1 :
名無しさん@引く手あまた:
何処が良くて、何処がヤヴァい?
2 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/23(水) 22:59
高崎には、美人が多いよ。
3 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/24(木) 00:24
高崎あたりで不動産屋に転職したいのだけれど・・・どぉ?・・・ある?
こんなくそスレsageでやれ。
全部ヤバイんだから議論の余地無し。以上。
5 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/24(木) 00:28
>>4
死ね
>>5 お馬鹿の群馬県民かい?
何かって言うと死ねとかしか言えんような奴らこそ
とっとと日本から失せろ。
>4 の言うことも一理あるよ。
てなわけでsageでマターリと逝こうよ。
9 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/25(金) 00:09
10 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/25(金) 01:03
ゆうでんは儲かってるだろ。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した友人に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から
貰った 干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
業績は知らんが、工場、工業団地が多いよね。
確かに不動産屋は腐るほどあるけど、見た目儲かってる様に見えん。それに、求人してないし。
群馬に拘らずに、埼玉方面も視野に入れると良いような気がするぞ。
先日、リクルート適職フェア(水道橋)に逝ったら
某社の人事に「高碕って埼玉にあるんだっけ?」とか言われた
14 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/28(月) 15:09
ちからあわせる200万 あげ。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した友人に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から
貰った 干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
1は雪の降りしきる群馬県の山奥で生を受けた。
過疎化の進む田舎での彼の誕生は村にとって願っても無い事であり、
村人は彼の誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。
彼は村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。
六歳になり、彼も教育を受けなければならない歳になった。
だが、彼の村には学校など存在しなかった。
村人達はなんとか彼に教育を与えようと考え、
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。
学校から帰り九九を暗唱する彼を村人達は神童と崇めた。
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなす彼を見て、
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。
彼もまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。
思えば、これが悲劇のはじまりであった。
12年間の教育を受けた後、彼は村のたくわえを託されて上京した。
まず彼をはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。
やる事為すことが全て目新しい事で、彼は村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。
そして次に彼を襲ったもの。
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。
彼は数学には自信があった。
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。
分数の計算では誰にも負けない自信があった。
だが、彼は大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。
・・・
彼は井の中の蛙だった。
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。
彼は村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。
・・・
・・・
そして今、彼はこのようなスレッドを立ててしまったが、それは彼が悪いわけではないのだ。
全ての元凶は彼を襲った盲目的空間とその境遇なのである。
だからどうか、彼を責めるのだけは止めて欲しい。
彼も、哀れな被害者なのだから、、、。
17 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/28(月) 15:37
秋田県。
18 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/28(月) 16:29
>1
群馬と言っても広いからね、高崎あたりだら結構求人が多くて
中には待遇の良い会社もあると思うが?
日本とみなされない県のスレはsage進行でお願いします。
>>19 お前は日本の地理を勉強し直して来いage!
>>9 不動産屋
全国展開してる会社の支店、営業所、出張所は、前橋・高崎に結構あるからそれなりに
人の出入りはあるかもしれないけど、たかが知れてると思うよ。
22 :
3=9:2001/05/29(火) 04:24
>12・21
レスありがとう。
やっぱり東京で転職します。
23 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/29(火) 05:44
去年のことだが、群馬県を車で観光していた時、山奥の集落に迷い込んでしまった。
たまたま道を歩いていたオッサンに「ここは群馬のどのあたりでしょうか?」と尋ねたら、
そのオッサンは、いきなり私の車を拳で叩いてわめき始めた。
すると近くの民家から小学生らしきガキどもが3〜4人飛び出してきて、
私の車めがけて次から次へと石を投げてきた。
ほうほうのていで逃げ帰ったが、投石のために車はキズだらけ。
こんな目に遭ったのは生まれて初めてだった。
あとで知人にその話をしたら、「そのあたりは部落だよ」と言われた。
私はそれまでは、部落差別などには心情的に反対の立場だったのですが、
その事件以降、「部落民は絶対に許せない!」と思っています。
彼らは人間ではありませんよ!
24 :
名無しさん@引く手あまた:2001/05/29(火) 17:29
23
ほんとに?
どこの事ですか?
信じられません
>23
うそはやめなはれー