あとは政策の実行によってワーキングプアを始めとする日本国内の
生活困窮問題の改善が進むかどうかだな。
外需との大きなアンバランスを是正するためにも重要な事だし、ジョブレスリカバリーからの
1日も早い脱却が急務。
まだ確定していないようだが湯浅誠さんが内閣府参与として再び打診されているようだね。
個人的には現在の日本国内で数少ない真の知識人である経済評論家の内橋克人さんも
政府の雇用対策チームに入れてほしいもんだな。
<雇用戦略対話>失業者個々に担当 首相、安全網強化を強調
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000129-mai-pol