1 :
名無しさん@引く手あまた:
だって、交通違反もみ消しOK、税金無納、レイプ自由なんでしょ。
あ、会員には氏んでもなりたくありません。はい。
2 :
名無しさん@引く手あまた:2001/06/29(金) 07:29
レイプ犯の大●先生いるところだろ。あげ。
アホウ!創価公明板でやれ
ちょっとした意趣返しをします。
以下の記事は、公明党・創価学会の「黒幕」のレイプ事件(信平訴訟)に関する記事です。
(「週刊新潮」平成8年2月22日号 信平夫人の手記より)
大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、
それまでどおり午後9時に、布団を 敷くため三階に上がっていきました。
すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった彼が、寝室隣の執務室にいて、何か、
書きものをしていたのです。 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという
思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、彼は、「そのままでいいよ」
と言うのです。 私が、彼に背を向ける形でシーツを整えていた時です、彼は、前かがみになった
私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
そして・・・
彼はは、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを
一緒に引っ張りました。 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラと
ちぎれ落ちました。 スカートもビリビリに破られました。
彼は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、「下着は一枚だね」 と言って、私の下着の中に手を
入れてきました。 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、後ろから
グッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶ
せになったまま、失神してしまいました。
どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、
私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、彼はしつこく追い
かけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、
大変な恐怖でした。 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。
激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を
何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。
7 :
名無しさん@引く手あまた:2001/06/30(土) 08:31
安芸。
うちの板の馬鹿な住民によるお目汚し、1に代わってお詫びいたしますm(_ _)m
>おおる
9 :
名無しさん@引く手あまた:2001/06/30(土) 14:58
亜下。
10 :
名無しさん@引く手あまた:2001/07/02(月) 05:20
age
11 :
名無しさん@引く手あまた:
UPing