元ミドリ電化の社員集まれパート4

このエントリーをはてなブックマークに追加
183名無しさん@引く手あまた

現在に置いてもミドリに在籍し者は将来を悲観したりせぬものなのか?
今、貴殿らはミドリに何を求め、何を成そうというのか?
加給制度を最大限に活用し、富を得ようと言うのか?
はたまた、虚偽である完全実力主義の下に成り上がろうとするのか?
いや前世で自らが背負った業と罪捻の為にあえて苦行の道を歩んでいる
のであろうか?

辞めても何のスキルも無く、落ちぶれるのみ。何を得られると言うのか?
例え、辞めずに泥船に身を投じても、何れは去る事になる。何れは、沈みしもの。
 将に前門の狼、後門の虎の四面楚歌・・・・・
貴殿らの慎な魂の叫びを聴かせて欲しいのだ。
>>ZERO=ONE殿、101である。
確かに同じ時間軸に共に火中の中に身を投じた者であろう。
貴公の証言内容からその事実が伺えよう。
但し、朕は既に去りし者である。
何故に今もここに居ようとするのか?それは朕の選択のみが真実
であろう確証が欲しいという一念からであり、その結末を見届けたいという
願望を持つからである。