アラコム分室 0 その7

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28名無しさん@引く手あまた
<4>

つまり賠償金獲得者は、何の落ち度もないのに、一連の不祥事の一番の
悪者扱いをされた一番の犯罪被害者であり、会社(アラコム本社)
を相手に争わなければ、被害に”泣き寝入り”させられる所だったのだ!
>>18について言わせて貰うと、アラコム本社はいきなり不当解雇したの
ではなく、最初は、事件を自分が悪いと認めて依願退職するように、
せまったのである。それは、(その2)を始め、以前のスレで説明している。
賠償金獲得者はアラコム本社の巧みなワナを見抜き、正確に対応したのである。
処分保留での不当な自宅待機期間、本人は無実を訴え続け、いかなる本社の
反省文の強要も拒否して戦ったのだ。そして堂々と休業期間の賃金を請求した
のである。(もちろんアラコム本社は、この自宅待機を無給にしようとした)
さらにアラコム本社は執拗ないやがらせや、ゴキブリ潰し配置換え作戦を
行ったが、本人の正確な法律の知識で、失敗させたのだ。アラコム本社は
最後に”いやがらせ”を言っての退職干渉を行ったが、本人は、その不法行為
を見抜き、正確に対応(労働争議・裁判闘争で争う)し、アラコム本社の嘘を
打ち破り、勝利を勝ち取ったのである。