ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
「本当にすみません…。これほんのキムチですが…」
俺はブチギレた。
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おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前をエラの張った障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った
「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」
と、言うつもりだったのに
「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」
と言ってしまった‥
姉が去年里帰り出産をし、私は陣痛の間隔を計る係をしてたんだけど
段々間隔が短くなるにつれて姉が
「焙煎ニンニク香ばしい〜焙煎ニンニク旨みが出たぞ(←メロディ付き)
焼肉焼いても家焼くなー焼肉焼いても家焼くなー(←セリフ風)」
を延々と無表情に繰り返してました。
病院に向かう車の中でも繰り返し呟き続け、痛みの激しい時は
「焙煎にんにく!焙煎にんにく!!」
と大声で叫び、私の
「終わったら焼肉いっぱい食べよう(涙 頑張って」
という一言に24年間怒ったり怒鳴ったりしたことのなかった優しい姉が
「ウルセー黙れ!!食べたくないわ!ボケ!」
とブチ切れ、ふてくされた様にまた
「焼肉焼いても家焼くなー」と呟き始めました。
僕の学校に滑舌(かつぜつ)の悪く、「せ」が「て」になってしまう先生がいた。
自分のことを「てんていはね」と話すので、僕達も先生のことを「てんてい」と呼んでいた。
ある日の事、いつもどおり「てんてい!」と呼んでいたら、先生が突然教科書を床に叩き落して
「てんていはてんていじゃない!!てんていなんだ!」
と意味不明な言葉を発して教室から出ていった。
翌日から1週間ほど、てんていは学校を休んだ。
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
ぼくが中学生の時でした。
1時間目の休憩時間にクラスの女子二人廊下に呼ばれて彼女達が
恥ずかしそうにぼくに手紙をくれました。
ぼくはドキドキしていた気持ちと裏腹に
「女なんかと付き合えるか!」と硬派ぶってました。
すぐに読むのも嬉しがりみたいなので
読むのをガマンしてました。
あまりにも彼女達が読んでくれたかなって顔で
こっちをジロジロ見ていたので
4時間目の休憩時間にそっと机の中から引き出して読むと
「チャック開いてるで」と書かれていました。
1時間目から4時間目までカッコつけたまま
チャックを開けていました
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
( )
/ ヽ
うちのおじいちゃんが「絶対にボケない本」を買ってきた。
次の日本棚を見たらそれが二冊になっていた。
息子をつれて用をたしている時
隣のトイレから「ぶはっ、ぶりり〜」と音が
したので、息子がこれに異常に反応・・・
息子「お母さん隣の部屋に恐竜がいるよ、大丈夫かな」
軽く壁をたたきながら小声で「大丈夫ですか、恐竜ですか?」
と聞く息子。止めてもやめない。
また隣の人も壁をトントンと叩き返してくるから
また息子が「無理ですか?虫キングでしたか?」
と意味の判らないこと言ってて
外ではクスクスと聞こえるし、
お隣の方ごめんなさい。
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
ヤバイ超ヤバイ。
不動産のチラシマジヤバイ。
まず、築五分。
これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
ゲーセンの帰りなんだけど
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら
{架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから
利用料などを請求してくる悪質な
電車がまいります}
と文字が書かれていた。こわくなってその電車には乗らなかった。
ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた
その頭で歯医者へ行く
病院に到着
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの
押し殺した奇声が聞こえる
治療台へ
担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」
泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった
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/_____) 実は、父さんHIPHOPで食っていこうと思ってるんだ
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俺の姉貴の弟が同窓会行って「お前キモクなったなw」
って同級生に言われたんだって・・・
その弟がとてもかわいそうになりました。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…
妹「お兄ちゃん、朝だよー」
俺「ん…あと10分」
妹「だめだめ!それじゃ遅刻するって!ホラ、ちゃんと起きる!」
俺「眠ぃよぉ…」
妹「夜遅くまでエ…エロゲなんかしてるからでしょ!」
妹「だってお前がさせてくれないから…」
妹「えっ…?」
妹「俺の気持ち知ってるくせに、何でいつもはぐらかすんだよ」
妹「だ、だって…あたしたち兄妹じゃない。ダメだよ…そんな」
妹「でも、お前の事が好きになったんだ!どうすりゃいいってんだよ!」
妹「………じゃあ、キスならいいよ?」
妹「え……」
妹「私もお兄ちゃんのことが…好き、なの…」
妹「…!好きだっ!大好きだっ!」
妹「きゃあんっ!お兄ちゃ〜ん…」
妹「なーんちゃって、なーんちゃって!キャー、恥ずかしい!」
兄「…うるせーよ」
彼女とジャレてヒーローごっこしてるとき
「でたな!怪人クロチクビー」って言ったら遊びなのにマジ切れされた
床屋で「ニコラスケイジみたいな髪型にしてください」
ってちゃんと映画雑誌見せながら言ったのに
出来上がりみたらモト冬樹だったからブチ切れた
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/ _ ヽ //´ __,,>、
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l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
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レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ 「この人痴漢です!」
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
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ク / j"、 ,, .// ノ ,,> ___,r
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こ | | | ,r'" | し く-- l |
と | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ /
か | ヽ .| \彡> | j" ノ /
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| \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、
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| ^o^ | < いいえ、わたしです
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_| |_
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妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
「_ ̄フ ノ^ー┐ ///////////ノ/
,-、二、 ーク / 7_/////////^
`ー‐‐' `ー' ///////し
_l^l_ i^i i^i ///////
/ ,--┘ U ノ | //////^
!__ニコ lニ.ノ 7/// _,,.. . __
__l^l__へ i^i i^i //^ .. _ `ヽ
゙┐r┐T゙ ∪ ノ | |/ /::/.┬".) l
く,ノr'_,ノ lニ.ノ 7 _iゞ/イ。_ノ _r'''、
| ,へ ,ヘ / / ニ-''^\¨ ∠.} l
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| /,ニ^\. | \l<-ニフ ,ノ ,. \、'
| | | | | しリj | \ \ ̄ ,/ノ/ , | Z
゚ ゚ ゚ ゚ `ー" ー' 〔 / ̄/ '", /// ,.
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| | < わたしです
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〉―ト(T)二二二二 彡イ < [] [] >
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ゝ―ri, シチュー l
` ̄´ l, ,l
(( l /
丶、、___ ノ 前が見えねェ
犬の散歩中に犬がウンコしたので紙袋に入れてたら
後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋をひったくられた
一人息子が、ちゃんと留守番できているかどうか、
公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。
「もしもし、お父さんいる?」
息子「いらない。」
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,, -'" `V `‐、
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./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
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