配電屋が香ばしい。
暴言暴力は当たり前。
聞き苦しい。やかましい。喧嘩はよそでやれ。
現場近くの民家からしょっちゅう電力に苦情が入る。
古い変圧器の台枠(昔は栗の木で出来てた)でしこたま殴られ
顔面骨折して会社に来なくなったやつ。
煙草一本のことで責任者と取っ組み合いの喧嘩になり
現場から40km以上歩いて帰ったやつ。
発電機の燃料で安全靴を燃やされ、靴下で作業してた虐められっこ。
こいつは毎朝のように社長に早く死ねと怒鳴られパイプ椅子で殴られていた。
他にも書ききれないくらい面白い事件があった。
こんなんで企業として成り立っているのが凄い。
マトモな人間であればこんな会社はすぐに辞めるだろうが、
それ意外だと体が持たずに辞める人が多い。
班長になって現場で怠けるくらいでないと定年まで体がもたない。
40代後半から50代前半で腰や肩をやられ辞める人が結構居た。
俺は半として両手が全く閉じなくなって辞めた。
握力が戻るのに半年以上かかった。
>>680 以前は町工場勤めだったからそれなりに電機屋見てきたけど
そんな酷いのは見たことね〜よw
お前がいたとこが異常
40キロも歩くわけねーし。マラソンかよw
>>680 >こいつは毎朝のように社長に早く死ねと怒鳴られパイプ椅子で殴られていた。
激しすぎるww
他に行くところがない、前科者とかでないと勤まらないんじゃね
>>664の前半
男が8割の職場でもありました。一人に言ったことが、夕方には
隣の部署の殆ど話したこと無い人にまで知られてたみたいな。
表向きは親切だけど影で悪口言いふらす人が多いと、どこでもそんなもん。
>>681 某直営グループでは少し知れてる会社。
その昔、直営でつまみものになった問題児が集って出来たとこだよ。
社長から副班長クラスまではおそらく異常者しかいない。
>>682 田舎だと現場まで片道50kmとかザラにあるよ。
つーか郊外で高スパンの張替え作業なんかだと下回りの人間は
一日20km以上は余裕で走らされてる。重い腰道具を垂らして、資材を運びながらね。
看板設置だけでもう持久走みたいだもの。
>>683 こいつは30代半ばで入ってきた元フリーターだったかな。
早くしろ殺すぞ〜とかがなられながらよく焦って失敗してたなあ。
ユニック車を田んぼに落としたこともあったっけ。
そん時は班長にマウント取られてフルボッコにされてたw
少しでももたつけば先輩にケツを蹴られ、
阿呆な新人がヘマをやらかせば専務に拳で殴られ、
前歯はボロボロ、眼鏡は割れたまんま。マジで可哀想だったな。
この会社では下回りの人間は兵隊と呼ばれていた。
先輩に忠誠を誓い、最優先でキツい仕事を与えられ、死んでも代わりがいる奴w
おめなんぞ現場でくたばったって俺は3千万払えばいいだけなだ。
兵隊がヘマやると社長がよく朝礼で言ってた。
マウントとられてフルボッコってジャイアンがのび太によくやってたな。
>>685 パワハラどころじゃないな
そこまでいくと犯罪やん
>>685 前歯折られて眼鏡割られた奴が朝礼に出てる姿を
想像して吹いたw
つーか、ブラック通り越して犯罪者の集団じゃないかw
労基どころか警察言ったほうがいいぞw
恐らく暴力に対する罪の認識は全く無い。
でなきゃ鼻血まみれの人間の顔面を、重くて堅い栗の角材でなんか殴れないよ。
入社する際に、みんなキツい事言うけれど本気でないから気にしないほうが良い。
基本的に悪い人は居ないから大丈夫だと散々言われたけれど、入社1日目の現場で
普通に殴られる(ヘルメットの上からではない)先輩を見て正直ビビったw
一歩間違えば仲間を殺してしまう危険が伴う業務だから
との名目で繰り返される愛のムチ。
感電や落下じゃなくて殴り殺されちまったらたまらねえよw
つーか田舎だからか知らないけれど、配電は殴る蹴る当たり前みたいだよ。
もしかしてこのグループ傘下だけそういう空気なのかな。