アラコム分室　０　その７

＜２＞
暴行事件は、虐めやエコヒイキからくる人間関係のギクシャクから、下の
隊員同士で起きてしまった悲劇である。殴ったのは、美濃輪和夫隊長(当時)
と仲のいいプロボクサー(当時・先任警務士長。有期停職処分となり、
停職中に依願退職)であり、「元アラコムの人間より＝アラコムの犯罪を断罪
し賠償金を獲得した本人 ◆V6syMX.V1Y」は、事件と無関係である。
もちろん勤務にも何の問題もない。(小学館オーナーも認める事実)
暴行事件当時、賠償金獲得者は、接客中だった。ちなみに、暴行事件は、
美濃輪和夫隊長(当時)の目の前で起きたのだ。美濃輪和夫隊長(当時)は、
目の前での暴行を止めようとはしなかった。さらに、事件を隠蔽しようと
したのである。だから被害者は警察に被害届を提出。