【まったり】社内SEどうよ？49【モシャモシャ】

同じSEでもあのSEとはひと味もふた味もちがう社内SE。
現職も転職希望者もモシャモシャいきましょう。

前スレ
【立場弱い】社内SEどうよ？48【SIerの方が良い？】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/job/1335573127

乙

>>1
Ｚ

1000 名前：名無しさん＠引く手あまた[sage] 投稿日：2012/09/03(月) 23:22:53.09 ID:cJZjXRsD0 [2/2]
1000なら神求人続出

よっしゃああああああああ

いまから応募書類書く！！！

なんかいいの見つけたんだね。

書類書いたけど、応募先がないっていうオチなんじゃないかしら

>>1
乙とか言ってやらん

小さい零細なんだけどさ
社長がこれまたアホで三代目なんだけど
先代の頃に採用された俺としては
なんだこの馬鹿ｗｗ位にしか思って無くて
戦略会議みたいなのを開きたいと言ってきた。

なんていうか持論展開したいだけの
自己満足会議で参加者の殆どが先代の教えを守る人たち。
俺もそうだったし、同僚のＡもそうだった。

客に対してより良い製品とニーズを掴め！とか
何処の企業もそうだし、一般的だけど実際皆コツコツと
営業したり、サポート業務したりと
部で一丸となって仕事していた。

会議室で
ワタミ社長のキチガイ話を始めた。
それも全部ウィキペディアの受け売り丸写しｗ

社長＝残業なんてタダでしろ！
先代＝働いたらちゃんとお金を頂いて当然です。

社長＝限界までやれ！そして飛び越えろ！
先代＝毎日無理はいけません。時として無理はありますが
家族や友人、恋人の事を考えて仕事しなさい。

社長＝ダメな奴はシネ！今すぐシネ！
先代＝どんな社員も人です。間違いは誰でもあります。
要は間違えたら次に間違えない方法を考えましょう。

社長＝毎日終電で帰れ！業績上がらない奴はクズ！
先代＝会社があるから家族がある、家族があるから会社がある。

社長＝家族とか忘れろ！お前が兵士だ！ソルジャーだ！
先代＝社員は会社の宝です。私一人では会社は立ち行かなくなる。

先代の教えはほとんどの社員に浸透し
女子社員ですら未だに会長＝先代にバレンタインとか持っていく位
慕われてる。
社員の俺たちも忙しい時や深夜残業時も
じじぃの為(先代)ならしかたねぇかなｗｗと笑ってはなしてる。

そんな社風の会社に今の社長が就任したのが半年前。
ワンマンで気に入らなければクビ宣告ｗ
総務部からも「そう言う事やると監督署来るからやめて」とか
言われても「俺の会社だ！何が悪い！」とどこ吹く風。

戦略会議開催の会議室で持論展開している時
ワタミ社長の名台詞「こっから飛び降りてみろよ！」と始まったｗ
標的の同僚Ａ「え？」

「やれるんだろ？飛び降りて誠意見せろ」とか訳判らんｗ
プロジェクトをＡが引っ張ってたんだが、いろいろあって中断中。
それを社長はＡがサボってると言い、違うと言っても聞く耳持たない。

で上の発言。
会議室は二階なんだが、窓開け放ち「ほら！」と言ってる。

Ａは元体育学校の体操部。
Ａ「じゃ社長。私が飛べば社長も飛んでもらえますよね」
社長「あたりめーだろ！お前と俺は一心同体だ！」

Ａ「死んだらどうします？家族になんて伝えるんですか」
社長「そう言う問題じゃねぇーんだよ！お前にそういう意思があるかないかだ！
家族がぁ〜とか恋人がぁ〜とか言ってるから事が進まねぇんだよ！

俺「おぃｗマジになるなよ！」
Ａ「俺マジ飛ぶぜ！後は頼んだ！」
俺「おぃ！まて！おぃ！」

彼は窓際に行きひょいと窓枠に腰かけた。
大きく息を吸いまた吐くを三回繰り返す。
俺は腰を持って
「まて！まてよ！おぃ！」とか叫んでた。

社長はどうせブラフっしょｗｗ位にしか思ってなかったのか
「さぁ！俺に見せてみろ！」とか「そういう意気込み大切なんだよ！」とか
煽る様な事ばっかり言ってる。

他の役員や部長クラスも
「ちょｗｗｗダメだろｗｗ」
「もういいよｗ」

社長「気合いだろ！おぃ！」
と言われた瞬間Ａは飛び降りた。

すぐさま下を見ると
着地→くるんと回転→受け身→垣根に突入→脱出不可
みたいにスローで流れていた。
垣根の枝に挟まって身動き取れないけど
上から見ている俺に手を振ってたｗ

そんときの社長の顔が
モロに
「え！まじ飛んだの！！！！」みたいな顔で顔面蒼白になってた。
俺は急いで下に降りて垣根から助けだした。
Ａは脚が痺れてるとは言っていたが、Ｙシャツが破れている程度で
血が出る、骨が折れる様な怪我はしていなくて、歩いて階段を上がってきた。

そして社長の前に立つと
「さ！社長行きましょう！」と冷静に語りかけた。
「お、おれは大丈夫だ！」
「え？僕が飛んだら社長も…って言ってましたよね」

「あれは…それは…」とシドロモドロになっていく。
仕舞には勝手に「今日は解散で」とか言い出した。

皆下向いて笑いを堪えるの必死で肩がひくひく震えてる。
部長クラスの人が
「じゃ今から皆でお客さん所に営業に行きましょう」と言うと
みんな背広来て鞄持って会社前に集合。

まだ三時なんだが
気を利かせた部長が
「さぁ今日はうまい酒飲もう！俺のおごりだ！特にＡ！おまえは今日は飲め！」
と言い出し、他の課長クラスも「俺も奢らせてもらうわｗ」と口ぐちに言い出した。
部長「お前達！今日は携帯切っとけよｗ」
皆「は〜いｗ」
結局焼肉食いまくってその日は終わった。

翌朝呼び出されたＡは
案の定「解雇」とか「ヤメロ」とか言われて
そのまま先代の家に向かい事細かく説明した。

今は杖を持つ先代がＡと共にあらわれて
杖で「この馬鹿もんが！」と社長を袋叩きｗｗ

その月で社長解任。
せっかく会長になった先代が再び社長に。
社長は一旦退社で修行の旅に出たｗ
今の所まだ帰ってくる予定はない。

そこに行き着く前に会長にちくる女子社員とか居ないんか？

マジだったら面白いなｗ

さすがに脚色入ってるだろうが、２代目がダメダメはよくある話だよなぁ

うちんとこは何代目か知らんけどすんげー優秀
そもそも会社経営なんて並みの人間なら失敗して当たり前なんだよ
だからまぁ２代目をそう責めるなって
雇われ社員は能力さえあれば他に移れるけどさ、世襲とか命かかってんだから察してやれ

古いコピペだよ。

社内SE内定でたわ（笑）
お前らは？ププ

うちは今2代目で3代目が35歳くらい
先代はよく知らんがまあ会社作って200人ながら50年ほど存続させてきたから
優秀なんだろう
2代目（現社長）は娘婿で社長の器じゃねえ
3代目はタトゥー入れてるみんなに馬鹿にされてるボンボン
ただ救いなのは何も出来ないの自覚してるのか偉そうにしないし、回りにめちゃめちゃ
低姿勢ってくらい

>>15
二代目っつーか血筋だけで会社に入れる親父はダメなんだよな。
代々継がせてる会社は優秀なブレーンをつけたり、きちんと教育する。

だいたい日本なんて数百年を超えるような同族会社ばっかしで、
何代目〜なんて一杯居ると思われ。
大方はちゃんとそれなりに修行して繋いできてるんだろう。

>>18
「何も出来ないの自覚してる」ってところはそれなりに優秀だと思うぞ、自分の能力を自分で測れている目がある
無能な怠け者　＞　無能な働き者

>>19
うちんとこの社長の息子は別の方向で優秀になっちゃって医師になっちゃったもんだから民間の下衆な世界に来ないらしく
跡継ぎがいないんでしょうがなく世襲が終わる予定

>>20
長くやって孫に継がせる選択肢もあるのにねぇ。
医者こそ義務以外に継ぎたいと思う奴もそう多くないし。

2代目だけど倒産寸前だから辞めた。
賞与も出ないし。

次も決まるけどどうしようか考え中。

中堅小売SE
院内SE(請負)
メーカー社内SE

年収はどれに行っても確実に上がる。

>>22
将来性でいけば院内ＳＥかな。でも正社員じゃないところが個人的に引っかかる。
俺ならメーカー社内ＳＥ行く。

>>22
内定3つでてるの？
俺なら年間休日と安定性重視だな。
営業利益の推移、同業の営業利益をチェックするといい。未上場でも帝国データバンクで買える。

院内SEの内定が同時に2つ出た
現在も医療系の社内SEだから行くのに迷う

院内SEのメリット、デメリットを誰か教えてください・・・

>>25
俺は商社の社内ＳＥだからあんま知らんのだけど、昔医療関係をかじったことあるんで生意気にも意見させてもらうと
医者はワガママ、カースト制度のどの位置につくかは院長との仲次第
チミは医療系やってたらしいけどオーダーリング、電子カルテ、医事、検診とか様々だからどれが欠けても苦労する
とくに大病院だったらオーダーリングシステムが核だからそれがわからないと初心者同然なんじゃないかな
田舎の病院は大安定だけど都会の病院て儲かってるとは限らない
それとシフトがしっかり決まっていない場合とかだと定時じゃ帰れないんじゃないかな、
院内ＳＥが居る規模の病院って２４時間営業だし

↑
補足
２４時間営業ってのはシステム的に、院内労働者的にって意味す
院内では常に誰かが働いてるってこと

また院内ＳＥのループ・・・

院内SEに特化して採る所は少ないらしい。
滅多にないらしい。
病院内で医療事務か診療情報管理士で働いている人を異動させてSE業務を割り当てるかららしい。
人や技術力が足りなくなれば医療業界派遣会社や医療業界に特化したSIerの人を外から連れてくるらしい。
入りたいなら、ここらの会社に入らないと、直接雇用は関東の大病院でも年に１０件もないらしい。
俺は病院のSEは志望してないが、一緒に就活してる友達がやりたいらしく、やる気はあるのに通らなく、求人の少なさと人気と面接に相当苦しんでる。
面接官も睨み付けるように厳しいらしい。
それでも彼は諦めず、医療事務資格をとりにニチイ学館に通い始めた。
ほとんど女だらけらしい。

友達も含め、皆さん、えらいね。医療系を志望する意識の高さに脱帽。

前の職場に戻りたい・・・

>>29
30過ぎ脱サラして医学部再受験に失敗して、それでも医療現場にいきたいから
院内SEを目指してる俺がやってきましたよ。
医療系にはなんつーか、承認欲求を満たしてくれそうな、何とも言えない魅力がある。

やりたい気持ちあっても、気持ちなど天に届かないくらい残酷なほど求人がないぞ。
ないものはないんだ。
友達のヤツ、やっと見つけた大病院SEの最終面接で落ちたとき、
メチャクチャ精神崩壊して泣きじゃくってたし、、居酒屋で深酒してた時だったのもあるが。
病院だけが進路じゃないぜ！俺と一緒に他の会社も受けよう！または適職さがそうや！
とか、なだめるのにいろいろ大変だった(笑)

あと、一つ思ったんだけど、ここで病院のSE受けようとしてる人は、ぶっちゃけ生活保護受けてる？？
俺のように貯金食い潰して就活してたら、病院SEの求人にこだわってられないと思うが。

俺もたまに友人のために病院SEを探してやってるんだが本当にないぞ。
最近で北海道のが一件のみ(笑)
あともう一つ思うのは、医療目指す人は、かなーり頑固だね。
泣き虫の彼もそうだし、
俺の大学時代の学科に仮面浪人して東大や医科歯科大の医学部めざしてるヤツともよく遊んであげてたが、、
性格が異常なほどガンコで参った。。
センター試験の近くになると、俺に会いたがっては不安をなだめてもらいたがるし、、
俺の成人式まで着いてきちゃう変わり者だった(笑)

彼は最終的に４浪して俺が大学出るのと同時に入学(東大や医科歯科以外の国立)したがその時すでに28才。。
得るものはデカいんだろうけど狭き門で人間がぶっ壊れてしまう気がした。
センターや２次の前は特に。。
壊れた人を、よしよしドンマイ！と癒し治すのはいつも俺。。(笑)
ある意味、俺は医療人かもしれん。。(笑)

小売りの社内SEだと休みすくねえ。。
105日で死にたい

医療情報技師のサイトを見ると、時々良案件があるよ。
俺は行きたくないけどね。
病院はこりごりだ。電メスの人肉を焼いた匂いで吐きそうになる。

>>33
詳しく書いてないから応募してみたら年休90日…
労基法詳しくないけど、かなりグレーな印象、夏季やらちゃんとあるから多分週1＋1日

やっぱり書いてないのは理由があるね…

>>33
メーカーだから休日多いだろうと思ったけど入ってみたら105で死にたい

前の会社で新人の頃、請負契約で客先の大学病院に入って、医療情報やってた。

病院の環境は刺激的で楽しかったし、
医療関係のスタッフとして働ける、誇らしい気持ちはあった。
でも機械的な故障が原因なのに世間知らずの医者からUSBメモリ投げつけられたことあるし、
レセプト打ち出すときは徹夜作業だし、
検査技師がパソコンのキーボードに、血液やら尿やらをこぼした時も呼ばれるし、
システム止まると患者が大行列、院長が怒鳴り込んで来るし、
大変だったわ。
おかげで接客スキルと忍耐力ついたけど。

院内seは、医事会計スタッフやヘルパーさんと並んで、ヒエラルキーの最底辺だとおもう。

少ない求人を必死に探して、何度も面接落ちてもなお頑張るってのはスゴイけど、
その努力の方向を変えて、
薬剤師、検査技師、放射線技師あたりを目指した方が、幸せになれると思う

チョットだけ、良かったこと。

産婦人科にいったら、看護師のオネエサマがいつも内緒でコンドームくれた。

医事の女の子と合コンできた。

>>25だけど色々サンクス

やっぱ相手が医者だとなかなかストレスはたまりそうだな
ただ会社にいてても上司相手にストレスはたまるもんだろうしなぁ

逆にメリット書いてる人はあんまりいないけど何か無いですか？


今の会社にやりがいが全くないんで転職するかが本当に悩む・・・

病院SEの案件１つ見つけた！
とりあえず、友達にメールしてやるかな。それにしても病院とは偉いな。
俺はビジネス系のWebシステムやりたいから、病院はなるべく関わりたくないが。。

一般企業の上司とは、ヤカリ、ブチ切れ、不条理のレベルが違ったなあ。
訳も無くいきなり高圧的なセンセが多いよ。

センセに説教されてる最中に、看護師さんが「すいませんね〜っ」て感じの笑顔で目配せしてくれるのが救い。

良いことは、そだな〜。
女性の職場で華がある。
一部の先生以外は、人間関係が割とサバサバしていて、雰囲気が明るい。
医療業界なので安定。
世間体が良い。社会貢献している気分がある。
合コンで、仕事に興味もってもらえる。

ってよく考えたら、これは病院勤務の良さだよな。

うーん、医療情報の仕事の良さとなると、正直思いつかん。

病院勤務で良い事といえば、医療費、本人は完全無料な点かな。
徹夜して、頭痛い時なんかは、点滴打ってもらえるのも便利といえば便利だった。
今は、りぽｄだからね。
あと、俺が勤務していた医療グループは親などの家族も医療費負担してもらえた。
レーシックとか保険効かない手術も、全額じゃないが負担して貰えた。
あんまり書くと、バレルかなｗ

あと、医療業界が安定してるとは全然思わないね、
よく潰れそうな病院買ってたかな、うちのグループ。

病院が安定してるって思う奴は勉強が足りないんじゃ、病院も商売だし
院内ＳＥなんて院内ではただの機械に強いオッサン程度の地位だぞ
志とか持てるような崇高なもんではいと思うんだが、、

病院=安定とか言っちゃってるのは例の無職だろ
ばればれだわな

病院は安定してないよ。
俺の近所の大きめの病院、３か所くらいつぶれたし。
クリニックとか医院じゃないよ。病院がつぶれたんだよ。
聖路加とか順天堂とか慈恵会とか、大病院なら安定かもしれんが。

ネタばっかだな。。それはそれでまあ楽しいけど

俺こうなったらドンキホーテ行こうかな。
SEは長時間残業も休日出勤も夜勤やらされるし、女はいない、人間関係は悪い、進捗が上がらなかったり、トラブル出たりすると、自分のせいじゃなくても攻撃されるブラック職種
ドンキホーテは長時間残業も休日出勤も夜勤やらされるが、女はいる、人間関係はITより明るく楽しい。売上が上がらなかったり、トラブル出たりすると、自分のせいじゃなくても攻撃にされるブラック職種
しかし、ドンキは客に良心価格を感謝され、老若男女やカワイイボインちゃん(笑)も来店するし、自分の一人くらし生活の買い物も自分の店で済ませることもでき一石二鳥。楽しい面がある。
年収はドンキの方が少し上くらいと考えると、SEよりドンキホーテの社員の方が人生得だよな。
SEはシステムが作り上げられたら運用なんてやらせてもらえず異動かポイだが、
ドンキなどの小売は食品・生活用品が消耗されていく限り需要と売上は落ちないと思う。
世間の目はSEをかっこよく見るし社会的地位を感じるだろうが、そんな人からの目やプライドを捨てさえすれば、トータル面でドンキのほうがいいと思うのだが。
SEやってから学生の頃の明るさがきえてしまったし。
この考え方どう思う？？
俺、熱いオファーをもらい、受けたくなってきたんだが(笑)
俺がSEの転職市場のライバルから消えれば１人分倍率さがるね(笑)

>>49
ＳＥを目指しているのか社内ＳＥを目指しているのかハッキリしたほうがいい
ま、でもドンキ行っとけ

社内SEもSEもどちらもほとんど変わらない
自社で勤務地一定か、客先常駐かだけの差
このご時世、どちらも6時に帰れてリア充なんてことはないだろう
デフォルト終電、サビ残地獄のブラック職種。
それがシステムエンジニアなのだ。。

会議とかトラブル無ければ定時で帰っているよ。
家からでもログイン出来るし会社の電話使えるからビールを飲みながらメールチェックしている。

>>45
まさに機械に強いおっさん待遇だよね(苦笑
現役でやっているからよく分かるが、スタッフの大半に「パソコン分かる便利屋さん」くらいにしか
思われていないのがヒシヒシと分かるぜ！

ちなみに、他の社内SEやっている人に質問なんだが、機器の管理権限どこまで持っている？
いや、病院の経営データが入っている場所だけ、Passwordが社長と他数名しか知っていなく
俺に教えてくれないんだよね

信用されていないのか・・・そういうものなのか、希にメンテナンスで触るときにわざわざ
Passwordを入力して貰うのが面倒でさ。

>>53
頻繁にメンテするようになったら教えてくれるだろうし
知らなきゃ責任は発生しないから楽だぞ

>>52
夢を語るのが好きなんだね。

>>49
なぜドンキが暑いオファー

>>37
>システム止まると患者が大行列、院長が怒鳴り込んで来るし

ぞっとした

>>57
わざわざ嘘話引っ張り出して(笑)
自演楽しいか？

>>55
いや、夢じゃないから。

>>59
ID 変えないで言えよ(笑)
自演の癖が出てるぞ(爆笑)

>>60
iPhoneだからどうにもならんよ

うちもトラブルなければ定時で帰れることもあるよ。
てかいうか、このスレ、自分の周りの環境以外の事象を全否定する、
超視野が狭い人間が居るよね。
世の中には、自分なんかが想像も出来ないような様々な会社も有り、
様々な環境もあるはずなんだが・・・

>>62
だってエアＳＥが常駐してるんだもｗ

>>36
エアって・・・ｗ
免許のない誰でもやれる職業で何を言ってるんだｗ

>>64
あんさん免許が無いとできない仕事の方が少ないですよ

いちおう理系スレはググってそれらしい言葉を並べておけばハッタリ噛ませるから、
という意味ざんすよ＞エア

とはいえ、いちおう余程うかつに面談してるんじゃなかったら
そんなに簡単に社内ＳＥにはなれないと思う。
言ってるのがおかしいのは現場の人間にゃ面談ですぐ判るし、
万が一そのフィルタ透っても付け焼刃君は現場と上の調整に間に合わなくてすぐ潰れちゃう。

今の会社

適度にネットし放題
フレックスのおかげで自由出勤
残業は月に10時間程度
会社は超安定企業
社員食堂あり

薄給
やりがいゼロ
上司と先輩にウザいやつがいる
50歳でもプログラム書いてる係長
頻繁にある進捗会議が苦痛
休日が少ない


仕事は楽だけど、色々考えた結果転職を決定
これは恵まれてた方だろうか・・・

次の職場によるだろ

恵まれてるとは思うが、そもそも薄給ってどの程度なのかと

>>62
夢の国の人だね。お花畑なワンダーランド脳。
不二家ミルキーのCM出れるよ。

不二家ミルキー
http://www.youtube.com/watch?v=BbYu3mTa6FU

>>51
社内ＳＥとＳＩじゃ天と地ほど違うぞ、商流的に社内ＳＥが勝ち組だろ
>>53
その気になれば全ての情報を入手したり改ざんできるけど、モラル的にやらんけどさ
エロサイトやネットマージャンしてるのを見つけてもスルー
小さい事をつついてもしょうがないし

>>67
30歳で手取り18万
もうちょい高ければ糞上司も我慢するんだけど・・・

次は医療機器の社内SE
残業少なければいいなぁ

＞＞７１
医療機器の会社は営業担当は激務ってイメージがある
営業システムの守をする社内SEはどうだろうね

>>65
学生は知らないと思うけど、社内ＳＥって文系色の方が濃いぞ。
それから、理系職でも
１しかない経験を10あると言うことはできても
0を10と言うのは無理だと思うよ。
さすがにバレルよ。

>>70
ＳＥという括りで見れば、商流的には社内ＳＥが天辺かもしれないが
社内という括りで見た時、商流的にも物流的にも社内ＳＥは底辺だけどねｗ

不当な情報入手も改ざんも、モラル的じゃなくて、刑法的に犯罪だからねｗ
人を殺せるけど、殺さないというのと同じ。
何をアピールしたいのか分からない文章に食いついても無意味ではあるが。

>>74
社内で商流とか
刑法とか

学生さん？

>>75
ん？言葉の意味も知らないで噛み付いてるの？
そこまで面倒見切れないｗ
Google先生にでも聞いて。

>>76
社内で商流というのはおかしい、言葉の使いどころがおかしい「商流」って言葉を使いたかっただけの中２
社内で社内ＳＥに物流的とか意味不明、説明できるもんならしてほしいわ
刑法が適用されるってのは証拠が必要だし社内のモメごとで刑事事件なんて起こすか？
発想が学生、頭が悪すぎる

×刑事事件
○刑事裁判

よっぽどの事があっても社内のモメごとで刑事裁判などやらない
穏便に隠す　上場企業などとくにそう

>>77
なんだか、この人が一番頭が悪い気が、、、

>>77
だな。
しったかはもういいわ

77はもうちょっとｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！

いや、>>77の商流・物流の言葉使いの指摘は正しいだろ

商流的のところは、社内ＳＥは発注側だからＳＥの括りで天辺という言い方なら理解できる
物流的というのは俺も何を持ってこんな言葉使っているのかさっぱりわからない
刑法、、、これはようわからん

76もあっちでやればもっと遊べるだろ

>>77
社内では、社内ＳＥは他部門からの発注（要望＆クレーム等）を受ける側なんだよ
お金（給与）を貰って、サービスを提供する側ね
物流も同様
社内ＳＥは社内では納品する側、物を納めて他部門に評価される側

>>84
それらを商流・物流という言葉で表現するのが一般的にはおかしい罠
そんな言葉を社内SEの役割立場を説明するのに聞いたことない

普通に、社内ＳＥは会社の底辺と言えばいいだけ。そこに商流やら物流やらの言葉なんてつけたら
混乱するだけ

まぁエアだから理論武装はしかたなかっぺ

なんでこんなに的外れな内容で暴走するのか。
コミュニケーションに問題あるだろ。内定出ないわけだ。。
なんだか狂喜に満ちてて、普通の会話が成り立ってない。

話題が無いのは分かるが、間接部門の一言で全てが解決しそうな話を無駄に長く語っても仕方あるめぇ

>>84
松下幸之助は同じグループ会社でもコンペして参入させろと言ってたが
そんな感じか？

ひと売りITから脱出して、住宅手当が5,000から40,000に増えた。
こわくなってきたわ。

話題がないのか

んじゃ、みんなの会社のブラウザ何にしてる？バージョンもヨロ
なんだかんだで業務用のＷＥＢアプリだとＩＥだろうけどさ、バージョンとか

あと大手のＳＩを使う場合、どこがどうゆう特徴ある？担当次第だと思うけどさ、一応

ＰＧに学生のバイトとか使ってる人います？静的なＷＥＢとかバカチョンＬＶでも作れるようになってきたし
デザインの上手な学生バイトにやらせようかと

この人が情報システムの現場をマネジメントして
ついてきてくれる技術者はいないだろうな
いや、その前にマネジメントを任されないか
いや、その前に内定出ないか

んーまぁそうは言ってもリアル社内ＳＥなんだからしょうがないやんけ

よく採用されたねｗ

そりゃまぁプチスーパーマンだから

51てめぇこの野郎

おい、人違いしてるぞ……

>>91
そういう学生を安く使おうって言う会社結構あるけどさ、
結構痛い目にあってるんだけどね。
未成年だったらヘタな深夜就業させられないし、�dズらも多くて責任なんか一切持たない。
社会人バイトでもちゃんとした人が来るんだら、
きちんと人を雇いなよ。

>>91
うちの会社はIE8とFirefoxは社内アプリで必ず適合テスト
やらされるが、社内Userが何を使おうが自由。
ただし上記二つ以外で問題が出てもサポートはしない。

>>94
会社によって社内SEも仕事全然違うからな。
俺も法学出身でプログラムなんて書いたこともないが
社内SEにいつのまにかなってる。

>>98
いやぁ、安くってのもあるけど、インターンシップの人がいっぱいいるんで、店の掃除とかさせるよりいいかと思って

>>91
静的WEBぐらいのものならPG要らないと思うが、
それとは別にメンテや人的管理の工数を考えたら
普通業者に投げないか？

社内システムは自前で面倒見るが、会社のＨＰは業者に投げるって多いよな
しかもＨＰの管轄部門が総務とか

>>102
普通に総務だよ。
ＩＴ部門が総務に入ちゃったりしてるんで。

>>100
店、ねぇ・・・だいたいなんとなく想像できた。知り合いさんじゃないと思うが。

社長の息子がシステム部に入社しそうだわ

終わった・・・

>>104
乙
うちもそうなって今は部長
システム部の離職率上昇は言うまでもない

システム部って何人いるの？

脳内社内情報システム部(笑)

>>99
さすがエアSE だ
現実的じゃないな

>>104
ゲームとネットばっかりしててパソコンやＩＴが得意と思ったんだろうな

>>91
IE8とFirefoxだね。

メインはFirefoxで使わせているけど、ある一部のWebシステムがIEのみ対応と
アホ仕様なので、それだけ使う人はIEにしている。

ここ数年Web系のトラブルを以前統計してみたのだが、うちの環境だとIEは駄目ね
サイボウズとかその辺と相性悪いのか知らないけど、なんか問題が出る・・・

あ、社長がたしか何故かGoogle Chrome好きでこればかり使っているな
どうせネットしかやらないから問題ないんだけどｗ

うちはIE6だな
アプライアンスに頼って
アプリはなるべく変えない方針

最近の社内SEって開発経験を問うところが9割以上だね。
PCをちょっと触って帰れるマタ―リ高給安定ホワイト一流企業・ホワイト民間団体・ホワイト病院
とかないんだね。昔はあったんだけどなあ

だって、一般企業の人ってSEの事スーパーエンジニアって思ってるから
開発だって運用だってインフラ構築だってなんだって出来ると思ってるんだよ

でも開発だけ、ネットワークだけってやってる人は多いけどまんべんなく７割出来る人
ってそう居ないよね

NEもSEもやってたけど、どっちも知識は中途半端

でも狭く深い知識より、広く浅い知識の方が社内SEにはなりやすいね
マジで簡単に内定出るよ

退職理由をどう話してる？？
どの会社も必ず突っ込んできて、うざいんだが、、
この会社で仕事をやりたいから来てるのに、過去を根ほり葉ほり、ねちねちと

>>117
>この会社で仕事をやりたいから来てるのに
在職中に応募しているなら素直に
「この会社で仕事をやりたいから来てる」でいいんじゃないの。

退職してから応募ならそりゃ理由を聞くだろう。
「この会社で仕事をやりたいから来てる」は退職理由ではなく
応募理由だから。

↑在職であろうと無職だろうと、転職理由・退職理由は一番深くつっこまれますよ。
すぐに他の会社に浮気したくなる人、会社が嫌いな気持ちに変わってしまう人、苦しくてやめてしまう人かを、一番知りたいわけで、全力で聞いてきます。
いろんな人に聞くと転職・退職理由は残業が大変だったとか本音を言ってはダメ、なんて言われる。
では、白々しく「さらなるキャリアアップを求めて、御社に挑戦しました。」なんて答えても、深く突っ込まれたり、突っ込まれなく乗りきれたと思ってても落ちる。
厳しいわけです。

そもそも、このスレで転職・退職理由の話題で盛り上がらないのが不思議すぎる。
寿司でいったらマグロくらい重要だよ。

給料どれくらい貰ってる？
33歳550だが不満だわ

1400万円位

また、脳内を展開する。。
年収自慢・貯金自慢は小学生でもできる。
その性格なおさないと社内SEは無理だね。。
SE仕事や事務仕事は同じ人と同じ空間に長時間・長期間いるんだよ。
勝ち気で虚栄心の強い人を採れば険悪なムードになりやすく、チームワークがスラム化し赤字に終わる。

俺とこの人しかいないスレなんだな。。
なんとか情報交換スレにならんものか。

ううう、小売りだとお盆も敬老の日もねえわ
週二回休みがずっと継続

小売はサービス業だから休日祝日に働くけどそれは接客の現場の話であってＳＥには直接関係ないと思うんだけど、
何かやることあるの？

4年前にこのスレ見てモシャモシャ
社内SEになった
また転職考えてきてみた

なんかお金持ちっぽい人だね。
4年も就職せずに暮らせるとは。

俺は首都圏の高家賃のところに一人暮らしだから
あと2カ月もプーやったらさすがにヤバい。

>>127
ん？
自分へのレスかな？
4年前に社内SEになって現役丸四年だよ

ほんと見栄っ張りだなあ（笑）
理論武装してるからスキだらけなんだよ。

もっと、図々しく開きなおらないと
無職をいろんな人にカミングアウトしないと、
友達に会ったり話したりできなくなるし
いい情報もやる気も出なくなるよ。そんなケースに見える。

9月になってから社内ＳＥの良求人数が急に増えたな
先程内定の連絡キター

40秒でレスありがとう。

きみだけで内定20個くらい取ってるね(笑)
ほんとスゴイ(笑)

社内SEでも良求人か入ってみるまでわからんでしょ
辞めた奴がいるんだから
特に人間関係はな・・・

たしかに人間関係はここ5年ですごく悪くなったね。

前社のうちのマネージャー、自社の新人や協力会社の若手や
仕事のできない中堅SE・シニアSEの人を殴ったりズタズタに説教してたもん。

リーマンショックや震災の影響による大不況の影響で
仕事の量と難易度に対して、予算とスケジュールが厳しい案件が増えすぎて
みんな人間性が崩壊しているので、こういう事態が多発する。
某金融の社内SEやってる大学の友達も同じケースを指摘してた。

これが大企業の人間かと思うほど崩壊している。

https://employment.en-japan.com/desc_347268/?PK=09D8B7

こんな業者がいるから、病院の院内SEの求人がないわけで。。
志望している、ここの人や俺の友達を苦しめる憎き業者だな。。

社内SEXしたことがある社内SEって居る？

俺は協力会社の女の子と肉体関係になったことはある。
一人暮らししてる俺の部屋でだけど。

サーバーラックに裸で監禁

マターリだけど一人暮らしで税込20万はきついので辞退。

協力会社の女の子なら、技術で困っているところを助けてあげればイチコロだよ。

俺の場合、その子に割り当てられた機能の詳細設計とプログラム製造部分を
終電近くまで、その子に力がつくように、分かるようにサポートしながら
教えてあげた。力不足で間に合わなそうで天パリまくってたからね。

そして、とある金曜日、二人で終電近くまで、作業して一緒に帰った。
そしたら、彼女は俺の部屋に来たいと言い出した。

ハニートラップだったらヤバいので「ダメだ、月曜日またがんばろう」
といったのだが、ついてきてしまったのだ。

>>139
続き詳細

ソープいきたい

そして俺の家についた。
彼女は俺の部屋の中をくまなく見回し、
「パソコンはNECなんですねー」とか
机の上のdocomoの請求書を手に取り
「携帯代14000円もいってるじゃないですかー」
とか
机の上のガチャピンのぬいぐるみを手に取り
「かわいー！UFOキャッチャーでとったんですか？」
など
キャピキャピしながら、会話が続いた。
彼女は俺のパソコンデスクの椅子に座りテレビを見出した。

お客さんと言うことで彼女にはソフトドリンクを出し、俺はビールをプシュと飲み始めた。
金曜日は部屋でいつも飲む。
すると、彼女も「私も飲みたい」と言い出したので、
冷蔵庫からカルピスソーダと焼酎と氷を出し、薄めに作った。
それから俺はビールを３本、彼女は好きなように焼酎とカルピスソーダやC.C.Lemonなどのジュースでチューハイを飲んでいた。

そして、二人ともそこそこ酔いがまわり、仕事関連のくだけた話題なども一段落してきた頃、
彼女は勝手にパソコンの電源をつけネットを始めた。
そして俺はトイレにいっている間にと俺のお気に入りフォルダや参照履歴などを見始め、
アダルト動画の履歴を割り出してしまったのだ。
うかつだった、まさかネットをやりだし、エロサイトまでさぐりあてるとは。。
履歴は自動削除に設定しておくべきと後悔した。
そして、大急ぎで「やめろよ！」とマウスを引ったくろうとしたり、電源を切ろうとしたが
「いいじゃないですか！もう見ちゃったし」
「それにしても、こういうの見るんですねー、エッチ」
と俺をからかいながらも、エロ動画の淫乱な映像が彼女を興奮させ、
彼女は顔を赤らめたまま画面を仰視していた。
画面の中では男優が女の子をバックでついたり、いろんな体位でハメまくり、アンアン感じまくっている。。
彼女は顔を赤らめたまま、言葉を失ってしまった。

続編はよ

お前ら、ここbbspinkだぞ…

ネタだろｗ
これ以上はもうやめれ

彼女はヒエラルキーと差別・抑圧に満ちたシステム構築の世界での日々に欲求不満を感じていたのだろう。
アダルト動画での興奮が最高潮に達し、俺に抱きついてきた。
「私の事もビデオの中の女の子みたいにして」

俺もその時もうすでに、同じオフィスで働く女という心の壁はなかった。
彼女と激しくキスをし、大きめの胸に手を伸ばした。
「あっ、あっ」
彼女の吐息が漏れた。
彼女の腰に手を当て、一緒に布団に腰をかけた。服を脱がし、ブラを外した。
少し大きめのピンクの乳輪が飛び出した。迷わず吸い付いた
「あっ、あっ、ダメ」
そして、スカートも脱がし、パンティが飛び出した、
シマシマのパンティに興奮し、脱がさずにしばらく太ももをなめ尽くした。
「あっあん、ちょっとくすぐったい」
俺はパンティに手を入れ、クリトリスをさわり始めた
「あっ、あん、そっそこ、凄い感じちゃう」
ヌメヌメした感触をたのしみながらパンツを脱がし、ひたすらクリトリスを指で転がした。
調子に乗った俺はアダルトビデオの男優の如く
「どこが気持ちいいのか言ってごらん」

ちょｗｗｗおまｗ
いいからハローワーク行けよｗ

続きをどうぞ

と聞いた。
「そこが気持ちいい」
「そこって、どこ？ハッキリ言わないと止めちゃうよ」
「んっー、いじわるっ、、」

俺はさらに中指を激しく動かし続けた。
「あっ、もうだめイッちゃう」
そして彼女は俺の指でクリトリスがイッてしまったようだ。

さあ、俺もこうなったらとズボンを下げ、モノを彼女の顔の前に近づけた。
迷わず口に含んだ。

ゆっくりしたフエラチオで、相当なテクニックだった。
３週間以上出していなかった。溜まりに溜まったイチモツからは、開始２分で爆発しそうになったが我慢した。

爆発する前に、使うことは相当先になるであろうと考えていたコンドームを素早くハメた。

彼女に聞いた
「そろそろ入れるよ。」

彼女は小さくうなずいた。
あお向けの彼女のアソコにイチモツをつけた。
先っぽから１センチずつゆっくり入っていった、
凄まじい気持ちよさの中、ズコズコが始まった

彼女は悶えた
「あんっ、凄く気持ちいい。もっと激しく突いて」

ズコズコと突きまくった。
３０秒も突くと出そうになるが、インターバルを５秒ほどあけ、繰り返し繰り返し勢いよく突いた。

「あっ、もうだめ、イっちゃう！イクッ！」
彼女のアソコが三倍くらい濡れた。
イかせる事ができたと思った自分は、限界まで耐えた爆発を解放する事にした。一気にズコズコを早めた。

「ああ、もう出るよ！」

ドピュどぴゅドピュドーン！
凄まじい勢いで出た。

コンドームから漏れていないか気になった。
なんとか彼女の性器にはつかなった。
特濃・大量でヤクルト一本分近く出たであろう。。

そして、一回戦は終了した。

2回戦は？
続きはよ。

携帯からなに書いてるんだよｗ
コピペだろうなｗ

>>133
少なくとも新人相手には無いわー　自分も苦労したからないわー
まぁ舐められないようにやるのって苦労するけど。

>>152
コピペだよ
http://moemoe.homeip.net/view.php/32055
それから、自演乙

一回目が終わり、しばらく一緒に寝ていたが、精力が回復してきて、やりたくなってきた
そして添い寝する彼女に愛撫を開始した、
手マン、クンニなどで濡れたアソコにコンドームをつけずに挿入
「うわっ、すごいきもちいい」コンドームをつけないことを彼女に怒られると思ったが
あまりの気持ちよさに、コンドームどころではなかった。
彼女もゴムをつけてないことなど忘れ、というより、許してくれ、そのまま、正常位での出し入れが続いた。

すると彼女は
「次はバックから入れて」
と大きなお尻をつき出してきた。
バックは体勢がとりづらいのであまり好きではなかったが、彼女とは身体の相性がよく、体勢的につらくはなかった。

そして、彼女のアソコにバックで挿入し、大きなモモのような尻を突き上げた。

パンパンパンパンと音が鳴り響いた
「あっ、イイ、あっ、あっ」
彼女も感じていた。パンパンパンパン突き上げた

「あっ、あん、イク！」

彼女は絶頂を迎えた、女はいったあと、膣の中がヒクヒクするのでわかった
そして、正常位では味わえない大きな尻の感触は想像以上の快感に自分も出る寸前であった
「中に出すよ！！いい？？」
「うん、中に出して」

うわぁきもちいい！

俺は奥に向かって思い切り中に出した。
出した後、妊娠させてしまったのではないかという恐怖が恐ってきたが、
その場では彼女と抱きあい寝た。

大変だったのはそれからである。
燃え上がる一夜から、彼女と付き合うことになったのだが

メールで「生理が来ない」と来たのだ。

「そ、それはまずい、しかし、わかった、責任は俺にある。
　生理が来たらメールしてほしい。」

と返信した。それから不安な日々をすごしていた。
もし妊娠したらデキ婚することになると考えていた。

仕事も忙しいし、まだ自分にはSEとしての実力も大してない
これから「将来を保証する！」などと大きなことを言える自信もない。

頭の中で常に悶々としている日々が流れた。

やばいよやばいよー

WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

なんかのコピペかどうかわからんが経験者のおれからすると他人事じゃないわ。

社内ＳＥに聞きたい
営業マンが喜ぶデータってどんなものがありますか？

役員に説明するときに分かりやすいモデリング図、稟議書

俺等がベンダーの営業から渡されると喜ぶデータだった

>>161
呪文を唱えるとセキュリティロックがかかり、
解除呪文をかける売り上げデータが飛び出すプログラム

8月の暑い昼下がり、大学は夏休みで、その日はバイトも休みだった私は、お風呂に入っていました。

突然、裏の家から話し声が聞こえて来ました。

ウチの北側と裏の家は、低い塀で隔たれているだけで、対面してるあっちの家の居間とウチのお風呂やトイレは、音が激しく聞こえるし、網戸ならお互いに丸見えです。
あっちの家のピアノや日曜大工の電気のこぎりや金槌の騒音には、ずっと悩まされてきました。
トイレに電気をつけて入ると、なぜか、裏の家のサッシが開く音が聞こえます。
おしっこの音が聞こえるみたいで、「へへ、やってるやってる♪聞こえる聞こえる♪」という男の声がして、ゾッとしました。そういう事が何回もありました。
それ以来、なるべく電気は消したままで、暑くても窓を締めてトイレに入るようにしました。
音を出さないように、そ〜っと。
締め切っていると、夏場は汗ダラダラですよ・・・

ウチは、母と私と高校生の妹の女所帯です。お父さんは10年前に亡くなりました。
母は会社員で、女性にしては高給取りで頑張っています。朝から晩まで働いていて、家に居るのは、ほとんど私と妹だけ。

あっちの家で人の話し声がすると、お風呂やトイレでは、私はなるべく音を立てないようにして気配を消します。
私が小6の時、網戸にしてお風呂に入っていたら、私より5つくらい年上の裏の長男が、こちらを覗いていたことがありました。目が合ってすごく怖かった。
その父親、たぶん60歳くらいの会社員にも、いやらしい言葉で話しかけられたことが何回もあるし。ハッキリ言ってセクハラです。
高校3年の次男も、会って「お早う」とか声をかけても、恐い顔でにらむだけで、返事もしてくれません。なんか不気味です。
母親は、うわさ話が好きで、ちょっと裏表がある感じだけど、まあ普通の太った主婦。


彼らの話し声が聞こえたので、お風呂の電気を消して、音を立てないように静かにバスタブに浸かりました。窓は通風のために、わずかな隙間を開けたまま。

なんだか、とても恐ろし気な会話が交わされています。まる聞こえです。

裏の家の長男は、大学を出て会社員になっているのかと思っていましたが、
どうやら、社会人になって直ぐに挫折して、ニートになってしまったようです。

この日の彼らの会話を聞くまで、全然気がつかなかった！
でも、なんとなく思い当たる。
ここ3年くらい、裏の家は妙に静かになりました。
それまでは、何をやっても本当にうるさい家だったのに、活気が無いというか、なんかひっそりな感じ。
平日でも、アニメっぽい音楽が聞こえて来るようになったのも変だし。

そのニートの長男は、ほとんど毎日引きこもっているみたいなんですが、その日はコミケに行って留守のようです。
だから、話し合っているのは、父親、母親、次男の3人。

次男「あのクソ、死んだ方が良いんだよ！」
母親「ユウキ！」（次男の名前）
父親「かあさんは、タカシ（長男の名前）には、ちゃんと言ってるのか？」
母親「おとうさんが、言ってよ！」
父親「家で一緒の時間が長いだろ？　何も言わないのか？」
母親「何度も言ってますよ！言って変わるんだったら、とっくに変わってるわよ！」
次男「あいつがいるから、恥ずかしくて、仲間も彼女も家に呼べねえよ。あのクソ！脚引っぱりめ！あいつ、おれが彼女がいるって言ったら、ガキが彼女なんか作んじゃねえよ！別れろ！って言いやがった」
母親「あ〜」と、ため息。
父親「駄目なヤツだなぁ」

父親「タカシはパソコンばっかりやってるんだろう？」
母親「あたしがパートに行く時は寝てて、夕方帰って来た頃に起き出すのよ。起きてる間は、ずっとパソコンに向かってるみたいだわねぇ」
次男「あいつ馬鹿だよ。エロゲと2chとエロサイト巡りばっか。無職のひきこもりのくせに、ネットでは偉そうな事を書いてるんだぜ。なっさけねーっ、カスwww」

父親「あのアニメのいやらしい人形の山！あんなの、捨ててしまえ！」
次男「かあさん！あいつにいくら小遣いやってるんだよ！　ズリーよ！　あいつ、くだらねえ物をアマゾンに注文しまくりだよ！」
父親「あんな人形は捨てろ！」
母親「そんなことしたら、タカシに責められるのはあたしよ！」
次男「なぜ生んだ〜！　育て方を間違った親のせいだ〜！　責任を取れ〜！　コロス〜！　シンデヤル〜！ www　パターン決まってるよな。それ言ってりゃ、働かないで家でゴロゴロ出来るんだから楽な商売だよなwww」

父親「あいつのパソコンを捨てろ！パソコンがあるから家から出ないんだろ！」
母親「あの子、暴れ出すわよ。怖いわ」
次男「パソコンを捨てても、あいつは、親父か俺のを使うぜ」
父親「家のインターネットを解約しよう！」
母親「あの子、発狂するわよ！」
次男「俺もちょっときつい・・・」
父親「スマートフォンは良いぞ。ユウキにも買ってやる。それでも出来るだろ？」
次男「う〜ん、そうだなぁ・・・」
母親「あの子からパソコンを奪ったら、何をするかわからない！おとうさんがちゃんと言ってよ！」

裏の家は、食事をしながら話をしているようです。
ところどころ、モゴモゴした発音やテレビの音で聞こえ難かったりしますが、ほとんどまる聞こえです。

次男「この家売って引っ越しちゃおうよ。今日みたいにあいつがいない日に。あいつ生きていけないぜ。ざまぁwww」
母親「奥さん方に、お宅のタカシ君はどうしてるの？最近見ないけど・・・とか時々訊かれて困るのよ。もう、近所にはバレてるかもしれないけど。私のいないところで噂されてるんだろうなぁ。あぁ腹が立つ！」
次男「引っ越そうよ」

私は、心に希望の光が射して来たような気がしました。「そうだ、そうだ！引っ越しちゃえ〜♪」

父親「こんな古い家を売っても、土地代だけで、大した金にはならんぞ。引っ越したら、もっと狭い所にしか住めなくなる。この家のローンもまだ残っているしなぁ・・・」
次男「3人なら、ちょっと狭くても良いじゃん。あいつ、二階の一部屋を一人で占領してるし、3畳間もあいつのゴミでいっぱいだし」
父親「あのゴミの山は捨てろ！」
母親「タカシが許してくれないのよ。あの子には大事な物らしいのよ」
次男「ねぇ、引っ越そうよ」
父親「おれもそうしたいが、どうせ俺達の居場所を見つけて転がり込んでくるぞ。あいつは１人で生きていく気なんか無いからな」
母親「死にたくなってきたわ」
父親「おまえが甘やかして育てたのが悪いんだぞ！」
母親「何言ってるのよ！私にばっかり押し付けて！」
次男「すげー甘やかしてたよ。中学の段階で、こいつ絶対ダメになるなって判ってたよ」

私はお湯に浸かったままで、少しのぼせてきてしまったので、水道のコックをそっとひねって、音を立てないように水を細くバスタブに注ぎました。

次男「殺しちゃえば良いんだよ。あんなゴミ！」
母親「ユウキ！」
次男「とうさんもかあさんも、年金まで食いつぶされて、死ぬまであいつにたかられるんだぜ。あいつ絶対に働かないぜ」

ちょっとの間、沈黙が流れました。

次男「とうさんとかあさんが死んだらどうするんだよ？　次はおれがたかられるんだぜ。あんなカスがいると、彼女だって逃げるし、おれ、結婚も出来ないよ！　あの脚引っぱり！死ね！」
父親「う〜ん、なんとかしなくちゃなぁ・・・」
次男「すっごい山奥に穴掘って埋めたら、絶対に見つからないらしいよ」
父親「う〜ん」
母親「いっそ、あの子が自分で死んでくれたら良いのにね。あたし疲れたわ」
次男「死なないって！　ああいうヤツは自分がカワイイから。死ぬ根性なんか無いし」

また沈黙。代わりに、テレビのバラエティー番組の「ギャハハハハー」という笑い声が元気良く流れて来ました。

父親「なぁ、みんなで海外旅行に行こうか」

母親と次男は、父親の突然の提案に静かに聴き入る態勢のようです。

父親「どこかアジアのど田舎のジャングルクルーズかなんかに行った先で、
あいつを置いて帰ってこようか。オプションで車を出してもらうのが良いな。
あいつのパスポートと財布は抜いておく。街や領事館のあるような中心地からは遠くて、
歩いて帰って来れない所が良いな。現地の人もいないようなところ。
日本語を使う人がいない田舎が良い。あいつは英語も出来ないしな」
次男「あいつ、家ではやたら偉そうだけど、他人とは口もきけねえしwww」
母親「あの子が、もう少し一人で残りたいって言ったことにしておけば良いよねぇ」
次男「行こうよ！おれ、良さそうな国を検索してみるよ」


生々しい会話でした。驚きました。
今の世の中は、ニートが多いとは聞いていましたが、隣家にもいたとは！

そして、ニートって、実の家族にも、本音ではすごく憎まれているんだなぁって・・・
次男なんかヤバイですよ。完全に殺意を抱いている感じ。

早く海外旅行に行って欲しいなぁ（本当は引っ越してもらいたいけど）。

あんな一家と隣り合って暮らしてるなんて気味が悪いです。

>>169
ニート君、おっはー
今日も元気だね

前よりか文章格段に上手くなったね

長文は読む気にならん

>>125
毎日の発注とかあるだろ
データ飛んでませんじゃ明日の納品止まっちゃうよ

>>171
長文読めないようじゃ無職期間長くなりそうだな

長文コピペは読む気が起こらん、内容は面白いの？

前回よりは少しは読める内容

なかなか面白い。
順調に育たない兄への家族の苦悩がマジマジと描かれている。

会社で長文を書いても、みんな忙しいから読まないよ

>>176
暇すぎて２ｃｈやってる会社もあるのに不公平な世の中じゃ

能書きはいい。
早く続きを読ませろ。

　　　　　　　　　　,..、　,..､
　　　　　　　　　　,.....i:::::`':::::::ヽ-､
　　　　　　　　,..::-::ノ7::::::::iー-､:::ﾞｰ､
　　　　　　　　>:::::)　`ヽ:::::）--　)::::::/
　　　　　　　（:::::::(　　(::('´　ニ　ヽ;:::`>
　 　　　　　　`!:::| '"ヾ､_, ､､_／ﾞヽﾞi::,iﾞ　　社内ＳＥになりたいんですけど・・
　　　　　　　　r'l! ‐´･` ,　 ,'-･ゝ　l!ﾍ
　　　　　　　　l　　ﾞ':::;'' i　 !ﾞ' :::'ﾞ　 ,. ,'
　　　　　　　　ゝi　 ,　 ゝ- '　　　 L.'
　　　　　　　　　ﾞ!　r'<三_三>ヽ　,!
　　　 　　　　　　ﾞi ヽ '` - 'フ /,ｲ-､
　 　　　　　　,r''7| ` ､｀二´ _,. '　|ﾞ! ヽ

>>179
スペックは？

社内SEなりたくてなるようなもんでもないけどな

ＮＧＩＤ　WPIdiW3q0

>>178
お前も消えろ

昨年リストラされて転職活動してきたが
箸にも棒にもかからず
OA機器の営業で15年やってきたけどどうにも潰しがきかない
他業種の営業にもチャレンジしてみたがやはり畑違いとのことで
門前払い受けることも多々あった
家族は妻と５歳の娘の三人暮らし
妻には失業してることも転職活動してることも内緒だった
今夜は妻の得意料理「ロールキャベツのボルシチ」が夕食
家族みんなで箸をつつきながらいつもの団らんを過ごしていたが
もう限界だった　俺は食事中泣いてしまいとうとう妻に打ち明けてしまった
でも妻は既に察していたというか気付かれていた
ここしばらく銀行口座に入金が無いからと
そして妻は来週から夜の仕事を始めるからとあまり思い詰めないでくれと言ってくれた
俺自身情けなさ過ぎるのと俺にはもったいないくらい出来た妻を持った幸せのあまり
妻の膝の上で数時間涙を流したのは２カ月前。

妻は33歳
そこそこ年齢はいってるが容姿には自信があったのだと思う
特別慌てた様子も緊張した様子もまったくなく
パートでレジ打ちやってるスーパーから帰宅後
雑誌片手に気楽に電話し始めた
しかし何度か電話を掛けるうちに自信満々だった妻の表情が曇っていくのが分かった
求人情報を探してPCに貼りついてる妻の背中を俺はぼんやり眺めることしかできなかった

そんなことが1週間ほど続いて妻から無事に夜の仕事が決まったと報告を受けた
普通のフロアレディだという
33歳未経験・・・
見事採用されたことは凄いが慣れない仕事をするのは非常に辛いのではないかと心配する俺に
「お酒飲んで馬鹿話してればお金がもらえる楽な仕事よ」と強がりを言う妻がいじらしかった
その翌日から妻は16時にスーパーから帰宅するとすぐに夕食の準備をして夜の仕事へ出かけるようになった
夜の仕事が妻を変えてしまうのではないかと
とても心配だった
しかし1週間が過ぎ2週間が過ぎても妻はいつもどうりの清楚で凛とした妻だった

ある晩
目が覚めてトイレへ行くと娘の部屋に薄明かりが点いていた
何気なく部屋の中を覗いてみると
そこに妻が居た
危うく声を出しそうになった
妻は泣いていた
娘の手を握りながら泣いていた
貯金は底をつき家のローンもある
夜の仕事が辛くても辞められないのだろう　
この時俺は1日も早く仕事を探そうと心に誓った

翌日から俺はプライドを捨て親類や友人などに頭を下げ
伝手を頼ることにした
今まで馬鹿にしていたハロワにも行くことにした

しかし死に物狂いで1か月頑張ったが求職活動は全くうまくいかなかった
俺がもたもたしているうちに
いつも活き活きと自信に満ちていた妻の表情は曇り
空元気だけが目立つようになっていった

プライドでは飯は食えない家族も守れない
思いきって学生時代の知人に連絡をすることにした

田近佳一
親から事業を引き継ぎ不動産や貸しビルなど手広くやっている男
俺はこの男に連絡した
予想に反してあっさりアポイントが取れた　
約束の時間に訪ねていくと
秘書が出てきて急な用事で田近は外出したと封筒を差し出してきた　
封筒の中身は会社案内で
その会社を応募してみろということだった
その会社は上場こそしていないが今流行りのエコ関連ビジネスで財務内容もしっかりしていた
俺は田近に感謝しながらその会社にすぐに連絡した
電話をすると社長が直接面接してくれるという話になって翌日面接に行った
社長は45歳だと言っていたが年齢よりも若く見える男だった
簡単な自己紹介から大塚○会での営業実績や苦労話などを語ると頷きながら真剣に聞いてくれた
そして帰り際に年収は前職と同じで前向きに話を進めると採用を匂わされた
会社を出てすぐに俺はお礼を言いたくて田近に連絡した
忙しいだろうからいいよと断ったが田近が会いたいというので会社にお邪魔した
久々に会う田近は学生時代と変わりない不敵な笑みを浮かべていた

「仕事決まりそうで良かったな」
「お前のおかげだよ、ありがとう。本当にありがとう。」
「いや、いいよ。それより菜緒ちゃんに夜の仕事は辞めさせてやれよ。」
え？！
これを聞いた瞬間に俺は頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けた
「な、なんで知って・・」

「当然だろ。菜緒ちゃんに店を紹介したの、俺なんだから。」
「え？それ、本当なのか？」
「本当だよ。いくら仕事を探しても、まともな店は年齢言っただけで門前払いされると相談されてね。昔のよしみで紹介した。」

その後
何をどう話したか覚えていない
ただ1枚の名刺が掌に握られていた
私の妻　
菜緒の名刺だ　
源氏名も菜緒のままだった
「一度、菜緒ちゃんに気づかれないように様子を見に行ったらいいよ。会員制で一見じゃ入れないから、店には話を通しといてやる。」
田近の言葉を思い出しながら俺は名刺を握り締めた

夜になって店へ行くとママと思われる人が応対してくれた
既に田近から話を聞いているらしくフロアの一角に案内してくれた
俺はキョロキョロしながら妻の菜緒を探した

「真面目でウブな所が良いって、かなり人気あるのよ」
俺はママと思われる人が視線を向ける先を目で追った

そこに妻が居た
男二人に挟まれて座っていた
細い肩紐だけのワンピース姿で剥き出しの肩を抱かれていた

男の手がスカートの中に入る度に
愛想笑いを浮かべながら、さり気なく手を押し戻して必死にがんばっていた

俺は見ていられなくなって視線を逸らせた
何気なく隣のテーブルを見てみた
思わず目を見張った
隣のテーブルでは20代と思われる若い女性が胸を半分出したような服を着て
男に首筋を吸われていたのだ

「こ、この店はいったい・・」
「ご覧の通り、普通のバー。多少のお触りは有りだけどね。」
「多少って・・」
「決して無理強いはしないのが紳士のルール。全ては女の子の気持ち次第。」
唖然とした　妻がこんなところで働いていたなんて

「仕方ないんじゃないのかな〜？菜緒ちゃん年も年だし借金もあるんでしょ？」
「借金って？住宅ローン？」
「違うわよ〜　前の店がちょっと問題のある店だったみたいね。これ以上は私からは言えないけど。」
「え？前の店って、この店いつから働いてます？」
「2週間ちょっとかな〜」
俺は驚いた
妻は少なくても1か月は夜の仕事をしているはずだった
何か問題があって最初の店を辞めたのか、借金まで作って・・・
それで仕方なく田近に紹介してもらいこの店で働いてるというのか

突然
妻の席が盛り上がった
そちらを見ると
妻と二人の男が立ち上がっていた
「社長さんの登場よ」

え？！えー！？
社長だった・・・
俺が面接してもらった、あの社長だった
あの社長が二人の男に促されるようにして妻の隣に座った

社長は妻から水割りを受け取ると妻の耳元で何か囁いた
妻はそれを聞くとすぐに、社長の方へ身体ごと向けて丁寧に頭を下げた
社長がまた妻の耳元で何かを囁いた
「そろそろ帰った方が良いんじゃないの？」
ママの言葉が聞こえたのと同時に、妻がコクリと頷くのが見えた

なんだかデアゴスティーニみたいになってきたな
完結しない話ばかりが増えてきたな

・SEとsex
・のぞき家庭の内紛
・菜緒とキャバクラ

本日のＮＧ　R4Foup5G0

３話とも読んでいる。
どれもなかなか楽しい。
SEのやつは頭を使って仕事してるだけあって話に構想力があるね。文章で伝えるのも上手い。

SEと作家は紙一重なのかもしれないね。

なかなか面白いのに最後まで書いてくれればいいのに。
何かのステマか？ｗ

デアゴスティーニ的・ハイパーマルチスレッド多重負荷分散並列処理なのかもしれないね。
多分４話目がくるよ。

次の瞬間、俺は我が目を疑った
社長の手が妻の胸へ真っ直ぐ伸び、ギュッと掴んだのだ
妻はその手を払いのけるでもなく、手をだらんと横に垂らしたままだった
社長は妻の顔を見ながら軽く頷くような仕草をした後、
左手で妻の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた
そして、右手で妻の胸の形を確認するかのように、
ゆっくり手の平で包み込むように揉んだり
下から持ち上げるように揉んだり、左右の胸を好き放題にした
その間、妻は全く抵抗もせずに好きなようにさせていた
そして、ついに胸を揉みまくっていた社長の手が
胸元からスルッとワンピースの中に入った
この瞬間、妻が猛烈に抵抗し、社長は慌てて妻の胸元から手を抜いた

いったい、どうなるんだ？
妻が叱られるのではないかと不安に思ったが
社長は気分を害した様子も見えず、妻に水割りを作らせながら談笑している様だった

俺は身動きも取れずに、ただ息を飲んで見守るしかできなかった。
「本当にそろそろ帰った方が良いんじゃない？ここが変な店じゃないことは、充分に分かったでしょ？」

俺はママの声で我に返った
確かに、このままここに居ても今の俺にはどうすることもできない
帰ろうと腰を浮かしかけた時、
「お〜！」とか「ヒュ〜」という下卑た男の声が聞こえてきたような気がした
俺は慌てて妻のテーブルの方を振り向いた

妻がバンザイしていた、両腕を頭上に真っ直ぐ伸ばして・・・
剥き出しにされた妻の腋の下を社長はニヤつきながら、指でなぞっていた
まるで、腋の毛穴を一つ一つ確認するかのように

遠目にも妻が顔を赤らめているのが判別できた
学生時代から付き合っているのに妻のこんな表情を見たのは初めてだった

いままさに小売の社内SEなんだけど、
祝日のある週に土曜出勤するのが嫌になってきた
入社前から知っていたけど
人事は特別なことがなければ有給可能って言っていたのに
現場では認められていない・・・
転職したいしもう無職でもいいかもって思ってる

腋の下を撫でられて、たまらず腕を降ろした妻に
社長の部下と思われる二人の男のうちの一人が近づいていった
そして、すぐ隣までくると妻を身体ごと社長の方に向かせてから
手首を掴んで、頭上に高々と挙げさせた
再び腋の下を全開にさせた妻を見て
社長が軽く頷くと、部下の男は妻の手首を開放した
え？！違った！
解放したかと思ったが、違った
男は、社長に見せ付けるように妻の胸を背後から鷲掴みにした

それでも、妻は少し顔を歪めただけで、バンザイし続けていた

男は少しの間、自由に妻の胸を揉みながら耳元で何かいた後
妻から離れて、手拍子を打ち始めた
もう一人の男も同じように囃し立てた

社長は手拍子につられるように、妻の腋の下に、徐々に顔を寄せていった
鼻が妻の腋の下に、くっつくくらい、近づけられると手拍子が一層激しくなった

「あれ、社長の趣味なのよ。腋舐められるのって女はけっこう恥ずかしいのよね。」

俺は耐えられなくなって止めさせようと腰を浮かせた
するとママが太ももに手を置いてきた
「やめときなさいって。菜緒ちゃん、今まで1度だって、あんなことさせたことないのよ。
　いったい誰のために、あんなこと許してると思ってるのよ。」

お、俺のためか・・・俺のためとでも言うのか・・・

「悪いこと言わないから、今日は、もうお帰りなさい。」

どうにもできないのか・・・俺は悔しくて気が変になりそうだった
「あなたが出ていったら、辛いのは菜緒ちゃんよ。今までの屈辱も無駄になっちゃう。」

ママの言葉が胸に染みた
菜緒は俺や娘のために、自分を押し殺して黙って耐えているんだ

「心配しなくて大丈夫よ。この店は本番は絶対ないから！　私が責任持つから！」

ママの言うとおりだと思った
俺は知らないフリをしていた方がいい
菜緒の苦労を無駄にしないためにも、早く仕事を決めて稼ごう、そして菜緒に楽をさせよう
俺は、ママに促されるように席を立ち、店の出口へ向かった
そして、最後にもう一度だけと、妻のテーブルの方を振り返った。

妻のテーブルでは、妻だけがたった一人だけ椅子から立ち上がっていた
場は更にいっそう盛り上がって
周囲のテーブルの客までが、菜緒に注目し、女の子達と一緒に囃し立てていた

妻のワンピースのチャックが、社長によっに徐々に下ろされていった
それでも妻は両腕を頭上に高々とあげたままだった

「心配しなくて大丈夫よ。あのワンピースは、横のチャック外しただけでは脱げないから。さあ、行きましょ」

俺は「はい」と元気なく頷くだけしかできなかった

「元気だして！絶対大丈夫だから！あの田近社長だって
　まだ脱がしてないのよ。高橋社長が絶対に先にやるわけないから。」

「え？！田近もよく来ているのですか？」

ママは一瞬しまったという表情をした　
そして諦めたような顔をした
「決まってるじゃないの。誰がこの店のオーナーだと思ってるの。
　菜緒ちゃんが働くようになってから、より頻繁に顔を出すようになったわね。
　田近社長の学生時代のご友人達も、よくいらっしゃいますよ。」

俺は言葉を失った
菜緒は
俺の妻は学生時代の仲間達にも
あのような醜態を晒していたのか・・・
（つづく）

うーむ、面白くなってきた。

年間休日121日は譲れない。もちろん有休は別で。

うぜぇ。　他の書き込みも着てるのに、ＩＤ　R4Foup5G0　スレ違い消えろ。

>>195
サイアクなことがない限りはある程度休め。
社内ＳＥは休みも自分で自己調整が必要だよ。
正直、やることはいくらでもあって、終りがある仕事ではないから、
自己調整は大事。
反対に一人で頑張りすぎると、上が納得してしまって
補充も休みもなくなっていくから気をつけろ。

そうか？小売が休みが少ねえとか当たり前ｗ
同じような愚痴の繰り返しよりか小説もどきの方がおもろいわ。
社内SEの家庭の話ならあながちスレチでもない。

てめぇのブログにでも書いてろカス

家に帰った後も妻の痴態が頭から離れなかった
静かな寝室で一人横になると不安が雪崩のように押し寄せてくる
腋を全開にさせた妻とニヤついた男達の顔を
追い払おうと必死になって首を振る
妻はきっと大丈夫だ　
ママも断言していたじゃないか
「ここはセクキャバみたいな下品な店じゃないから大丈夫よ！」と

固く目をつむり、一生懸命寝ようとするが、寝れるもんじゃない
少し気を緩めただけでも
無防備な腋を舐められて喘ぐ妻の姿が鮮烈に蘇ってくる
舐めていたのは高橋社長だったはずなのに、いつのまにか、その顔が田近に代わり、
そのうち藤田、石田など学生時代の友人達に代わっていった
自分がおかしくなってしまいそうで、どうにもならず、ウイスキーの角瓶を掴んで一気に飲み干した


朝、目が覚めると枕元にある目覚まし時計のアラームを消した
ウイスキーのせいだろうか、設定よりもかなり早く目が覚めていた
良く眠れたものだなと自分でも感心した
ベッドの隣には妻の菜緒が横になっていた
昨夜、男に散々胸を揉まれ、腋の下まで舐めさせていた女が
こうも穏やかな寝顔で良いのだろうか？と、一瞬だけ思ったが
全ては”俺のせい”、”俺のため”か、と自嘲した

菜緒は掛布団にくるまり、横を向きながら眠っていた
鼻筋がスッと通り、まつ毛が長い、肌は白磁のように滑らかで、
とうに30歳を超え、出産までしている女とは思えない程、全身に張りがあった
俺は妻の掛布団を無理やり剥いで、
背中から腰までの柔らかくも、優雅な体の線を眺めながら、妻の身体をまさぐった
尻を撫で回し、太ももの間に手を潜り込ませて強引に股間をさすった
「え？、あ、あなた、どうしたの？」
妻の眠たげな表情を見た瞬間、心が冷えてくるのを感じた

俺の頭の中で妻はバンザイしていた
整った顔を恥ずかしげに赤らめて
”どうぞ好きにして下さい”と言わんばかりに両手を上げて
ワンピースのチャックを下ろされていた
吐きそうになった
一晩明けたというのに妻の痴態は、しっかり瞼にこびり付いていた
「い、いや何でもない。起して悪かったな。」
やっとの思いで言葉を絞りだして、洗面所に逃げこんだ

その日、俺は内定を貰った。
1年以上もの間、待ち焦がれた内定だった
年収は以前と同じ
しかも、無職の俺を気遣ってか、翌日からすぐに働いても良いという
給与は当月締め25日払い、すぐに給与を貰うことができる
配属先は、大企業で営業をしていた知識が欲しいということで
経営企画部という社長直轄の部署になった
何から何まで驚くべき好待遇だった

内定の報告をすると妻は飛び上がって喜んでくれた
娘まで「パパおめでとう」とほっぺにチュッとしてくれた
昨夜の妻のことを考えると胸にわだかまりがないわけではないが、内定は非常に嬉しかった
仕事に慣れてきたら家族旅行にでも行こう！などと盛りあがりながら家族でテーブルを囲んだ
楽しい晩餐が終わると直ぐに、
妻は「仕事、今日で辞めてくるね」と言って最後の仕事に出て行った

妻の帰りを起きて待っているつもりだったが、いつの間にか眠ってしまった
目が覚めて時計を見ると、3時を回っていた
普段だったら、とっくに帰って来ている時間だった

ふいに腋を全開にさせた無防備な妻が頭に浮んだ
とても不安になった
俺は深夜で非常識だとは思ったが田近に電話することにした

何コールも鳴らして、諦めかけたころ、やっと田近は電話に出た

「何、おまえまだ起きてたの？」田近の第一声だった
田近は、こんな時間まで起きていたようだ
「ごめん、こんな夜遅くに」
「別にいいよ、びんびんに起きてたからｗ」
「菜緒がまだ帰ってきてなくて・・・」
「そりゃ、そうだろなｗ」
「え？」
「あ、いや、店に出てるんだから当然だろって意味だよ。」
なんだか、しっくりこない言い方だった
「いつもは、とっくに帰ってきてる時間なんだよ」
「そっか。じゃあ、そろそろ帰ってくるんじゃないか。」
田近とはそんなやり取りをして電話を切った。
それから30分もすると妻は無事に帰ってきた
特別おかしい様子もなく、俺は、その日の朝が初出社だったためすぐに寝た

初出社は緊張した。特に高橋社長と顔を合せるのは気まずかったが、
妻はもう2度と夜の仕事に行くことはないのだから、あの晩のことは割り切って、
仕事を一生懸命頑張ろうと考えた。
一通り挨拶を済ませると、同じ部署の小夜子さんというパートのおばちゃんから、いきなり外線電話に出るよう言われた。
どうやら、このパートのおばちゃんが俺の指導係的な役割になるようだ。
会社の顔とも言える外線電話に、何も分からない自分が出ても良いものかと戸惑ったが言われた通りにした。
電話に出る度に、おばちゃんから、細かい指摘をされるのがウザかった。

あっと言う間に12時になり、皆さん昼食はどうするのかな？とキョロキョロしていると
見覚えのある顔に声を掛けられた。
”例の晩”妻の席に社長と一緒にいた二人の男のうちの一人、柳だった。
柳が妻の双乳を鷲掴みにした場面を思い出し、複雑な気持ちになった。
しかし、あの晩のことは既に割り切ると決めていたし、
初日から昼食を一人で取るのも侘しかったため、柳の誘いに乗って昼食を共にした。

>>195
俺、小売で内定出たけど辞退するわ。
理由は>>195と同じ。
税込月20で家借りて暮らすなんてないわー。
税金引かれ、家賃、光熱費、車の維持費考えたら無いわー。
院内SEだったら看護師と出会えるのでOKだけど。

昼食は柳の他に2人の男と一緒だった
俺のことを気にしてくれたのか、俺でも会話に参加しやすい話題ではあったが・・・。
「小夜子さん、40近いけど、いい身体してるでしょ？」
「そうそう。あのロケット揉みまくりたいね〜」
「ムチムチした脚もたまんねえ。」
席について第一声から、これだった。他の皆さんも非常に食いつきが良かった。
この会社の民度の低さに少し呆れながら昼食を取った。

特別トラブルもなく、久しぶりの仕事は無事に終わった。
途中、コピーを取ってる時に後ろへ下がったら、すぐ後ろで俺の様子を見ていた小夜子さんの
おっぱいに肘が当たるアクシデントがあったが、それは詳しく書き留めることもないだろう。

その後も、俺は雑用をしながら会社の業務を覚えていった。
月の途中で、小夜子さんに誘われ、飲みに行って、ひたすら愚痴られるなんてイベントもあったが、
なんだかんだで入社して1か月程が経った。
この頃になると、無職になって疎遠にしていた友人とも連絡を取りたくなってきた

久しぶりに友人とサシで飲んだ
この時、とても嫌な話を耳にした。
「あくまで噂だからな。聞いてしまった限りは、お前に黙ってるわけにもいかんので、言うけど、
　あまり気にするなよ。」
そう前置きを言ってから、そいつは話し始めた。

「藤田が菜緒ちゃんと寝たって言ってるらしい。」

「え？！」

「あいつ、昔から菜緒ちゃんにゾッコンだったろ？まあ、あいつだけじゃないか。
　出ればミス立教になってもおかしくないと、俺も思ってたくらいだから・・・
　そんな菜緒ちゃんと、藤田の奴、長年の念願が叶って、やりまくったって、あちこちで自慢してるらしい。」

「・・・」

「で、続きは、まだある。気を悪くするなよ。俺の所にも話が回って来た。
　菜緒ちゃんとやりたいなら、田近に連絡すれば、やらせて貰えるみたいな・・
　田近も相当、菜緒ちゃんに惚れていたよな・・・」

あの晩の悪夢が蘇った
俺はバンザイしている菜緒を追い払おうと必死になりながら質問した。
「それって、最後までなのか？、いや、胸を触らせるとか、腋を・・とか、までじゃなくて？」

「真実かどうかは知らんが、真昼間から打ちまくったって話だから、最後までじゃないかな・・・」


俺は胸が締め付けられるような苦しみを覚えながら、
菜緒に確認しようと急いで帰宅した。
家に帰ると、菜緒は居た。普通に居た。「あれ？早かったわね。夕ご飯、余ってるから食べる？」などと聞いてくる。
俺は、妻を目の前にして、どうしても言い出すことができなかった。
結局、妻に確認もせずに、悶々としたまま夜が明けた。

翌日、ちょうど小夜子さんが午後休だった。
まだ新人の俺は勤務中に私用で席を離れることなどなかったが
小夜子さんが居ない時間を利用しない手はないと、考え、携帯片手に外に出た。

家に電話を掛けた。妻が家にいる時間帯だった。出てくれ、頼む！と願ったが出てはくれなかった。
続いて、妻の携帯に掛けようとしたが、思い直して、田近の携帯に電話した。
仕事真っ最中の時間帯だが、構うことはないと思った。
何コールも鳴らして、やっと田近は電話に出た。

「何だよ、どうした？」少し慌てている様子だった。

「菜緒のこと聞いたよ。どういうことだ？」俺は、かまを掛けてみようと思った

少しの沈黙が流れた後、田近は不敵に笑った。
「ん？なんのことだ？ｗ　
　ああ、もういいや面倒くせ。菜緒ちゃんには内緒にしろよ。」

田近がそう言ったきり耳元が無音になった。田近は何か操作をしているようだった。
しばらくして音が聞こえた。
「あん、あん、あん、あぁん」 リズミカルな喘ぎ声だった。
「あん、ああぁぁん、ああ、あん、あん」
突然地面がゆがんで、倒れそうになった。間違うことのない妻の声だった。

「どういうことだよ！、おい！、どうゆうことだ！」
「どうゆうことって、そういうことだろｗ」
「おまえ！」
「今まで、何人も女を抱いたけど、やっぱ、思い入れた女は別格だな。
　あの菜緒に自分から股を広げさせた時は、人生で一番興奮したよ。
　大っきな目を潤ませて、佳一さん入れてって
　俺の目を見ながら言わせたよ。
　で、何処に？って聞いたら、おっぴろげた脚を・・」

「うるさい！黙れ！今、何処にいる？会社か？」

「菜緒の奴、お前とずっと一緒だった割には、あまり使い込んでないのなｗ　
　けつの穴なんか、オチョボ口みたいで、藤田が「か、可憐だ」って感動してたぞｗ」

「いいから場所を教えろ！」

「か細い菜緒が、あのデブに抱かれてると、まるで肉に埋もれてるみたいでさぁ」

「田近あああぁぁ！」

「場所教えてやるから、そんなに興奮するなよｗ　
　通称：ヤリ部屋なｗ　高級家具揃えてあるから、
くれぐれも物には、当たるなよ。
　自分の甲斐性の無さに当たれｗ
　オートロックじゃないから、そのまま入れるから。」

俺は電話を切ると直ぐに駆け出した。
部屋はすぐに分かった。
玄関のドアは施錠していなかった。
部屋に入って、目に飛び込んできたものは・・・

猫だった。テーブルの上で猫が伸びをしていた。
涙で視界が霞んだ。
俺の妻は、
菜緒は、猫の様に伸びをしていた。
素っ裸で四つん這いになって、尻を突き上げていた
その尻の前には、男が二人、顔をひしめき合って覗きこんでた

「すげえ、あの菜緒ちゃんが全部、丸出しだよ」

男の一人が菜緒の臀丘を割り開いて、その下の方にある肉の合わせ目を撫でていた。
二人とも、よく知っている男だった。
「何やってんだよ！お前ら！」
「○○！！」「え？○○、なんで？」

男達の慌てふためく声に反応して、
菜緒がゆっくりと振り向いた。
焦点の合わない虚ろな眼差しが、俺を捕える。

「あ、あなた！！」

菜緒は飛び上がるように起き上がって、裸の身体を両手で隠した。

>>207
小売、転職サイトで即再掲載になってたなぁ…なんか4月ぐらいも見た気がするけど。

物語のコピペいらん、
タイトルとあらすじ（３行以内）とＵＲＬだけ張ってくれ

菜緒の体をめぐって、汚れた男達の欲望が交錯する。さあ、主人公よ！苦しみ怒り憎しみの中でどう対処するのか。

妻は裸身を必死に隠そうと体を縮めてブルブル震えていた。
それを見て俺は段々心が冷めていった
あかの他人である男達の前では、大股開いて何もかもを見せていたのに
夫である俺の前では、そんなに必死に隠すのか。
そんなことを考えていると、いつのまにか完全に冷静になっていた。

「これは、どういうこと？」既に声は幾分穏やかなものになっていた。
妻はぶるっと身を震わせただけだったが、男達は互いに顔を見合わせてから口を歪めた

「冷静に聞けよ。田近から５万で菜緒ちゃんを抱けるって聞いて」
「そ、そうだよ。５万は高過ぎると思ったけど、あの菜緒ちゃんが何でもしてくれるって聞いたから」
俺はテーブルの隅に置いてあった一万円札をくしゃくしゃにして床に投げつけた

「ま、まだ、何もしてないんだ、本当だよ、なあ木島」
「そ、そうなんだ、やる前に、じっくり菜緒ちゃんを隅々まで鑑賞してからって・・」
私が睨みつけると、二人は尻りつぼみになっていき、口をモゴモゴさせるだけになっていった。

「菜緒！どうゆうことだよ？」
菜緒は泣きながら震えていた。

なかなか言葉を発しようとしない菜緒を俺は根気よく待った。
いつの間にか木島達が消え、さらに暫く時間が経って、ようやく菜緒は重たい口を開いた。

俺が内定を貰い、菜緒が最後にすると言って夜の仕事に出かけた晩
あの晩、菜緒は田近と高橋に好きなように抱かれていたのだ。

「どうしても断れなかったのよ。あなたが高橋の会社でお世話になることになったし。
　それに、店で、夜の仕事で、私、、高橋や田近に、、ううん、もっと他の人にも
　私、身体を触られて・・・店のルールで、どうしようもなくて・・
　そのこと、どうしても、あなたに知られたくなかった。」

そんなこと知ってたよ！と喉元まで出かかったが、俺は黙っていた。

「１度だけって言われたのよ。あの晩、最後の仕事の日、一晩だけ好きにさせれば、
　店での仕事のことも黙ってるし、
　あなたの仕事のことを高橋にお願いしたことも黙っててくれるって。
　全て無かったことにして、何もかも忘れて、また家族で楽しくやり直せると思ったのよ」

「じゃあ、なんでこんなことしてんだよ！！」思わず大きな声が出た。

「そ、それは・・・ごめんなさい・・本当に・・ごめんなさい、私、馬鹿だった・・死にたいくらい馬鹿だったの」

俺は泣きじゃくる妻を待った。妻が話してくれるのを、ひたすら待った

「最初の店で騙されたの・・」と、囁くように妻は話始めた。

ネットで探した最初の店で妻は、衣装だなんだと理由を付けられて50万の借金をしてしまった
その挙句、顧客に逃げられて、その客の売掛金まで肩代わりする羽目になってしまった

「そのお客さん、新人で何も分からない私を凄く可愛がってくれて・・・
　店の先輩も太い客だから大事にするようにって・・だから、私、信じてしまったの。馬鹿だった・・本当に馬鹿だった」

「そんな大切なこと、なんで俺に黙ってたんだ！その時、相談してくれてたら・・・」
「ごめんなさい・・貯金全部なくなって、カードでローンまでしているの・・
　そんな状態で、店に借金してるなんて・・・どうしても言えなかった・・どうしても言えなかったのよ」
「だからって、なんで田近なんかに・・」
「怖かったのよ。前の店の怖い人達にお金を返せって言われて、どうしょうもなくて。
　最初は、ただ働く店を紹介してもらいたかったの。それだけだったのよ。
　でも、田近が前の店と話を付けてくれて、借金も肩代わりして・・・」

『そんなの、お前を落すために決まってるだろ！金だって
　100万とかそんなもんだろ？そんな僅かな金のために、かつての仲間達の慰み者になったのか』
そう叫びたかったが・・
俺は、「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・馬鹿だった、私が馬鹿だったの」
と泣き崩れる妻の剥き出しの肩をただ眺めるしかできなかった。

まだやってんのかよ
需要ねーのにいい加減気付けよ

そろそろ荒らしとして報告入れるか。
一回アク禁喰らった方がいいね、この馬鹿

そだね
そろそろうざいわ

この手のコピペ用の読み物はリンクだけはっとけ、邪魔なだけ

おいおい、どう考えても社内SEの話だろ。
これをスレチと言ってはイカン。
俺は楽しみにしているのだ。

>>221
貧乏モシモシは黙ってろ。

>>221
長文コピペだからうざい、誘導リンクだけ置いとけば暇なときじっくり見るのに

>>221に一票、久しぶりにスレが面白かった
俺も続きが楽しみ

>>224
事の採否は多数決じゃねーよｗ
ここは転職板で、スレッドの項目はあれど、
基本は転職活動の状況や仕事内容について情報交換するスレだ。
小説を発表するスレじゃ無い。
コンテンツにＳＥが出ようが無かろうが、板に関係ないので
他でやれ。

先生の作品が読めるのはここだけ応援しる

>>216の続き
俺は菜緒を家まで送り届けてから、田近の会社へ向かった
既に受付は閉まっていたので、守衛さんに田近に会いに来たと言うと
意外にも、すぐに会社の人間が降りてきて、応接室に通された
部屋に入って5分もしないうちに、携帯が鳴った
田近からだった
「うちの会社に来てるんだって？俺、今、おまえの会社に居るよ。
　高橋社長が心配しているぞ、勤務中に黙って居なくなったんだってな
　紹介した俺の顔に泥を塗るなよｗ」
しれっとそんなことを言いやがる
正論なだけに、激しくむかついた。
「田近あぁぁ、てめー、今すぐ、こっちに来い！殺してやる」
「おいおい、ヤクザみたいだなｗ」
「どっちがだ！」
「まあいいや、俺だけじゃなくて
　高橋社長にも言いたいことがあるんじゃないか？　
　お前がこっちへ来いよ。てか、自分の会社だろｗ、
　もうとっくに勤務時間終わってるけど、自社に戻るのが筋だろ
　まあ、待ってるから、ゆっくり来いや」
俺は「分かった」と一言だけ告げて電話を切った。

会社の前まで来て、そっとビルを見上げた
自社ビルだという7階建ての汚らしいビルだった
この会社で俺は一生を捧げるつもりだった
怒りと悲しみで壊れそうになるのを必死に抑えて、俺は社員通用口から中に入った
社内は静まり返り暗くなっていた。21時。遅い時間ではあるが、まだ全員が帰るような時間でもないはずだった。

俺はエレベータを使わずに階段を上がっていった。
経営企画部があるのは6階だったが、なんとなくエレベータを使うのは躊躇われた。
6階まで来ると、同じフロアにある社長室の明かりが付いているのが見えた。
社長室はガラス張りだったがブラインドが降ろされていたので、中までは見えなかった。
俺はノックをしてから中に入っていった。

社長室では田近と高橋が二人して俺を待っていた。
俺は部屋に入ると挨拶もせずに、高橋社長に質問した
「妻から全て聞きました。どうゆうことですか？」

「それは何に対しての質問かな？　
　仕事のできない人間にありがちな、5W1Hが明確でない質問だ。
　何が聞きたい？
　君が無能だから奥さんの力を使わないと仕事も見つけられないってことかな？」

「高橋社長〜、ちょいと訂正、”奥さんの力”じゃなくて、”奥さんの身体ね”　か・ら・だｗ
　高橋さんも美味しい美味しい言いながら舐めまくってたじゃん
　あの素敵なボディｗ、素晴らしかったよｗ」

「てめー、田近！！」俺は気づいた時には田近に掴みかかっていた。
田近を何発か殴ることはできた
しかし、俺はすぐにガードマンに取り押さえられてしまった。

高橋がガードマンに軽く頷くような合図をした
すると二人のガードマンが素早く動き出した。
俺は、あっという間に身動き取れない様にガムテープで拘束されてしまった。

「うるさいから口も塞いでおいてよ！」田近だった。
その言葉に合わせるように、柳が部屋に入ってきて、俺の口をタオルで塞いだ。

「さてと、殴られてしまいましたね、田近社長、どうします？」
「そうですね。ちょっと待っててくださいね」
そう言うと田近は携帯電話を取り出した。
『田近、てめー、今すぐ、こっちに来い！殺してやる』
俺の声が再生された。
「あ、間違ったｗ　あ、でも、これ証拠になるね、これって重要犯罪だよね」
田近は、そう言いながら電話を掛け始めた。

「あ、待ってよ、切らないで！、ってか切らない方が良いと思うよ。
　そんなに喚かないでよ、あいつにバレちゃったみたいだね。
　俺のせいじゃないって、俺は約束を守ったよ。そっちのせいじゃないの？
　ああ。。いや、でも、借金まだ残ってるよ。　そんな態度だと、
　菜緒ちゃんの実家とか、旦那の実家にまで取り立てに行かないとならないけどｗ
　お！やっと、話ができる態度になったね〜
　じゃ、提案だけど、残金と利息と口止め料なんだかんだ全て、今日一日で清算でいいよ。
　本当に本当にこれが最後だから、今晩、一晩言うことを聞けば、全部チャラ、どう？」

こいつら、また菜緒を玩具にしようというのか！
「うう・・うう・・」俺は身を捩って必死に暴れた、しかし、どうにも動けなかった
そんな俺を見て田近が愉快そうに笑った。

「菜緒ちゃんさあ、どうする？　今日が終われば、借金はチャラ。
　俺たちは最初の約束、ちゃんと守って口にチャックするよ。
　だけどさあ、菜緒ちゃんが約束破って、借金返さないって言うなら、俺たちも約束守る義理はないなあ
　あいつにバレちゃったけどさ、ご近所や幼稚園の奥さん達は菜緒ちゃんのこと知らないんじゃない？」

田近は手でＯＫサインをしてから、俺の方を見てニヤ〜とした
「じゃあさ、場所だけど高橋社長の会社に来てよ。
　そうだよ。何、やり部屋の方がいいって？ｗ
　おい！100万近い金、一晩でチャラにするって言ってんだ！
　ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ！
　嫌なら来るな！その代わり分かってるだろうな？
　おっと、ごめんね、菜緒ちゃん、怒鳴ったりして。
　分かって貰えれば良いんだよ。
　愛する旦那と娘のため、もう一踏ん張りしようや！、じゃあ待ってるから」

ちきしょーちきしょー、こいつら、ここで菜緒を・・・

「あ、そうだ、菜緒ちゃん！、シャワー浴びて、身体綺麗に磨いてきなね。
　今日はゲスト多いと思うからｗ　じゃあねえ」

「本当に最後なのか、残念だな。あんな良い女」
「たしかに、あのツンっとした表情が堪らないんですよね」
「俺は昔から、ああいう高飛車系の美女に目がないんだよ」
「社長のど真ん中、完全なストライクゾーンですもんね」
「こらこら、俺なんか学生の頃から思い続けて３千年ってｗ」
「まったく、羨ましい奴だ」柳が俺の頭を小突いた

「じゃあ、ちゃっちゃと電話しちゃうかなｗ　同窓会の幹事の気分だｗ」
俺はこのピンチをどうやって逃れるか必死に考えた。
しかし、空しく時間はどんどん過ぎていった。

「さてと、まずは、ここから始めるか」
そう言うと、柳と田近は俺を社長の机の上に座らせた
「こっちは準備OKだぞ」高橋の声だった
高橋がブラインドを操作したのか、前方に広がる管理部や総務の机の島が丸見えになった。
「で、この電気消しておけば、向こうからは全く見えないから」
「ちょうどあの辺りかな」柳が指さす場所は目の前の管理部だった。
「あの辺りで、お前の奥さんの花が開くから」
「満開ｗ」「特等席だなｗ」
こ、こいつら・・
「うう・・うう・・」
どんなに暴れても身動き一つ出来ないほど、俺の体はガムテープで固定されていた。
「暴れても無理無理ｗ」「我々はそろそろ、あっちらへ行きましょう」「そうだな」
「おっと、忘れるところだった」社長室の電気が消された。

周りが真っ暗闇になったため、正面の管理部の島がやけに明るく感じられた
既に２人の男が来ていた。どちらも知ってる奴だった。
ゼミで菜緒と俺と一緒に机を並べていたこともある奴らだった。
田近に案内されて、また一人の男が入ってきた。
『な！ど、どうして！』
本間だった、先日二人で飲んだ時、菜緒のことを教えてくれた、あの本間だった。
親友だと思っていたのに・・

田近が半笑いで社長室に戻って来た
「忘れてたよ。これじゃ面白くないよな。ここちゃんと開けといてやるからｗ」
社長室の扉を全開にして田近は出て行った。皆の話し声が、聞きたくもない会話が自然と耳に入ってきた
「予約入れてたのに、今日で終わりって酷いな。楽しみにしてたのに」
本間の声だった。俺は耳を塞ぎたかった。しかし、それさえも叶わなかった。

柳達によって、管理部の机の上が綺麗に片付けられていった。
「悪いけど、こっち持ってもらえるかな？」
「何、これ毛布？」
「菜緒ちゃんの綺麗な背中に傷が付いたら大変だからね」
「え？そうなの？」
「素晴らしく綺麗な背中だよ〜、まっちろスベスベ、絹のような肌触り舐めると甘〜いｗ」
「いや、そうじゃなくて、ここに敷くの？」
田近がこちらを向いた
「そうだよ。ここで菜緒ちゃんが、おっぴろげるからね」
「え？まじで？まさか自分で開かせるの？」
「まじか、あの菜緒がここでか・・・うわっ俺、想像しただけで勃ってきた」

「おっと、噂をすれば、だｗ」田近の携帯が鳴った。
「遅かったね。迎えに行くよ」
「姫様のご到着〜！」田近が叫んだ
「うおおお！「キターーーー！」
菜緒が来たのか、本当に来たのか、俺は胸が張り裂けそうになった。

「ああそうだ。全く打ち合わせてなかったけど、どうする？服着たままの方がいい奴いる？」
「どういう意味だ？」
「あそこの高橋社長とかは、色々と趣味がウルサイからね。」
「任せますよ！夜は長い！」高橋の太い声だった。
「じゃあ、見たことない奴も複数居るし・・・　とりあえず、マッパでいっか」
「意義なーし」「意義なし!」「まじかよ。もうすぐあの菜緒が全部晒すのか」
「じゃあ、迎えに行って来る！
　では、皆の衆！お澄まし菜緒ちゃんの裸体、隅から隅までじっくり堪能してやろうぜぃ！」

早朝からコピペ荒らしかよ

社内ＳＥになれないからって荒らさなくてもいいだろ

薬やってんじゃねーの

さあどうなる。
ファイナルに期待

30代後半以上
物書き目指した事は無い
女性ホルモン多め
現在強いストレス下に無い

まで読んだ

>>235
スレ違い爺　消えろ

すれ違いには違いないが
>>236を除けば
>>232-237までコピペの話題しかしてない（笑）
この現状ではコピペも許されると勘違いするバカがいても仕方がない

スレ違いの純情

>>239
良いタイトルだ

美女を嫁に貰うと心配が尽きないという話

>>238
スレ違いのくせに何が許されるかとか上から目線なんだよ。全員うぜぇ

続きまだー？？
今晩の焼肉より楽しみにしてるんだけどなぁ。

　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜お前、また転職するんだって？
　 ノ/　 / >　　　＜お前、また転職するんだって？
　　ノ￣ゝ

このサイトが密かな楽しみになってます
つづきおながいします

>>231のつづき
男達の期待に満ちた喧騒の中、エレベータが開く微かな音を俺は聞き逃さなかった。
無意識に入り口の方へ視線を向けた。
この瞬間の絶望を俺は一生忘れることができないだろう。
入り口から堂々と歩いてくる田近のすぐ後に、うつむく妻の横顔があった。

菜緒の登場で、場内が沸くかと思ったが、逆に静まり返ってしまった。
今まで騒いでいた男達は、黙ったまま無遠慮に菜緒を凝視していた。
この女をこれから抱きまくれる・・まるで舌舐めずりする音が聞こえてくるようだった。

菜緒はベージュのスーツを着ていた。娘の入園式のために私と一緒に選んだものだ。
「なるべく上品で清楚に見えるものが欲しいなぁ」そう言った妻の笑顔が頭をよぎった。
あの時は、こんなことになるなんて想像もできなかった。
スカートからのぞく細い足を俺は恨めしく眺めた。
そのスーツは男達の目を喜ばせるために選んだんじゃない！そう叫びたかった

「菜緒ちゃん、超久しぶり！」
「ほんと、噂どうり全然変わってないね」「相変わらず美人だよなぁ」
皆がいくら言葉を掛けても、菜緒は黙って俯いたままだった。
挨拶や褒め言葉も、皆が何の目的で、ここに居るのか知っている菜緒にとって
ただ白々しいものに違いなかった。

「お姫様ご機嫌斜めだな。」耳元で囁くのは田近だった
菜緒に気を取られているうちに田近が社長室の中に、こんなにも傍に来ていた。
「こっちに連れてきて少し立場を分かって貰うか。今更、なに気取ってんだよなｗ」
「ううう・・うう」田近に文句を言おうとしても、言葉すら発すことはできない。
「だから無理だってｗいい加減学習せいや」
「それにしても、あのスーツかわいいじゃんｗ　細身の菜緒に良く似合ってるな。
　誰が見ても清楚な若奥様だ。脱がせるのが惜しくなってくるぜｗ」
そう言い残して田近は部屋を出て行った。俺は心に重たい鉛を落とされたような気がした。

「ちょっとごめんね。作戦会議だから」
田近はそう言って、男達を押しのけながら菜緒を社長室の横まで連れてきた。
そこは、ちょうど男達の居る場所からは死角となる。
だが、俺の居る場所からは少し首を捻るだけで、菜緒の表情までが良く見えた。

「もっと愛想良くしろよ。そんな態度じゃ借金チャラにはできないな。
　なんなら全部話して、旦那の実家から取り立てようか？ｗ」

『菜緒！』怖い表情だった。切れ長の眼が鋭く田近を睨みつけていた。
しかし、それでも田近はへらへらしたままだった。

「おっかない顔も悪くないなｗ　そうだ！スカート捲り上げろよ。今すぐねｗ
　やらなきゃ取引は無しだ。どうなるか分かるよな？」

「ひっ卑怯よ！」

「強制はしてないぜ」

「あの人の親友の本間君まで呼んで・・本当に最低な人！人間のクズよ！」

「おいおいｗ、じゃあ、本当に卑怯なくずになってやるよｗ
　いいか、よく聞け！今日、1回でも俺らの命令に逆らったら、お前の写真近所中にばら撒いてやるよ
　娘さんも可哀想なことになるな、母親が売女じゃ、虐め地獄確定だｗ」

「な、なんて恐ろしいことを・・・」
それは俺が見たことないような悲痛の表情だった。
『菜緒！菜緒！』こんなに近くに居るのに、どんなに叫んでも声は届かなかった。

「高飛車で通用するのは二十歳までだ。今更、気取ってどうすんだよ。
　これも仕事だと割り切れよ。てか、一晩で100万近い金がチャラになるんだぜ、
　たっぷりサービスするのが筋だろ。　これが最後通告だ！よく考えて選べよ！
親類や娘に軽蔑されて生きるか、こっちは一生だな、それとも一晩だけ我慢するか」

「ほ、本当に今日で最後にして、本当に、お願いだから・・・」

「だから、何度も最後だって、言ってんだろ。」
そう言って田近がアゴをしゃくった

俺はとっさに眼を瞑った。

「ほう、いいじゃんいいじゃん。」
「お！白かｗ　男を喜ばせるツボを心得てるな」
「もっと尻まで捲って、脚を開きな」
「それにしても、相変わらず、いい脚してんな。」
声に釣られるように恐る恐る眼を開けた。

菜緒が目を瞑っていた。
ギュッと音が聞こえるくらい堅く目を瞑っていた
その手には俺と選んだあのスカートの裾が胸の前でしっかりと握られていた（涙）
そして、菜緒の苦痛の表情などお構いなしに、田近は忙しなく手を動かしていた。
『田近あああぁ！』気がおかしくなりそうだった。

田近の手は菜緒の脚、太腿をまさぐり、そして股間を撫でてから、
両手を使って、菜緒の下半身を自由に這いまわっていた。
「この程度で、そんな恥ずかしがってどうするよ。いつになっても慣れないなあ。
　まあ、そのウブさが良いって奴も多いか。　ほら！顔上げな！」

「しっかし、何度抱いても、このラインは堪らんな」
菜緒の太もも〜お腹の丸みまでを撫でながら田近がくぐもった声を漏らした。
「興奮してきちまったよ。ゲストより先に頂くのは、やっぱ、まずいよなｗ」
「我慢できなくなりそうだから、そろそろ戻るか」

そう言いながら、田近は妻の手を引いて、男達が首を長くして待つ中央まで連れて行った。
「ほら、菜緒ちゃん、皆さんにちゃんと挨拶しな」
田近に背中を押され、菜緒が一歩前に出た。場は静寂になった。

>>248
もう終わり？
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1862514700.jpg
米寿のスーツはどんなの妄想すればいい？上から選んで

スーツは一番と四番しかないだろ。
二番と三番はスーツじゃなくてオシャレ着だ。
答えるとするなら、一番を想像している。

>>250
一番か
スカートめくられたらたまらんな

ここは何のスレ？

『え？！』俺は思わず心の中で唸った。
今まで俯いてばかりいた菜緒が、皆の前へ一歩出ると、しっかりと顔を上げた。
毅然とした表情でじっと正面を見据えている。
美しいと思った。俺はこんな最悪な状況だというのに、素直に妻を美しいと思った。

「菜緒です！よろしくお願いします！」よく通る声が静かな室内に響き渡った。

背筋をピンと伸ばし凛とした美貌を引き締めながら、ゆっくり男達を見回す。
目が合った男達は萎縮し、ある者は慌てて視線を外し、またある者は顔を赤らめて俯いた。
一番前に居た男などは、緊張したのか噴き出た汗を必死に拭っていた。
菜緒の堂々たる態度を前にして、言葉を発する者は誰一人居なかった。
『このまま終われ、頼む、終わってくれ！』そう願った。
しかし、それは空しい願いだった。静寂を破ったのは、やはり田近だった。

「さすが！クールビューティー菜緒！今日も健在だねぇｗ」
田近は一番前の男を指差した。
「そこ！何、動揺しまくってんだよｗ」
「い、いや、やっぱ菜緒ちゃんに睨まれると、ダメージ大きいな」
「たしかに、美女の視線ってのは、それだけで武器だよなぁ」
「ふうん、じゃあ失格だな。ゲストをビビらせちゃ駄目だわ。やり直し！もう一度、挨拶しな！」

顔に疑問符を浮かべながら菜緒が背筋を伸ばした。
「菜緒です、よろ・」
「駄目、駄目、ぜんぜん駄目！」
挨拶を途中で遮られ、菜緒は抗議をこめた視線を田近の方へ向けた。
しかし、田近はそんな視線など全く気にも留めずに、ニヤっと笑った。

「脱ぎな」　短い命令だった。

菜緒は一瞬、「えっ」という戸惑う顔を見せた後で、諦めたように頷いた。
細い指がゆっくりとした動作で上着のボタンに掛かかった。
この瞬間、それまでの静寂が嘘のように、室内が一気に沸いた。

素人の小説同人オタが試し書きして反応を見るスレｗ

社内ＳＥになれなかった奴が荒らしてウサ晴らししてるだけ

荒らしにしては手が込んでるな
以前のように下らないAA貼りまくる奴よりまし

↑こういう低学歴の支持者がいるから、なおたち悪い

菜緒との交際が発覚した時も、そして結婚した時も
仲間達の嫉妬と羨望は凄まじいものだった。
あの頃は、そんな嫉妬や羨望がむしろ嬉しく心地良いものだった。
だから、俺は気位の高い恋人を美しい妻をよく仲間達に見せびらかせていた。
よりによって、そんな仲間達の前で、妻は自ら素肌を晒そうとしていた。
その行為が"嫌々"であることは、ボタンを外す震える指先や強張った表情から誰の目にも明らかだった。
それでも、妻は自ら一枚一枚衣服を脱ぐしかなかった。

菜緒の指によってジャケットのボタンが全て外されると、男達の盛り上がりは更に加熱した。

「菜緒ちゃ〜ん今日は何でスーツなの〜？」「似合ってるから許す！」
「就活を思い出すなぁ。菜緒ちゃんのリクスー眩しかったなぁ」
「お前、絶対オカズにしただろ」「俺は散々抜いた（笑）」「お前もか！」
「俺もｗ、いつもクールな菜緒が俺の頭の中ではリクスー姿で、あっは〜ん全開ｗ」
「うほ！それ、グッと来るな」

心が死ぬというのは、どういうことなのだろうか？俺は今すぐ自分の心を殺してしまいたかった。
菜緒は下卑た野次を澄ました顔で無視して、ジャケットを脱ぎ去った。
下はノースリーブだった。剥き出しの肩に蛍光灯の光が反射して輝いていた。
男達は露出した白い肌を食い入るように見つめていた。
次は何を脱ぐのか、期待を一身に集めて、菜緒はスカートのチャックに手を掛けた。

「ちょっと待ちなよ」高橋だった。
「は、はい！」
それまで大人しかった高橋が急に発言したことに菜緒は驚いたのか、反射的に返事をしたようだった。
学生時代の仲間達には強気に出れる菜緒も高橋は別格なようだ。

「ただ脱ぐだけじゃ芸がないだろ、柳が苦労して舞台を整えたんだぞ、”そこで”やれよ」

高橋が指差す場所は、管理部の島だった。机の上のものは綺麗に片づけられ、毛布が敷かれていた。

「ガキじゃあるまいし、少しは皆を楽しませる工夫をしなさい！」

男達は、ほぼ全員、高橋の方を振り向いた。皆、このオヤジ何者？という顔だった。

「そこへ上がったら、速攻で上を脱ぎな！
　で、こんな感じに、あっは〜んってポーズを決めな、腋をじっくり見てやっから」
言いながら、高橋は片手を頭の後へ持っていき、もう片方を腰にあてて、体をくねらせた。

「うお！」男達は、これから菜緒がするポーズを想像して瞳を輝かせた。
これによって男達が高橋を見る目は、胡散臭いオヤジから、頼もしいオヤジへと一気に変貌した。

あの菜緒が机の上で見世物にされるのか・・・
無残な痴態を演じさせられる菜緒を思うと、目の前が真っ暗になった。

男達の荒い息遣いの中、菜緒はふらつく足取りで椅子を踏み台にして机の上に登った。
「おおぉぉ」
何人かの男が身を屈め、菜緒を下から見上げて歓声を上げた。
「いい脚してんな、おい」「下から見ると格別だな〜」
歓声に釣られるように、他の男も身をかがめて感想を漏らした。

「おおおおおぉぉぉぉぉぉっ！」一際大きな歓声が上がった。


涙で霞む視界の奥に、
あっはーんのポーズを決めた菜緒が居た。

顔を赤らめながら高橋の指示で身体をくねらせてた。
腰にあてていた手も頭の後ろへ持って行き、
無防備な腋を晒しながら、左右に身体を揺らしていた。

上半身を覆っているものは、白のブラジャーだけだった。

>>257
おまえも>>249の女達がストリップしたら
見るだろ？見ないなら文句言え、許す

>>260
見る

これは僕が小学校５年生の時の話だ。
僕は地域の子供会で野球チームに参加していた。
子供会の野球チームが16チームが集まるブロック大会がある。
ブロック大会で２位までに勝ち抜くと、表彰され、ブロック大会より上の中央大会に出場できる。
中央大会に出たなんて小学校のクラスで自慢すればヒーローになれる。女の子にもモテる。
そんな子供達のヒエラルキーが形成されていた。
しかし、僕たちのチームは万年一回戦負け、出ればいつもボコボコにコールドにされて負ける弱小チームだった。
負けても、ヘラヘラしながらジュースを飲んで帰っていく、ダメなチームだった。
しかし、僕が五年生になり監督が変わり、チームを鍛え上げ、チームの意識が変わり、僕たちのチームは強くなっていた。

僕たちのチームは
６年生が５人、５年生が１０人、４年生が８人、３年生以下が５人のチームだった。
６年生は全員レギュラー、５年生から４人がレギュラーに選出される。
僕は１年生からこのチームに所属しており、経験からも５年生ながらレギュラーだった。
打順は七番、ポジションはサードを守っていた。
季節は春だった、僕たちは夏の中央大会予選にむけて、練習に励んでいた。
練習や練習の時間は気合いが入っており、苦しくても楽しかった。
苦しい練習のあと、チームのみんなで駄菓子屋に行きジュースや菓子を食べるのが最高の楽しみだったからだ。
こんな練習の日々が積み重なり、梅雨も開け季節は夏に、そして、僕たちは中央大会の予選を迎えた。

16チームから２チームが中央大会に行ける。
一回勝てばベスト８、
二回勝てばベスト４、
三回勝てば中央大会の切符がつかめる。
しかし、僕のブロック、いや野球とは一回勝つのが非常に難しい。
相手チームも必死に鍛練を重ねて強いチームを作ってくる。
勝つ厳しさ、あと少し及ばない悔しさ、四年間、たくさんの先輩達の涙を見てきて知っている。
僕は心がしまっていた。
一回戦の相手は格下と言われる、タケノコ子供会だった。

タケノコ子供会との試合が始まった。
僕達、あおぞら子供会の先攻で始まったが、お互い６回まで点が入らず、タケノコ子供会は食らいついてきた。
最終回の７回まできた、先頭打者の大島先輩は相手ピッチャーのコントロールが定まらないのを見抜き、四球を選んだ、
二番の金子先輩は送りバント、三番の小野寺先輩は特大ながらライトフライに倒れ、四番の柿沼先輩に回った。
柿沼先輩は僕の憧れの人だった、僕が幼稚園から小学生になって間もない頃からずっとチームで苦楽を共にしてきた。
僕は祈った「柿沼先輩どうか打って下さい。。」
柿沼先輩は2ストライクまでおいこまれた。しかし、追い込まれた３球目、高めに外そうとした球を柿沼先輩は見逃さずにフルスイング、
打球は遥かレフト後方に飛ぶ特大のホームランだった。
僕は飛び上がって喜んだ。やっぱり柿沼さんはカッコイイや！
結局そのまま、2ランホームランの二点を守り抜き、僕たちは２回戦に駒を進めた。

２回戦はまた来週、今日はチームみんなで銭湯にいって汗をながした。大盛り上がりだった。

書籍化希望

２回戦の日が来た。相手は南地区子供会、主砲に小学生離れした体格を誇る左の大砲・近藤を雄する手怖いチームだ。
しかし、出塁率の高いリーディングヒッターの大島先輩、２大大砲の小野寺・柿沼先輩、抜群のコントロールの投手・佐藤先輩がいる僕達あおぞら子供会が総合力では上だった。
そして中央大会への熱い気持ちを持った仕事人・僕もいる。
南地区子供会の先攻で試合が始まった。４回まで両チーム無得点のまま、試合が流れた。
そして５回の表、ツーアウト・ランナー２塁で打席には四番・近藤が入った。外野は大きく下がった。
怖かった、打席に入るだけで圧倒的な威圧感、近藤の打席だけは待機中の他のチームの選手も試合を見に来る。
それくらい有名な実力者だった。
僕はサードを守っていたが、打球が飛んでこないで欲しいとドキドキする心臓を必死でなだめていた。

そして、ピッチャー・佐藤先輩は近藤との勝負を避けず、振りかぶって投げた、近藤は迷わずフルスイングした。
カーン！！！
凄まじい音と共に、僕に向かって凄まじい速さのライナーが飛んできた。
「ギャー！死ぬー！！」
僕は反射的にグラブで顔を守るように前に出し、顔をそむけに目はつぶってしまった。
「あっー！もうだめだぁー！僕は死んだぁ！」

スパーン！！

何が起こったか分からなかった、気を失ってしまったのか

アーウ！！

審判から声が聞こえてハッキリわかった、僕は捕ったのだ。
顔を守るようにグラブを出したらﾏｸﾞﾚで打球が収まったらしい。
スリーアウトチェンジ

ベンチに引き返す時、僕は観客の拍手喝采とチームメートから賞賛を受けた。
結局、あおぞら子供会は大ピンチをしのぐことができた。

コピペばっか貼ってて空しくないのか

試合は０対０のまま延長戦に突入した、そして８回の裏、僕らにチャンスが訪れた。
ワンナウトランナーなし、打席には大島先輩が入った、大島先輩はヒットを打ち、一塁へ。
これでワンナウト一塁。
相手ピッチャーのモーションを盗み、二塁に盗塁した。ここでキャッチャーが悪送球！
大島さんは三塁を陥れ、一気にチャンスが拡大した。
バッターはバントの名手・金子先輩。バントの構えを見せず打席に入った。
そして一球目！スクイズを警戒した相手ピッチャーは大きく高めに外そうとしたが、キャッチャーの頭上を越えてバックネットへ、
大島さんは一気にホームを駆け抜け、サヨナラ！！
大島先輩は皆に頭を叩かれ祝福を受けた。僕も思い切り喜んだ！
試合後、整列の時に相手の近藤さんに話かけられた
「まったく、お前にやられたよ、チュウタイ行けよ！！(中央大会)」
「ハイ！ありがとうございます！」

こうして僕らはいよいよ準決勝に進んだ。
中央大会まであと一勝！
今日の僕達のねばりなら、来週も勝てる！
自信と希望に満ち溢れていた。

コピペじゃないよ。実話。

■名作集
�@SEとsex
�Aのぞき家庭の内紛
�B菜緒とキャバクラ (スレ違いの純情)
�C球児５年生

�B�C早く続き頼むよ〜〜〜〜〜〜
っていうか角川文庫の本より全然おもしろいんだけど。。

そうゆうのは投稿する場所違う
コピペしてる人は社内ＳＥになれなくて逆恨みしてここを荒らしているだけ

翌日、僕は学校に行ってみると。
僕が近藤さんの弾丸ライナーをキャッチし、あおぞら子供会のピンチを救った話は有名になっていた。
クラスの友達達から
「すげーな小野！(僕の名字)、お前、近藤さんの弾丸ライナー捕ったんだって？」と聞かれ
僕はすっかり有頂天になっていた。
「まあね、素早く反応し、グローブを出したんだ。僕ならいつものプレーだね！」
「マジですげーな、あと一回で中央大会だろ？いいなぁ」
そして、給食の時間、
好物のカレー、僕のは大盛にしてもらえたり、
クラスの女の子にも親切にされたり。僕はVIP待遇を受け続けた。

「小野！チュウタイいけよ！」みんなの期待を一心にうけていたのだった。

そして、平日は過ぎ、次の日曜日、いよいよ準決勝の日がやってきた。

準決勝の相手は、北丘町子供会、反対側のブロックと比べ準決勝で当たるには、一番やりやすい相手だった。
目立ったスター選手もおらず、最近の対戦成績でも僕達が上回っていた。

先攻は僕達のチームだった。
初回に二点、三回に二点、四回には三点を取った。５回に二点を失ったものの。
小野寺さんや柿沼さん、佐藤さんのホームランなどで猛打を叩き込み、
七回表の攻撃が終わり、７対２と試合の流れを完全に掴んでいた。
僕は勝利を確信した。そして終止笑顔だった。

「僕達の夢・中央大会まであとアウト３つか！」

嬉しくて嬉しくて、期待一杯に七回裏の最終回の守備についた。
そして、北丘町の攻撃が始まった。
一人目の打者・島野の打球は痛烈で手前でバウンドし僕は弾いてしまった。ノーアウトランナー１塁
「まあ五点差だし」
僕は笑いながらゴメンのポーズで佐藤さんに球を渡した。

たくさん見に来ている、多くの野球仲間やクラスの友達にも笑ってテヘペロ顔をしていた。

二人目の打者・森田はフォアボールで出塁した。
ノーアウト一塁二塁
三人目の打者・岡島は今日は全く打たず、打撃は普段もあまり大したことはない。
ショートの守備が非常に優れているためレギュラーな五年生だった。
「よし俺のとこ飛んできたら、トリプルとって終わりにしてやろう」
そのくらいに考えていた。
岡島は佐藤さんの速球に合わせようとバットを短く持ち、プレッシャーの中、一球一球、佐藤さんの球を見極めたり、ファールで粘っていた。
そして岡島に投じた８球目、僕守るサードにに緩いゴロが飛んできた。
僕は取り、三塁をふみにいった。しかし、二塁は素早くスタートを切っており間に合わず、
ノーアウト満塁にしてしまった。フィルダースチョイスがついてしまい、この回２失策目となった。
僕の顔からは笑顔は消えた。
しかし、まだまだ五点差だし、大丈夫だと思っていた。

>>272
�B�Cおもろいの？
3行くらいで要約を頼む
面白そうなら読んでみる

そして四人目のバッターにピッチャーの代打・野村が入った。
野村は僕の方を見ながらニヤニヤしている、そして、僕を狙い済ましたかのように佐藤さんの内角の球を三塁線に向かって引っ張った。
カキーン！
打球音と共に、僕の手前で大きくイレギュラーし、僕は後ろにそらしてしまった。この間に二人が帰り、７ー４で三点差。
尚もノーアウト二塁・三塁のピンチとなった。

敵陣からヤジか飛んできた、
「サードのヤツ、穴だぞ！狙え！狙え！」

そして、味方で同学年のレギュラー・安田にも
「お前、今度こそエラーするなよ！」
といわれ、緊張とプレッシャーで徐々に頭が真っ白になっていた。
小野寺さんと、柿沼さんは
「ドンマイ、ドンマイ」
と冷静に励ましてくれたが

この回３失策という自分の責任、安田からの叱責、敵のヤジ、小野寺さん柿沼さんは最後の大会、５０人近い人が見ているという重圧がここにきて一気にのしかかった。

恐怖と不安で足がガチガチに震えていた。
「神様どうか僕を助けて下さい、なにごともなく、中大に行かせて下さい」

三塁を守りながら、足が震えたまま祈っていた。

次の打者・溝口も僕を狙いすまして三塁に叩きつけるようなゴロを転がしてきた、
極度のプレッシャーで正常な精神状態ではない、身体が金縛りにあってしまっている僕は取れるはずもない。
ランナー二人が帰り、ノーアウトランナー１塁で７対６となった

応援「小野、テメーなにやってるんだよ」
応援「おい！小野、しっかりしろよ！なぁ」
安田「死ねよ！ばーか！」

敵「サードのヤツ！穴だぜ穴！」
五人にも六人にも十人にも聞こえる、攻撃的なヤジ

僕は祈り続けた。。
「神様どうか助けてください」
しかし、神様は残酷だった。
僕を容赦なく地獄へたたき落とした。
次の打者もサードの僕をめがけて打ち込んで来た。
そして、次の打者も、そして次の打者も。
試合は終わっていた。。

誰からの声も耳に入らないまま、僕は精神的なショックで気を失いグラウンドに倒れ、父母の車で病院に運ばれた。

打球でケガ・病気は一切ない、、重度のプレッシャーとショックと恐怖などで精神が完全に破壊された状態として、病院に運ばれた。

僕の五年生の夏は終わった。

僕は二日間入院した。
そして、一日家で休み、夏休みまであと一週間である学校へと登校した。
僕を待ち受けていた現実は散々たるものだった。
下駄箱には呪いの手紙と、うわばき内部には８個の画ビョウがセロハンテープでしっかりととめてあった。
僕は、画ビョウをはがし、教室に入ると安田と安田の友人８人が僕を待ち受けていた。

「おっ！トンネル野郎の登校だ」
「エラーの天才・小野ちゃん」
「何がいつものプレーなら楽勝だよ(笑)鼻で笑うぜ」

先生がくるまで、９人の男子に殴る蹴るの暴行を受けた。

女子からの視線もバイ菌をみるかのような冷たいものだった。

こんな日々が続いた。
僕は家に帰るとアザだらけの身体を母親に見られては、

「あんた何があったの？」

と聞かれ続けた、心配した母は学校に連絡し、教師はクラスにイジメがないかを児童を問いただしたが、何も変化はなかった。
来る日も来る日もいじめられ、季節は冬に近づいていた。
僕は野球のグローブとバットを押し入れにしまってから４ヶ月が経過していた。
僕は人望も友達も失い、家に帰ってきても誰も遊んでくれなかった
そんなとき、引退した柿沼さんと小野寺さんと自分が写る写真を見て胸が締め付けられた。
「おれのせいで６年頑張った柿沼さん、小野寺さんを中央大会にいかせてあげられなくて。。」
悔しくて涙が出た。
泣いて泣いて泣いた、

泣いて泣いて泣いた後はもう涙が出なくなる事を知った。

そして、僕は自転車に乗り柿沼さんと小野寺さんのお宅に向かっていた。

卒業してしまう前にどうしても謝りたかったのだ。

僕「柿沼さん、申し訳ありませんでした。僕の連続エラーで中央大会いけなくて。」

柿沼さん「はっ？！お前まだそんな事、気にしてたのかよ。きにすんなよ☆
それより、お前、まだ、おおぞら続けてるのか？」

僕「いえ、もう行ってません。仲間にも、会わせる顔ないし」
柿沼さん「原因は安田だろ？？、まあ一つあるなら、来月あいつ親の都合で転校らしいがな」
僕「ほんとですか？」

柿沼さん「ああ」

そして、安田は転校していった。引っ越す前日まで僕を殴り続けていたが。
しかし、僕は安田が去っても、おおぞらには戻らなかった。
柿沼さんに最後までやれと言われても。
そして、冬が過ぎ、季節は春を迎えていた。
柿沼さんは中学生に、僕は６年になった。

新年度になり、３日のことだった。あおぞら子供会の監督を務めてくれていた近所のおじさんが亡くなったのだ。
僕をレギュラーとして買ってくれており、エラーして負けても責めず、僕が倒れて病院に運ばれた後もすぐに駆けつけてくれた恩師
僕は写真を見て、気が狂ったように泣いた。
泣いて泣いて泣いた。涙が枯れるまで泣いた。

そして数週間後、正気にもどった、僕に迷いはなかった。
僕はまた、あおぞら子供会に戻った。
故・監督、柿沼さん達が果たせなかった中央大会に行く。

一心不乱にバットを振り続け、守備を固めた、嫌われながらも、絶対に中央大会に行くのだ。

チームの仲間は安田がいなくなってからは普通に話してくれるようになった。
大一番で連続エラーをし中央大会の夢を壊したメンバー、という、冷たい視線や言葉もいまだに投げつけられるが
僕にはそんなことは関係ない、「絶対に中央大会にいく。」
強い気持ちの塊が僕を燃え続けさせてくれた。
僕はバットを振り続け、守備の練習を繰り返し、筋肉も鍛えた。同時に成長期も訪れ、体格も増した。
日に日に強くなり、練習試合で長打を重ねる僕に文句を言うものは一人もいなかった。
そして、納得のいく練習をこなし、最後の中央大会予選の日を迎えた。

一回戦の相手は去年、４強で破れた北丘子供会だった。

僕を見るなり、去年の僕の失態を嘲笑う去年メンバーが数人いたが気にせず打席に集中した。
初回、チャンスで回ってきた、去年、僕側に打球が行くよう狙い撃ちしてきた野村がエースとして投げていた。

僕にメラメラと火がついた。
もう僕は柿沼さんや小野寺さんに甘える甘えんぼうではない。こんどはチームの主砲として牽引する。去年の借りを返す！

そして、野村がカウント稼ぎに投げてきたストレートを見逃さずに振り抜いた。
スリーランホームランとなった。
結局、大差で２回戦に進んだ。

中小SIerから転職したが、まちがいなく正解だった。
SIerのときはただ若さと時間を搾取され、金に変換させられてただけだった。

俺は失敗だったかな
社内ｓｅは所詮、使いっぱだから遣り甲斐がない

へたくそな作文と愚痴だけで
なんの意味もないスレになったな

俺は結果的には良かったかな
遣り甲斐あったけど会社傾きそうだし前にも書いたが社長の息子入ってきたから
辞める予定

>>288
SIerのときはやり甲斐あった？
うちは中小だったから、やりがいのない仕事のが多かったな。。。
なにやってるかよくわからんプログラムの修正とか、品質の悪いドキュメントの整備とか。。。ひどいときはデータ入力とかあった。
俺はまだいいほうで、コールセンターとか、職業訓練校の講師やらされてる同僚もいた。
データベース設計とかフレームワーク作成とかの仕事が回ってきた時はやりがいあったけど、そういうのより派遣でくだらない仕事させられることの方がおおかった。
今は社内SE就職したてだからまだよくわからんけど、現場がころころ変わらなかったり、派遣元に顎でつかわれんくなったってだけで精神的に楽になった。

>>286
2回戦以降をはやく〜〜

２回戦の相手は、ひまわり子供会だった。
左の本格派・西崎を擁する守備の堅いチームだ。
試合は、お互い６回まで点が入らず、投手戦となった。７回の表、ひまわりの攻撃、バッターには西崎が入った。
僕のチームのエース・前田はきわどいコースに投げ分けていた。西崎は食らいつこうと何球も何球もファールで粘った。
結局、１２球目にショートゴロに倒れてくれ安心した。
そして７回裏、次の打席は我等がドカベンことホームランバッターの熱田からだった。
前田は熱田と僕を呼び、こう話した。
「初球から狙っていけ！！２球目も必ず振れ！！３球目もびびらず必ず振れ！」
なんでか分からなかったが、勉強も秀才の前田が言うからには間違いないと熱田と僕は頷いた。
熱田が打席に入り、一球目
大きな空振りだった。
そして二球目、これも大きな空振りだった。熱田はベンチにいる前田を見つめ、
「なんでだよー、やはり、西崎の球は当たらないじゃないか〜」という顔をしている。
しかし前田は、「いいから！次も振れ！」の強気のサインを身体全体を使いオーバーリアクションで出した。
「あーあ、しょうがないなー、、」という顔を疑わしい顔をしながらも、熱田は小さく頷いた。
そして３球目、熱田はフルスイングした

カキーン！！！

音とともに、白球は一直線に飛んだ。外野が一歩も動けないほど特大のホームランだった。

サヨナラソロで試合に勝った！僕とチームメートは熱田の頭をたたき、祝福した！
大歓声がわいていた。
試合後、熱田と一緒に前田に、なぜ「全部振れ」なのかを聞いた。
前田は「西崎の打席で疲れているのがわかった、だから早いカウントからストライクを投げてくると思ったからさ」と答えた。クレバーである。
前田は本当に頭がいい。
何をやってもスマートだと思った。

喜びをかみしめアイスを食べながらみんなで帰った。
いよいよ来週、運命の準決勝だ。

厨房の時、同じ学校というか同じクラスにも
邪気眼のような中二病の男子がいた。
腕に包帯巻いたり眼帯したりして、誰も聞いていないのに、
「こいつ（包帯）を取ったら、またアイツが出てきて暴れちまうからな……」とか
「傷の治りがいつもより遅い……もうこっちにいるのも限界、か……」とか言ってた。
それでその男子は「もう来やがったか……ちくしょう！」とか
そんな感じの事を言って教室からよく飛び出していたんだけど、
クラスメートは皆呆れていたり、「何あれｗ」って馬鹿にしてた。
そういう時は友人から「何なんだろーね、あれｗ」と話しかけられていたんだけど、
「さぁ、ね？　そういうことしたい年頃なのよｗ」と、私は肩をすくめて、
大人の女性っぽさを醸し出しているつもりでいた。

そしてある日の放課後、
タイミング良く私とその中二病の男子が２人だけ教室に残った。
その男子は自分の机で何か書いていたのだけど、私は鞄を持ってドアの方へ向かい、
振り返って「ねぇ、もうすぐ来るよ」と言って、不敵に微笑んだ。
男子も何のことか分からず、「お、おう……？」とだけ言っていたが、
「詳しい事、聞きたいなら……明日、同じ時間に」とだけ言い残し、帰った。
次の日の放課後もその男子は残っていて、他に人がいなくなったのを確認した私は
「残っていてくれたんだね……。知ってるよ、キミが薔薇十字団と戦ってること」
と、男子の手を握った。
その男子も中二病なもんで、
「あ、ああ……あいつら、こっちじゃ姿隠してっけど、あっちじゃ結構有名だもんな」
って戸惑いながらも、のってくれてた。
「もうすぐ、ヴェネシングサッポーロが来るの。……B.J.D（薔薇十字団の略）の、ボス。
　このままのキミじゃ、勝てない。でも、私はヴェネシングサッポーロの秘密、知ってるの。　
……私の、お父さんだから。隠しててごめん。私の本当の名前は、ヴェ・シルビア・ネス・サッポーロ……」
と、ここまで言ったところで男子は手を振りほどいて「ごめんなさい！」と叫びながら帰っていった。
次の日から彼は中二病っぷりを発揮しなくなり、大人しくなった。
そして私を恐ろしいものを見るような目で見てくるようになった。

こんな感じのを貼っとけばいいのかな？

中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
グロ漫画とか死体写真集を学校に持っていったりしてた
男子は少し興味を持つ奴もいたが、女子はもちろん引いてたよ
キチガイキャラを演じるために授業中突然「ひひひひひ！」と笑い出したり
鼻血が出た時、顔に塗りたくったり・・・
手を震わせながら錠剤（本当はタダのビタミン剤）を大量に飲んだり・・・
もちろん俺が歩くと女子が机ごと俺を避けた

そして卒業間際のお別れ遠足の日・・・
その日は制服じゃなくて皆、私服で来ることになってた
そこで俺はチャンスだと思いネットからダウンロードしたかなりエグいグロ画像を白いシャツにプリントアウトして
それを着てバスへ乗り込んだ
悲鳴をあげる女子、泣く女子・・・
男子たちからも「てめぇ！ふざけんなよ！」「毎度毎度いいかげんにしろよ！」「死ねよ！」
など、非難の嵐を浴び自分のやったことの重大さにようやく気付き少し涙目になる俺
結局その日はジャージで行く事に
ディズニーランドのトイレで過ごした６時間のことは今でも忘れません

コピペは詰まらない
野球の話は、文章力は低かったが
自分の生の文章だったから、良かった。

>>297

しかしなんでここに貼るのか？
つまらないと思う人にとっては邪魔でしょうがないよね
その点はどう思いますか？

>>298
貼ってるの？お前だろ？
自分に聞けよ

■名作集
�@SEとsex
�Aのぞき家庭の内紛
�B菜緒とキャバクラ (スレ違いの純情)
�C球児５年生

�B�C早く続き頼むよ〜〜〜〜〜〜

>>299
スレ違いの長文を貼るのはとても迷惑だと思いました。
あなたはどう思いますか？

>>301
だったら、もう止めろよ、下らないことは。
俺の意見は最初から書いてるだろ、コピペは詰まらん。
貼るんじゃなくて、書くなら許す。

>>302
自分はコピペだろうが自作だろうがスレ違いは邪魔です、やめた方がいいと思います
しかしながら自作の長文君はスレ違いの長文を止めません、
よっと自分も好き勝手に貼りたい物を貼ります

なにか間違っていますか？

×よっと
○よって

>>303
別に貼ればいんじゃないか？
俺は自分が嫌なことは、他人にもしない。
が、世の中は、他人が嫌がることを喜んでやる奴もいる。
自分で恥ずかしくなければ、やればいいと思うよ。
IDあぼーんすれば済む単純な話だしね。

>>303
長文君がうざいから、俺も長文君になるぜってことになるね。
何か間違ってますか？て（笑）
んなことしてる暇があれば運営に通報してこいや。まちがいだらけじゃねーか。
だから転職できねーんだりよてめーは。

>>305
あんちゃんカッコいいな
長文でもかまわんが転職かSE に関連したのかよろしい

ところで

きょうは長文君はまだかな？ＷＷ
さすがに痛いの気づいたのかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

痛いというか、俺なら恥ずかしいと思うな。
あの文章力じゃ晒しもんだよ。
単語の使い方や表現が稚拙で、まるで小学生の作文だった。
評価すべきは、自分で書いてる点と、段々、上達していた点かな。

>>308
野球の長文貼ったニート君は痛かったよな
典型的なダラ文　真面目に読んでそうな309も痛い

菜緒ちゃんの続きだったら読んでもいいよ。
いい場面でネタ切れか？
リストラされた夫のため同級生に体を開く元学園のマドンナ。
NTRスキーの俺はフランス書院だったら帯見て即買いだ。

俺もつづきが気になって新着チェックしまくった

準決勝が始まった。
相手はウイング子供会だった。
会場では50人近い人が見ていた。僕は緊張して去年の衝撃が身体を貫いていたが、気持ちは強く持てていた

試合は前田と、相手ピッチャーの中川の投げ合いとなった。
中央大会のキップがかかった試合で、お互い打撃が堅く、ヒットがなかなか出ない。
出ても打線がつながらなかったからだ。
そして最終回、七回の裏は四番の熱田、五番の僕、六番の森川に回る。チャンスだった。

熱田が打席に入ると、
ホームラン！コールが湧いた。
僕も心から祈った
「熱田、頼む！」と

しかし、三振に倒れた。
僕に打順が回ってきた。
自信がなかった、「どうせゴロか三振かなと、」
そして去年の準決勝の試合で僕がボロボロにされるのを見ていたウイングの控えの連中はそんな僕を見て

「うたねー！うたねー！外野前進でいいよ〜」

とヤジを飛ばしてきた。外野も前進してきた。
それを見た僕の中にビリビリと電撃が走った。

>>313
お前はお呼びじゃない
こんなん必死こいて書いてるオッサンがいると思うと泣けてくるな

>>313
つまんねーし

＞それを見た僕の中にビリビリと電撃が走った。

僕の中に電撃が走るって？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>309よ！　普通の人間は
ここ読んだだけでも読む価値ないことが解かるぜＷＷ

>>311-312 ほいな！
「す・・すげぇ、マジで、すげえよ」
「お、おい、まだ下着だぞ！」
「わかってるよ！でも、あれ、菜緒ちゃんだぞ！」
「確かに！あのプライドの高い菜緒が、あんなに、おっぱい揺らしちゃって」
「すっげえ恥ずかしそうな顔ｗ、屈辱なんだろうなｗ」
「あの顔！超興奮する、やっぱAV女優とは品格が違うな」
「あったり前だろ！いくら払ってると思ってんだ！」
「身体もかなりイイじゃん、あのクビレが堪らんよ」
「だよな！巨乳じゃあ無いけどなｗ」

「乳首もけっこう可愛いんだけどなぁ」
何気ない一言に、男達は一斉に高橋を見た。
「まだ序盤だぞ、君たち興奮しすぎだ！」
「いえ、俺らには、下着でも、けっこう来るものがあるんすよ」
「そういやあ。菜緒は、サークルで海行っても絶対に水着にならなかったよな」
田近の発言に皆大きく頷いた。
そんな男達をゆっくり見回して、田近は短く命じた。

「ブラを取りな」

「うおおお！」「待ってましたー」「いよいよ菜緒ちゃんのオッパイが拝めるのか」

「ブラジャー外したら、ポーズ決めて、あっはーんって大声で言いな」
高橋の一言で室内は沸き返った。
「ま、まじかよ！ｗ」「是非あっはーんを流行語に！」「それ最高！」
酷い話だった、菜緒の気位の高さを聞いて、高橋はそのブライドをズタズタにして辱めようというのだ。
羞恥と悔しさで身を震わせる菜緒を見て苦しくなった。

「おいおい、どうした。こんなレベルで恥ずかしがってどうするよ！　
　お前は今晩、素っ裸で奴隷になるんだろｗ」

あまりに酷い言い方に、菜緒は田近をキッと睨んだ。
涙がこぼれそうな切れ長の瞳に見据えられて田近は一瞬ひるんだのか、顔から薄ら笑いが消えた。

「月並みな言い方だけどさ、怒った顔も美しいな。
　怒った顔が美しい女って、そう滅多に居ないぞ、やっぱ、菜緒は本物の美女だよ。」
田近は真顔でそう言ってから、また薄ら笑いを浮かべた。

「俺を睨みつける、その凛とした顔、いいねぇ。
　なあ、みんな！　こんな顔して、この後、股を広げてケツの穴まで見せるんだから、堪らんよなあｗ」

「まあ、その前に、余興の乳振りダンスだｗ　気持ちを込めて言えよ、あっは〜んｗ」
室内はドッと湧いた

「どうした？早く脱げや！　気持ちが込もってなかったら、ペナルティだ。どうなるか分かるよな？」
まだ何か言おうとする田近を遮るように
「分かったわ・・分かったから・・」そう囁いて、菜緒は背中に両手を回した。

ブラのホックは、菜緒自らの手によってあっさりと外され、
抵抗のなくなったブラは、引力によってずり下がり、乳房の丸みが露になった。
「すげえ・・」
一人が思わず一言漏らしただけで、男達は目を皿のようにして、その瞬間を見逃すまいと前のめりになった。

俺が愛したあの乳房が、今にも仲間たちの前に開陳されようとしていた。
「うう・・うう・・（菜緒、やめろ！やめてくれ！）」死ぬほど暴れた。しかし、俺の声は届くはずもなく
菜緒は身体から引き剥がすようにして、ブラジャーを完全に取り去ってしまった。
そして、時を待たずして
ギュッと握り締められていたブラジャーが、ぽとっと音を立てて床に落ちた。

「あっはぁ〜ん」

この瞬間、男達は狂喜した。

　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __ ｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ)
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

クレームが入ったから、自分はここまでにする。
野球の人は、ご勝手にどうぞ〜

おせーよアホ

俺は続きが欲しい
一部の自治厨のためにやめるなよ
しょうもないAA貼るか一行しか書けないカスの言うこと聞いてバカじゃね

むしろ続けろとか言う奴が一番カス
場違いすぎんだろ

>>323
ＡＡも変わらなくねえか？
322に1票
同じ穴の荒らしが何をかいわんや！

どっちもどっち(笑)
まあ辞めるって言ってる奴に暴言は良くないわな。
下手すりゃまた始まる(笑)
続き頼むとか書いてた奴もいたわけだし。
スルーするのが普通かな。

求人数多いけどAmazonはどうなんだろ？

>>322
お前カスすぎ、お前がお前専用のスレ立てて書き込んでもらえよ

罵倒し合うのはスレチじゃないのかね？ｗ
似た者どうし、どうせカスなんだから仲良くしなさいな

いずれにせよ、自分は、ここには書かないよ。
元々、超つまらないエロコピペ貼ってるのが居たから、
オリジナルを書いただけ、ヤメロと言われれば、すぐやめたのに
言われなかったから続けただけだよ。

>>328
SE のエロもオリジナルだよ
詰まらないには同意するが自分が全てと思うなよ
井の中の蛙くん

悔しかった、、憎らしかった。。しかし、それは相手ではなく自分にだった。
打席に入る前から自信もなく、熱田の長打や一発を期待するばかり。
去年も柿沼さん、小野寺さんの腰巾着で、誰かが引っ張ってくれるのを期待するばかり。
守れば「打球とんで来ないでください」。。

去年から僕は変わってないじゃないか、成長していないじゃないか！

そんな自分に腹がたった。

僕は渾身の力で振り抜いた。
カキーン！
熱田の後、僕が打席に入り、前進気味の外野の頭上を越えた。
僕は顔をグチャグチャにして必死にベースを回った。
相手レフトの頭上を抜けた球を必死に追いかける。
「回れ！回れ！回れ！回れ！小野！」
「いけー！三塁まで！」
監督や仲間の声が聞こえた。
「止まれ！止まれ！」
三塁で止まれと言う指示が飛んできたが、僕は突っ走った
「バカヤロー！戻れ戻れ！アウトになるぞ！」
僕は命令を無視して突っ込んだ！僕が三塁を回ったとき、レフトから中継された球は内野に到達していた、しかし
僕は慣れないスライディングでホームベースに滑り込んだ！！相手キャッチャーの高嶋のミットも僕の身体をタッチしたのがわかった。

大歓声だった場内は一気に静まり返り、場内全員の視線は審判に注がれた。

セ、セーフ！！セーフ！！
ゲームセット！！

その瞬間、僕はこの世のものとは思えない最高の嬉しさが身体を突き抜けた！

やったぁぁー！やったぁー！

チームメート監督達が一気に駆けつけ僕を取り囲み、頭を叩いた！

僕はやったのだ！
サヨナラランニングホームランで中央大会を決めた。
僕はチームのスーパーヒーローだった
いつも、ヒーローの熱田や前田にも
「まったくお前は、おいしいとこ全部もっていきやがって！！」
「チクショー！ほんとにありがとな！！」
と讃えられた。
僕たちは応援にも整列し一礼した。
応援の中には、柿沼さんと小野寺さんも来ていたのだ。
僕から近づき
「柿沼さん、小野寺さんのおかげです！本当にありがとうございました。」と伝えた。
柿沼さんは
「何言ってんだよ！お前の努力だよ。お前ら中央大会をつかんだんだ」
僕はそのありがたい言葉に、去年僕のせいで負けたという、心に深く刺さっていたトゲが抜けたのがわかった。

次の日、僕は学校に行った。
小６の春にはいじめはなくなっていたが、
「期待ほどでもないヤツ」
という冷たい視線の中生きていた。
それも１日で、180度変わっていた。
「小野！中大決めたんだって？」
「スゲーな！お前がランニングホームランできめたんだろ？」
女の子もなんだか優しい。

もちろん僕は嬉しかったが、
その日から慢心を捨てて精進していこうと決めた。

去年、中央大会の切符を前に、調子に乗り、天狗になり、地の底までズタズタに落ちた怖さは今でも忘れていない。
そして、泥沼から這い上がる苦しさや、掴んだ時の幸せも知った。
僕にはこの後、決勝や中央大会が待っている。
今の気持ちを忘れず、軽快に走り抜けたい。
明日を開くの風は誰にでも吹くのだから。

(終)

１０行以上ある文は読む気がしない

長文シリーズまだやってんのか

>>318
さあどうなる！結末が楽しみだ！！

>>333
いい話だったぞ！少年！

>>336
自演乙

まず初めに、これはネタじゃなくてマジ話ね。
同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない？」と誘うと、なんとＯＫだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり
質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。
部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。
だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。
よれよれになりながら、部屋に入って、綺麗な顔見ながら、スカートめくり。
太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。
スカートをきちんと腰までめくってから、ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。
ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。
目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、
知らない男の名前（たぶん旦那の名前）を呼びながら逝きまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。
今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、かわいいおっぱいがこんにちわ！と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。
思わず、これもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。
その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が！彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。
自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。
「あ、あれ？」とか言ってる。
耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。
俺は、この瞬間を待っていたぜ！と
脚の間に割り入って、濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。
きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。
「え？何？」とか言っていたのが、突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。
正上位で突いて、逝きそうになってきたので、体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ！

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら
「え？何？え？」と起き上がって
自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え？嘘、嫌だ、いやあーーー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」
と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど嘘八百並べた。
ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

>>339
お前に一生不幸になる呪いかけた。

>>338->>339の後日談
狙ってた女、ヤリまくれたけど、結局、この女は外身だけだった。
顔きれいで体細くて、ウエストきゅっとして、脚細いけど
着てる物、全部剥がすと
マン毛ボウボウ、乳小さく、乳輪でかくてキモイ、おまけに軽いワキガ。
完全に外れだった。旦那さん食っちゃってゴメンねって感じだな。

これはひどい

たしかにひどい。なんかわざとらしいんだよなあ。

ひどいも何もスレ違いだろうが

ええ加減にせーよ

>>340
すいませんでした！許して

某零細商社（問屋）の社内ＳＥやってる嫁がさっき（4:00頃）帰ってきた。

嫁は玄関入るなり足早で寝室にきて、半分眠ってた俺に土下座して泣きながら謝る。
メールでDＢ壊したから復旧すると事情は聞いていたし、泣くほどのことではないだろうと、詳しく聞くと、
どうしても黙ってはいられないと、泣きながら話し出した。
最初は冷静に聞いていたけど、途中で我慢できず声を荒げてしまった。
いくら責任感が強いからって・・・

どうやら、こんなにも遅くなったのは、ＤＢ復旧作業なんかではなく
営業の奴らに謝罪していたらしい。
顧客やら販売やらのデータが全部飛んだんだと。

営業の奴らに誘われるままに飲まされて、ホテルへ連れ込まれて
体を好き放題させて、償ってたんだと（怒）

相手は一人じゃなくて、数人だって。なぜか正確な人数は教えてくれん。
俺の可愛い嫁さんが、こんな時間まで
零細企業の営業マン達に股開いて好き放題されてたんだってさ。
飽きるまで、やられて。
泊まっていけばと言われたのに、タクシーで帰ってきたんだって。
怒りを通り越して脱力してしまった。
こういうことは初めてらしい。
嘘のつけない嫁だから、本当だろうけど、やっぱ離婚かな。

>>346
奥さんとすりゃ勝負をかけたんだろうね。
相手方を含め「体で償え」が通用するブラック体質の企業だ。
言いなりになったのは、股を開いてでも会社に残りたいという彼女の意思。
とはいえ「旦那に言っちゃうよ？」と脅され、その後も「枕営業要員」にカウントされるくらいなら、
傷が一番浅
い時点で旦那にぶちまけて許しを請う。
「初めて」「正直に旦那に告白」で夫婦破局を回避できれば御の字。
破局しても、弱みを握られ蟻地獄に落ちるよりはマシ…ってところか。
勝負をかけられた旦那はたまったもんじゃないわ。

ひとの嫁だと思うと最高だったんだろうな

>>346
うちのヘルプデスクの女もヤリマン
いろんな男に媚びてる

お前ら酷いなｗ
そもそも、嫁に怒るとか離婚はねーわ
その会社に嫁の精神的ダメージをどうやってつぐなわせるかとか
すぐ嫁にその会社やめさせるとかは考えるだろうけど

まあ創作だろうけど、もし本当なら逆に訴えるべきことだね

>>350
同意。
嫁は悪くない。
俺だったら出るとこ出て1000万は要求する。

この話が本当だとして。

>>352
kwsk
誰から金取るの？嫁？

>>353
ばか！
嫁からとってどうすんの。

相手だよ。
先ずは嫁から相手全員を聞き出す。携帯番号も。
次に住所。家族構成。会社での役職。

これらをひっくるめて金額を割り出そうぜ。
とくに家族がいる、子供がいる、役職高いと出るとこでられたらまずいはず。これで300万チャリン。チョンガーはそんなに取れないね。

あとは手順。これは団体だけに難しいね。一人一人当たるか？住所特定してから連絡して面談。びた一文まけない覚悟要。

自分はどうしたい？
金を要求したいのか、相手も君の家庭の様にボロボロにさせたいのかハッキリしてから。

>>354
頭良いな 不義密通で慰謝料請求みたいな感じかな
俺も彼女が似たような経験したけど結婚してないと取れないかな
時効もあるかな

そもそも社内ＳＥで女っているの？お目にかかったことないな

請負なら…

まぁ、まともなSEならDBのバックアップとか一番重要な所取ってないはずないから作り話だろうけどね
そもそも、DB吹っ飛ばすような可能性ある作業するなら作業前にも取るぞ普通

ひでぇーネタだなおい
長文の次は下衆なシモかよ

馬っ鹿じゃねーの

最近新人が入ってきた

まあSIerで経験はあるのは分かるが、あからさまに「改善しよう」みたいのが見えて
うざいわ
なんつーかコンサル気取りって言うか。

バックアップすらないのか？
そんな女雇う会社ないｗ

作文の次は妄想話か、どうすんのこのスレ
マジレスしてる奴も頭悪すぎ

日経BPってどうかな面接日が近づいているんだが
受かる自信がない。
面接受けられるだけでもマシなのかな？？

私は東京の運送会社に総務部付き社内ＳＥをしている３３歳の会社員です。
妻は今年で２８歳になり某官公庁の受付をしていましたが２年前に結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーティーが開催されました。
パーティーの趣旨は契約社員が多い運転手さん達を私達、正社員の管理部門の人間が接待して、
日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。
管理部門に属する社内ＳＥである私は、当然、接待役としてこのパーティーに参加しました。
接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない
（女子社員は１９歳と２０歳のコギャルみたいのと４５から５０歳くらいの太ったおばさんが３人）と考え、
妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。
私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはもらえませんでした。

私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をしていました。

当日は快晴で、夜６時からの焼肉パーティーのため４時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事の一つでしかなく、「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ！」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「SEは普段まともな仕事してねーんだからオメーが準備しろよ！」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも会場にこられ、
そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。

私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。

社長の挨拶で宴は始まりました。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、
私に対して「オイ、肉が足りないぞ！もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ！」と上司をＰＲしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ〜」「オラ、飲めよ！」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・
お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
２時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。

私は自分のテーブルに戻ると、
１２人いたメンバーのうちの運転手さん５人が私と妻を入れてカラオケスナックに２次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、
「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い！」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。


一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、運転手５人と、
焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若い男が３名おり、妻を合わせて９名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、
もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、５０〜６０歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人？水割りでいいの？」と
聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを始めました。
その男は２０代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、
肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。

何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、妻は席に戻りました。
席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、
遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、
ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。

妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性８人に対して女性は妻１人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、
更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ！」「俺ー！」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、
「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と１０回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし２度、３度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」
「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」
「みなさん、恵美を愛人にしてください」
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」
「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・

ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。
そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。

今日もつまらないな

一応社内SEすかww

>>364-367
男ならもっとシャキッとせんかい！
奥さんが可哀相

読めば多少は面白い
このｽﾚは活字嫌いな奴が多いのか

活字は好きだが、キチガイの書く文章を読むのは嫌い

スレチの肩持つつもりはないが、腕のある小説家は、そのほとんどがキチガイ
太宰芥川他

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
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　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
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　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

　　　　　　 _＿＿＿＿　　　　 　 _＿＿＿_　
　　　　／　　　　　　　　＼　 ／　　　　　　　＼　「みんなが いうことには、
　　　/　　　　　 − 、−､ ヽ/＿＿＿＿＿__　 ヽ　　ここは日記帳じゃないから、」　
　　/　　　　　-| ／・|・ヽ|-　|ﾉ−､ , ─ ＼　 |　　|　　　
　　|　　　／＿ `− ●-′　／⌒）|　　　 |＿|___/
.　 |　 　|　　＿￣ 　 |　二　|　⊂ﾉ | └　 |　　6 |
　　|　　|　　　　￣　 |　─　|＿/-ｃ`─)　）　 - ′
　　ヽ　 |　　￣￣　　|＿）　|　 |‘┬─(、(　／
　　　ヽ　|　　 ／（⌒|＼　　|　 |`-`─- ´ﾉ＾＼
　　　 ┝━／　　/|~|　|━l ヽ__|ヽ./＼／　l 　|
.　　　 |　　　　　/ |　|　|　 |／　| 　 　　　　|　 |

　　「チラシの裏にでも
　　　　書いてろといわれたの。　かわいそうに。」

　　,､ｲ,イ_　　／　　　　　 ＞　　　　　_＼_　　 　 _, ィ
￣　　　　 ｀ヽ､`　　　　　　　　　　　　　 ＼-―'´ 　 !￣￣!ﾍ/￣￣/
　　　　　,ヾ＜　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　__＼-―'　フ￣￣￣￣ ｀ヽ､r――､
,イ　∧|　ヽ　　　　　､_-､―､-`　 　 　 　 ＼/　　／, 〃　 ｨ　　　　　　 ヽ､r―'ヽ
　|/　　　　ヽ　|＼　 ! 　 ` 　 ＼　 ﾄ､　 ｉ--- ＞ﾌ_ｲ_/＿//　　/　＜￣ヽr'､　　ﾉ
　　　　　　　　 |　 ヽ|　　　　　　＼|　＼!　／　 ｉ　　　　　 ｀ヽ〃　 ｉ ヽ　 ヽ{､　ヽここはお兄ちゃんの日記帳じゃないんだよ
　　　イ　／＼ |　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＼,ｲ´￣｀`´　　　　 ｀ヽｉ!_ ｌ　 /|| ＼ |チラシの裏とかに書けばいいじゃない
　　　 レ' 　 　 `　　　　 　 　 　 ､　 _　＼::＼|:! rf:ﾞi'ﾄ　　　 ｀ヽ､　 　 〉∨　l|　　 !ね！
|　　　　　　　　　　 　 ,ィ　　,ｨヽ |ヽ | /:`'　 ::::l　‐ﾞ='､　　　,ィ=,､ ｀ヽ/　 　 ハ 　 |
ﾊ　ハ!　 ,ィ　,ｨ ,　　〃::|　/-/ﾌ`|　∨:　　　:/|　 　 r　　 　 l::｀ｿ} ∠_　　 /　!　, |
　}'::::::レ':/／〃|／:::::::::ﾚ'　//　/　/:　　　 /-ｉ､ 　 r=-､　 　 `　　　/＼,/　 ﾚ'::｀!
/｀ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 ｉﾉ ／　/: 　 　 〃 / ヽ　!､__ﾉ　　　 　 _/:　　　　/::::　|
　　　｀ヽ;::::::::;:::-　'´　　 　 ／　 /::　　　 /!　!　　 ＼＿_　,　-‐ '/:　　　　/::::: 　|
＼　　　　｀´　　 　 /　　／　　 /::: 　 　 /!　!　　　 / ヽ 　 　 _/:　　　 ／:::::: 　 |
　 ｀ヽ､　　　 　 　 /-_='-､　 　 ｉ::::　　　 !|　|　　 　 |　 　 ＞'/: 　 　 ／ ＼:::::　 !
　　　　 ｀ ー――'‐ '　 　 ヽ ／!:::: 　 　 || _L -―{｀|＞'´　/:　　　 /／／,-ゝ:　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　!::　 　 ｜{　　／ >y　l　/:　　　 / ／ ／　 `}　|
｀ヽ､　　　　　　　　　　＿＿＿_ヽ';::.　 　 ! ヽ　　 //　 ﾚ'::　　　 /´ ／　　　　|:　|
　　 ｀ヽ--――　´￣　＼　　＼＼';:::. 　 !　∧,ノ/ 　 /::　　　 /／　　 　 　 ﾉ|::　!

>>371
俺もおもろいと思う。
負け組男の悲哀がよく描けている。

自演乙

自分と反対の意見は全て自演かよ
笑える程のお子ちゃま　だから無職なんだよ

どこかで拾ってきたＡＡと違って
生の文章や体験談は良いものであれば支持者も出る　
それは他スレでも証明されている

>>380、381
自演乙、チラシの裏か自分のブログに書けばいいんじゃないかな？
なぜここに書く？あと面白いとか頭悪いんじゃね？支持者とか（笑）専用のスレ立てて買いて貰えば？

>>382
ん？俺は一言も面白いとか書いてないんだが・・・
誰が頭悪いって？（笑）　

ID:V03tc/Hg0

生の体験談ということは、君は、野球少年の話を書いた人だね。
生の体験談であっても、面白いとは限らないよ。
ここは君の文章練習場では、ないんだよ。
下手な作文を読まされる身にもなりなよ。

何遍スレ違い言わせる気だよ

とりあえず擁護してる奴は死んどけ

スレ違いの純情良かったな

社内SEについてお話しませんか？

社内SEについてお話しませんか？

社内SEについてお話しませんか？

社内SEについてお話しませんか？

oi
ここは何のスレだと思ってるんだ


オイ


続きはよ

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

>>389
さらに言えば転職板で「社内SEの転職について語る」スレ。
小説は要らない。

あーあ、またキチガイが発狂しだしちゃったよｗｗ

>>391
負け組には辛い内容だったからね
スルーできないのだろう
察してやってくれ

てめぇのブログにでも書いてろカスつまらん

別に喧嘩するような内容じゃないのに。。。
いいじゃん小説も求人話も書きたいだけ書けば。
おもしろかったし。
なんだか、この中に、街中で殺気立ってるチンピラの
オジサンみたいなのがいるね。

なんでキチガイって決まってマイナーな板やスレにポエム投下すんの？
ラジオ番組板の一スレで巣食ってる池沼とか、価格ドットコムの一ジャンルにしかいない糖質とか。
荒らしたいなら人の多いとこに行け、これが常人の考え方だ。

社内ＳＥになれなかった敗者が八つ当たりで荒らしてるだけ

事件番号 平成17(ワ)1841
事件名 損害賠償請求事件(通称 京都セクシャルハラスメント)
裁判所 京都地方裁判所
裁判年月日 平成19年4月26日

判示事項の要旨
1 被告が，被告が代表者を務める会社に勤務していた原告に対し，その就職直後から退職に至るまで1年2か月にわたって
継続的に職務として性交渉を要求した行為について，セクハラとして不法行為に該当するとされた事例
2 上記セクハラの慰謝料として300万円が相当であるとされた事例
3 原告は，上記セクハラにより退職し，その後の就労が十分にできなかったとして，退職後3か月間については月収全額の
その後9か月については月収の3分の1の金額(合計273万円)について，逸失利益と認めた事例

「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ」
http://kanz.jp/hanrei/detail.html?cat=01&arv=200704&idx=1792

２ 基礎となる事実（当事者間に争いのない事実並びに後掲の証拠及び弁論の全趣旨により容易に認められる事実）

(1) 当事者

ア原告は，昭和４３年１１月２４日生まれの女性である（乙２）。

イ被告会社は，平成１４年５月１５日に設立され，イ診断器の開発，製造及び販売等を業とする会社である。従業員は約１２名である。

被告Ｚは，イ診断器の発明をし，これを実用化すべく被告会社を設立した者で，被告会社の実質的経営者であり，同社の代表取締役である。

３ 争点及びこれに関する当事者の主張

本件の争点は，被告Ｚが原告に対してセクハラ行為をしたか否か（争点1）及び争点1が肯定される場合の原告の損害（争点2）である。

(1) 争点1（被告Ｚが原告に対してセクハラ行為をしたか否か）について

（原告の主張）

ア被告Ｚは，原告に対し，次に述べるように，セクハラ行為（以下「本件セクハラ行為」という。）をした。

(ア) 被告Ｚは，平成１６年５月６日ころ，原告を被告会社の事務所の隣にある被告Ｚの自宅居間に呼び，
「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」などと言った。

原告は，驚いて，「それならハローワークの条件に書いておいてください。」と抗議したが，被告Ｚは「そんなこと書いたら誰もきいひんやろ。」と返答した。

(イ) 被告Ｚは，原告に対し，その後も，被告会社の事務所の休憩室などにおいて，日常的に，「君はセックス要員で雇った。」，
「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ。」などと言って性交渉を要求した。

さらに，被告Ｚは，原告の隙を見つけては，原告の胸，尻，太ももなどを触り，後ろから抱きつこうとしたり，自らのズボンを脱ごうとしたりした。

(ウ) 原告は，平成１６年１１月１７日から１８日にかけて，被告Ｚに同行して一泊で横浜に出張することとなった。

被告Ｚは，同月１６日，原告に対し，「明日は同じホテルに泊まるんやで。分かっているな。」と言った。原告は身の危険を感じ，出張をキャンセルしようかどうか迷ったが，同行した。

被告Ｚは，同月１７日，宿泊先のホテルにおいて，原告を自分の部屋に呼び出し，性交渉を要求した。しかし，原告はこれを拒否して自分の部屋に逃げ帰った。

同月１８日，被告Ｚは，原告に対し，新幹線の車内で，新横浜から京都駅に着くまでの約２時間，酒を飲みながら，
「セックスできないなら最初から君を雇わない。」，「何でセックスできないのに俺に同行してグリーンに乗るんや。
経費かかるわ。」，「セックスしないなら社長室を退け。お前は降りろ。うちの会社と関係ない。」，
「セックスできないなら用はない。」，「君は社長秘書をはずす。一切降りろ。」などと言い，
自分と性交渉をするように 要求し続けた。

これに対し，原告が，「なんで(社長室にいる)他の二人(の女性職員)はセックスしなくていいのに，
私だけセックスしないといけないのですか。」と控えめに反論をすると，「そのために君を選んだからや。」
と即座に断言し，「９０％仕事で頑張っていると認めても，あと１０パーセント，肉体関係がないと君は要らない。」，
「セックスが（雇用の）条件。それを了解してもらわないといけない。セックスできなければ終わり。」などと言った。

(エ) 被告Ｚは，原告に対し，平成１７年４月２６日または同月２７日，被告会社の休憩室において，「家内とはずっとセックスをしてきた。
しかし彼女はもうできない。淋しいから君に求めたという事はわかるでしょう。
でも，できないと言うなら君はもういいわ。」，「家内の代わりをするだけだから，これは不倫ではない。」，
「君はセックス担当。秘書はセックスパートナーだ。Ａ（得意先会社の社長の名前）とＢ（同社の秘書）
との関係もそうだ。」，「Ｃ（社長室の女性職員の名前），Ｘが競え。俺の寵愛を受けてセックスした方が役員。
給料も上げる。」，「（仕事をちゃんとしていると言っても）それは俺が判断することで，ポイントは，
俺とのセックスだね。君が出来ないと言ったらそれでいい。できないのだったら，じゃあ，もう辞めろ。
ありがとう。」などと言い，性交渉を要求した。

(オ) 被告Ｚは，原告に対し，平成１７年５月２１日，被告会社の休憩室において，「Ｘを好きになってるんやけど，
これ（男性性器）大変なことになってるで。手で出してくれ。」と言ってズボンを脱ごうとしたため，
原告が必死で止めた。さらに，被告Ｚは，原告に対し，「Ｘ，俺を抱いて。」と命令し，
さらに「君は社長室の主任，次は課長，役員やぞ。ただしセックスが条件だ。」などと言って，性交渉を迫った。

(カ) 被告Ｚは，平成１７年６月８日，原告に対し，同月９日に自分と共に外出し，食事をした後にホテルに行って性交渉することを業務上命令した。

原告が断ると，被告Ｚは激昂し，原告に対し，「もう会社に来るな。俺の寵愛を断ったら，君はもう終わりだ。辞めろ。」
「俺が君を雇ったのは，君を抱きたかったからだ。それを断ったら，君はもう仕事ないで。」
「仕事は俺とセックスするのが条件だ。しなかったら，もう良い。」などと罵倒した。

原告は，被告Ｚの態度がいつもより遙かに強硬だったので，恐怖を覚え，同月９日は会社を欠勤した。
すると，被告Ｚは，同日，原告の自宅に電話をし，「君は私の寵愛を拒んだから，もう用はない。
一身上の都合で辞表を出しなさい。」，「明日はもう来なくていい。ただ，考え直すなら話を聞く。」
などと原告を恫喝し，退職を強要した。

(キ) 被告Ｚは，平成１７年６月１０日午前８時４０分ころ，被告会社の憩室において，出社して来た原告に対し，
「お前何しにきたんや。ここではもう仕事はない。他の会社に行け。雇ってくれるかどうかは別やけど。」，
「君を愛した。寵愛をした。でも君断ったやろ。だから終わりや。君もう社長室はだめや。」，
「寵愛って知ってるか。社長に抱かれてセックスするのが，まずお前の責任や。イヤやったらそれでいい。
君にはもう辞めてもらう。」，「君はもう仕事ないで。どうすんの。え。全部，
Ｄ（社長室の女性職員の名前）に移転する。仕事ないんやもん，どうすんの。」などと言い，強硬に退職を迫った。

これに対し，原告が，「なんでＤさんなら良くて，私ではダメなんですか。」と訊くと，
被告Ｚは，「俺が君を雇ったのは君を抱きたかったからや。それだけ。それを君が嫌やったらもう辞めろ。
もう辞めなさい。君，いてくれたら困る。」と言い放った。原告が，「仕事が出来たらいいじゃないですか。」
と食い下がると，被告Ｚは，「いや，君は仕事できない。君は頭がアホや。どっか行き。」，
「それは俺とのセックスの問題だけ。セックスしないと俺はもう厳しいからね。」と言い，
性交渉をしなければ評価は厳しくなるし，用はない，辞めろと原告を恫喝した。

(ク) 被告Ｚは，平成１７年６月１１日，早朝に原告に電話をし，「君を一番にしてやりたかったけど無理やと思う。
辞めるか。しかし君はどこでも通用しない。君，辞めるか。君の学歴からしても社長室の主任は出来ない。」，
「君は終わり。俺が終わったら終わり。俺が切ったら君は必ず終わるよ。辞表持ってこい。辞めた方がいいよ，君は。」
などと言って原告の退職を執拗に迫った。

これに対し，原告が，「解雇ですか。」と訊くと，「解雇というとおかしくなるから。」と口を濁しつつ，
「社長はいつもセックスが出来なければ解雇，クビと言っていましたね。」という原告の問いに，
「そうやね。」と答え，「俺には支える人間がいるの。女がいるの。」，「君は何をする。
もう用がなくなってしまった。」，「君は社長室の能力がない。」，「お前は一番になろうと思った。
大変なことやけどそんなんもん出来ない，お前は。はっきり言うたるわ。お前には出来ない。お前，学歴考えろ。」
などと罵倒して退職を迫り，そしてこれが最後とばかりに「セックスできなかったら手で出せ。」と要求した。
原告が明確にそれを断ると，「じゃあ辞めろ。そういう人を雇う。」と言って電話を切った。

もうネタ尽きたのか？

すみません。私は先日、社内SEをしている妻が
同社の営業の者達の汚されたと書いた者です。
実は、今日もまだ帰ってきておりません。
メールではサーバーが壊れて復旧していると書いてあるのですが
そんなに頻繁に故障などの問題が起こるものなのでしょうか？

ないかな

そうですか・・
もう眠れないし明日は会社休んで問い詰めよう

ちなみに奥さんのスペックは？
誰に似てる？

こんな夜中に付き合ってくれて、どうもです。
森口瑶子って女優に似てるって言われますね。
興味なくなったでしょ？
実は年齢いってるんですよ。30台後半です。
ああ、メール送っても返信こないや。

この前、事務職の選考会場に行ったら、
小柄で153センチくらいだけど胸がボーンとスイカのような爆乳の女の子がいた。
リクルートスーツの前のボタンが取れそうなくらい凄かった。

さっき妻が帰ってきました。
憔悴しきった感じで、俺の顔を見るとまた泣き崩れました。
泣いてる妻の首筋には、キスマークがありました。俺のものじゃない。
それ見た瞬間、頭がかっとなって、泣いてる妻を押し倒しました。
妻はは必死で抵抗しやがった。何度も「ね？ね？先にシャワーシャワー」って繰り返してました。
でも半ば強引に衣服を剥ぎ取りました。
妻の美乳には、新しいキスマークがいくつもありました。
胸の間、乳首の周り、あと明らかに精子の匂いが。
妻は腕でそれを隠そうとしましたが、俺は強引に犯すようにセックスしました。
やりながら色々聞き出しました。予想通り、営業の奴らでした。
今度は3人、どいつも20代の若造でした。今度はホテルとかじゃなくて会社だって・・・
サーバーが壊れたのは事実らしいんですが、夜残ってる時にやられたらしいです。
前回と違って不思議と別れるつもりにはなりませんでした。
鬱勃起というのでしょうかね？
あの男勝りな妻が一回り近くも年下の男達の言いなりになって
座席の上でアソコを広げさせられたり、お掃除フェラまでさせられたと聞いて
興奮してしまいました。

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

社内SEについて語るスレです

すみません。一応現役社内ＳＥの妻の話です。
悩み聞いて頂いてありがとでした！

あ、書き方が分かり難いですね。
妻は現役の社内SEです。
先週データ飛ばしてしまったことを責められて、営業の奴らに抱かれてしまって
昨夜、またやられてしまった様です。
社内SEって社内の立場低いんですね。
もう吹っ切れましたが、先週は地獄でした、土日に腹を割って話合いました。

社内SEにもなれないゴミ屑は黙ってろ

妻は午後から出社しました。私は全休とったので家でゴロゴロです。
妻の会社は営業さんが幅を利かせてるようですね。
情報システムの仕様も営業さん達中心で決めてるようです。
妻の上司の部長さんも営業の顔色を伺ってるようです、
だから、当然、妻も役職は課長なんですが、
２〜3年目くらいの営業さんにまで、へこへこしてるんですよね。
些細なミスとつつかれて、キスされたり、生乳揉ませたりも、しょっちゅうらしいです。
こんなの普通なんでしょうか？

頑張るなぁ
あっちでやればいいのに

こんなに放置されとる…

いい加減、呆れられとるのに気付け

もうネタ尽きたのかな？自演の擁護すらしないのか？

俺は待ってるよ
自演じゃなくて本気で

僕は社内SEを3年ほどしています。
同じ会社の総務の子と付き合ってラブラブでした。
しかし、先月、彼女の紗希が営業事務に移動になってから、雲行きが怪しくなりました。
やたらと残業が多くなり心配だったのですが、先日決定的なことが起こりました。
経理の山口さんのＰＣが起動しなくなったと言われて
見に行ったら、なんのことはなく、ディスプレイの解像度が合わなかったみたいでエラーが出てました。
セーフモードで前回正常起動時で上げたら、すぐに治りました。
しかし、その時、山口さんが妙なことを言ったのです。
「紗希ちゃんと付き合ってるんだっけ？　気をつけた方が良いぞ」
非常に気になりました。

>>419
で、続きは？
話聞いてやろうじゃないか

お断りします

>>421
続きが思いつかないなら最初から書くなｋｓ

もうネタ尽きたの？

あ、すみません。今、帰ってきました。
山口さんが言うには、営業でNoの実績を持つ
長門健太さんが、紗希のことを狙ってるみたいなんです。
もう営業部全体で協力している感じみたいで
実は、決定的なことに、僕も二人がランチに行くところを見てしまったんです。
今日も、途中まで待っていたのですが、先に帰っていいよとメールが入って
それで帰ってきた感じです。
どうしたら良いですかね？

やっぱ社内ＳＥと営業では、勝ち目がないのでしょうか？
ルックスは僕の方が、かなり上なんです。
学歴も、僕はマーチ、健太さんは、大東文化大ですから僕の方が上なんですが・・

紗希ちゃんに直接聞いてみればいいんでない？
付き合っているという話が妄想でなければｗ

>>426
当然聞きましたよ。紗希は営業事務なので、サポートが仕事だと言われました。
ランチも仕事の打ち合わせのために一緒に行ったと言ってました。

もうログ削除でいいな

このスレ、キチガイの人が仕切りだすと面白くなくなるね。

俺は紗希ちゃんに期待してるぜ

本人はノリノリな所が痛いな
もうちょっとセンスのある事やれよ

俺もノリノリだぜベイベー
ノリ悪いのお前だけじゃね？
自分の嫌いな奴がいると「みんなお前のこと嫌ってるぞ」とか言っちゃうタイプ
だがみんなに嫌われてるのは実は、お・ま・え
いるんだよなあ、自分が全てみたいな奴

社内ＳＥになれなかった敗者が八つ当たりで荒らしてるだけ

そうは見えんけどな
てか、それって相手が社内ＳＥだったら悪口にもならんな

何ここ？小説板？？

小説板？ここは社内SEのスレだぞ
小説なんかどこにあるん？

>>435
まぁほうってておけばいいんじゃねぇのかな。
社内SEの情報なら他でも集められるだろう。

社内SEという単語さえちりばめておけば
妄想書き連ねても大丈夫だと思い込んでいるなら
まともなこと言っても通じるはずがない。

時々違うテイストの人が現れ面白いんだけど、
キチガイの人が負けん気出して暴れると、居なくなっちゃうんだよなぁ。

菜緒の人と鬱病旦那持つ人妻酔わせてやった人が面白かった
キチガイはいらね

野球が一番よかった。
あとのヤツは結末がないし、力尽きた感じ。
ところどころにキチガイの人も現れちゃうし、本当につまらなくするね。

>>440
明日を開くの風は誰にでも吹くのだから プププ
自演はずかしいｗｗｗ

なるほど、スケベなの書いてた人がキチガイの人だったんだね。
残念ながら、俺は野球の作者じゃないよ。
今時そんな露骨に自演して自爆するのはキチガイの人だけ

異常に負けず嫌いで、すぐに悔しがるし、ムキになるから、簡単に揺さぶりにかけられる(笑)
これからはこのキチガイをからかって楽しむ事に決めた。

このキチガイなんでそんなに必死なんだ？

あげてるから、分かりやすいよね。

ほんとだ頭悪すぎて分かりやっすｗｗｗ
「簡単に揺さぶりにかけられる」「明日を開くの風は誰にでも」同じミスしてるｗｗｗ
スケベなの書いてた奴と野球書いてた奴は別人なのか？
そんなの本人しか分からんってｗｗｗｹﾞﾗｹﾞﾗ

社内ＳＥ的な話題をされると
社内ＳＥになれなかった敗者は、悔しいからなるべく社内ＳＥの話題をそらそうとしているように見える
以前もスレ流したり、なんかずっと粘着しているようだ

負け犬は去れ

こいつは社内ＳＥでも社内ＳＥになれなかった敗者でもないと思う
自分で書いてるように人をからかって楽しむただの荒らしだよ
変なのに目を付けられてしまったよね

やはりキチガイだ。
ｗｗとかプゲラとか冷笑すれば強いと思ってるとは、、
つまらん。
それより、キチガイの人、大学はマーチ卒だろ？？

あらしはスルー
いつまでも相手してんなよ

逃げちゃうの？？
マーチなんだろ？？
ぶちまけちまえよ。
ぶっちゃけ、俺、Ｃ央なんだがな(笑)

今朝、サーバールームで涼んでから自席に戻ると
彼女の紗希が居ました。何か話したそうな思いつめた顔でした。
「あれ？どうしたの？紗希」
「ううん。なんでもない・・」そういうと紗希は去っていきました。
僕に用があったのではないのか？気になりました。

昼になり、独りで寂しく昼飯を食べていると、営業の人に声を掛けられました。
「いよう！兄貴！」
僕より２つ年次が下の後輩に、突然、馴れ馴れしい態度を取られ、ぽかーんとしていると
「紗希ちゃん、風邪ひいてないっすか？」
とニヤニヤしながら言われました。
その時は、なんのことか解かりませんでしたが
先ほど、紗希からメールがあって理解しました。
紗希達営業事務の女の子数人と営業部の男数人で、連休、河口湖へ行くことになったそうです。
僕も３連休は紗希と遊ぼうと思っていたので、突然のことに驚き、断れないの？と聞いてみました。
しかし、部の行事で半ば強制、しかも紗希は移動したばかりで仕事にも慣れてなく迷惑ばかり掛けているので
断れないと言われました。
部署内で立場の弱い紗希のことを思うと僕も無理強いできず、引き下がりました。
しかし、紗希は営業で成績トップの長門さんに狙われているといいます、非常に不安です。
僕はどうしたら良いと思いますか？
社内ＳＥの先輩方、営業など力のある部署の方に舐められない方法をご教示ください。

>>451
おめでとう
兄弟が増えて良かったな

コード書けないSEってなんなの？

>>452
別に兄弟じゃ、ないですよ。
挨拶で、、呼ばれただけですって(笑)

野球が一番面白かったな。
他のは荒らし同然。

人間のクズだと思う。

今度からIDの末番に気を付けて

携帯かパソコンだろ。
くだらねえ
キチガイはIDを意識して変えまくっても、キチガイ自演バレバレ。
内容に注意しても、自演バレバレ。

野球の人が一番面白かったな。
キチガイの作品は鼻くそ以下。まさに人間のクズ。

キチガイの人に質問なんだが

自演していて何が楽しいの？？疲れない？？
俺には全く理解できん。

他人の面白い内容読んでる方が楽しいだろ？？
なんで、他人をそんなに排他して一番になりたがるのか、ガツガツと主権をとりたがるのか？？
このスレたてたのが自分だから、ここは俺の城とでもいいたいのか

(；ω；)ガンガレ超ガンガレ

長文なんざコピペと同じで中身見てないから
野球が面白いとかどーでもいい

要はスレ違いだから
はよ死ね

>>451
続きはよwktk

お前は何と戦ってるんだ

まあ実際、正直言うと
野球のつまらなかったんだけどな(笑)
スポ根やズッコンバッコンは嫌というほど、どこでも読めるからな。マンガで。
２作目の兄を生き埋めにしてしまおうというヤツが一番面白かった。
内容は残酷だが、これほどの個性的な筋立てはなかなかない。

>>461
では、進展はあまりありませんが、少しだけ。

午前中、車で移動中というメールが着たきり
紗希に何回メールを送っても返信がありませんでした。
しつこいくらい電話をして、やっと繋がりました。
僕の心配をよそに
後ろで男の奇声のような、楽しげな声が聞こえました。
「なあ、女性陣は何人くらい居るの？今橋部長も来てるんだよな？」
今橋部長は社長の親族で60代の女性です。
この人がいれば、変な乱痴気騒ぎには絶対にならないはず。
しかし、僕のささやかな望みは打ち砕かれました。
「ごめん、ちょっと呼ばれたから、切るね」
紗希は慌てて電話を切りました。
切り際に男の若い笑い声が妙に近く聞こえたような気がしました。
紗希は、見た目が、かなり良い女で、社内に狙ってる奴がたくさんいます。
不安で、胸が押し潰されそうです。
社内ＳＥの立場が高かければ「俺の女に手を出すな！」と強気に出れるのですが・・・
現実は、営業部や物流部などの小間使いです。
紗希のような美女と付き合えるような幸運は二度とないでしょうし、絶対に奪われたくないです。

>>464
オナニー小説お断り！

>>461
とっとと出てけ

>>464
消えろゴミ屑

>>465
小説だったら、どんなに良かったか・・・
バカヤロー（涙）
先ほど、風呂から出て携帯を確認したら
紗希の携帯からメールが複数送られてきてました。
メール１
タイトル：別れた方がいいぞ
本文：紗希ちゃん毛深いなｗ
添付ファイル：裸の女性の下半身でした。見間違うはずも無い紗希のものでした。

メール２
タイトル：別れろ
本文：今日が初めてじゃないぜよｗ
　　　　　紗希ちゃんこの間から俺らのペットだからさ、只今乱交パーティー真っ最中。
　　　　　朝まで続くうよ〜♪女1名男4名ｗチンコ2本咥え込んで嬉しそう
添付ファイル：紗希の画像でした（涙）

メール３
タイトル：おまけ（ハート）
本文：なし
添付ファイル：会社でした。僕の机で・・・
紗希が・・・ヤンキー座りしてました。
全裸で股間丸出しにさせて、整った顔が恥ずかしそうに歪められて・・辛そうに
Ｖサインをしてました（涙）

小説ならどんなに良かったか・・・
社内ＳＥは、どうしてこんなに惨めなのでしょうか？
埃にまみれたPCの蓋開けて掃除して、メモリ増やして・・時々手を切って血を流して汗を流して
それなのに、最愛の彼女が玩具にされるのですか。教えてください。先輩方！

パワハラと強姦で訴えて慰謝料でウハウハじゃね？

>>468
妄想が見えてるから早く病院にいくんだ

>>469
アドバイスありがとうございます、他人でも訴えられるものなのですか？
まだ詳しくは聞いてませんが、紗希は流されて抱かれてしまったっぽいです。
>>470
妄想が見えてるとは、どういった状況なのでしょうか？
ＩＴミーティングの前に毎回腹痛になるので、内科には通っています。
ミーティングで営業や広報の課長が、うちの部長を怒鳴るので見ていられないのです。
社内ＳＥは辛いですね。

お前ら巨乳と貧乳どちらが好きだ？？

社内SEどうよ？49

>>473
本スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/job/1335435800/

>>472
どっちも駄目
cカップがいい

>>471
心療内科じゃなくて精神科いってこのスレをプリントして視てもらってこい

心療内科と精神科って、同じだよ

>>477
ググレ
同じじゃないぞ

そうか、なるほど
では、バルログと春麗どっちが好き？

ザンギ

処女を食ったことある人いる？

ああ、こっち雑談スレ
本スレは↓な
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/job/1335435800/

いつも中古車だった。
中絶済みの故障車も。

でも改造車なんか経験ないだろ

俺は4人しか経験ないが、そのうち3人が処女だった。
1人は俺が二人目だったが、かなり開発されてた。

↑詳細希望

モシャモシャという感覚がわからん
語源はなに？

牧草の草食ってる牛みたいにのんびり＝社内SE

>>483
どんなレベルの事故車だった？
俺なんか電マで遊びまくってた女で
男では絶対にイカナイ女だった。
もう何をしてもダメで演技丸出しＳＥＸは
こっちが疲れて別れたよ。

４０歳＋茶髪＋バツイチ女ってこんなもんか？？

俺が21のとき、20の女だったが、高校時代の男とヤって出来てしまい、堕ろした過去を泣きながらカミングアウトされた。
ショックでそれ以降、燃えなくなってしまい破局した。
茶髪で顔はそんなに悪くはないが、
堕ろしたマンチョは俺の細チンにはあまりにもブカブカ過ぎて、
挿入するとチンチンとマンマンの間に空気が入ってしまい、ブビブビとマンペ(マンコのオナラ)が鳴っていた。

俺はいい時期にブビブビを引いてしまった事を後悔している。

ぬるぽ

ゴッ

さらば。。
俺は内定を手にした。

また戻ってくるかも知れないから、さよならは言わないよ

戻らないような所を選んだつもり。
なんせ22時には必ず帰らないといけない会社だから
SIerのような不夜城・身体ボロボロは防げるのがデカイ
退職理由の一位の部分だけはツブせた。
当然、前職より給料は下がるけど。

社内SEの選考は大変だった。
人売りSIの、来てください的な優しい面接と比べて、質問が厳しく、課題も課された。
それを頑張るプロセスは楽しいが、落ちたらかけたコストや労力は全てパーになる怖さがある。
また、倍率も高い。どこでも、最低でも応募倍率で10倍はある。

22時には必ず帰らないとって・・・。
うちは俺含めて社内SE6人いるけど皆19時前には帰ってるよ。
ちなみに小売だから給料安いし休みも他業種よりは少ないんだろうけど。
俺の時の倍率は非公開求人で紹介会社オンリーだったけど30倍くらいだったらしい。
面接は和やかで課題なんか無かったな。

10時はデッドライン。
かならず照明を落とす時間。定時に帰る事もできれば、残業するときもある。
倍率10倍というのは中小零細も含めた一般的な最低倍率だよ。エージェントがそういってた。
ちなみに俺の内定したところは倍率50倍以上だった。
みんなとにかくエントリーのコマを確保するため殺到するから、口だけでなく、課題でパワーポイントを作らせて考え方、スキルと本気度を見るやり方の選考。
パワーポイントを課されたら、キープにしようと考えていた甘い考えの人、ロースキル層は辞退するからね。
実力がハッキリ出る。
マッタリした面接なんて言っている時点で考えが甘すぎるよ。。。
今、社内SEは人気で数も少ないから、内定出ないよ。
パワーポイントの面接だけで３社あった。市役所の公務員試験でも１自治体あったし。
あと、生活保護にも頼っちゃダメ。。自分の金を痛めつけ、プレッシャーがないと、力が出せない。

ダメだこりゃ

ごく当たり前で、選考者の多くが直面している事を語ってるのに。。
まあ、上位面接まで進まない、内定とれない人には分からない感覚だろうから、
一言でダメだと言ったりバカにするんだよね。

君に俺と議論できるレベルの実力はないことが分かった。

君は前に生活保護だって語っていたけど、本気で闘う姿勢がないと社内SEは内定でないよ。
倍率ほんとに凄いんだから。

実力はないは言い過ぎたゴメン。
社内SEや公務員を狙ってるくらいだから、それなりの学歴、経験は持ち合わせているんだと思う。

だけどマッタリ行きたい感から活力がなくなっている人だね。
マッタリ行きたい会社なんて20代から40代のみんなが狙ってるんだから、
競争に勝てる活力がないとエントリーだけの選考要員を一生やるハメになる。

その地獄から抜け出して欲しくて言ってるんだが

マターリ高級・社内SE求人はリクナビの50件くらいしかない求人の２、３件しかない。
あとは社内SEに掲載して人気をあつめようとする、客先常駐やソーシャルゲーム開発やスマホアプリ開発ばかり
いい求人があっても首都圏でなく、転勤を前提とした求人ばかり
ホントに地獄だった。

面接で勝ち上がる確率をグッとあげる、裏技を一つ教えてあげようか？？

まぁIT業界以外なら学歴重視っぽいのは確か。
俺も一応旧帝出てるし。スキルないけど採用されたのはそれがデカい気がする。

学歴はかなり大事だが
書類が通って面接まで行ってるなら
今更、学歴は関係ないよ。
面接の決め手は、顔だよ
顔が悪けりゃ通らないのが今のご時世。
競争率高いからね、同じような能力のは奴も五万といる
だが、同じ顔はいない、顔だよ、重要なのは。

>>502
まさにそれに引っかかった。
まだ一週間しかたってないけどバックれるか考え中。

おいおい、、
内定した俺の顔や体系あわせた総合偏差値は45くらいだぞ。
ブサメンの部類に入るな。
おそらく君にもボロ負けだろう。そして、説明会に福山正治のようなメケインも数人いたな。
恋愛はルックスだろうが、就職はルックスだけではない。

就職、みんな同じくらいの能力と考えてしまう点が間違っている。
同じ偏差値の大学生同士でも、同じ会社の同期でも、どんどん成績や成果に差が出てしまうだろ？？
その前に行けるタイプかどうかを判定するのが面接
この仕事を楽しみながら主体的に前で行動できる人かは、面接の提案内容ですぐわかる。

あと、面接で絶対に言ってはいけない言葉は「御社は安定している」がある。
一度誘導されて話してしまった事があるが、面接官の眉間のシワがキリっと寄り、少し怒りながら、メモしているのがハッキリわかった。
他の話はうまくいっていたが、当然落ちた。

俺は、このスレのナンバーワンの実力だが、
ブサメンレベルもナンバーワンだ！
俺に敵う不細工はいない！
一応獲得タイトルとしてもらっておく。

↓スレでナンバーワンの実力者はこのお方ｗｗｗ

これは僕が小学校５年生の時の話だ。
僕は地域の子供会で野球チームに参加していた。
子供会の野球チームが16チームが集まるブロック大会がある。
ブロック大会で２位までに勝ち抜くと、表彰され、ブロック大会より上の中央大会に出場できる。
中央大会に出たなんて小学校のクラスで自慢すればヒーローになれる。女の子にもモテる。
そんな子供達のヒエラルキーが形成されていた。
しかし、僕たちのチームは万年一回戦負け、出ればいつもボコボコにコールドにされて負ける弱小チームだった。
負けても、ヘラヘラしながらジュースを飲んで帰っていく、ダメなチームだった。
しかし、僕が五年生になり監督が変わり、チームを鍛え上げ、チームの意識が変わり、僕たちのチームは強くなっていた。

263 名前：名無しさん＠引く手あまた[] 投稿日：2012/09/19(水) 15:23:06.05 ID:5pvZs/0XO [2/17]
僕たちのチームは
６年生が５人、５年生が１０人、４年生が８人、３年生以下が５人のチームだった。
６年生は全員レギュラー、５年生から４人がレギュラーに選出される。
僕は１年生からこのチームに所属しており、経験からも５年生ながらレギュラーだった。
打順は七番、ポジションはサードを守っていた。
季節は春だった、僕たちは夏の中央大会予選にむけて、練習に励んでいた。
練習や練習の時間は気合いが入っており、苦しくても楽しかった。
苦しい練習のあと、チームのみんなで駄菓子屋に行きジュースや菓子を食べるのが最高の楽しみだったからだ。
こんな練習の日々が積み重なり、梅雨も開け季節は夏に、そして、僕たちは中央大会の予選を迎えた。

264 名前：名無しさん＠引く手あまた[] 投稿日：2012/09/19(水) 15:33:10.05 ID:5pvZs/0XO [3/17]
16チームから２チームが中央大会に行ける。
一回勝てばベスト８、
二回勝てばベスト４、
三回勝てば中央大会の切符がつかめる。
しかし、僕のブロック、いや野球とは一回勝つのが非常に難しい。
相手チームも必死に鍛練を重ねて強いチームを作ってくる。
勝つ厳しさ、あと少し及ばない悔しさ、四年間、たくさんの先輩達の涙を見てきて知っている。
僕は心がしまっていた。一回戦の相手は格下と言われる、タケノコ子供会だった。

>>506
オススメしない。人間らしい生活はできないよ。残業レース大会になる。
俺ならハロワ案件のホームページの運用・保守関連の仕事受ける
基本20万のボーナス１ヶ月とかワープア求人ばかりだが、社内SEには間違いない。

ミッションクリティカルなWebシステムの構築と違って、ホームページは参照するだけのものを作るだけだから、仕事の量もプレッシャーも全然軽い。

逃げているわけではなく、前者があまりに過酷すぎるのだ。
終電で逃げるように帰った翌朝、マネージャーに勝手に帰った事を理由に殴られた経験がある、俺。
終電作業が感謝されるレベルでなく、なぐられるレベル。

>>509
コピペうざい

ダメだこりゃ

ナンバーワンは高倍率の中、内定をとった俺！！
マターリで年収500万。
ここで一番最強だ。

一回目のダメだこりゃ
はムカついたが、もう慣れた。
まあ、俺のように優良求人の内定の勝ち組を目指してガンバレ！

組織への依存心が強すぎると落ちるからな
僕何したらいいですか？
の指示まち人間はダメ。

>>510
すでにシフト組まれとる。
更に早番遅番の話がでてきてなんじゃそりゃって感じ。
詳しく話を聞こうとすると、これくらいなれてくれないと困るとか。
まだ試用期間がどーたらと言われた時点でもうダメだと思った次第。
現場リーダーは俺が前年度150万減、労働時間1割り増を呑んできた事実を知らないで言ってんだろうな。

まさか社内SEが人売りSEより過酷とは思わなんだ。

あと全くプログラムがダメと言う人も受からない。
社内SEはサーバー管理、ネットワーク管理＋プログラミングの時代だ。
CもJavaもVBも、PHPもJavascriptもHTMLも何もできませんはさすがにやばい。
特にホームページだけはどこの会社も必ず持っているから、数分で更新できるくらいの理解はないと内定は無理だ。
これがないとベンダーに発注したり指示することもできない。
サーバー管理専門、ネットワーク管理専門だけに特化した求人はもうない。

>>516
逃げろ！絶対にいかない方がいい。
そこに内定したスキルや考え方があるなら、必ず他も内定する。

社内ＳＥって給与が低すぎる。

会社で言えば人事・労務・経理などの一般事務と同じ給与レベルだね。
営業や店舗の正社員のほうがもらえる。

関西の会社だけど俺が辞めたんで社内SEを募集し始めたよ

給料薄給
年休100日
残業月10〜20時間
フレックス
社員食堂
開発メイン
安定した業種

興味ある人は探してみてね

>>516
とあるショッピングＴＶに転職して、もうすぐ10年になる。
自分で言うのも気恥ずかしいが男にも負けない仕事をしてきたつもりだ。
男と恋愛をしたり結婚をしたり、そんなことは、もう随分昔に諦めてしまった、
はずだった。あの子供みたいに無邪気な笑顔を見るまでは。。

彼との出会いは、とても良いとは言えないものだった。
”ＴＶで放送した商品をホームページで何時でも購入できるようにする”というテーマのもと
WEBサイトの再構築プロジェクトが立ち上がった。
番組プロデューサーである私もオブザーバーとして、そのプロジェクトに参加するよう要請された。

プロジェクトの根幹となるWEBページのデザインや設計などは専門会社に外注する必要があり、
外注先の選定については情報システム部の清水部長が中心となって精査し、某WEB制作会社にお願いすることになった。
その会社は従業員15名と小所帯ではあるが、Ｆテレビや伊○丹など
多数の企業で実績が評価されているクリエイター集団だった。
外注企業が決定すると、すぐにプロジェクトがスタートし、キックオフミーティングが行われ、参加メンバー全員が顔を揃えた。
その席上で、私はWEB制作会社のクリエイター達の服装を見て、思わず叱り付けてしまった。

社内SEはITのビルメンなのが判った

>>522
なんで隠すの? 募集しているならはっきり書いていいんじゃないの?

なんだか、また嘘ネタ、自演の臭いが、、
普通は、内定した会社名、退職した会社名は人に知ってもらうより、知られたくないもの。
特定されるからね。
その会社を退職した君でない人が疑いをかけられて迷惑するかもしれないから、こういう話の持っていきかたは、やめといてやれ。。

>>524
大企業なら分業制だよ。
うちは開発とインフラは別チーム。

>>518
そんな長文書かなくてもスーパーマンしか求めていないって書けよｗ

全部広く深くのスーパーマンまでいかなくていいんだよ。

全体的に広く浅く、１つは特に深く、２つくらいはまあまあ深く
という感覚。

俺はこれが特に強くて、これしかできません！

という、線引きをしちゃうと面接に落ちやすいと言うこと。
そして、いい求人があっても、
俺、これはできないしなぁ

とコンプから踏み込めなくなり、なかなか活動が進まない。

あと我々もいい大人なんだから、ｗ使って冷笑するのやめようぜ。

>>529
いや、出来ないのがあると落とされるから、履歴書送るだけ無駄

>>505
営業と違って顔が重要になる職種でもないし
大体技術畑の人ってさえない外見の人がほとんどだし

インフラの実務未経験者が社内ＳＥ応募でどうやって面接突破すりゃいいんだ？
インフラ業務ゼロの案件なんて皆無だし困ってる

段階踏めよ
いきなり社内ＳＥ目指すんじゃ無くて
インフラ構築している企業に行くなりＮＥに転職してから
最終的に社内ＳＥ目指せよ

赤字の不動産から内定もらったんだが、どうすりゃいいかな？
年俸は550万だった。

真剣に悩んでるなら、東京経済か帝国データに信用調査しろよ

もう、そう言うのはいい。
聞いていて、かわいそうでしょうがない。。

話してきてわかった。
君は現状のままではまず社内SEには内定しない。プログラムやデータベースに著しく弱い。
こうなるとソフトもハードも強い若者に選考で負けてしまうだろう。
どうしても社内SEやりたいなら、まずなんとか一本lamp環境のシステムを遊びでもいいから構築してみた方がいい。
そして興味と信を湧かそう。

ソフトやシステム面は一切やりたくないなら、サーバー・ネットワーク構築方面の仕事にいったほうがいい。
CCNAくらいは持ってるんだよね？？

業務システムをやった方が、会社の業務面で裁量権を握れるよ。業務仕様(システム)とデータを掌握するわけだし。
インフラやネットワーク方面だとどうしても便利屋になりがちだ。
あと今はどの企業ももうサーバーやネットワークの設備投資はだいたい終えていて、さらに拡充するために何億、何十億も出してサーバー買わないよ。
数年前からみているが、クラウドやるような企業もほとんどない、不況は深刻だ。
だから社内SEも既存システムの更改や運用・保守寄りの仕事になる。あとは広報や宣伝などWebプロモーションも増えている。
本当は社内SEというと、インフラやネットワーク構築、つまり設備投資の観点から始まった職種なんだが、ここ10年で著しくシステム寄りに変わってしまった。

>>535
赤字はやめた方がいいんじゃない？

赤字では当然設備投資は期待でいないから
既存システムを温めるしかない
せっかく入社しても、すぐに首を切られる可能性もあるとと思う
また不動産という業界も底辺臭がするし、消費税のＵＰなどで
これからどんどん悪くなって行きそうな業界

ここは冷たいな。
年俸も下がるし辞退するかな。

>>535
自分の力で黒字にすればよい

>>542
会社としてはそう考えてるっぽいな。
今までＳＥがいなかった会社で管理部の人間がファイルメーカーで管理してるらしい。
ＩＴ戦略による集客を期待されてるんだろうね。
ただ540の言ってることも間違いじゃない。
ＩＴ投資が思ったような収益に結びつかなければあっさり切られそう。

おいおい、大した経験もないのに社内ＳＥになったら経験がしょぼくなって
詰んでしまうぞ。気をつけろよ。

自演していて楽しい？？
恥ずかしくない？？
ID変えるツールで暴れる人って、他スレにもいるけど、１人だということがすぐにわかる。
自演の会話内容から、結局、俺に向けて反論や皮肉を言いたいのがわかる。
それだけのバイタリティーをなぜ、内定まで持っていけないのか。。
金持ちでモチベーションが上がらないか、貧乏でいま以上の生活をあきらめてるか、どちらかなんだろうな。

君のスキルにソフトをのせれば、いつか内定する。
俺がひとつソフトの課題をあたえてあげよう。
lamp環境で金をかけないで、自分の好きなギャンブルを予想するシステムを作ってみるといい。趣味の時間で。
男なら株、外為、競馬、ロト、ナンバーズなどデータ分析系のギャンブルの１つくらいは、なんかしらは好きで月3000円くらいは買うだろ？？
それを分析をするシステムをつくるといい。人間では手で計算できないくらいの高度なロジックで。
作ったら大金が手に入ると思えば、調べまくるうちにハードもソフトもスキルなんてグングン伸びる。面白くて手がとまらないだろう。
そして面接ではギャンブルシステムをつくりましたといわず、経営情報分析システムを作りました。と過去のプロジェクト経験として言語やデータベースにからめて話せばいい。

俺はこれで月30000円平均くらい副収入がある。

内定承諾書と健康診断の結果を送って数日。
予想外の収入
入社支度金 50万
なるものが振り込まれてた。
嬉しいね、こんなものを貰えるとは思ってもいなかった。
求人要項に書いてなかったし。

>>547
ヤバイ会社じゃないかな？
辞める時は返せと言われそう。

おそらく目が肥えている君も受けたことがある、ないし検討リストに保存したことがある会社だ。
金返せなんていうヤクザなブラック会社ではない。
社内SEの求人では、勝ち組の会社だから、これだけ自慢しているんだよ。
君の自慢(本物)も６か月以内には聞かせてくれよな

あと一週間で会社へ行くことになった。
しかし、このスレには常駐するんで宜しく。

俺が辞めるから、近々都内中小の社内SE求人がでるぞー。
スキル的にはNE系が必要だけど、その他雑用多し

コテコテのオーナー企業で給料は安いぜ

>>543
まあ、現在無職で35以下だったら、行くのもありかな
リストラされても取り返しが効くし
何もないなら、力を思う存分試せるし、スキルアップにも繋がる

>>538
ユー子で基幹ＮＥやってるけど、ネットワーク系の設備投資はこれからもずっと続くよ
サーバを買う企業もあればＤＣでホスティングする企業もまだまだ増進傾向が続くし
今後はv6対策も控えてる。ちょっと思考が極端すぎないかな？

>>551
大企業以外はお断りだな

今後は社内SEが減少するだろうな
無くなりはしないけど。

そして社内SEがブラック職種になるな。

>>553
当然続くよ。そして、現在のシステムのライフサイクルが一巡すれば、また伸びる時期がくる。
あと、震災復興で東北の会社や自治体なんかの建物の再建が進めば、次はITインフラに取りかかる可能性が高く需要も訪れるらしい。
しかし、今は伸び悩んでいる。社内SEでネットワークエンジニア職は昔はもっとたくさんあったんだよ。

面接行けば社内ＳＥの経験がばかにされる所もあり、次そういうことがあれば
どこでそう思われたのか伺おうと身構えるよう心がけているが、その時に限り
全くそういうことがない。毎回面接で対応が違いいまいち傾向がつかめない。

>>552
一生働いてもらうつもりと言ってたけど口約束だからな〜
来週も別の企業の面接あるからキープしといて別企業頑張るよ。
給料微妙だからモチベが持たぬ。

銀行は給料良いよ。
仕事つまらんけど。

銀行って40代から肩たたき始まるってホントですか

>>561
うちは肩たたきはやって無いけどね。

そりゃあ銀行は給与いいだろうよｗ
だが、99％採用試験受からんだろ

>>563
採用試験は無かったよ。

>>564
日本の銀行はコネでも面接くらいやるだろｗ
それとも華麗なる一族みたいな時代の話なの？

うちの貴社のソフト開発屋が大手銀行からヘッドハンターで転職したよ
３１歳で年収２５００万だって銀行員では出来ない仕事だし銀行にはノウハウも無いから
ソフト技術者は天国

>>565
面接だけだったよ。

三菱東京UFJも面接だけかな？
応募だけはしてみた。
2000万は無理やろな1000ぐらいか。

>>568
1000万円貰えればいいやん。

うん。全然いい。
上で2500って書いてあったから。

まあ、金融のSEになれるのは極一部

金融という括りだとピンキりだけど
都銀という括りにすると
まず無理ｗ99％採用試験通らない

よく求人票の求めるスキルに「言語：ASP.NET」ってあるが、どう言う意味？
VB.NETとかC#.NETならわかるのだが

>>573
お前、この商売向いて無いよ。

>>574
ぐぐれば3秒でわかるのになｗ

>>574>>575
いや、漠然とは理解しているが、「言語：ASP.NET」とはどう言う意味かを聞いているのであって・・・

例えばASP（CLASSIC）は言語ではない。IIS環境下でVbscriptやJavascriptをサーバー処理して
ブラウザに返すための存在であるように

ＳＩ企業の求人票に「言語：ASP.NET」とあるのがいかがなものかと思ったまで。

．ＮＥＴ未経験者より

>>576
アスぺ？
とりあえずASP.NETをググってみなよ
言語　って書いてあるのは別に厳密な意味まで考えてないんだろう
雰囲気で分かるだろ？　業界人ならさ

ASP.NETは、マイクロソフトが開発・提供しているWebアプリケーションフレームワークで、動的なウェブサイトやWebアプリケーションやXML Webサービスの開発や運用を行う。ASP.NETはActive Server Pagesを.NET向けにしたものである。

ASP.NETで利用できる言語

Visual Studioでは、Visual BasicやC#を既定の言語として選択するようになっているが、最終的にはコンパイルされたアセンブリで動作するため、C /CLIやJScript.NETなど.NETに対応した言語であれば様々な言語で記述することもできる。

>>576
社内SEは無理だよ。

ASPなんて古い技術どうでも良い
小さい話くだらない

古くないだろ

今日も更新日が14年前のCOBOLソースを修正していた俺からすれば
最新すぎる・・・

「言語：ASP.NET」ってのは求人出した側がプログラミングに詳しくないってことで、
とりあえずＶＢ．ＮＥＴ、Ｃ＃、ＪＡＶＡＳＣＲＩＰＴ、おさえとけばＯＫ
そんなもんできて当然な奴じゃないと社内ＳＥの競争に勝てないぞ
たとえ今現在できなくても１週間程度勉強して使いこなせるくらいのポテンシャルがないとダメだ
社内ＳＥはモシャモシャっていうのは能力が高いから余裕に感じるだけで
低能が社内ＳＥになってもモシャモシャできないぞ

しらんけどｗ

そう、プログラムやＳＱＬは誰でもできるようになる。
少し複雑で難しい処理をつくれと要求された場合でも、
ちゃんと時間をくれるから最終的にバグを潰しながら完成できる。
しかし、顔のよさや大学名だけで内定してしまった女のSEとか、
マネジメント気取りの年配者などは、プログラムやＳＱＬから逃げようとする気質がある。
座ってるだけだったり、誰かに助けてもらうしか能がなくなってしまい現場の不良債権になる。
少なくとも逃げてる以上は絶対にできるようにならないし、求められることはない。
しかし、つくることが当たり前に好きならばSE・35歳限界説なんて小さなものに見えるようになる。
イヤな事、好きな事では頭の疲労の度合いが全然違う。

いつの間にかプログラマーのスレになってる
ワロタｗ　どんだけレベル低いんだよｗ

SEはプログラムなんて作らないよ？
プログラム作るのはプログラマーだよ？

>>585
社内SEに求められているものは、
もう一つ、社外との値引き交渉だから、
そちらに長けていればヨシ。

最低でもアピール出来ていれば良い。
どうせ、技術絡みの価格交渉は、
上は理解できないんだから。

>>587
パッケージの外付けミニサブシステムで、
Access使うのは良くあるよ。

>>589
うちはアクセスなんてビジネスユーザーが作るものでシステムでは相手にしないよ。

マジレスすると
全くプログラムを知らないってのも問題かな
自分がやらないにしても部署の誰かは受け入れテストくらいはしてるだろ
ＰＧを知ってるのと知らないのとでは精度が違ってくる
ただ、社内ＳＥでＰＧ云々を話題にするのは少しレベルが低いかな
自分は社内ＳＥは最上流工程だと考えているので
ちなみにＰＧは最下流ね

理想はプログラマー経験有りのSEだね。
ビジネスユーザーにどれ位かかる？と聞かれて即答する事も出来る。

おれ社内ＳＥだけど、価格交渉をやったことがないよ。
いかにもそこをやったことがあるようにしたいのだがどうしたらいいだろうか。

設計がSE
製造がプログラマ
という風に区分けされがちだか、上流に関わるにしても、プログラミング知識が必要。
外部設計しても業者に変なもの高価格で作られないように見積やレビューできる力がないといけない。
逆にプログラマをやるにしても上流工程の設計を理解し、提案できる力が本当に喜ばれる製品につながる。
そもそも、設計だから上、製造だから下という頭しかない人は大したレベルのエンジニアではない。

設計、製造も社内ＳＥから見たら要件定義を形にしていくための手段で、
どっちも下請けだよ。

って書いたが>>591も同じような事を語ってるね。

一番ダメなのは、うちは言われた設計のプログラムしかつくらないよ、設計はお宅でやってね。
と仕事の責任を線引きする業者。
前職で業者使って５名のプロジェクトリーダーをやったが、さんざん苦労させられた。
５時半とかに勝手に帰っちゃう、ゆとり教育の新卒のガキとかもメンバーにいてバグだらけだったのを俺がデバッグした。

>>593
価格交渉は業者を殺したくなる程、殺気がわくよ。
いい加減な仕事をしてきたツケのバグによる超過業務を追加料金という形でドーンと請求してくる。業者の営業が。
もちろん、こっちも、そんな金は払わないと毅然とした態度をとる。初めに発注した金額が全てだといい切る。

金の争いで必ず仲が悪くなる。
一緒に開発してきた下請けの人たちと軋轢が生じ、ケンカする覚悟も必要な業務。

システム設計にはＰＧスキル必要だと思うがなぁ
俺の場合はＰＧ仕事をイメージしながら設計やってる

コンサル領域の業務設計の段階ではＰＧ不要だけど

社内SEはだめだけど、SEでどうですか？と企業から回答来たけどお断りした。

まぁその条件でも今より確実に待遇上なんだけどなｗ

良さげな求人発見！みんな応募しようぜ！
http://tenshoku.mynavi.jp/jobset/index.cfm?fuseaction=mrjt_NewJobinfo_form&client_id=117175&plan_id=2&contract_id=1&job_seq_no=1&ty=0

頭が腐りそう。
役員のパソコン新しいのしてセットアップしてる。

アウトルックエクスプレスにかわる良メーラーおしえてくれ。

>>601
貧乏な会社だな

>>601
google apps

TunderBird

>>584
ハロワの担当者が適当に入力したって場合もあるしな。
前にG言語って求人みたことあるわ。

>>600
東証１部上場なんて、もはや売りにはならんということだな。

>>596
PLって書いてるから仕方がないかもしれないが、(PMやってりゃわかることだけど)、
基本PGは定時になったら帰っちゃうよ。
予め残業してね、とお願いしてないなら、帰ったことに対して文句言っちゃだめだよ。

で、俺なんかからしたら、言われた設計のプログラムを作る業者ってのが一番使いやすいんだけどね。
動きゃいいでしょ、って言って全然違うプログラム作ってくる奴とかいっぱいいるからさ。

>>591
川の上流〜下流に例えるなら、社内ＳＥは、上流から下流まで全部だよ。
PGは中流。
階級としての上流、下流なら、>>591

ごめん。
途中で書き込んでしまった。

>>591
川の上流〜下流に例えるなら、社内ＳＥは、上流から下流まで全部だよ。
PGは中流。
階級としての上流、下流なら、>>591の言う通り。

>>596
PGが勝手に帰ったって怒るぐらいなら、
昼休みまであと３０分だよ、とか定時まであと３０分だよ、１０分だよ、
って時々残り時間を言ってやる方が良いよ。
で、定時になったらPM/PL側からシャットアウトしてやるんだよ。
その方が時間内にやらなきゃ、っていうプレッシャーがかかるからさ。

うちはＰＧは全てオフショア

>>608
うちはＰＧもＬＡＮ施設もやらないかな
基本的にＬ１Ｌ２レベルは工事会社
Ｌ３でＩＴベンダ使う感じ
だから、うちの社内ＳＥは工程で言うところの上流かな
君のところは小さい会社なのかな？
それかＳＥの人数が多くてなんでも自社でやるスタンスなのか？
何社か見たけど、通常の社内ＳＥは川下はやらないよ
コントロールだけ。

＞通常の社内ＳＥは川下やらないよ

企業によって求められる役割や守備範囲が違うから、その指摘は間違っている
俺は上流も顆粒もやった　従業員１０００名企業

上流のみは大手くらいだろ

>>610
社内ＳＥってのは、上流工程だけして終わりじゃないよ。
ちゃんとシステムを稼働させて運用するとこも面倒見るもんだよ。
川の流れに例えての上流、中流、下流だと、下流は運用する部分だよ。
階層の上、中、下とは分けて書いたつもりなんだがな。

まぁ、脳内社内ＳＥなら川下や下流なんてしたことないだろうけどな。

昔ＥＲＰやってたから売上が兆単位の規模の会社数社の仕事をしたことあるけど、
当時の発注元の社内ＳＥ達は自分達でサーバの設置やインストールもしてたぜ。
もちろんプログラムは設計書もソースコードも事細かく読んで分析してたよ。
その規模の企業で社内ＳＥはコントロールだけ〜、なんて言ってたら、
万一システム止まった時に部門全体吹っ飛ぶからな。

うちも上流だけしかやらない。

>>598
プログラミングの知識は無いより有った方がいいし、あればあるだけ有利になる

野球とかサッカーで例えるなら、「プログラミング知識」は、「走る」とか「腕力が強い」とか基礎的な力にあたる
だからあればあるだけ有利、しかし別に「走る」のがおそくても点を取るのが上手い奴とかもいる

ＩＴ業界の華々しい成功者達を思い浮かべてみてほしい
そいつらって他人の何倍もバリバリコード書いてただろ、例外は一人もいないだろ
孫とかコーダーとしても一流だぞ億で売れるアプリなんてお前ら作れないだろ、楽天の奴もメチャ高い金払って先生を雇ってＣＧＩの作り方を必死で覚えてた
海外の成功者もいわずもかな

コードを書けない奴がシステムを語ろうなんて話にならない場合が多い
そもそも外注の嘘を見抜けないだろ、
ウチなんて成果物の見た目が派手なら高く、成果物が地味だと安く叩く、こんなんだからウチのシステムは見た目が派手派手だぞ

ワンストップソリューションに関わるのが社内SE
PDCAサイクルでスパイラル的に一つの会社のシステムに関わり続けられる。
SIerと比べて幸せなのは、作り終わったらサヨウナラと仕事場を去らされない立場と勤務地の安定感だね。

オフィス内で当然下流工程はやる必要あるけど
間借りしてる子会社や協力会社がやるから社内SEはしないよ

>>615
孫ってソフトバンクの？
あいつがアメリカ留学時代に開発した多言語翻訳機
はバークレーの教授に成功報酬で作らせただけ
孫がやったのは企画とマネジメント
楽天も三木谷が慶応卒のコンピューター未経験の素人に
家庭教師を雇ってJAVAを突貫工事で覚えさせただけ

成功者でバリバリ開発やってたのって
アルテア用にBASICを開発したビルゲイツや
Google創業者のラリーやセルゲイ

事業で成功するのにプログラミングできる必要なんかないよ
アマゾンのジェフベゾスなんて金融業界出身の素人だし
ジョブズだってジョブズだって技術者としては大したことない

事業やるのにプログラミングなんて全く必要ないのは当たり前だろ。
孫や三木谷が凄いのはシステムを誰かにやらせると相当お金がかかるが
それをうまいことやったことであろう。

自分達が経営層の話をしてることに気づいてね。
社内ＳＥってのは経営層の代わりに、システムの開発や運用をするために居てるんだよ。
本当に上流しかしてない社内ＳＥが居てたなら、そういう奴は「社内ＳＥ」とは呼ばないよ。
どうも脳内だけ上流の自称社内ＳＥが多いようだ。

上流のみってのは社内ＳＥというよりＩＴ企画という職種だろ

この国のIT業界がPGを下に見過ぎて、世界に通用しないダメな産業になったことを忘れないようにな。
PGは優秀でなければなれないし、給料も地位も高いって風にすれば、世界に通用するようになる。
SEやコンサルは今みたいにピンキリでも問題ない。むしろ技術職ではなく優秀な文系の人間がなる文化にすべき

問題は一般労働者派遣業があり、客先常駐させて中間搾取をやること。
発注側も、コイツら外注はアゴでつかっていい身分の低い下僕なんだ。という考えがあること。
これがカチカチの権力ピラミッド構造をつくるから、叩かれた技術者達が壊れて辞めていく。
企業はITにやる気のあるヤツはみんな、社内SEとして採ればいいんだよ。
俺だけは楽に甘い汁を吸いたいという考え方の人がいるから、協力する気持ちが最も大切な大規模開発内に格差が起こり、うまくいかなくなりデスマーチばかり起こる。
これが日本のITの弱さではなかろうか。

因果関係が逆だと思う
お前がしょうもないPGだから世界に通用しないし
見下されるし、給料も少ない

欧米のPGは知らんが日本のPGなんざ大半は建設現場で言う作業員レベルじゃん
これで欧米のPGみたいに地位上げろ給料上げろは無いわｗ

俺は社内SEに決まり、これからベンダーコントロールなどをしていく立場だが
プロジェクトのあり方として、格差を是正した、共産的な考え方を持っている。
俺がPGの頃、上の連中のただ圧力をかけるだけの無能さには呆れていた。
開発が厳しくイラだつのはわかるが、同期の一緒にやっていた仲間が壊れてこれなくなった時
使えないやつだ！
と陰口しか言わなかった時は胸ぐら掴んで殴ってやろうと思った。
自分はソースコードを一行も書けない威張るだけのザコなくせに、年功序列だけでプロジェクトを得意顔で仕切る。
こんなヤツもたくさんいるんだよ。
俺はこれからコイツらと同じ立場に立つんだが、
下のヤツの苦しさにも耳を傾け、苦しさを吸い上げてやれる長でありたい。
地獄の砂漠の中で芽を出してきた経験を活かして

内部設計・製造・テスターが安月給というほどではなかったよ、530万くらいはもらっていた。
目と脳が疲れまくり、
死ぬほど残業していたけどね。

コーディングできねー社内ＳＥってベンダの言いなりの裸の王様だぞ
それを防ぐには複数ベンダで比較させてるしかない、あいみつとる
コーディングできる社内ＳＥは結構精度が高い工数予想ができるから
論理的に説得しながら安値交渉ができる
お金を湯水のごとくジャンジャン使える会社ならコーディング知識なんぞ不要

>>612
運用が下流ってｗ
おまえ、本当にＳＥか？

ウォーターフォールモデルの中では下流だが商流では上流
運用オペ監視が外注の場合はＩＴ界の最底辺

俺は最初はオペレーター兼務だったよ。
一番下から上迄経験した。

金曜日にコンピュータ関係の求人を調べたら
社内ＳＥも数十件ある、しかも正社員だ
ただし応募条件が書いてあったな
「外国からのサイバー攻撃や偽メール、偽装遠隔操作に十分な
防御と対応処理能力を有する者」これがどの求人には
はっきりと明記してあった、つまり実戦を経験した有能なエンジニア
という事だ、底辺ＳＥの求人はほとんど無い、中小も同様だった。

>>632
それ本気で言ってるのか？ｗ
「外国からのサイバー攻撃や偽メール、偽装遠隔操作に十分な
防御と対応処理能力を有する者」
↑、これ難しいと思っちゃってる？

>>630
運用は本稼動させた後の話だろｗ

>>632

×底辺ＳＥの求人はほとんど無い
○底辺ＳＥの求人は全く無い

ＰＧ、ＳＥの人は周りの同世代の奴を見てみて、自分より優れている奴が見当たらないなら
社内ＳＥに受かるかもしれない、東大京大並みの関所と思ったほうがいい

>>633
ひとりでやるなら難しいだろ
俺なら複数の会社に相談して良さげなのを選択するだけだが

自分の知ってる上流、中流、下流しか理解できない奴が２〜３人混じってるよな。
そもそもなんで上流とか下流っていうのかが分かってないんだろうな。

>>622
IT業界が…って部分は、ごく一部の大手だけと言い換えるべきじゃないかな。
２行目はまさにその通りなんだが、３行目も２行目と同じでピンキリじゃ駄目だよ。
文系でもＯＫなのはPMだけだよ。
ただ、PMは非常時に論理的に対応を考えれることが必要だから、純粋な文系じゃ厳しいかも。

>>628
相見積とってるようじゃ、結果的に費用が高くなるか、品質が落ちるよ。
契約決まるまでのコストが高くなるからな。

脳内ＳＥばっかだなw

633さんよ大手なら有能なＳＥが大勢いるだろうが
中小零細は多くて数名、一人の場合も多い
サイバー攻撃の対応は俺も経験があるが、一日数万件の
悪質ウイルスを入れた偽装メールがあちこちのサーバーから
波状的に夜昼も無く送られて来る、それを短時間で解析して防御し
悪質なサイトにはこちらから警告後に攻撃破壊する、並みの奴には
到底出来ない業務だよ、これからもあるから経験してみてよ。

もう、業務の流れ覚えるの疲れた…
帳票出力依頼が来るけどその度にテーブル構造が書かれたファイルを眺めるのも億劫

>>639
ん？
「外国からのサイバー攻撃や偽メール、偽装遠隔操作に十分な
防御と対応処理能力を有する者」

要は、お前は↑に該当するってことでいいんじゃないの？
別段、難しい条件ではない。
基本的なセキュリティ対策ができるかどうかが問われてるだけのこと。

馬鹿だねえ、市販のセキリティソフトで防げるとでも思っているの
お坊ちゃまSEだね、どんなに厳重なセキリティを構築しても無駄だよ
いいかい送られて来るメールは重要な取引先からのメールと簡単には
見分けられない、アドレスや文章のくせ、向こう様の現実に存在する
人物からのメールを偽装している、うっかり開けば悪質なウィルスに
感染して社内のサーバーから大量のデータが流出が始まる
いったい何で偽と本物を見わけれは良いのかな、一度戦場を経験すれば

まぁ、本当の社内ＳＥがどれだけ大変か知りもしない、人月単価でＳＥやってる人達が、
社内ＳＥって言葉に憧れを抱いて「社内ＳＥ＝上流」なんて書き込みしてるんだろうな。

>>642
>市販のセキリティソフトで防げるとでも思っている

↑誰が、こんなこと書いたの？
まあ、俺へのアンカーじゃないから、なんとも言えんがｗ

「外国からのサイバー攻撃や偽メール、偽装遠隔操作に十分な
防御と対応処理能力を有する者」

↑これに該当するかどうかだろ。俺は何か間違ったこと書いたかね？
お前の稚拙な苦労話なんざ、どうでもいいしｗ
くだらん。

まう何事゜経験してみる事です、間違って゜本物の取引先のメールを
消去したら責任を問われて切腹になる、なにからなにまで同じ様に
偽装していしかも毎日あちこちの重要取引先のメールは何千通も来る
短時間で偽か本物か゜判断するのが今のＳＥの大事な仕事、ミスしたら
システムダウン、業務が出来なくなる、経験して見る事です、

「外国からのサイバー攻撃や偽メール、偽装遠隔操作に十分な
防御と対応処理能力を有する者」
って、こんなことを要求する社内ＳＥの求人て見たことないぞ。

三菱とか愛人とか言ってるいつもの人だろ

前の長文とは違った頭おかしいのが居るんだね

携帯からじゃないだけで、同じ奴だと思うぞ

せっかく経験しても活かせなければ意味がないのだがｗ

>>643
うちは銀行だけど行員は開発して無いよ。
開発はグループ内の会社にお任せ。

赤？

違う

中途採用のなんちゃって銀行員なんだけど、自作のiPhoneアプリを同僚に見せたらビックリしてたw

自演と、なりすましと、嘘はやめよう。

来年当たりに　iPad vs Surface でどっちにすんのってなると思うが
社内ＳＥ的にどっちが勝つと思いますか？

自分はマイクロソフトが圧勝だと思いますEXCEL、パワポが使えるし、Ｗｉｎｎｄｏｗｓアプリがつかえるから。
社内でアイパッドはウチの会社にももちろん大量に入れてるんだけど、こんなもんは趣味の玩具でしかない
ソフトバンクの営業に乗せられた社長がノリノリで買った産廃

あと社内ケータイはＡＵとソフトバンクどっちがいいの？みんなスマホにしてんの？
正直いうと通話とメール以外全く必要性を感じないんだが、電話会社の営業マンは手ごわくて社長を口説き落とすんで困る

会社の好き好きだから勝ち負けは判らんな

>>651
その行員さんは社内ＳＥって言わないでしょ。

>>658
システム部だから社内SE相当じゃないの？

>>656
前からWindowsのタブレットが発売されていているのに普及していないのは何でかな？

自作自演　一人芝居　ご苦労様です、

このスレにも自演だと騒ぐ馬鹿が居たんだねw

>>659
銀行によっても違うだろうし、俺は最近は都銀の仕事してないから古い情報になるけれど、
コンピューター専門の行員なんて運用管理が中心で、
システム開発は営業店を経験したコンピュータの素人ばっかりよ。
（その代り、銀行業務については詳しい）。
だから>>651が書いたように工員さんは開発なんかしないんだけどな。

IMEのアホめ。
３行目はちゃんと行員って変換してるのに、なんで６行目は工員なんだよ。。。

>>660
値段が高いから。
３〜５万円で買えるなら爆発的に普及するよ。

会社によってかなり違うのだから
〜だから、脳内ＳＥ
〜だから、無能ＳＥ
〜だから、自演
という決め付けする奴が一番頭が悪いということに
いいかげん気づけ

>>663
俺が都銀で開発やってた時は、行員でも経験で1年位開発させていたよ。

662さんはあちこちで自作自演やっている　無職底辺の人
もちろんＳＥなど一度もやった事のない人です
彼の御名前、御住まい　交友関係　はすべて
幾つかの闇サイトに複数載ってました、
ネットは恐ろしいのです。

この人の勢いがスレを盛り上げてるし、今はどうか知らんがSE経験も苦労もしてきてるだろ。
ちょいと暴れすぎなのと、ケンカごしな人だが、この人がいなければ過疎スレになっちまうぞ。

でましたご自分での御返答、すぐに他人になって
ご自分でご返答する、闇サイトの性格分析は正確ですね

しらんわ、そんなもん

>>668
お前病院に行けば？

>>667
全員が経験させられてるなら、すげえな。
でも、その行員は社内ＳＥとは呼ばれてなかっただろ？

>>673
社内SEと呼ぶ会社なんて知らんけど

9月から社内SEになったけど、質問ある？

>>675
転職？だとしたら前職は何？
今の歳は？
業種は？

聞きすぎ？

サイバー攻撃に対処する力量があるの、無かったら切腹だよ

>>675
月給はいくら？

>>676
前職は特定派遣IT。
年齢は２８歳。
業種は製造業。

>>678
基本給２４万。
住宅手当が家賃の50%。

自演してる人がいるみたいだが、俺の上司もTwitterのアカウント複数使って
自分で自分の返答をする変態。社内SEにはこういう人多いの？

東海圏では社内SEってなかなか求人ないな。

>>675
の人はいくつくらい応募した？

>>681
東海圏在住だけど殆ど諦めてるよ。
3月に部署廃止＆リストラで辞めて別の道探そうと模索中…

>>675
社内SEは何人いるの？

ちなみにうちは俺１人。
業者選定や価格交渉から自社システムの開発、床を這いつくばってのLANケーブル施設までなんでもやりますｗ

>>681
脈あり（＝オファーがきたとこ）しか受けてない。
応募は４。


>>683
５人。
自分もプリンターが調子悪かったり、ＰＣが遅かったりすると
ユーザーから召還されるｗ

元社内ＳＥだが、中小ＩＴの面接行ってきた。
直受託案件が多いということで、この中小に応募したのだが
やっぱ、開発に関しては社内ＳＥがＩＴ企業では通用しないのを痛感ｏｒｚ

ってか俺のスキル不足だけなんだけどね・・・

>>685
うちもそうだよ。まぁ、開発経験なしなんでインフラ系しかできない。

３０歳後半〜４０歳になったときにまだ開発やってたいと思うか？
俺は消極的だ。体力が持たない。
それよりも、技術力を持った奴を使うほうへシフトしていきたい。
そういった意味で、社内ＳＥはいい感じ。

>>683
会社の規模は？ＰＣ台数は？
俺も１人でやってる身だけど、５００人＝台の会社なので、
殆どヘルプデスクが主体になってる。数年前は５人いたんだけどな・・

>>688
従業員は約1000人(うち正社員３割ﾊﾟｰﾄｱﾙﾊﾞｲﾄ７割)。
PCは100台弱かな？

昨日、数年ぶりにPG組んだｗ

システムでお金儲けするより、ビジネスでお金儲けする方がマーケットが広くやりやすいからね。
SEでも社内SEにならなければ、大企業だろうと、有名SIだろうと、厳しい案件に何件も何件も客先常駐することになる。

中途採用の社内SE歴５年、もう疲れた
仕事内容よりも人間関係、力関係に疲れた
工場派遣でも行くわ。。。

>>691
それ分かるw

>>691
そういうの経験したらもう一度社内ＳＥになるのかなり躊躇してしまうよな。

>>684
オファーとか一条工務店とIT特定派遣ぐらいしか来たことないわ。
あんたすげぇわ。

>>691
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ

ある程度営業的センスが無いと社内SEはきついわな

2000人規模の会社から社内SEのスカウトメール来た
別に決まったわけでもなんでもないけど年収は魅力的だが
大規模プロジェクト動かすのは疲れるしなあ。。。
応募だけしてみようかな

給料だけで選ぶなら外資系が良いよ。
俺の去年の年収は1450万円。

給与はそこそこでいい

ライフワークバランスをキープしたい

IT疲れたし、業務知識覚えるのもつらいしもうやる気のやの字も出ない。
35過ぎたらビルメン行くわ。

http://www.willgate.co.jp/recruit/list-recruit.html
http://www.willgate.co.jp/20121024.html

アホですな。

社内ＳＥで自社開発している所なんて行きたくないわ。

今は何でも出来ないと採用されない。

社内ＳＥが午後から営業にでる会社だってあちこちにある。

激務SIerを8年やった俺
社内SEになって２日、
比べてみて

ゆとりが段違い

仕事が易しくて、人も優しくて、定時に帰れる
もしかしたら、地方公務員並のおいしさかもしれん。

天国と地獄とはこの事かもしれん。

これから大変になる時も来るだろうが、
業務の特性からして、あの地獄にはなることは絶対にないだろう。

>>705
人間関係、部署同士の力関係が良好なことを祈れ

まず会社に金があることにビビった。
こんなソース、俺なら一時間で修正できるというレベルの作業でも、
システム業者に保守作業の金、渡してあるから、メールで指図して作業させろ。
と発注する仕事を言い渡された。
まだ開発するクセが抜けない俺は修正作業がしたくてウズウズしたが、
修正要件だけ伝えて業者に作業してもらった。

ありがたいな

>>707
SIer上がりがよく陥る罠だわ
会社としてはトラブルやその後の保守考えたら業者にやらせた方が良いんだよ
お前が絶対その会社辞めないでどんなトラブルでも対応するなら別だけどな。

業者には業者の分野がある　　あんまり突っ込むと嫌われるから気をつけろよ

俺もほとんど定時帰りだ。

>>707
その代わり、あなたのＳＥとしての成長は止まりますね

>>708
ピッコロと悟飯とクリリンを倒したくてウズウズして
倒そうとしたら、ベジータに
「ナッパ！！待てい！！」
「俺の言うことが聞けんのか！！」
と一喝されたナッパの気分だった(笑)

>>711
うちにも、オレ詳しいぜ業者通さなくても出来るぜ〜みたいな奴が居るが同僚にも
業者にも社員にも嫌われてるわｗ

　専門用語連発して社員置いてけぼりにするし、ろくにテストもしないでソース治そうと
するしドキュメントは作らねーし業者の提案を頭から否定するし。

まあ社員と上司と業者と仲良くやってくれ

>>705
おっさん理想的なキャリア積んだなあ。
これからは余生を過ごしてくれ。
大概の社内ＳＥは詰むだろうが、おっさなら大丈夫だろう。

>>710
かわりに要件を洗いだし、コンサルや業者とやり取りする仕事がたくさん出て来そうだ。
ネットワークやらセキュリティやらホームページやら、社内システムやら、
決めないといけないことがたくさんある。
うちから仕事もらいたくて、ギラギラしてるコンサルやネットワーク屋やシステム開発業者などの
メールや営業・技術者がガンガン飛んできて、会議や調整だらけ。
でも、社内のIT推進計画がゆったりしてるから

今日は金曜日だし適当な時間に帰ろうぜ

と定時で仕事終了(笑)

ええなあ、超大手企業なんだろうなあ。

>>713
積みたくて積んだキャリアじゃないんだ。
SIerしかITの仕事が思い浮かばず、
入社して、ガムシャラにシステム開発をやりつづけ、身体や精神が立ち上がれないほどボロカスになって退職し
社内SEを受け続けたら何とか受かって、なっただけ。

死ぬ直前から復活するとサイヤ人は強くなるのだ。

小売り厳し〜。
年中無休やめーや。

>>712
今日のコンサル業者の営業は凄まじい業界知識とコミュ力だった。
戦闘力の高い上司２名が話し合っていて、俺は見ているしかできなかった。
入社２日では太刀打ちできる相手ではなかった。
慣れてきたら俺に打ち合わせやらせるらしいから
頑張るさ

>>719
社内SEはコミュ力命だぜ
おっさんなら大丈夫だ　頑張れ

ああ頑張るぜ。
退職して内定するまで就職活動長引いて、貯金がボロカスになっちまったからな(笑)

ちなみに聞くが給料と社員数、年齢はどれくらいなの？
おっさん扱いしたが俺と変わらんかもしれんしｗ

そういえば赤字不動産から内定もらった人、どうなった？
赤字はやめた方が良いよ
なにかにつけ金をけちられる
資金は豊富の方が良いよ

聞かれてること一つでもマジで答えたらレコード特定だね。
どれか一つだけでも主キーになってしまう。
それくらい採用数は少ない。

SIerで貯めた貯金が、長引く就活期間でボロカスになる狭き門だった。
親元にも生活保護にもなんとか世話にならなかったが。。
最終落ちを２社食らわされメシがほとんどノド通らないで、ショックで何日か寝込んでしまう日もあった。

答えになってなくてすまん
2ちゃんバレたら、やばいんだ。リテラシー的に。

>>705
わかるなぁ。
細かいタスクがＷＢＳで管理されないのも最初は慣れなかった。

うちはWBSで管理されてるorz
中小企業が羨ましい

>>726
ＷＢＳの粒度はどれくらい？

不動産は給料安そうだな

社内ＳＥのコミュ力ってなんなんだ。
打ち合わせにコミュ力って必要か。

幅ひろーーーーいコミュスキルが必要

19時には事務所真っ暗。
ありえねー。

今日は７時あがりだった。
嬉しいっす。
背中や肩や頭が疲れて痛くなってくる７時から身体にムチを打ち、
終電・徹夜までやってた、あの時の自分があるから、今は天国だと感じる。

油断していると詰むというおちがある、気をつけてくれ。

最近、移転関係で毎日残業。
ベンダーの人も巻き込んで土日出勤。
本当にクズ情シスで申し訳ないっていつも思ってる

動かなかったら大変だね。

>>732
夜勤か。。。

>>735
今回の移転で一番の目玉は、フリーアドレス制に伴う
全PCの無線化。固定IPからDHCPにする。
移転の一番のメリットはITインフラを再構築の企画がしやすい点だわ。
構築が上手くいくかどうかは置いといて

全ＰＣを無線化って何台でやるの？
１０台ぐらいがぎりぎりだと思うけど？

段階踏んでやるけど、今回決済が下りた分では５００台ぐらい

可哀想にな。
無線なんかにしたら死ぬな。

無線はよくきれるよ。
ウィルス対策も固定よりうっとういしいぞ。
というか固定より運用は特殊になると思われる。
まあ運用化すればいいんだが腕の見せ所だな。

自社ＮＷに侵入されないように気をつけることだな

コミュニケーションスキルとか言っておいて
現場担当者の面接官がコミュ障なのってどうすりゃいいんだよ。

>>743
相手がコミュ障に思えてしまうのは、自分がコミュ障だからなんじゃないか？

社内SEの求人って非公開のばかりだな。
パソナとかJACよりも、小さめの人材紹介会社とかも登録しまくるべきなのかな？

>>739がビビッて考え直すと良いんだが。。。
ま、俺の会社じゃないから構わないけど。

今、５０なんですけど、経歴うんぬんの前に
年齢で落とされますか？

会社による。

早くも同じ仕事を担当する同期・歳上とぶつかってしまいそうだ。。
向こうの方が経験・知識共に俺より上だが、二人で、上司の仕事の説明を受けてると、
質問や意見を述べるタイミングで、お互い競争心が出てしまう。
俺の方が凄いんだ！
みたいな、、
俺がプライド捨てていかないとヤバイかな。。。

ダメだこりゃ

>>749
それは多少なりともしょうがないよｗ
うちもあるしどこでもあるんじゃないか？

社内ＳＥに限った話じゃない

会社によるのでしょうが、しかしながら
普通に考えると若い戦力が欲しいという理由で
５０歳はおよびでないと思ってしまいます。

簡略ではありますが、1000人規模の組織で、
役職＝マネージャ、ＰＭ、ＳＥ、ＰＧ、ＮＷ、ＤＢと
一通りの事は経験積んでますが・・・年齢でＮＧかと。

どうでしょうか？

>>753
自分で結論が出てるなら問題ないでしょ
何が聞きたいの？

年齢で不利だけど、逆に経験豊富という捉え方もあるのでは？
ただし、同じようなキャリア積んで入社してきた中途がいるけど、社内環境
（社内システム、ネットワーク）の問合せや障害の対応レベル、スピードに
「？」が付いて今後の中途採用は・・という俺の会社みたいなこともあるけどな。
そしてその人は財務（経理）に半分コンバートされかけてる。

社内ＳＥとＳＥって全然違うんだなって感じはじめた。
ＳＥとしては優秀でも、社内ＳＥでは必ずしも・・ということ。

>>754
レスありがとう。
答えは出ていなくて、世間一般５０歳を雇ってくれるか、と
５０歳なら何を求められるか、が知りたいわけです。

>>755
レスありがとう。
受託側も委託側も経験していますよ。
社内ＳＥの時は、時間に追われつつ開発しながら、
ヘルプががんがん来たり、ＮＷがダウンして、
原因調査しつつ復旧させたり、と。　かと思うと、
俺には関係ないだろうと思うような他部署の
ミーティングに出席したり、と忙しかったですね。

社内SE応募して落ちた。
はあ・・・一次面接まではいくんだけどな

>>756
すみません。
50代は転職無理だという煽りだと思ったもので・・・
なればマジレスします。
ある人は、48歳の時、某外食のＣＩＯとして転職しました。
私の前の会社です。
その人の発案でＥＢＳを導入することになって
結局、使えずに、入社2年で逃げていきました。
次の会社は某料理教室なんかを運営している会社ですが、同じＣＩＯとして転職
ちょうど50歳だったと思います。
上記から、判断できるのは、50代の場合は、ゼネラルマネージャー、部長、ＣＩＯ等の
役職で入ることになると思います。
求められるスキルは、経営戦略から情報戦略への落とし込みと、ブルドーザーのような豪腕と
太い神経だと思います。その人は太い神経でしたよ、ユーザーから電話じゃんじゃん鳴っても出たの見たことない。

メガバン系三十路の俺様に何か質問ある？特定されない範囲で回答するぜ。

逃げ出す気持ちも馬鹿にはできない。

実際、管理職で途中から現場に入るのは辛いぞ。
肝がすわったやつじゃないと勤まらない。

去年銀行員になったけど辞めたいわw

うちに最近来た若造が必死に仮想化（Xendesktop)を勧めるんだけど
クライアント100台サーバ2〜3台程度の中小にそんなメリットあるのかなぁ

>>763
無いよ。デメリットだけ。
若造のボーナスに化けた途端に全端末ストップとかがありそう。

>>759
今うちの会社は新たに人を雇える状況ではないが、雇える状況なら５０代でも雇うよ。
業務がわかって、コードが書けて、新技術について行ける人なら年齢は関係ない。
むしろ若造だとその３つ全部できる奴なんて居ないだろうから、４０代５０代の方が有利だと思う。
ネックになるとしたら新技術かな。
別に自分で新技術を開拓しくれとは言わないが、他の人が使っているレベルには追い付いて欲しい。

>>764
だよなぁ
リスクとコストだけ上がりそうな気がムンムンするよ

>>765
40代は、うちも雇うと思うけど
50代は長くても残り10年だから、無理かな。
最新技術以前に、ひら社員では元取るのが難しい。

>>766
仮想化てさ、表記スペックより実パフォーマンスはすごく落ちるから
そこんとこ考慮したらコストパフォーマンスはかなり悪いべ
同スペックで仮想化してアプリの動きが悪くなるのは間違いない

>>765

>業務がわかって、コードが書けて、新技術について行ける人なら年齢は関係ない。
そんな優秀な５０代なら失業しても声がかかるってば

>>769
まぁ確かに。
でもそういう５０代なら仕事はあるってことだよ。