【保険】ロードサービス【JAF】
1 ：名無しさん＠引く手あまた：
ロードサービスといえばJAF日本自動車連盟が有名ですが、最近は保険会社のサービスにロードサービスが
付随してる場合が多く、昔のように違法レッカーばかりではなくなってきています。
そこで、今発展途上中である一般利用者向けロードサービスについて情報を交換しましょう。
付随してる場合が多く、昔のように違法レッカーばかりではなくなってきています。
そこで、今発展途上中である一般利用者向けロードサービスについて情報を交換しましょう。
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2 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/12(火) 11:44:06 ID:a3qUD9R50
ロードサービス会社
JAF
JRS
JAWS
カーレスキューplus
ROUTE2000
ステアリングパス
ドライバーズアシスト
出光カード
出光ｶｰﾄﾞまいどﾌﾟﾗｽ
ENEOSカード
シナジーカード
コスモ・ザ・カード
ＪＵロードサービス
ロータス365サービス
JAF
JRS
JAWS
カーレスキューplus
ROUTE2000
ステアリングパス
ドライバーズアシスト
出光カード
出光ｶｰﾄﾞまいどﾌﾟﾗｽ
ENEOSカード
シナジーカード
コスモ・ザ・カード
ＪＵロードサービス
ロータス365サービス
3 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/12(火) 11:45:38 ID:a3qUD9R50
保険会社
東京海上日動
三井住友海上
損保ジャパン
あいおい損保
富士火災
AIU
日新火災
日本興亜損保
ニッセイ同和損保
JA共済
全労済
アクサダイレクト
三井ダイレクト
そんぽ24
ソニー損保
チューリッヒ
SBI損保
朝日火災
アドリック損保
イーデザイン損保
エース損害保険
共栄火災
セコム損害保険
セゾン自動車火災
ゼネラリ
大同火災海上
ニューインデア
東京海上日動
三井住友海上
損保ジャパン
あいおい損保
富士火災
AIU
日新火災
日本興亜損保
ニッセイ同和損保
JA共済
全労済
アクサダイレクト
三井ダイレクト
そんぽ24
ソニー損保
チューリッヒ
SBI損保
朝日火災
アドリック損保
イーデザイン損保
エース損害保険
共栄火災
セコム損害保険
セゾン自動車火災
ゼネラリ
大同火災海上
ニューインデア
4 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/12(火) 11:53:19 ID:a3qUD9R50
株式会社プレミアアシスト
ttp://www.premier-rs.com/info.html
JAF
ttp://www.jaf.or.jp/rservice/
日本ロードサービス
ttp://www.j-rs.co.jp/index.php
カーレスキュー70
ttp://www.cr70.com/
ttp://www.premier-rs.com/info.html
JAF
ttp://www.jaf.or.jp/rservice/
日本ロードサービス
ttp://www.j-rs.co.jp/index.php
カーレスキュー70
ttp://www.cr70.com/
5 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/13(水) 15:07:01 ID:yQ9DRvjjO
プレミアって大丈夫なんかね？
6 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/14(木) 00:46:56 ID:+4iDp+vv0
>>5
最近募集してるよね、どうなんだろう？
最近募集してるよね、どうなんだろう？
7 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/14(木) 12:24:58 ID:+4iDp+vv0
>>5
実質的な親会社であり、取締役にも就任している株式会社プレステージ・インターナショナル代表取締役玉上進一氏が
ヘラクレスのインタビューで語った内容の一つ。
◇今後の事業展開の鍵となるのは何でしょうか◇
日本の終身雇用文化が最大のライバルだと思っています。今後日本社会の構造改革が進んでいく中で
各企業の終身雇用文化を打破する経営効率化の波がどこまで進むか、また進めることができるかという部分が当社の事業拡大における鍵となるでしょう。
さらに今後は、外資企業参入による競争激化で日本企業体制の見直しが図られ、業務プロセスを根本的に改善し
アウトソーシング化という流れとなるでしょう。ここに当社のビジネスチャンスの広がりがあると思っています。従って
外資企業の日本参入というポテンシャルの大きさが当社の今後のマーケット拡大の鍵となっているのです。
また将来、機会の追求という点では、クレジットカード発行地域を現在の北米からアジアやヨーロッパなど他地域へ拡大する事が焦点となるでしょう。
クレジットカード発行事業の拡大は当社の海外事業の根幹となっているのです。クレジットカード発行事業を通じて
すべてのお客様の属性理解をすることが可能となることから顧客のデータベースの取得ができます。ここから当社はさまざまなサービスをクライアント企業に提案することができるのです。
今後は、この当社の根幹であるクレジットカード事業の拡大を軸とし、そこに医療サービスを融合させながら事業展開を行って行きたいと思っています。
また自動車関連事業については、損害保険業界にとって一番のコスト負担となっている事故受付業務にフォーカスし、様々なサービスを提供できるようにしていきたいと思っています。
現在はキャッシュでーたしか残ってないが、ぐぐれば出てくる。
実質的な親会社であり、取締役にも就任している株式会社プレステージ・インターナショナル代表取締役玉上進一氏が
ヘラクレスのインタビューで語った内容の一つ。
◇今後の事業展開の鍵となるのは何でしょうか◇
日本の終身雇用文化が最大のライバルだと思っています。今後日本社会の構造改革が進んでいく中で
各企業の終身雇用文化を打破する経営効率化の波がどこまで進むか、また進めることができるかという部分が当社の事業拡大における鍵となるでしょう。
さらに今後は、外資企業参入による競争激化で日本企業体制の見直しが図られ、業務プロセスを根本的に改善し
アウトソーシング化という流れとなるでしょう。ここに当社のビジネスチャンスの広がりがあると思っています。従って
外資企業の日本参入というポテンシャルの大きさが当社の今後のマーケット拡大の鍵となっているのです。
また将来、機会の追求という点では、クレジットカード発行地域を現在の北米からアジアやヨーロッパなど他地域へ拡大する事が焦点となるでしょう。
クレジットカード発行事業の拡大は当社の海外事業の根幹となっているのです。クレジットカード発行事業を通じて
すべてのお客様の属性理解をすることが可能となることから顧客のデータベースの取得ができます。ここから当社はさまざまなサービスをクライアント企業に提案することができるのです。
今後は、この当社の根幹であるクレジットカード事業の拡大を軸とし、そこに医療サービスを融合させながら事業展開を行って行きたいと思っています。
また自動車関連事業については、損害保険業界にとって一番のコスト負担となっている事故受付業務にフォーカスし、様々なサービスを提供できるようにしていきたいと思っています。
現在はキャッシュでーたしか残ってないが、ぐぐれば出てくる。
8 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/14(木) 12:27:24 ID:+4iDp+vv0
>>5
こっちんの方がそれっぽいかも↓
現在当社のロードサービスの取り扱いは、JAFに次ぐ規模であり民間としてはトップだと思っています。
大手損害保険会社のロードサービスは当社が全面的に提供しています。
さらに車のメーカーごとのロードサービス、つまりカスタマイズも行っており、外資系自動車メーカーや自動車販売会社へサービスを提供しています。
こっちんの方がそれっぽいかも↓
現在当社のロードサービスの取り扱いは、JAFに次ぐ規模であり民間としてはトップだと思っています。
大手損害保険会社のロードサービスは当社が全面的に提供しています。
さらに車のメーカーごとのロードサービス、つまりカスタマイズも行っており、外資系自動車メーカーや自動車販売会社へサービスを提供しています。
9 ：名無しさん＠引く手あまた：2010/10/14(木) 13:09:58 ID:+4iDp+vv0
10 ：名無しさん＠引く手あまた：
アシスタンス会社に対する問題提起
■民間ロードサービス事業者各位から寄せられた意見・問題提起は、アシスタンス会社の一社である
株式会社プレステージ・インターナショナル（以下「PI社」という）に対する批判が圧倒的である。
■PI社は、損害保険会社を主たる取引先とし、その委託をもって我々民間ロードサービス事業者に対し
出動手配依頼を行っているが、ロードサービス受託料金を極端に値下げ（400円前後／1件）
することによって出動依頼の取扱い量は拡大しているが、一方そのワランティ方式（年間包括契約）
に基づく限られた予算制度によって、必然的に民間ロードサービス事業者への作業料金を低額に抑制する
いわゆる「下請けいじめ」問題の元凶となっている。
■ヘラクレス上場企業として売上の拡大コスト削減政策は容認できたとしても、その立場を利用して
「優越的地位の乱用」を行使し、従わない事業者に対しては「報復措置」を行使するという
一方的な支配関係は、許されざる行為である。
■PI社の高慢な姿勢は、民間ロードサービス事業者の忠誠心を試す意図もあると推測されるが
作業料の条件変更・新しい仕組みやビジネスモデルの紹介という名目で、通達の場を設定し
昨年2008年12月にはPI社が第二JAFとしての地位を得る為、統一された制服を着用
GPS携帯電話を購入するよう要求されたとの証言もある。
■PI社は、一方で民間事業者に作業料の値下げを強要し、自社の関連会社として株式会社プレミアRS（平成17年4月設立）
及び株式会社プレミアロータス・ネットワーク（平成18年8月設立／玉上進一社長）を設立
出動依頼・手配を行うアシスタンス会社の領域を超え、ロードサービス／レッカー事業に参入するというモラルを逸する支配関係の構築を目指している。
■損保会社が顧客サービスとして無料ロードサービス料金コストを自社負担し
一方で民間事業者が作業料の値下げで苦しんでいる中、PI社は年間10億円を超す純利益を得ている。
（平成20年／3月期・連結決算）※PI社からの出動依頼を請けないことで抵抗する民間事業者が、現在拡大しています。
■民間ロードサービス事業者各位から寄せられた意見・問題提起は、アシスタンス会社の一社である
株式会社プレステージ・インターナショナル（以下「PI社」という）に対する批判が圧倒的である。
■PI社は、損害保険会社を主たる取引先とし、その委託をもって我々民間ロードサービス事業者に対し
出動手配依頼を行っているが、ロードサービス受託料金を極端に値下げ（400円前後／1件）
することによって出動依頼の取扱い量は拡大しているが、一方そのワランティ方式（年間包括契約）
に基づく限られた予算制度によって、必然的に民間ロードサービス事業者への作業料金を低額に抑制する
いわゆる「下請けいじめ」問題の元凶となっている。
■ヘラクレス上場企業として売上の拡大コスト削減政策は容認できたとしても、その立場を利用して
「優越的地位の乱用」を行使し、従わない事業者に対しては「報復措置」を行使するという
一方的な支配関係は、許されざる行為である。
■PI社の高慢な姿勢は、民間ロードサービス事業者の忠誠心を試す意図もあると推測されるが
作業料の条件変更・新しい仕組みやビジネスモデルの紹介という名目で、通達の場を設定し
昨年2008年12月にはPI社が第二JAFとしての地位を得る為、統一された制服を着用
GPS携帯電話を購入するよう要求されたとの証言もある。
■PI社は、一方で民間事業者に作業料の値下げを強要し、自社の関連会社として株式会社プレミアRS（平成17年4月設立）
及び株式会社プレミアロータス・ネットワーク（平成18年8月設立／玉上進一社長）を設立
出動依頼・手配を行うアシスタンス会社の領域を超え、ロードサービス／レッカー事業に参入するというモラルを逸する支配関係の構築を目指している。
■損保会社が顧客サービスとして無料ロードサービス料金コストを自社負担し
一方で民間事業者が作業料の値下げで苦しんでいる中、PI社は年間10億円を超す純利益を得ている。
（平成20年／3月期・連結決算）※PI社からの出動依頼を請けないことで抵抗する民間事業者が、現在拡大しています。