やっぱりね

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1やっぱりね
やっぱりね
2●~*:01/11/17 12:14
ガッシャァァン!!

1はモニタを投げつけようと思った。
が、非力なので、そばにあった家宝のさくらたん人形を窓に投げつけた。
1は涙がぽろぽろあふれた。
1が立てたこのスレ、またも一般的に呼ばれる「駄スレ」と住人に認定されたのだ。
もう何千回目だろう。1はノートをとりだした。ノートには、正正正正・・
そう、1は自分のたてたスレを逐一メモっていたのだ。
レス数が100いかないと彼は気晴らしにオナーニをすることにしているらしい。
部屋の周りにはティッシュが錯乱している。部屋が異様にくさい。
"部屋"というよりは、"廃墟"といったほうが正しいだろう。
そばにあったみかんを食べようとしたら、カビが生えていた。
とりあえず、1は見なかったことにしてそれを口に詰め込んだ。
彼は親からの仕送りで生活していた。放り投げた母の手紙には、
「1、いつか、いつか立派なスレを立ててね。体を大事にね。」
が、今日も彼の立てたスレはほぼソクーシだったのだ。
1はもはや流れ出る涙を止めることはできなかった。「母さん、ごめん・・・」
1は学校でパクッってきた美香ちゃんの上履きをしゃぶりながら、今日もオナーニするのだった。
そして、明日もまたスレを立て、荒らされるのだろう。
だが、彼もいつしか「名スレ」と呼ばれるスレを立てる日がくるのだろうか。
その前に、1が回線切って首吊って死ぬのが先か。
それは、誰にも分からない・・・。
3●~*:01/11/17 12:40
>>2 お前つまらんぞ
ひとりよがりのコピペすんな。くそスレはたった1発・・・

逝ってよし これでOK
4●~*:01/11/17 12:58
昨日、この世の地獄をみました。
なんと、息子の>>3が実のおじいさん(65歳)に犯されている現場を目撃したので
す。私が帰宅して、寝室の方に向って歩いていると、「痛いよう、痛いよう」とい
>>3の悲痛な叫びが聞こえてきたのです。私は慌てて寝室の方に走っていき、中
をのぞくとじいさんが丸裸になって、ひからびたおちんちん(でもいきりたってい
ました)を>>3のかわいい、まだ毛も生えていないアナルちゃんにぶちこんで激し
くピストン運動をしていたのです!!
私はあまりの光景に声も出ず、そのまま事態を静観していました。すると、「おお
おおおおっっっ」という声とともに、>>3のアナルにどくどくと白い液体が溢れま
した。じいさんが、>>3のアナルに中出ししたのです。>>3は事の終わるのを必死
で堪えていました。じいさんは、「ふうっ、えがった。えがったよ」といって満足
げな表情を浮かべていましたが、今度は>>3を仰向けにし、おちんちんをしごきは
じめました。>>3は必死に抵抗していましたが、じいさんが>>3のおちんちんを丹
念に舐め始めると、おとなしくなりました。>>3のむすこがだんだん大きくなって
いくのが、分かりました。じいさんはヘルス嬢なみのテクで息遣いを荒くしながら
フェラチオを続け、>>3が「ううっ」とうなって果てるまでブロージョブをしまし
た。勿論、>>3はまだ精子が出ません。でも、>>3のおちんちんはどくどくと脈打
って既に果てたことを物語っていました。
5●~*
IE Cookie覗き見バグ」のパッチ公開
〜Microsoftのセキュリティー品質に懸念も

http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/1115/msbug.htm