35歳→自宅待機(休業)→司法書士を目指す。

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85名無しさん@引く手あまた
今は新規司法書士開業に仕事無いよ

あるのは社内司法書士で済ませる
それでもっていうならやってみれば
86名無しさん@引く手あまた:2009/11/27(金) 01:54:26 ID:xraOUwemO
>>85は何者?
社内司法書士なんかほとんどおらんやろ。

2ちゃんで知ったかこいて何の意味があるんや?
ニートか?
87名無しさん@引く手あまた:2009/11/27(金) 04:23:34 ID:DLm6g7Ao0
>>86
ここにいますよ・・・(なんで2chの人は決めつけ口調なのかな・・・)
大学在学中にとった司法書士&行政書士の資格をもって現在サラリーマンやってますが、
司法書士1本で独立できるほど仕事がないですよ。
おいしい得意先などは、昔からいる司法書士が抱え込んでるし、最近では弁護士が余ってしまって、
債務整理などの弁護士業務とかぶってる業務は弁護士がもっていっちゃうし。
弁護士や司法書士が資金源としていた債務整理もそろそろ打ち止めだし・・・。
司法書士にとっては、不動産登記業務がネット申請でできるようになったのが致命傷でした。

最近では生活に困窮して、依頼者と一度も顔合わせせずに、ネットで債務整理や登記を受任し、
違反を犯すものまで現れてますからね。

上記の方が言っているように、飛び込み営業的なこともしないといけないので、営業力も必要です。
実際、資格を取得してから設立から30年ほどの司法書士事務所で3年ほど勤めたけど、23歳で年収300万程度だった。
先輩が30歳で450万(土曜出勤もして当然残業代なし)。

資格を取得して、独立し、すぐに食べていけるような資格は医師くらいじゃないかな・・・。
88名無しさん@引く手あまた:2009/11/27(金) 04:35:51 ID:DLm6g7Ao0
補足です。
サラリーマンで司法書士資格をもつメリット(企業により差異はあるでしょうけど)
1、書士会への会費を会社が負担してくれる。⇒これが意外と馬鹿にならない
2、セミナーや講演などが、会社業務の一部として認められる。
  セミナーや講演も出勤換算の上(昼食代付き)、必要な資料などのコピー代なども会社負担。
3、法律関連の書籍が会社負担で購入できる。 
4、昇進の際のプラス要素になる

デメリット
1、個人での受任禁止。
2、不動産登記をする機会がない。

こんな感じです。参考までに・・・
89名無しさん@引く手あまた:2009/11/27(金) 08:42:31 ID:2WiLz9xz0
怠る者は不満を語り、努力する者は夢を語る
90名無しさん@引く手あまた:2009/11/27(金) 08:55:00 ID:NUpVBNeM0
俺も社内司法書士なんてはじめて聞いたw
大企業のお抱えってことなんだろうな。