんな意味で恐いと
オモタ。
「Swamp rice feldも女社長に鍛えられて
大変だお嫁にイケナイぞ、あれじゃ」
鯨
「女社長独身ですからねー」
>>1 大家さんはアートなリンクをはりたかった。
「まさか...現場に泊まらせれるとは...」
鯨
「らちられていますね」
>>1 大家さんは。骨を埋める覚悟でおわせてこい
とおもてた
「プはァ〜」
何もないそこには、何もないのである。どうしたら良いのかも
鯨の知る所ではなかった。ただそこには行き場の失った書類が
山のようにある。
「エーイ、消えてしまえ!!」
消えた。跡形もなく消えてしまった。しかしそこには徒労のなかの
無駄な時間だけが残ったことに鯨はキが付かなかった。
阿呆だ。
漂う馬鹿らしさに横目の
>>1は何もなかったようにcd-rを焼いていた。
ダメだそんなことじゃ、ボジメのアイフルが襲ってくる。
そのな幻想に飲み込まれつつ。
大家さんの計画も秒読み体制に入って来た。
雨の朝は、何故か眠たい鯨だった。
その日は珍しく
>>1も仕事が手に付かないらしく
鯨の様子を伺っていた。
「出かけないのかよ、鯨?銀行と集金、振り込みアルンデない」
鯨はcd-rを焼くのに夢中だった。
大家さんはなるほどそーいうコトだったのかと、
ひざを叩いた。
「とりあえず大ジョブだよーね」
鯨
「送ってしまえばこっちのもんだぁーょ」
>>1 大家さんはイベント終了でそっと胸をなでぉろした。
しかしここの道のりはまだ遠い。
「なんだーよ鯨。そのモニターは。ジャガーとグラボー買ってくるジヤ
なかったのかーよ」
>>1 「チミチミ、掘り出し物だよ」
>>鯨
大家さんはとりあえずプリンタの不調で忙しかった。
「ひょっとして...それって....」
>>1 「がおー!!じゃがー」
>>鯨
大家さんは怒ラエながらも、チャットの練習をiチャットで
試していた。
もうお腹イッパイだーじゃがー
後はiチャトの罠を仕込むだけだ。
鯨は新しいOSを触りたいだけのOSマニアでもあったのである。
「プハー」
ん?
>>1の姿が見えない事務所だった。
新板に偵察にいっているのだろう。
今日の蒸し暑さがマサカ、モニターからの熱風
だとは知るはずのない鯨であった。
大家さんは。画像をいじるのにヤパーリ
テ゛ュアルのテを借りなければ....と落ち込んだりも
していた。
換気扇だけが物凄い勢いで回っている夜だたぁー。
ニコちゃん顔の鯨であった。
「ほめられちゃたー...」
ニやリンの
>>1だった。
「ムフフ、、」
大家さんは、もう一便が間違いなく届くよう
蛇玉に火を入れてお祈りをしていた。
「うわぁ〜これから現場はしるのかーよ」
鯨
「しかも150キロも離れた現場に!!」
>>1 大家さんは死ぬまで働きつつ゛けるのだよ、フフフと
笑いかけた。
「ああれー、日ズケ変わって朝だーョ」
鯨
「ここの仕事どーなんてんだー」
>>1 大家さんもさすがに寝込む今日一日だたぁー。
んーん、キになるよーね、公式ガイドブック2002の
『いるけどあえて俺は書かないZe!』の人は。
鯨はある意味閉鎖的にレスしていた、夕暮れの本屋や
だったー。
>>1は「知ったかAT」を見て救われた思いもした。
そして直ぐさま、踊り出した。なぜ踊ったのかは
定かではないが、そんな雲行きの夜空でもあった。
そのころ
大家さんは、んーん、あーぁ、とりあえず...。
何もないキーボードをみつめていた。
静かな幻想の中に立ち止まると、頭の中で誤字脱字が
かってに踊りだし、指と繋がる。
鯨は頭が痛い。
そうさ、逃げても追い掛けてくるか、ゴール絶壁のみ。
ただよう時間にモリモリ、フニャフニャ。
>>1はのどが痛いようだ。
大家さんは知らないフリおしていた。
鯨はf1になっていた。
>>1は悪いことにまだ喉がいたかった。
大家さんはそっと
>>1不思議な薬を手渡した。
堅い扉がありそこだけは、一件廊下の行き止まりにも見えるが、電磁式
自動ロックの扉であった。表札には
「精神神経科」
見てみぬふりをして人々はそそくさと先のエレベータに乗り、上へ上へ
とすすむ 。
そして総合病院の建物でも古い建築物でもあった。
鯨はそこを通るたび、胸が悲しくなる。
>>1は日常の戸惑いも、先人の文字を眺め知恵を養いながら時間をかけ
混乱の紐ときをするおとこだった。
大家さんはカッコ付けてるのも良いが住民登録もスレよなと二人に
ふたこと言いたげだった。しかし眠気の香りに目蓋も静かに沈むのだった。
年寄りかもしれない温かな秋の誘惑な風と星空だった。
とりあえず、練るぞー
鯨
ほんまかいなぁー、そーかいなー。
>>1 大家さんは何の仕入れか、知らないがあわてていた。
「ほど良く今日は、巡回できたーね」
鯨
「びっくり事実もハケーンしたし」
>>1 大家さんはもうそろそろ練る準備をしていた。
東京ディズニーシー...。
なんて素敵な名前だ、なんて悠長ことを言っている場合でない
鯨だった。
物静かな管制塔に自分の番を待つ飛行機たちに
>>1はどことなく
車輪につかまり自国を逃亡しようとしたどこかの外国人を思い出した。
大家さんは、とりあえず色々な人に感謝していた。よほど旧マク板が
好きなのだろう。
ジップ・ジャンプ中毒になりそうな鯨である。
>>1、外の台風を見なが自分だけの北の国からを
妄想していた。
大家さんは、このところ行方不明でもアッタ。
「だめだー五郎さん!!死んじゃためだー!!」
鯨は鼻水をたらしていた。眼にも涙をうかべていた。
「全然、死んでないよ。鯨、ちゃんとみてるの?」
>>1も早速フジにアクセスしている。
「俺がわるかったんだー!逃げてばっかりデー。こんなことじゃトドも
つかまえれねー」鯨はまだ雪も降っていないのに外へと飛び出して逝った。
「影響されすぎ...。」
>>1は重たいフジに何度もアタックしていた。
大家さんは、トドでよかった、鯨打ちでなくて...。「よかったょ〜」
と小さい声で五郎さんのマネをしていた。
慎ましく、自然の恩恵をめぐんでいただいて 一生懸命生きて行くのだよ
と、あれてる夜空に誓ったりした。
右を見ても左を見ても、寝ている。
鯨も練るところダター。
違うトロコロの
>>1さんのところでもめていた。
が、
>>1は寝ている
大家さんはマターリと寝ていた。明日がドギマギずるなー。
やばい妄想がとまらんぞー。鯨はマイクの最終回も気になっていた。
生暖かい夜の舗装に、道路工事。犬に散歩してもらっている少年か、
犬を散歩させいてる少年かしばし悩んだ
>>1だった。
大家さんは、明日はドコだと捜していた。
なぜだかヅ痛のくじらである
>>1はなぜか子供のロケットみたいなちんちんを触ってしまった1日だったー
「おしっこさせるのも一苦労だZe」
大家さんはどぼとぼアターマが頭痛っていた。
明日はくるのか。
甘いな!鯨。
鯨は口の中のミッキーグミを玩びながら、虫歯を気にしていた。
蒸し暑いよるだった。
ジャムた゛ね、やっぱり練っちゃリが。
萌えてるね足下が、生暖かいものが右足のすそから上がって来た。
確かに燃えてた。
>>1は自分のデニムのすそを見た。メラメラきな臭さとともにオレンジ
色の炎がウッすら見えた。「うおおおぉぉ!!」
どうやら、薪の残り火がジーパンについたらしい。
大家さんは、危険だ、かなり危険だとつぶやきネタらしい。
>>1 「イカぁーン、もうやめときなはれ〜夜中のチェリーパイ!!」
鯨 「うーむ、危険だ」
>>1 「といいつつ、なにその、左手のとーきびは!!」
鯨 「うーむ、デンジャラス!!」
大家さん曰く、天高く馬こゆる秋。
すっかり沈んだ夕日に、水平線も雲に覆われようとする時間に
漁り火と灯台の灯りに風も揺れる時、陸では温水プールと秋祭りの
テキ屋さんがにぎわう準備に火がともる。そっと草むらに隠れる
鯨であった。
ゲーム脳。というより2ch脳。イヤハヤ、旧板脳と言った方がイイカ
もしれない
>>1だった。そう蠍座の女はそう言いいたげだった。
大家さんは、かならずしも未来を言い当てることは、できるはずもない。
そんな暮らしぶりだたぁー。
鯨 たぶん、練るねー。
>>1 鯨、最後連呼されてたねー
鯨 音楽なってたし。いいのー。
大家さんは寝たらねー、そいうことねー。
たぶん、何もないね、ココは。
鯨は迷子になっているらしい。
>>1も思いっきり、誤爆をした今日は鬱らしい。
大家さんは、人一倍チャットをして満足げだたー
アヒャさん体調悪かったらしい。
鯨には毒はないとおもた。
あー、グルグル回るフガーフガー。と、
ジたばたする鯨。
もうすぐ、もうすぐわけ解らなくなる
>>1、
そこへ見たこともない音楽が流れると
>>1は
ガクリと膝まずき途方もない涙を流した。
消えて行くそして戻ってくる大家さん。
再び妄想の光が眼を覆い、指だけ軽く弾けるのだろう。
あぁ鯨ょ、
そうさ、鯨ょ
何を逝っても
>>1なのさ
とろどころ大家さん
海は見えますか、大家さん
もうそろそろスリッパのはき替えの
時期ですょ。種無しキョホウってホントかな
たとえば。
危険だ、なにか非常に危ない。
鯨はどこだ。
なになに
>>1さんどちらまで
鼻血がでていますよ。
なるほど、アタリには魅力知的な香りが
大家さん。
それはツブツブだった。
オレンジの鯨だった。
肩を回している
>>1の背後に
マブしい満月がのぼる
鼻水が止まらない秋夜に
大家さんのいびき。
鯨の全身の毛穴から汗が吹き出した。
ふとした弾みから、コーラがこぼれ、それは鮹足配線
へ直撃。久々のハラハラボーナスget ! !
>>1は3連休がどこなのか、何が起るのか、姿を、影を
けかけていた。
練るのだ!練るのだ!40時間なんて!!
大家さんも満月の影を捜しに逝った。
できたよ、できた。
Tシャツ、フガー。
鯨はティシャツ一丁で部屋をうろついていた。
>>1はパンツにプリントしていた。
大家さんは、アクビをしていた。
早くも追い詰められた鯨は木の影に姿を隠したが
・・・!!!
>>1は、アクビをしていた。
大家さんは、道路の舗装で気掛かり
明日のニュースはなんだろう、どうだろう、そうだろう。
鯨は、アクビをしていた。
>>1もまさかこんなシドい仕事をやらされるとは
思ってもイナカッタ。
「ということで一週間ほどA村にかんずめで、仕事
おわらしてくだチャい。それで家賃はチャらでつ」
大家さんの家賃取り立ては、あまくなかった。
二人はしぶしぶ、人間のかずより牛さんの数が多い
その村にでかけた。たまに鶴がやって来ると言うその村に。
「ぃゃー生きてかえってこれますたねー」
鯨は考えた。しかしホントに生きているンだろうか。
>>1は終着駅の名を捜したが生きていなかった。
無人クンの駅だった。
大家さんはそのころ、貯まった未処理の物をどうやって
かたずケルか思考をころがしていた。
そうココは旧マク板探偵団 事務所。
誰もいない、何もしない、ドコにも逝けない。
明日は来るが本当に望んだ明日なのだろうか。
松井55号にでも聞いてみるか。
「おい、
>>1聞いたかよ、こんども一週間くらい
旅らしいぜ」鯨はへこんでた。
「んーん、ちょうらしいね、だけどリブレット99,.000で
売ってたよ」ヨダレを垂らしてた
>>1だった。
「ひとたびでそんなくれんだロ」
鯨もかなり欲しい1人だった。
大家さんはかなり危険な賭けにでようとしていた。
その男はタイフーンと共に帰って来た。
その名は利牛。
村澤すらも審議を確かめていた。
鯨は匂うなとおもた。
>>1はいつ帰ってこられるか解らない、
仕事の仕度をしていた。
そんなに、旧マク板がキになるんなら
マンガ喫茶のネットでも使えやと、大家さんは
オモタ。今回は誰かノートくらい持って来るだろう
とも目論んでいた。
いやー、ビクーリシタね
ホントに帰れないンだものね
ネットのネの字もなかったよ
マジで。
諤々ブルブルだたーょ。
鯨は渾身の力でキーを叩いていた。
だから、言ったジゃン
と
>>1は明日も仕事だとイウのワすれていた。
大家さんは次の旅の計画を密かに立てていた。
恐るべし。
澄み渡る秋空に黄昏の暗黒騎師団が駆け抜ける。
うろうろするデカ足
ロイターが報告するibm [PowerPC 970]は
本当なのか
これで稲刈りが1.8GHzで処理できるのか!
しかし明日からのどさ回りはかわらない。
鯨はちょっと悲しげsageズラだったぁー。
>>1はなにげに寝ていた。
大家さんは、交通事故だけは気を付けたまえと
いいたげだた。
ただいま〜
ってスレ、間違えた〜
鯨さんおひたしブリです。
久々に旧板に帰ってきますタ。
またこれからもよろしくおながいします。
サイクロンは通り去ったがあの男はまた現れた。
その名は梨もどき。
「このスレは旧板が賑やかだったころの面影が残ってるNe!」
と言って彼は帰っていった。
「すばらしいねぇ〜旧マク板は。ホ゜んトに....」
鯨は、喉をやられて帰還した。
「魚冬サンも留守チュウ来たみたいだー!
それに利牛サンも。」
>>1もかなりうれしそうだった。
鯨はみんなが満月の夜には、幸せに暮らせるよう
カタツムリの親爺たのんでおいた。
and
age擦れでも観察するかと、大家さんも練ていた。
「いや〜びくりーしたょ。カゼで、真だ」
鯨。
「せかーく。一段落ついらそれかい、マクも調子わるいし」
>>1、
「いやいや、マジでキー付けた方がいいねーカゼには」
鯨
「んーん、ゆくーりね」
>>1 大家さんはネット不調も気になっていた。
やられています。カゼに。
マカいないきますた。続2でてた。
鯨はもげもげだった。
まだまだ、やられてます。カゼでなくて・・・。
なんか症状いってたなー?
鯨は喉イタだった。
皆さん、気を付けましょう。
風邪かな、と思ったら
首にマフラーorスカーフを巻いて寝ると良いです。
ただ、ひいちゃってからでは遅いですよ、無論。
「ホント、喉から卵出てくるくらいいたかったーよ
利牛さん、あんがと」
鯨はそっと胸をなで下ろすと、首からさがった赤いスカーフが。
今時の仮面ライダーもしないようなものが...。
ふと
>>1を見るとナカタに負けないくらいの長いマフラー
をしていました。
恐ろしい。ホントに恐ろしい旧マク板探偵団・事務所だ。
と大家さんはおもた。
以外と今時期なにも話題がないのだなー
と鯨はアクビをしていた。
>>1は無理をしてきつめのジーンズを
はいていた。
大家さんはもうそろそろ現場復帰でもしようか
とウロウロしていた。
あぁ、なんという日だ。寒く猫の眼のように
変わる天気だ。ぷーんなんとなく気が乗らない
明日の模様だけれど終わらせればと、、、。
思うもの、鯨であった。
ようし今日も一日なにもなかったなー。
鯨は新板の看板をみていいたが
やっぱ、旧板のセンスは抜群だーなと
おもていた。
>>1遠く山を見てんーん、峠越えは危険な時期だ
と、危険を感じていた。
大家さんは、ショクウエーブのミルクチャんを
見つけ大満足していた。
また病気が始まったらしい、鯨の欲しい欲しい病。
なんか欲しい、ノートかな?
相ポともあるょ。
>>1はそんな人はとうふの角に頭ぶつけて冷やすと良いね
us逝ってもゴジラ扱かなマツイ。
大家さんはじたばたしていた。
"after hours"にハマってるね、鯨。
TRIBALの変な中古てにいれたって、
>>1。
そんなことより、もうそろそろ雪のにおいがする、大家さん。
何やらグルグルですね
鯨
んーん、ハラハラかも知れません。
>>1 とりあえず、保留ということで。
鯨
保留ということで。
大家さん、、、?
ほんと・ホントなのか!もうちょっと調べろ!
ちみたち!
実際問題、なんの問題もなく官公庁の役人に会いに逝くのだが
何のためらいもなく、話はすすむだろう。
そんな時、鯨は・・・。
そんな時、
>>1は居眠りをこいてるいるかも。
大家さんは、真面目にやりんしゃいと
一言だけ言っておくのであった。
マジで未来は暗い。
なんか、おもろいね、ネ助7。
いれたーょ、鯨は。
それにねぇ、シタの方で新規スレッド報告職人
がいるーね、以外と面白いチトだーね
>>1はほくそ笑んだ。
大家さんは、age擦れに着いていけていないようだたぁー。
うをー、ヤッパ落ちたのねー
ガックシ鯨。
どうせ下らないこと書いてたんだしイイジャン
>>1。
ふーんん、なんか色々ね
大家さんもね。
なんか、画像付きチャットもいいかもねー
鯨
なにやっとんねん
>>1 そうなんだょアイブク、パワブクまいなでたのー
大家さん
ミルクちゃんのソフビはよでんかなー
まんまんと、罠にかかった鯨であった。
>>1もかかるのでは、と心配していた。
大家さんは最悪の事態だけはねさけるよう
てをうちたかった。
すっかりネットジゃンキーの鯨であった。
>>1はそんな姿にあきれ顔だった。
大家さんはそのうち飽きるだろうと
みすてていた。
やーぃやーぃ、ばかでーぃ鯨、無中のサーバー
落ちて、復帰できてないねー
おわりだーね。物理的に逝っちゃってるよ。
システムだけじゃないね、あの停止の仕方は。
>>1はとてもうれしそうだたー。
最終的に駄目ポなら自分でやりまっすか。
夢想にふける鯨だたー。
大家さんはあきれ顔でしたわ。
やってしもたぁ〜
鯨
おいおい、月20マン注ぎ込んだ奴入るらしいぞ鯨!!
大ジョブか??
>>1 リピーター率60?オらしいねぇー
大家さんは旧マク板のリピーター率が気になっていた。
危険だ鯨!そのタイピング遅さ!!日本語通らないことも!!!
自分にいいきかす。
んーだば、あ・あ!!
また、入れないベョ
鯨
病気だな、鯨は。
>>1 んーん、大家さんは何もいえなかった。
がしかしねキサシィィは、今日も繁盛しているのだた。
イヤハヤ、昨日ポート80事件で入れなかったーョ。
例の所だけでなく、2chにも入れないインテね
ビビッタ鯨である。
>>1はまぬけだなーとおもた。
大家さんはとりあず、ここは旧マク板探偵団・事務所
のはずだ!おまんら、活動してるのーかと
二人にやきもきしていた。
ジョウジァ、あ〜なんてほろ苦く甘くとろりとした
心くすぐられる香り。それはそれは麻薬入り。
深くいぶられた豆の黒ずみほどに、ミルクの
打ち消すまろやかさが、そこに沸きイでテ、
味覚から脳細胞へと昇華する。その瞬間、タバコへと
火をつける鯨である。
>>1はだからドーシタとスタバのキャラメル巻アート
アーモンドフレイバーをススりこんだ。
大家さんはおまんら!そんなもんノンドルから
夜寝れないのだぞ!!と鍵穴からピッキングを
ためしていた。
んーん、マリモー。
鯨
プリプリ、どっぷーん
>>1 ふはぁー大家さん。
練るのか錬るのか煉るのか寝るのだ!
どんぶらここ。どんぶらこ。この道はどこに逝く道。
逝けば解るさ、猪木さん。果てしなく走り続けるのさ
鯨さんねじゃぁーね。
なにわともあれ、
>>1の首飾りは謎の塊。
へなへなのぺらぺらの大家さん。
トリミング・トリミング。手動化・手動化修羅シュシュ。
今日も、この時がやって来た。鯨は自分の無能さにあきあきし
石ころを蹴飛ばす始末である。
>>1は無神経のマイペースな男であるので、仕事が終われば
さっさと自分の城へと消えて行く。
大家さん...影の支配者...というか家賃滞納している事務所
である。
まだだ、もっとネタを集めなければ。
なんとか眼を開けている。プらプら。
ホジホジ
鯨は野良犬と、
>>1はもちろん、なんだろ?
天津甘栗を口にしているかもしれない。事務所の
長椅子に寝そべって。
鍵穴の向こうの大家さんは
螺旋階段の数を13まで数え終えていた。
地味に動いてる、いや蠢いてるかもしれない。
鯨は海に向かって呟いた。
「海はよ、デッカイ海はょ〜」
「はい、旧マク板探偵団・事務所です。これは050で始まる
ip電話でつょ。にゃあさんから仕入れました。
ソレで用件は?あっゴキ退治でつか、
暇なので、なんでもやりますよ部屋の掃除もね。」
>>1は仕事をさっさとこなしていた。
大家さんは何も知らずに寝ていた。
ゴキがもぞもぞ走りぬけている闇夜に。
要するにねアレだ、あれがこうなったから、向こうの物が
あーゆー形になって、ソレを必然的にそういうふーに
しむけてしまって、アーユーような形になったんだね。
鯨
あーだとか、コーダとか、そーだとか。
すっぱり解らんョ、ボジに。
>>1 ごちゃこ゛ちゃ言わんとはょねー。
大家さん
「てーへだぁー!!事件だ、事件だ
>>1!!」
鯨
「なにまたぁー、大袈裟に..どうせエロサイトに入れないとか
大家さんに家賃のこと言われたりとか。レスで子ねとか、冷や
かされたんでしョ」
>>1 「まぁー、それは何時ものことだ、えっへん!!」
鯨
「そんなことで、いばってどーすんNO。」
>>1 「イヤイヤ、んなことじゃなかった、新板のパチパチがね、消えたんだ場
マジで。」
鯨
「んーん、ボジニカ!!変態だ!ジャない大変だ!!」
>>1 「そんだょ・・・」
鯨
「だけど、ジャガー調子悪いから、明日にしょ。夜も遅いし」
>>1 「んーん、そーだなー、これからちょっと調べないといけないこ
ともあるしなぁ。そーすっぺ」
鯨
そんなiチャットみたいな、小細工してももダメだぞと大家さんは
思いつつ、さっさと捜索すれとおもた。
「んーん確かにへんだなー、コリンタンさんが騒いでないのも
変だなー。」鯨はへっぽこだった。
「鯨、この件はむずかしいよ。系統がかわったかもしれんし。」
>>1はねむたそうだた。
「そうだな彼に頼むか...その名は...。」
鯨。
「....Sherlock....」
>>1 「おまんら、なにいっとんだ。しっかりせー」
大家さんはもたょ。
なんか
鯨
なんにも
>>1 どうした
大家さん
混乱の窓に、トントン、日電の罠か。
モグたんに、2Dプレイングマネージメントの旅先案内人に
なってもらいやすか、ポッカリ八べい。
モンチャと...誰も繋がらんカター
鯨
なんだょ、今度はチャットジャンキーか
付き合ってられなんな。
>>1 そんなに渡り歩いてねどうスンダ..。
大家さんもすこしやってみたかった。
あ。汗かいた
上りにも雪だ
モンチャットはじめてつながた
びびった
センセも上にきた
鯨はぼけてた
なにが
>>1 んーん
大家さん
ほしいモたべてた
エクセル、おほえとけよ〜!!
明日まで終わらせてやる。
鯨
それでhow to 本買って来てヨンドルの。
ぼけだーね
>>1 やるだけやってみんシャイ
大家さん。
んーんやばいなー
終わらんカッタなー
鯨
うらーら
>>1 大家さん物干ザオしまうかなー
なんか日電だしましたね
鯨
ニッポンのアイマクみたいだーね
>>1 んーん、ブクフ゛クもだしてるからね
鯨
だけども、どちらもンニーのフィルター通した
要な物だけど。
>>1 そこがいんだろ、トヨタみたいで。ンニーなんか
正しく本田みたいじゃん。
鯨
まぁ、その話しはまた、しかし車に関しては間違いなく
世界を見ているからね、その辺は何とも言えないけど
まぁいいや。
>>1 ところテ゜ヨーロッパのパソコン事情って?
大家さんはニュースに夢中だった。
あうー
ねるょ〜
鯨
もうねてます
>>1 Zzzzz・・・。
大家さん
ようし気合い。気合い。
鯨
ホントか、鯨
>>1 最近文章みじかいぞっと
大家さん
ちょっと先に何があるか解らないんだけどもね
鯨
んーん、確かにコロコロと
>>1 それじゃ会議始めるから、と
大家さん
あー、何処へ逝くのたローカにー
トナカイが引く馬車に乗り遅れたような気分だよね
”知ったか質問に”気を撮られていたョ。
鯨
1000に引き寄せられるようにクマさん
あらわれるからね、魚冬さんもがんばって
たねー
>>1 頑張ってないの鯨たけたなー
大家さんはそっと勝手口のジョッピンを
かった。
おー!マカー用要らない書類と一緒に捨てちゃったよ
鯨
バカー用使えば。
>>1 あーっ!何か、何か、変わってる!!
タグブラウザーみたいの着いてるし
んーん、なんだなんだ?
サクーシャ逃げたんでなかったの?
鯨
人生いろいろあるさ。
>>1 あー!人生なんて持ち込んで!!
どーすんの!?
鯨
とりあず、ログ集め直され。
大家さん
んーん
鯨
うぁー
>>1 どーなってるんだ、ちみたち朕センセみたいに
早朝でもやったらどーだ
大家さん
そういえば、24士ガ来て葦さんと話して1000
いってたのー
鯨
そーみたいだね、オフーも、もりあがってるね
>>1 若い者どうし、いじゃないかー
大家さん
んーんだけど、ヤプーのジオシテイもなんか
すごいこになっとるね。なんなんだの。
いろいろ
鯨
なんだね
>>1 どかーと
大家さん
練る
んーんとね
気がついたんだけど、
【旧マク板】カコをログる【歴史】
なんていう、スレッドどうだろ、もうそろそろ。
ココで調べて逝ってもインだけどアッシには知識
がないからね、それぞれのコテが登場した時の板の感じ
何かちょこット、書いてくれてリスペクと擦れなんかも
アッタラインだけどなんてね。
こんらん時代から、沈静化時代、無目的の荒野時代
それぞれ旬ageスレでの時代なと゜など。
まぁいいか、ちょっと考えておこう。
鯨
何かやけに、熱心だーね
>>1 何かの気の迷いでしょ
大家さん
あ゛ぁ゛〜〜!
鮒さん!!ありがとうございます。すみません試験的に。。。
スレたてれば良いのでしょうが、とほほ。
私の場合。
なにを勘違いして、旧マク板に足を踏み入れたのが運のつき。
戦いは終わり、板は「梨・熊全盛 時代」
”シッタカ質問擦れ”でtinpo03mにレスを受け、キモーさんにも。
そのころ同時期のコテは(マ狂さんデビュー)。
後にi桜、アヒャ、のキボンヌとなる。
# 鮒さんとりあえず実験ですので。。
トリアズありがとうござりますた。
「ぷはー...ということで...」
鯨
「どういうことだょ.鯨」
>>1 「あわてない、あわてない。故人コテすれが
アッタから、アレが落ちて来たらレス付けて行こうかと
旧マク板歴史擦れということで」
鯨
「ふーん」
>>1 大家さんはそのうち忘れるなョといいたかった。
ふはぁ〜
鯨
なんだょビビりだな鯨
>>1 んーん魚冬さんにも「今だ!!」と
いわれたけど、明日もう一回みてみるよ
鯨
ホントにうらやましいんだな、鯨あの位置が。
大家さん
いやー昨日は大ボケぶっこいたね
鯨
んーん
>>1 ほんとばかだぁーね
大家さん
のびのびーの
鯨
かんじんな怪物クンでてこないなー
>>1 大家さんはageスレが楽しそうな光景にみえていた。
やばい...練るかー
鯨
明日だね
>>1 てこいれは。明日かな?
大家さん
どう?マカー用
うぃー。
マカ用もういどあたらしくしますた。
かけるーね
鯨
えがった、えがった
>>1 朝からだったからねービビッタ。
大家さん
400けっとー
鯨
イヤハヤ、今日はびびった。
>>1 おまんら、こころして行動しなされ。
大家さんは、人の思いやりにふれた一日だたー。
んーん、こうすれば運気もアップ
タカラくじでも買いに逝くカー
鯨
んーん折れの占ってナイでしょ
>>1 ホンダバ、ねマッスか。
大家さん
報告せねばならんね。ヤパーリ。
鯨
なにを?
>>1 旧板のソリソリの誕生を祝う会を。
鯨
んーん、確かに。それと例の事件が...。
>>1 フリハンだな、確認はしてますょ、もちろん。まだオツパイwは
大丈夫だたーょ、おっぱいに追われているくらいでる
鯨
何かと、動きが激しい感じだと1人で思っている
大家さん
あぁーあああ
鯨
なに?どうしたの?
>>1 はにしや、いてきた。いたかた
鯨
歯医者、逝って来た。痛かった。ふーふん
>>1 これで準備ばんたんだ。
大家さん
明日はいそがしいね
鯨
村澤えらいね、ホントに逝ったみたい?
>>1 たのしみだね、明日。びびるょ。
大家さん
んーん、明日のために練るかー
鯨
んーん
>>1 そーだね
大家さん
いやー、名無しでカキコするのもドキドキだねぇー。
鯨
それは、鯨ネタフリがおもろくないから、鮒さんも
フォローするの必死でしたでしょ。
>>1 。。。。。
鯨
イル参謀1000だたーね
大家さん
もーねるぞー
>>鯨
もーねれぞー
>>1 ふはー。
大家さん
あー、なぜか今日のローリングサバットはむなしく
空をきる感じだね。ラリアットの人も逝ってたョ。
最近の若者はラリアットのだしすぎたと。。。
必殺技をそんなに安々とだしてはいけないとね。
鯨
おっと、鯨何時からそんなにプロレスくわしくなったの?
>>1 やっぱこの覆面を買ってからだね。
鯨
ちゅうことは、覆面レスらぁ?
>>1 そうナル可能性はあるね、どっちかというと覆面マイケル・ジャクソン
トいう方が適当だけどね。
鯨
狂ってるね、鯨。
>>1 狂いは1週間以内にしてほしいなー
大家さん
あーびびった、なんか変なのが秘密探偵とは知らんカッタ
鯨
ばかだーっていうか、何にも最近仕事してないし。
>>1 そだにー、寒いのさとりあえず。他にも何もないんだから
ブルーレイダ、スプリングだっちゅたって、なんかまだ
未定だし、スプリンは変でいいかも。
dvdは次世代企画訳解らんよ。地上波デジタルもなんだし
別モンかもよ、まだまだ。それよりプラズマほしいし、マジで。
ちょっとビションの建て直しかもよ。ホントに。
鯨
だから。
>>1 別に
大家さん
うーうん、練る。
鯨
うーん
>>1 なになに
大家さん
オーソーレーミーヨー
鯨
んーんもうため
>>1 なにが
大家さん
のーのー
鯨
普通じゃないの
>>1 ほ・ほ・ほ・
大家さん
「やばいなぁ、全然、正月気分にならならいなー」
鯨
「確かに、全然クリスマスの感じしなかったね」
>>1 「んーんなんだねしかし」
大家さん
「とりあえずさよなら2002」
鯨
「そうだね、なんかネタかんがないとね2003」
>>1 「とりあえずね」
大家さん
「ん?明日はフリーだ」
鯨
「やるのか?」
>>1 「やられるのか」
大家さん
「わーぃ、熊サンに宣伝してもらったーぞ、ラヂヲで」
鯨
「だけども、仕事してねーねょ、最近。」
>>1 「結構、静かだねこの辺。」
大家さん
「おーねんのーん・つう・ざ・ぶれいく・おん・てな具合にね
いきたいすね」
鯨
「いっすねー・なんてね」
>>1 「チミらはなにをいっとんだ」
大家さん
そんなふうに一日は終わるのである。
なにもたさない、なにもひかない山崎すらないる
とにかく明日だ。
「もう落ちたね」
鯨
「以外と回転はやいんだーね」
>>1 「恥ずかしいかったから、いんだけどね」
鯨
「スイッチする候補ageったみたいだしね」
>>1 「なんだかんだ?」
大家さん
「あ〜あ〜」ギーンギーン
鯨
「なに、歯医者まだいってるの」
>>1 「んーん、はがひでふう」
鯨
「とりあえず、な」
大家さん
「やってしもた」
鯨
「熟睡したな」
>>1 「お祭り終わりだーな」
大家さん
てつと!
昨日、夜、80ポートでまたかれんかた。
鯨
「なぜか、脂汗でるな」
鯨
「知ってるくせに、自分のことでしょ」
>>1 「まぁー、そーなんだけどもね」
鯨
「なとかならないよ、自分でしないと」
大家さん
「やりますよ、そのうちにね」
鯨はやっぱり、あせっていた。
「こわいね、ヒロユキ負けたんだね」
鯨
「管理者だからって、ヒトのカキコで400万は恐ろしいね」
>>1 「今のおれなら、余裕で払えないよ、まじで」
鯨
「とりあえず上告するらしいけど、IPアドレスの記録実験
やってるんだって、ZDnet でのってたもんね」
>>1 「発言は慎重に...」
大家さん
「なんか動かんなx11」
鯨
「んーん、finkのイレ方がおかしんでか。xterm動いてるじゃん」
>>1 「・・・そうともいえるな....」
鯨
「い」を忘れたんじゃないか?
大家さん
熊は突然以前書き込んだ「スローベン」が気になった。
案の定、こんなキーワードで引っかかるスレは1500以上
のスレッドでも1つだけだ。
しかしそこには、鯨28号が待ち構えていた。
彼と戦うか?それとも呪文を唱えるか?
ZED FOF VIK
「あ゛ぁ゛!!」
鯨は久々の来客に驚いた。
今日はどうやら、秘密ラヂヲからの暗号ではないらしい...。
熊さん。
おそろしいことだ、まだ
>>1も帰ってきていない事務所の
壁をちらりと見た。そこには見覚えのない
両開きの扉。そして壁には月の光で浮かび上がった文字
スローベン・・・。
「まさが...熊さんまた危険な旅に...ヴァンゴーン.殺人鬼...」
鯨はその扉が魔術師教団の強力な魔法で守られていることすら
まだきずかず、その向こうには砦の本丸があることも...。
そして残された
ZED FOF VIK
の文字をみながら、立ちすくむ鯨だった。
そこに通りかかった大家さんは
「今月の家賃、遅れずたのむよ」と
言ったっきり、そしらぬ顔で去って行った。
こともあろうに、熊は待ち構えていた見方である鯨28号を倒そうとしてしまった。
幸い、FOFを唱えたので、彼に攻撃が及ぶことは無かった。
カーレへの出掛けに彼は熊に向かいこういった
「あなたと女神リーブラがともにありますように。」
熊はカーレへ向けて出発した。
持っているのは一振りの剣と盾のみ。
まだ日は高く、寒い冬のカクハバードの地を暖かく照らしていた。
普通なら冬眠しているはずの熊はカーレへと旅立って行くのだった。
>>1ガ帰って来た事務所には、ソファーに
横たわっている鯨の姿だった。
「これは..熊さんがキタのかな?」
カーレ...熊さんは魔法使いの丘はもう超えたらしい
城塞都市カーレへ向かっているようだ。
>>1もまた、旅の安否を気ずかい
「あなと女神リーブラがともにありますように。」
とくちすさんだ。
大家さんは
>>1の姿をみると
「速く練なさいよ」といって消えて行った。
「ふぅー、なかなかむズイね」
鯨
「X11かい?」
>>1 「鯨にはむりかも」
大家さん
「そんなこんなで、こんぴゅうた言語の学び方をかった。」
鯨
「大丈夫?それで?」
>>1 「基本中の基本って言うことで」
鯨
「そんなの大学でやったしょ!!」
>>1 「忘れるんだなーこれが...なんとなくはねー...」
大家さん
「なんのーこれしき」
鯨
「なばいな、ふるしき」
>>1 「あにをいってるのー」
鯨
「そもそも、なぁーうるってんちーのー」
>>1 「まあ、ゆげもあるさしもじも」
大家さん
「あれ?昨日どうしたの?」
鯨
「ん?」
>>1 「忘れていたのか...まったくー」
大家さん
とりあえず、今、気が付いたんだが
なにを表現するかだに
なにを訴え、伝えるのだ?
だけども
欲しいぞ「アップルwebバッチ」!!
旧マク板に。なぞだ、探究だ、探るんだ。
鯨はコマンドが通らなくて煮詰まっていた。
「2003年だ、切り込むのだ、成長したのか?」
>>1もブルブルだ。
なにげに、のびのび
結構大人じゃん
なんてね
鯨
ほそぼそと
>>1
「何か空気が違うね?」
鯨
「そうかい?」
>>1 「だってここだけ、彼、レスしてないよ」
鯨
「彼って、山崎渉くん?」
>>1 「そーだょ!!なんでだーよ、新板にも
落としていたみたいだけどよ、ウチの事務所
にきてないよ」
鯨
「んーん1/23の1:21から2:36グライまで
作業してたみたいだーね」
>>1 「んーん、熊さん彼のコと知ってるみたいだけど
・・・まぁーいいか!」
鯨
「まぁー、いいさ!」
>>1 「なるほど・・・練る?」
大家さん
「それにしてもなんだね、前フリながかったけど
ニってレもカナリ視聴率欲しかったみたいだーね」
鯨
「といますかね、鯨サン。あなた19:00くらいから
テレビにスタンバイしてたでしょ、してたでしょ。」
>>1 「といいますよね、確かに期待していましたよ。」
鯨
「そですよーね」
>>1 「ヤバいね、〆ルじかんだぁーね」
大家さん
「な・なぞなぞは!とけたんぼ」
鯨
「だ・だから」
>>1 「あ・あす報告すのーん」
鯨
「練るの」
大家さん
「ふー練る?」
鯨
「練る」
>>1 「ネタ?」
大家さん
なんだーよ、おまんら何か!何かないのかーよ。
何か?
と、事務所も夜のトバリにきえていくのであった。
リバプールって良いトコかに?
熊は依然としてシャムタンティを彷徨っていた。
自問自答する熊
「如何このままではスレが終わってしまう」
「大丈夫、後1年以上は持つ計算だ」
「んでも、その前にIP強制表示になるんじゃ・・」
「Σ(゚д゚ )」
悠長に一人ボケツッコミをしている熊であった。。
ピピーピッピッ
熊さんが上の方で予言をしていた。
鯨は今頃スタウォーズ海老ソード1・2をDVDで
みなお
していた。
恐ろしいことに県人トンボタンにふれて
トチュアでカキコしてしまったらしい。相変わらず
大ボケぶっこいた鯨である。
「んーん、裁判の影響かーな、強制表示も
しょうがないーね」
>>1 「擦れたいにも、気お付けなきゃだめなのかーな?
だけどまだ一度もスレッドたてたことないからなぁー
アッシは...ウソみたいな話だけード...まぁーいいか」
鯨は情報ありがとう、と熊さん感謝した。
「んーんはまったな」
鯨
「んなことたぁーないょ」
>>1 「そーかー、」
大家さん
下ではなしているね、いいね。
「ビクーりしたよ、またカキわすれてーた」
鯨
「新しいのでてたしねー」
>>1 「んーん、寝てタダロ。」
大家さん
とすて
さふぁりー
「んーん、マカ用超シワねくなたーよ」
鯨
「原点にもどって、ブラウザからで
いいんじゃない」
>>1 「確かにスペースシャトルも落ちたことだし」
大家さん
「んーん、トラブル発生」
鯨
「物事、進展しはじめてるしね
どうすんの?」
>>1 「今日は終わりだーね、考えるの」
大家さん
「んーん、ブラウザからだね」
鯨
「とりあえずね」
>>1 「そーかー、ちょっとかんがるのー」
大家さん
とすて、まかーよ
「なんでろ〜ぉ、なんでだろ〜ぉ」
鯨
「なんでだ、なんでだろ〜ぉ」
>>1 「今日は
マカ用、
書き込めた〜
なんでだ、なんでだろ〜ぉ」
大家さん
とすて
「あー、大ジョブみたいだーね」
鯨
「あったらしのでたみたいだーね」
>>1 「いそげ゛閉鎖、合併マジバナみたいだーぞ
どうする、どうする。自治にレスついてーた」
大家さん
とぼして
「んーん、ぶらぶら」
鯨
「ふげー」
>>1 「だって言葉すくなだぞ」
大家さん
何か考えねば、アシキ方向に向かっているのでは
ボケだボケ過ぎる。
そうさ、嘆きの海は真っ白さ、この時季は。
海に雪が積もるのさ
信じられるかい
だって
うそナンだぜ
こんなこと
自分の足下を掘って、
地球の裏がわにいった奴なんて
この世に居るかい
でもね
こういうコなんだぜ
この辺でふらふらしているっていうことは
マクがよっぽど
好きだっていう
ことだけは確かさ、確信犯的にもね。
と
大家さんはキが付かなかった。
今の時代イッパイかきこしちゃだめっぽい
だのー
あせーた
鯨はあたふたしているウチに
力つきた。今日はいろいろだった。
はやく親知らずを抜こう。
なんだか、ボーっとなんだかに
バタバタするかハットリ君
ちみにも、ちみにも海豚にのりたいか
その答えは、難しいね
その答えは、難しいね
なんて、白昼夢を見た
>>1は
恐くて夜が眠れない。
kokomo agenai houga iina///
晴れた日曜の昼の日ざしにのってやって来た
日曜日の使者
旧マク板事務所は勿論だれもいず気だるい空気が
漂っていた。
ageagemanが訪れた。
鯨は他のスレでも彼を確認をしていた
「なぞだ、なぞた゛、出動準備か〜」
あいかわらず、くちだけの鯨だた。
そして新たなXserve
また、新たなXserve RAID
>>1は使いこなせないのに
あこがれていた。
もっちーも、何かにも
明日は白く薄命の朝日に両手を
はたけるだろうか。
937,700円
1,422,800円
だす。
特にヒゲが良いトイウ訳ではないが
鼻毛もこれまた、のびる訳で。
大家さんは今日も野良猫に餌を
やっていた。
猫と話せるようにまでなってきているらしい。
ある日、白と黒のぶちの猫が。
ゆっくりと眠くなってキタのは
寂しいからではない。
鯨はぼんやりとウナギ犬を
思い出した。
彼は満月の夜空逆立ちが
良く似合う。
星屑の彼方に、イラクの空にはミサイルの
光が。
灯りが少しずつ見えて来たーよ
生ゴミでマックさえも動き出す時が。
すばらしぃーね、家庭菜園の肥料にする機械でさえ
市からの補助金が出ているのだから本格的に発電
できたら夢のよーだーね。ゴミの少量化にもなるし
電力会社にお金払わないで良いし、原子力動かさないで
良いように速くならんかな。今のところはマッチ箱大の
燃料電池で液晶テレビを写せるらしい。簡単にいうと
こういうことらしい。
2003年2月13日 日本経済新聞 1面
地球環境産業技術研究所機構とシャープは、生ゴミを原料に微生物を
使って水素を作り、発電する超小型バイオ燃料電池を開発した。
装置は微生物の培養器と燃料電池からなる。生ゴミを溶解・精製して
作った糖の水溶液を入れると、微生物がこれを餌に大量の水素を生み
出す。得た水素を燃料電池に送り込んで発電する。
一部抜粋。
これを読んで思い出したのが「バック・ツウ・ザ・フューチャー」
の最後ドクがデロリアンで現代へ戻って来た時、燃料にゴミをミキサー
みたいな入れ物に投げ入れ、タイヤを格納して飛んで行ったシーンを
思い出しますタ。あのタイムマスィーンは確かめちゃくちゃ電力が
必要だったような? まぁいいか、そんなこと。
ageageman jyunkaityu-!!
巡回御苦労さまでつage*2man さん
ココだけの話、
>>1は実況chにはまっているのですね
そりゃもう廃人級です。
仕事が暇のを良いことに彼はもうだメカもしれません、
なんてね
逝ってみましたが
これにてドロン。
危険だ危険な香りがするーぞ。
なるほど24時間で50レスほどが旧板なのーか
そういえば
全スレ見たことなEね
まだまだだな、大家さんちょんまげ。
やばいから、窓からシャトルの破片が
流星のごとく見えませんように
眼をつぶるか゛もっと大変なことーに。
鯨28号さん読んでくれてありがとう。
朝から夕方までの半日だからしょうがないかもです。でも土曜日なんですけどねぇ。
ゆうべから今朝までは1スレだけさがってましたが後は・・・
そこが旧板のいいところかな。 <ー違うと思ふ
>>469さん
んーん、えがったら遊んで逝ってくだせー
旧マク板で。
最近とみに思うのデースガPC機種、性別、煽り方、騙り方、ageカタ
sageカタ、コテ、名無しと人それぞれですーがここに溜まる人達には
何らかの共通点があるように思えてならならいですーね。ワタシハ。
私は
>>1ですがね。
>>マ狂さん
クラリスで付け足そうとはおモータのですがニントモ、カントモ
サッポロの人が取りまとめてくれるらしいので、実現したらそちら
にでも逝って遊ぼうかと。
あうあう耳の奥に小人が住み着いたンでなかろうか
それにしても足の小指が冷たいのも一苦労。
そして
>>1。
はっはっは、類は友を呼ぶと言いますし。
まあ私も他スレではコテハンでかきこしてますし、ただでさえ人が少ない
旧板ですから一人何役というのもありでしょう。
いやしかし、
>>1から何かを感じ取るのはなかなか難しいですね。
空虚とか、無心とか、あるいは澄み切った空とかね。
>>469サン
ありがとうござります。
>>1は何も考えていないと思いますよ、ホント。
鯨もボーケットしてますも。
大家さんからいいますと鼻クくそかもしれません。
私は大家さんですけどもね。
実況もしない癖に実況chにいて、ナオカツその実況されているモノ
を見ているとは、これいかに?
なぞだ、なぞすぎるぞエバークエストより。
大家さんはブドウジュウスを飲み干しベットに
もぐりこんだ。
エージェントは久しぶりに例の女性と会っていた。
「あの人久しぶりに帰ってきたと思ったら、超漢字4は安くなった、25000円だって言うんです。」女性が言った。
「そうみたいね、もうインストールしたの?」エージェントが聞いた。
「はい、しばらく遊んでいたみたいですが、開発者じゃないからそれほど進化した気がしないって言い出したんです。」と女性。
「じゃあ、今は何しているの?」エージェントが聞いた。
「Amithronって言うアミーガのエミュレーターみたいなOSをPC/AT互換機にインストールして、超漢字と使い分けて遊んでいます。」女性は今にも泣き出しそうになった。
「とにかくお仕事は落ち着いたのね?」エージェントが言った。
「はい、しばらくはそんなに忙しくないと思います。」女性はそう言うとハンカチで涙を拭いた。
「ありがとう、また何かあったら教えてね。」エージェントがそう言うと女性は席を立った。
エージェントは大家さんの目を盗んで鯨のドアにメモをはさんだ。
久しぶりに来た鯨の部屋の表札には28号の文字が付け足されていた。
その動きを通りの向こうで見ていた男の口元がかすかにゆるんだがその事にエージェントは気付いていなかった。
♯お久しぶりでつ。
最近仕事が落ち着いてきましたので時間もできるようになりますた。
Amithron面白いですけど、2ちゃんに書き込めませんでした。って言うか、AMIGAも書き込めないのである種エミュとしては上出来かも…
鯨は顔をススだらけにして、事務所に帰って来た。
もちろんキシリトール・ガムを噛みながら。
ドアを引くと一枚のメモ紙が鳥の羽のように舞い上がった。
「まさか!エージェントが...動きだし...」
鯨は窓に眼をやり通りの向こう側まで眼をはびころしたが
キになる人の気配はすでになかった。
メモに目を落とすと鯨は愕然とした。自分の調査能力の低さに。
鯨の机の上には、税金の申告書と「ゲームボーイプログラミング入門」
しかなかった。
「ゲ・ゲームボーイをエミュレートとてるばわいでなかった.....」
明日にでも、動き出さねばとベットに入る鯨だった。
# お疲れさまでっす。AMIGAューザーさん。
お元気でなによりでつ。暇つぶしにでもまた、寄って下さい
お待ちしております。
エミュレーター面白そうでつね、調べてみまっす。
ありがとうござります。
エージェントは急に例の女性に呼び出されていた。
「あの人がもうすぐG4のAMIGAが出るらしいって言い残して朝から出たままなんです。」女性が言った。
「どう言う事?」エージェントが聞いた。
「Slushdot Japanに記事が出てたらしいんです。」女性が言った。
「それ本当?」エージェントはそう言ってアタッシュケースからノートパソコンを取り出しWebをチェックした。
「OSはPPC Linux+エミュレータだって書いてあると思います。」女性が言った。
「本当ね、でも本当に出るのかしら?」とエージェント。
「G3の方は出てるからG4もそんなに先の話じゃないってあの人が言ってました。」と女性。
「どうなるのかしらね、ともかく彼に動きがあったらまた連絡をもらえるかしら?」エージェントは言った。
「わかりました。いつもすいません。」女性はそう言うと席を立った。
エージェントはそれを見送りながら「彼女今日は泣かなかったわね」と思った。
そして鯨の部屋にメモを届けた。
通りの向こうで黒いコートの男がにやりと笑った気がした。
今日は牛乳配達の兄チャンより速く事務所に着いた鯨だった。
ドアのメモを見るなり、デジャブ〜に襲われた。
「G3の方は出ているからG4....」
鯨の頭の中のシナプスに電子が走った。「あっ」@niftyのAMIGAフォ
ーラムでみたのだった。
「/.........あぁ!見のがしていた!」
急いでチェックしに逝くと、Re:今でも魅力的・・・のあとを読むと
「とりあえず、AMIthlonで遊んで......」まさか、まさか......。
鯨は戸惑った、この向こうのリンク先には一体だれが待ち受けている
のか。鯨はとりあえず/.の記事を全て読むことにした。
記事の内容の半分くらいしか意味が解らなかった鯨だが例のリンク先
へ飛んで行った。
そこには青を基調とした紺色の世界、ウォーホールなら「グンジョ
イロー」とテレビをかついで逝ったかもしれない。鯨は止まった。
そこに書いてある日本語に目をやった。「基本的にアメリカの2C広告
を意識して作られいます。」
静寂と幻想的に彩られた画面を見ている鯨は戸惑いと不思議な空気に
飲み込まれていた。
「確かアッシは、AMIGAを追い掛けて来たはず....」
そのHPのトップからは読み取れなかった。しばしして、QuickINDEXを
見つけポチッとな。
そこは一転して黄色い世界いや、キミドリの模様いや緑か。
鯨はMONKEYの赤いパーカーの袖で額の汗をぬぐった。一体自分は
何処に来て、何を求めてやって来たのだろうか。しばし呆然とそこに
写し出されている緑色の文字を追って行った。
「AMIGA 用語辞典」
なんとなく我に帰りたいとクリックするとアンダーグランドに迷い
コンだように、文字列に溶け込んで行った。しかしそれもすぐにヤメ
自分が何処にいるのかを確かめるために、またもやQUICK INDEXに
戻った。少しおちついたようだったが、topのHTMLタグを見た鯨は
凍りついた。
「 BUZZCOCKS 」
鯨の左耳の奥の方で小人がパルスビートを演奏し始めたが、鯨の口元
からはファースト・カーズが口ずさまれていた。
「いかん、いかん」鯨は情報処理ができないくなっていた。
今日の所はこれにて退散である。
大家さんはドアの影から
「やはり、鯨もまだまだだな」と
もらしていた。
エージェントは鯨の部屋のドアを開けた。
エージェントが見たのはAMIGAの世界に翻弄された鯨の姿だった。
「これは…」
エージェントは一瞬たじろいだが、ともかく様子を見ようと思った。
通りの向こうで例の女性が黒い車に無理矢理押し込まれるのに気付いたのは電柱にとまっていたカラスだけだった。
「危ないところだったわね。」エージェントが言った。
「ありがとうございます。」女性が言った。
カラスからの報告を受け、エージェントは女性を助け出したのだった。
「何があったの?」エージェントが聞いた。
「あの人から電話があって、マイクロソフトがVirtual PCを買収したって言うんです。」女性が言った。
「そう言えばSlushdotで見たわ。新板にもスレができてたわね。でもその事とあなたが誘拐される事にどう言う関係があるの?」エージェントが聞いた。
「私にも分からないんです。ただ、その電話の中であの人がマイクロソフトもユビキタスの研究してるみたいだからTRONも気をつけた方がいいってそこまで聞いた時、あの黒い人たちがうちに入ってきて、それで…」女性が言った。
「あの車に無理矢理乗せられたのね。」とエージェント。
「あの人、大丈夫でしょうか?」女性が思い出したように聞いた。
「ええ、私の仲間が安全なところに保護しているわ。あなたもこれからそこにつれていってあげるわ。」エージェントが言った。
「そうですか、安心しました。」女性が言った。
そしてエージェントは女性を秘密の隠れ家へ連れていった。
夜遅くなってからエージェントは鯨の部屋にメモを届けた。
通りの向こうを一台の車がゆっくり通り過ぎた。
熊は未だにカーレにたどりつけてなかった(ぉ
「さみーよ!死んじまうよ!」
空に向かって叫んでみても何も解決するわけではないのに。
ふと気が付くと目の前に町が見えてきた。
「株」・・・・どうやら株で栄えている町らしい・・・
なんとそこで熊が見たものは・・・・・
鯨であった。
ある日、森の中、熊さんにであった。
花さくシャムタンティ丘陵にあるクリスタタンティの乞食と
熊さんにでああった〜。
と
鯨は思ったが実際の所「オッパイ」で新しい仲間を募集中
「 マ カ 」集合場所らしい。
おっと時間が〜!!
「
>>1は、昨日の/.の記事を!アッシは束縛がとけたらまた
あそこに潜入するー」
鯨は猛烈に歩きはじるた。
熊さんあまり危険な呪文はとなえないでね。
>>1はやらたとそわそわした鯨の様子に懐疑心をもちながらも、事務
所の違った空気を読み取り、/.の記事の確認にいった。
しかし
VPCを使ったことのナイ
>>1には、想像をふくらますこともままならず
VPC遣いの友だちにネタを聞くことにした。MSということだけがキに
なるのーね。
次にNECと理化学研究所の共同グループが開発した量子コンプーターの
基礎回路に心奪われ夢見がちだった。
「うぉっと」
>>1はしくじる所だった。
【もう一つのAmigaOS「MorphOS」】
んーん、
>>1は一通りめをとうシテ、事務所に帰ることにした。
鯨は事務所に着くなり、ドアのメモを
>>1にキズかれないように、隠
した。。
「なにそわそわしての?鯨?」
>>1は気配を感じた。
「べっ、ベルサーチってカッコイイかなぁ?」と鯨。
「とにかく例の頼むよ!アッシはアレだから」と猛烈に歩きはじめた。
あ〜どっか逝ったよ。コーヒーでも飲んでから/.にでも出かけるかと
>>1は一息ついていた。
鯨は事務所向かう途中で熊さんに出会うは、
>>1に例のメモを先に見
られるのでないかとか焦っていた。メモに目を通した鯨は、
「もっ、もしや? 例の女性を連れ出そうとしたのは”熊”さん?」
いや、全然違うだろうカーレにもついいていないのだから。
またもや、こんガラガって来た鯨の目はレッドアイになっていた。
ジョージアを一気に飲み干した鯨は、再び色の世界へ踏み出すことに
した。
青の世界へようこそ、ここは正しく入り口にしか過ぎないのです。
とでも囁いているようだった。なぜなら鯨の得意とするとこでない
英語が綺麗に半分は、しめていたからタカラである。前回ほど、焦ら
なくても良いはずだ、鯨はヒントが隠されているようなMUSICをクリ
ックした。
そこには「ska」と書かれていた。何故か鯨は「ホンダ、本田、HONDA
♪・・」ト口ずさんでしまった。
MADRDEUS。
時間もサほどかからず見つけることができた。レコードもcdもレア
アイテムのはず、鯨はフとTHE TROJANS の「THE SPIRIT of ADVENTURE」のLPを引っぱり出し、聞き入っていた。
まだ、まだ、先にはあそうだ。
あそうだ。
と書いてしまった鯨は、その場から逃げ出した。
「また来るまたくるの〜ん、また来るの〜ん」
鯨はナニゲに、満足そうだった。
>>1は帰りがけに、「株」をみたみた。
熊さん...寝た子をおこすのですーか。
>>1はココ数日、鯨のに釣られ混沌のおそそわけをもらっていた。
>>1は空のフチにたってみた。
鯨は何時かもどるだろう。
鯨はとりあえず、"test room"にはいって行った。
自分の足取りが、キになっていた。
そこにはタワーがソビエたっていた。
スいこまれるように、鯨は入って逝った。
......。
もちろん、すぐに死亡遊技だった。
まだまだ、探索はつづく。
背後には鮒さんラヂヲが流れていた。
待ち受けるはダンイノサント
鯨の運命や如何に・・・・
その頃くまはこしとギルガメシュの酒場で
飲んだくれているのであった。。
>>1は自らの目の視覚に入ってくる刺客に、眼をうばわれた。
午後の日ざしに皆がいいとも!言っている間に、彼女が現れた。
ゆみ......。
>>1はその場から立ち去った。
鯨はダンイノサントにも勝てるきしなかったので、
「yo!ダン!キルガメッシュの酒場で裸踊りや旧マク板小枝自慢
大会なんか、やってるらしいから、遊びいってきたら?
もちろん飲み代はBARギコにツケがきくみたいだからさ」
鯨は言葉巧みにダンイノサントをやりすごした。
鯨は蒼い家紙へと、足を向けた。
# いやはや、熊さんお疲れ様です。下まで足を運んでくれて
すまみせん。「 マカ 」の方にも参加させてもらえば良
かったのでずか゛、いかんせんゲームは下手のでいつも途
中で、終わってしまい、見てる方が好きなので観戦してます。
できたら、中ボスくらいで「凶器の鯨」で出演させて下さい。
内容にともなわなければ、雑魚でもよいので、おながいします。
sage
誰じゃごるぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!
あげるときは漏れに上げさせろや!
氏ね
>>1は、ビビっていた。
なぜなら、本物の
>>1が旧マク板にヤッテきたからである。
>>1は事務所にも寄らず、モノホン
>>1の動きを見つめることに
した。どうせ鯨も、自分のことで今は手が回らないだろう。
モノホン
>>1は自分で立てたスレッドの確認をし、age、辺りを徘徊し、
自治に吸い寄せられて行った。
しかも、彼はメェル欄が好きらしい。そこにはエロバイダー業者や
往年の住人らしき人もイテおもろかった。
>>1はそんなこと思って
いた。しかし一番の注目は、コトの他ageagemanが怒っていたのが
愉快で幸福な時間だった。
ヤバい...鯨は独り迷子である。
岡崎京子をさがして。
とりあえず、落ち着いて....。
500ゲっつ*げっつ*
鯨はそこはかとなく、蒼にもなじみ
「コミック」の扉を開いた。そこには幾つか見覚えの名が刻まれてい
た。。。。。岡崎京子。高校時代を思い出すのに、それは十分なくらい
だった。
そして若き日が取り戻せないように、想い出の品も戻ってきては
くれなかった。まるで使い古しハードディスクのように。
なんというか、ヤバい。
別に、ヤバくわないがそんな気ガする時間帯。
ちょっと、休憩でもするか。
鯨は止まった。
それなりの、山に登り、垣根のような林に緑の小川。
白い厚手のシーツの下にあることを思い。
春の妖精のため息で少しづつ、少しづつ
人として取り戻せるナニかを子鹿に教えてもらいたい。
電源を切れ。
>>1は事務所のカギを閉め、後をさった。
鯨は帰ってこなィ。
外に
>>1が出た時に大家さんが
「サボテンに出たアザラシは、分裂するらしい....」
そそくさとしまった新しいダイナブックを隠すようにして
ぽつりと言い放った。
空耳かと
>>1は思い。
「どうも、お疲れ様です」と言い
電動スクータで帰って行った。もちろん原付きのナンバー付き
で。フルフェイスのヘルメットを着用していた。
ドコもでドア!!
大家さんは雪の中にいた。
そう流氷にのったゴマフアザラシに会いに来たのである。
ガリンコ号に乗って。
しかし
地元人間も驚くくらいの大雪で「ドルフィンホテル」に
足留めになった。しかしこれ幸いとスノボーに行くのであった。
寒さの装備で買ったばかりのバーンのi-podを装備できるウェアー
に身を包んだ。板、ブーツは物足りないがレンタルで間に合わせた。
ゲレンデで他のボーダーがメイクを決めて板を見せつけれるたびに、
家にある02モデルのヨネックスがワックスでビカビカなのを思いだす
とちょっと惜しまれた。
帰りはもちろんスノーモービルで運ばれ、白い車に赤色灯。
膝の皿をわり右足はギブス固められ、松葉ズエで御帰宅だたーぁ。
鯨は、
できない。
バートンだなあれは。
とにかく。
ピーガガガ、ボンボン。
なぜなら
違う板で「蝉」というコテはンの人に今日会ったから
である。
鯨はビビッタがじゃぁ私は鯨と言い出せず
名無しでカキコするのであった。
>>1は走りざまに日の暮れた街並の物陰に隠れ、右手に付けていた
パへットをレザーコートに押し込んだ。
この日の夕方にまたしても、大いなる失敗をやらかしていたのである。
しかも、中吉まで出してしまっているありさまだった。
そして潜り込んだその場にはiマク使いだと今日、気がつき....
身震いをしていたのであった。
こうして逃げ切れたのも今回の作戦を影から見守っていてくれた
大佐が間一髪の所で助け舟をだしてくれたからであった。
>>1は「犬死にしなくて良かった....」ともらすとその場に
座り込み、スギ花粉とともにピルの隙間に入り込んでイッタ。
まさに、間抜けな作戦は見事に失敗。レスがあっただけ救われた
出来事だった。綿密な計画の重要性と単独行動の危険性を
>>1は
十分認識した。鯨には、このことの報告を死んでもできないと
>>1はおもた。
マイケルあぁ
富岡は
いまどこに。
つーか、鯨はどこだ。
うなだれて鯨は事務所のソファーで深い眠りついた。
「あ〜、今日もコのソファ〜で練るのかー」
と鯨一秒もしないうちに深い眠りについた。
鯨は
Zetaと
書かれた紙を手に練た。
んーん、危篤の知らせに実際問題どう対処していいのか
解らないのが本当の所である。世の中にはいろいろな人生が
ごろごろと転がっているが、いざ物事を目の前に突き付けられると
心の準備もなく、何か別のモノに着目しようとし、本質から
メをそらしたいのかもしれない。そういうこともアル。
幻想への逃避行。
本人は天国への階段、あるいはサンズの川をみているのかもしれない。
間違いなく鯨にできることは何一つない。いつも聞いている音楽を
爆音でヘッドフォンから聞き取るだけかもしれない。
仮定のはなしである。現時点では。しかし間違いなくいつかは
やってる、その日である。
そこではナニかが終わるはずである。できないなにかを
言葉の意味を、きちんと向き合わなければ成らない時が
近ずいていることだけは、間違いない。鯨は心の人間に戻る
時がキタのかもしれない。
人はそんなに簡単に逝かないものだと、鯨は安心した。
しかし、情報の錯綜と狂言の言霊には、気お付けようと
確信した。
そんな昼下がりであった。
(^^)
>>1はビビッタ。
右手のパペットをみつめ、
ドナドナを歌って事務所に帰って行った。
キーボードおかしい。
鯨は見つめた。
強くたたいた。
だめだった。
ねるだけだった。
ためだ眠たくなって...
う〜、の〜。
鯨はねーた。
「はー、歯医者は恐いね。」
大家さんは町の歯医者さんからもらった
紹介状で大きなとこ、明日車で向かうのだた。
無事にすめがいいがね、無事にね。
「口腔外科はおそろしーょ」
大家さんは大変だった。
明日も逝くので
これ以上イタクシタラ・・・。
練る。
大家さんはふくれていた。
やはり、腫れてきたようだ。
おかめの顔のよう下膨れになっている。
自分の顔がおもしろく何度も鏡をみてしまうのであった。
マイケルの気持ちも少しは分かったような大家であった。
しかし、別の場所では
ポポ嬢がTopから引退して、クールな画面に変わっているのに
気が付くのに、時間がかかった鯨であった。またフラフラと
探検に逝くのであった。
大家さんは腫れが引き、おちついた。
正直びびってた。
ラムネを飲んだ。
電源消した。
明日は、手伝い、掃除機を
かけるのであった。
なんて言いますか、鯨は
あれですね。
ブラブラ
うーん
変な時間に仕事を始めたらしいね。
明日もね。
テレビの中でドンパチが始まっている。
大佐殿、本当にありがとうござりますた。
ウホッ!転石楽団・・・
鯨は変な時に忙しくなるのだたー。
就寝。
ぬぬぬ
ふふふ
あぁぁ
ぅうぅ
ぇぇえ
おおお
声に、言葉にならない鯨であった。
鯨は
見た。
自治がいつのまにか盛り上がっていて
あぼーん。
発動。明日も速いな、鯨。
>>は
ネタ。
自治が新スレ。
あまりにも、あまりにも
シマウマだな
大家さん。
たまってるーょ念力が
雪解けといっしょに
流れるよ詩にも。
と、玄関のカギを閉めたが
鯨にピッキングされた。
鯨はリアルで選挙運動に忙しかった。
自治で、どうするか決めかねていた。
練ることが今は必要だた。
このすれ俺が立てたんだZO!
氏ねよ
本物の
>>1がきたのねんのねん。
何時でも移転しますので言ってくだちー。
そのかわりこのスレッドいかしてねんのねん。
などと
>>1は勝手におもたが
票読みがきつく、ゲンナマ作戦変更だと
逮捕者かくごの爆裂か。
フニャフニャ。
鯨は久々事務所に戻ってきた。
外では選挙カーがうろうろではじめていた。
気が付けばね自治の選挙も終わっていたが
なんかと、飛んでいった。
落ち着きがない状況でフラフらなのだが。
時間ができたら、巡回すますかと。
選挙はこうでなくっちゃね
締きり日の午後に出馬表明!
無投票選挙なんかももしろくねーょ。
やっと他の候補者もやるきになたーね。
ナドと
大家さんはお祭りさわき゛だたー。
急げ!
いそいで練るのだ!
>>1 鼻水が、
鼻水がでてるぞ。
鯨はかな〜りびびっていた
最後に立候補したのは右翼系の人らしい。
危険だ。
絶対ゆすられて、お金がうごくーね
選管きちんとみはれーょ
警察たのーむーよ。
と
鯨がぶつぶつ逝っているあいだに
新しいdvdプロとなんかとすごいソフトでて
これまたびびった。
>>1は
自治がまたもや進んでいたが
恐ろしくて
クリックせずに
練るのだた。
大家さんは事務所が
断片化していることに
きがついていた。が
大変なことになっている擦れ
もageた。が
ねてしまった。
あげるにょ
ふー、
ひとまず地方選挙は終わったと。
次はメインの市議選だーな、おもろいなーと。
鯨はおもたが
自治擦れ新スレおめ。
ちゅうか
本物の
>>1はなんだろ、あれなんだろうか、どうなんだろ。
と練ることにした。
もうそろそろ
リニューアルか?
などと
>>1はかってに思っていたけれども
この事務所
を明け渡すのも、もったいないし。
んーん、
時間とネタの問題化。
大家さんはも前はどうせ偽者なんだら
どうでもいいじゃん、などと夕刊にめをとうしていた。
大家さんなんだけど
明日は天気らしいね
いくょ逝きますョ海に。
新しい自治はいろいろだな。
危険だな。
大家さんだけども。
キが付いた、ちゅうか見つけた
アミーガューザさん、ア二ソンにいた。
ふー、練るかサファリで。ていうか
そーだTHE・ビックオーきになるなー。
(^^)
はい、大家さんです。
ぁ〜ぁ、もうネナイト。
「Let'snot R1」
にとうとう積んでるらしい、あれが。。。
かなーり欲しくなってきたノー。。。
もう、大家さんです。
今朝は恐い夢をミタので寝たくないのですが
ねむたいです。
「私が事務所を訪れ、ストーブをつけると
事務所のストーブから灯油がもれていのです。
何度直しても、漏れているのです。
不思議に思いとじまりをきちんとし、ココセコム
しますた。
すると
>>1でもなくもちろん鯨でもない人間が
朝早く、事務所を訪れストーブのホースにキズを
入れて行くのです。しかもなぜか事務所の合鍵を
持っているのです。」
何故恐いかと言うと、何度か途中で眼をさまし
変な夢だと眼を覚ましてまた寝ると、夢の続きが
始まるのです。こんな夢は初めてです。
「そして、ココセコムのモニターに映っていた犯人の顔は
そうです、自分自信の顔だったのです。」
自覚症状がないのです。夢の。
非常におそろしいです。
どや、大家さんです。
明日は選挙カーです。
やります、やったります。
白い手袋でテをふりまつ。
四年に一度のお祭りですもの
小さな街では。
悪夢ょさようなら。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
秘密の隠れ家でエージェントは女性と会っていた。
「どう?ここの生活には慣れたかしら?」エージェントが言った。
「はい、でもあの人はまたどこかに行ってしまったんです。」女性が言った。
「でも連絡はあるんでしょう?」エージェントは聞いた。
「ええ、そう言えばあの人から伝言があるんです。」女性はそう言ってプリントアウトした紙を取り出した。
「プリインストールのマシンよりOSだけ別に買う方が色々選べてあとあといいかも。
その方がやすあがりなこともありまつ。」
紙にはそう書いてあった。
「彼からの伝言?」エージェントは聞いた。
「はい、昨日メールが来てました。」女性が言った。
「書いている通りと受け取っていいのかしら?」エージェントが聞いた。
「多分そうだと思います。もっと安い本体でOSだけ別に買っても安上がりかもって言うことだと思います。
ただ、ノートマシンだとドライバとか細かいから、デスクトップの方がいいらしいです。」女性が言った。
「ありがとう、鯨さんに伝えておくわ。」エージェントはそう言うと部屋を後にした。
エージェントが車で去った後その隠れ家の様子を窺う影があった。
鯨は恐る恐る事務所に戻ってみた。
>>1は選挙運動にかりだされ、家賃も滞納。
自然と足がトウの居ていた。
ドアノブに手を置くとすかさずドアは開いた。
目の前には大家さんが一枚の伝言とともに立っていた。
「なにやらメッセージだょ、鯨。
>>1は保守系の運動に
逝ってるらしいね。。。気をつけた方が良いょね市長選は。。。」
と言い残すと散らかった事務師を後にた大家さんだった。
鯨は素直に首を縦に振るしかなかった。
「すべてね大家さんをしんじてますから、私は裏切りません。けっして。
お金と一途しょです。はい、」といっておもむろに伝言にめを落とした。
眼からも鱗が落ちた。
「いつもかたじけない。。。兄〜ガューザさん。。。」
鯨はクリアボディーにネオンの巨体にあんなことゃコモドール64はたまた
BlueEyedOSなどのことを夢想していた。
「おっと今日はまずバズのとこでコーヒータイムか?」
とまたもやクールな趣でびびった鯨であった。
ぬるぽ味ってどんな味?
例) かっぱえびせん・ぬるぽ味
はいょ〜大家さんです。
兄〜ガューザさんが来てびっくりしたょー。
いやー激しい一週間になりそうだーね。
んーん気お抜けないぞ、練るぞ。
ためた
ネムタイ
大家さんです。
とりあえず
なるほろ、蝉サンも兄ーガューザさんも
ちゃんとした大人なのーだなと
認識した大家さんですが。
何かこう鋭くあれだね
すばやく。
んーん。え!?900の?
iBook?マジ?おぱきゅー?
ん〜んそうだったのかー
バタンQ
曇ったり、雨ふったり、晴れてみたり
空も忙しいな
大家さんだども。
鯨はあれかい?
明日は選挙カーだね
>>1はテレビがこわけた
みたいで電気屋か
寝床のテレビだし
なんらっていだわな
ほんじゃま、電源Off