マリオをギターでひくURL知ってる人いませんか?
俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
ありがちな死亡フラグ
@この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
Aいいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
Bセックスする前のシャワー
Cいわく付きの場所で若者がいい雰囲気
D「必ず戻ってくるから。」 「必ず迎えに来るから」
E「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
F「明日は娘の誕生日なんだ。」
Gこの最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
H「この仕事が終わったら2人で暮らそう」
I「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」
J今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
K「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
L「おのれ〜!ええぃ、出会え!出会えーぃっ!! 」
大学1年の春、健康診断で尿検査があった。
看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。
この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、
紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度1で零れますよ、ぐらい。
零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに
「(笑いながら)あんた! これ入れ過ぎよ!」
騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、
とりあえず愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。
「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」
こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず
「フヒヒヒヒ! すいません!」
もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。
その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
俺が小学5年の時の話。
友達と一緒に学校から帰宅している時だった。
たわいない話をしながら歩いていると100メートル先の公園の角から
ものすごい形相で自分たちを睨んでいるおばあちゃんがいた。
友達が「うわ、こわ・・」「回り道する?」と言ってたが俺が
「隅の方あるいたら大丈夫だろ?」と言い、怯えながら歩くことにした。
そして公園の角に差しかかろうとしたとき、そのおばあちゃんはなんと石を思いっきりこちらに投げてきたじゃないか。
「うぼあびゃがでええああ!!!」と奇声を発しながら。
2人で「うわああああー!」と今来た道を戻ろうと走って逃げたが、なんとそのおばあちゃんは俺たちを追いかけながら石を投げてきた。
しかも速い!奴は懸命に逃げる俺たちにポケットから石をリロードし投げる行為を繰り返した。
学校の中に逃げ込み、友達と息を殺しながら校門の外を見た。
なんとか逃げ切れたようでその場で2人でしゃがみこんでしまった。
友達を見ると涙目になりながら怯えている。
しかも眉毛の上に石であてられたであろう傷がついていた。
友達は「なんだよあのばばあ・・ 今度会ったらこっちが思いっきり石ぶつけてやる!」
そう思うのは当然だろう。
でも俺はそのおばあちゃんは憎めない
やっぱり身内は憎めない
デュクシ!
第1日目、神は牛を作られた。
神:「牛よ、野へ出て子牛を生みミルクをだせ。牧場のために働くんだ。60年の寿命を与えよう」
牛:「60年も働くのですか?それはきつい。20年で十分です。あとの40年はお返しします」
神:「わかった」
第2日目、神は犬を作られた。
神:「犬よ、玄関に座って見張りをするのだ。誰か来たら吠えるのだぞ。20年の寿命を与えよう」
犬:「20年も吠えるのですか?長すぎます。10年で十分です。あとの10年はお返しします」
神:「わかった」
第3日目、神は猿を作られた。
神:「猿よ、猿真似をして人間を喜ばせろ。20年の寿命を与えよう」
猿:「20年猿真似なんて勘弁してください。犬も10年返したんでしょ。10年お返しますよ」
神:「わかった」
第4日目、神は人を作られた。
神:「人間よ、20年食べて寝て遊んでセックスしてほかに何もするな。ただ楽しめ」
人:「たった20年?それじゃあまりにも短い。牛と犬と猿の返した分をこっちにくれませんか」
神:「わかった」
そんなわけでわれわれ人間は、最初の20年楽しく遊んでなにもせず、
つぎの20年は家族のために牛のように働き、次の10年は孫たちをあやすために猿真似をして、
次の10年は玄関に座って誰か来るたびに文句を言ってるってわけだ。
人の一生ってなぜこうなるかわかっただろ
デュクシ!
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」って言われたとき
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
さっきコンビに行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて
店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で
立ち止まって、店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいのを
見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、
俺の目を真っ直ぐ見つめながら「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺、その菓子食いながら家に帰った。
デュクシ!
フヒヒwww
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て
きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
厨房のとき、なんかの漫画かアニメにハマってたんだかなんか知らないけどやたらキャラ作る奴がいてね。
普段なんか嫌なことがあると周囲をひとにらみしてから「暗黒の世紀が訪れるぞ」とか言ってた
誰かが「意味わかんねぇよ」って言うと、そいつのとこにツカツカ歩み寄ってって
「訪れる…という言い方では御幣があったかな。失敬。言い直そう。私が暗黒の世紀をもたらすのだ」
とか言って。さすがにそこまでいくと周りもシーンとなって。
俺もなんてコメントしたらいいかわからなかったよ。
で、当時親を呼んで普段の子供の授業態度を見るっていう、いわゆる授業参観みたいな行事があってね。
そのときにそいつが先生に当てられたわけ。
そいつ最初じっと黙ってて、答えがわからないのかな?って思ってたんだけどしばらくしたら突然
「こんな愚かな茶番で何の利益が上がるというのだ。答えろ!」
みたいなことを言ったの。わりと大声でだよ。隣のクラスにまで聞こえそうなぐらい。
父兄とか先生の前で。空気が凍りついたよ。
先生がどうしていいかわからないながらもなんかモゴモゴ言ってると、
突然そいつの親らしき女の人がそいつに近づいておもっきしビンタ。
そんで「バカあんた!教えてくれる先生に向かってなんて口訊くの!」って。もう半泣きで。
子供のほうも半泣きになりながら「た、たわけ…」とかって言ってた。
授業終わったら親が平謝りしてた。子供は親の横で力なく
「わ、我がいしずえとなるがいい…」とか言いながら親にいっしょに頭下げさせられてた。
遅くなる事を連絡できなかったバイトの帰り道、母からメールが届いた。
題名「オマエ!!」
本文「今何時と思てる!!電源入ってない!!!
何も聞いてないよ私!!!いつも遅くなる時連絡しろと言ってるよ?!
学生が夜遅くまで何してる!!いい加減にしなそいッッ!!」
母からの怒りのメールはいつも、中国人のようなメールになる。
小学生が鼻血を出しながら電話ボックスの中で、「殺し屋・・・殺し屋・・・」と
つぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。
小学2年くらいのころドッポン便所に衝撃与えるとデュアー!って叫ぶ
ウルトラマンの人形落としたんだよ、何気なくそのまま糞したら糞が
ウルトラマンにあたって便所のそこからデュア〜!デュア〜!って、しかも
いい感じにエコーかかってやたら怖かった。その後泣きながら次の日まで
布団に包まってた。それ以来ウルトラマンを見るたびに怖くて仕方がない
俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
ところでツクツクホウシの鳴き声が
「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とっても良いよぉ!とっても良いよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
って聞こえる。
何か必死で怖い。
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∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫
入って間もない時の事。
パートのおばあちゃんで
加地さんという人がいた。
僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。
店は広いので従業員は内線で連絡をとりあう。
ある日一人でレジをしてたら内線がかかってきた。
恐る恐るとる俺。
俺「はい,こちらデイリーです」
加地「あっ!もしもし!!加地です!!」
俺「え!!火事!?分かりました!!!」
電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。
俺「皆さん!火事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」
課長「どうしてん!?」
俺「火事です!お客さんを非常出口まで案内します」
また電話が鳴る。
加地「あの〜加地ですけど」俺「貴方も早くにげたほうがいいですよ!」
加地「何で??!!」
俺「火事です!!」
加地「火事ですか?!」
俺「お名前は?!」
加地「加地です!!」
数時間後俺クビ
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;; ノヽ 、 ヒ-彡|
〉"l,_l " ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ゙レr-{
| ヽ"::::'' ン(○),ン <、(○)< r';' }
. ゙N l ::. ` ,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ,l,フ ノ
. |_i"ヽ;:...:::ヽ il´トェェェイ`li r /i l"
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ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ
\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"
`''-、`'ー--─'";;-'''"
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
|| \ \ \ / ヽ
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|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( )目合わせるなって ∧_∧
/ く \ ( ) うわー、なんか言ってるよ
| \ \/ ヽ
ファミレスに家族連れが入ってきて、隣のテーブルについた。
5歳くらいの男の子がずっと
「♪どぼちて どぼ どぼちて どぼ どぼちて どぼ」
と、舌足らずな声でニコニコ歌っていた。可愛いなあと思って見ていたら
「どぼちて どぼ どぼちて… ああ!!もっと強くなりてえ!!!!」
いきなり歌をやめてドン!とテーブルを拳で叩き
苦渋をにじませた真剣な声で宣言したので吹いた。
後の武蔵かと思った。
【デスノート】
イクラ「ハ〜イ」
タラ「あ、イクラちゃんそのノートどうしたんですか?」イクラ「ハイ〜チャーン」
タラ「え、そのノートに家族の名前を書くとみんな長生きできるですか。すごいです〜」
イクラ「ハ〜イバブー」
タラ「貸してくれるですか、ありがとうです
お礼にまずイクラちゃんの名前を書いてあげるです」
イクラ「ばッ……止めろォォォ!!」