トステム（TLC）てどうですか

トステム（TLC）に内定決まったのですが、不安が尽きません。会社の情報など知ってる方教えてください。

ろくな社会人んは、ならないｎ

Tトステム
Lロジスティック
Cセンター

ＴＬＣの何処？
それによるでしょ・・・

質問とかしなかったの？平均年齢・年収・勤続年数は聞いたか？
親会社との差も聞くべき。親会社の後光で釣ろうとしてる訳だからギャップを聞くのは当然。後で気付いても遅いぞ。
リアクションを確認する意味でも聞くべきだからな。まともに返答されないなら迷わずに他へ行けるだろ？

トステムはとても激務（深夜までの残業、休日出勤当たり前、安月給）と耳にしました。TLCもやはり同じなのでしょうか。
面接のときによく話を聞いたのですが、残業、休日、給料などの話はうまく流されたような気がします・・・面接の話と実際働いてみるとちがうのでわ？

トステム（グルーブ）の内情にとても詳しい者です。

例え大不況の時代でも辞退することを勧めます。

暇があれば愚痴をこぼして働く、あなたの姿が容易に想像出来ます。

そして一生貧乏暮らしを送ると断言出来ます。

鳥栖の内情に詳しい工場勤務の協力会社社員です。
以前班長がＴＬＣに行きました。
鳥栖社員と我々では違うのでしょうか。

>>6
TLCもやはり同じ？
そんな訳無い。更に百万単位で安い。
給料計算ロジックを確認出来なかった事を気にしない君は素質が有る。
給料を理由に仕事放棄するオヤジ達と気が合うと思うよ
そういう奴じゃなきゃ入社しないという事だよ

　

確かにトステムのグループ会社ではありますが・・・
ボーナスはトステムの１／２
家族を養う事は不可能です
労働組合なし

なんで、こんな建設不況の時代に人を募集しているのですか。
考えれば、理由なんて分るはずだよ。

ＴＬＣは募集してるのか？！ちなみに何処のＴＬＣ？

>>13
茄子付のパートを(正)社員と勘違いしてるだけじゃね？

半歩合制の工事系の社員じゃねー？

営業さん達、もっと危機感持ったほうがいいよ。
仕事全部持っていかれちゃうよ。

>>16
営業一人でＴ○Ｃ二人。そりゃ募集するわ
ダブった仕事もしてるし、このままＴ○Ｃ率上がれば転籍吸収されないかなぁ。そして、Ｔ○Ｃ待遇を味わって頂きたい
莫大な経費削減でウマーだねっ

>>17
ＴＬＣ２人＜営業１人では？

>>18

なに！そこまで給料差有るのか！

給料の差があるため、トス原籍の社員は、ほとんどTLC社員にいじめられ辞めてますね！ 来年からTLCに異動になったトス社員の給料を下げる話も出てますよね。

>>20
多勢に無勢でイヤラシイ。その癖、何か面倒が有ればすぐ仕事放棄。で！常務も容認。決まって高給の責任を感じろと言われ尻拭い
同じ組織でこの格差は無理が有る

ＴＬＣの鳥栖社員は使えないやつが大多数

>>22
身近にＴ○Ｃから営業に戻された奴でも居るのかい？

私はトステム社員で就職したのに、なぜTLCで働く事になるんですか！居心地は悪いです。残業も付けてくれないし、体重が20キロも減ってしまいました。あと20年地獄です。今年希望退職の情報ありませんか？

土浦市にある大手建材メーカーの工場に派遣社員として勤め契約を打ち切られた日系ブラジル人など
５０人が２１日、労働組合を結成し、今後、会社側に雇用の継続を求めていくことになりました。

労働組合を結成したのは大手建材メーカー「トステム」の土浦工場で派遣社員として勤め、
これまでに契約を打ち切られた日系ブラジル人などおよそ５０人です。

土浦市で開かれた組合の結成大会ではこの組合を支援する全日本金属情報機器労働組合の大滝誠さんが
「きょうは皆さんがブラジル人としての誇り、労働者としての誇りを持って戦っていくうえでのスタートの日です。

いっしょに家族の暮らしと命を守りましょう」とあいさつしました。
このあと参加者は今回のブラジル人の解雇は日本人でないことが理由になっている可能性もあるなどとして
会社側に解雇の撤回と正社員化を求めていく方針を確認しました。

組合の書記長を務める３４歳の男性は「解雇されたことに納得がいかないので、力を合わせて頑張っていきたいです」
と話していました。

NHK　↓時間経過により記事が替わる場合があります。
http://www.nhk.or.jp/mito/lnews/04.html

ａｇｅ

脱TLCして個人会社立ち上げなんとか成功しましたよ。
Tとんでもなく
Lりふじんな
Cかんぱにー

いらいらするしストレスたまる。

ちょうど希望退職できたのでよかった。
この不景気の中でも退職できてよかったって思えるって･･･

Age

ＴＬＣ東○で、また鬱病者がでたんだって！
いっぱいうるよな！うつ病・・・
病めて良かったよ。

　厚生労働省は十九日、うつ病などの精神疾患や自殺の労災認定基準を十年ぶりに
見直すことを決めた。同日の専門家検討会で了承された。ストレスの強さを客観的に
評価する「心理的負荷評価表」の項目を三十一から四十三に増やし、最も強いストレス
の例として「パワーハラスメント」（パワハラ、職権を背景とした嫌がらせ）を新たに
追加したのが柱。新年度からの認定審査に反映する。

　精神障害の労災は、厚労省が一九九九年に作成した心理的負荷評価表に基づき、
労働基準監督署が発病前六カ月間について、職場で起きた出来事のストレスの強さを
三段階で評価し判定。例えば、「重大な仕事上のミスをした」や「退職を強要された」
などは、人生でまれにしかない出来事として最も強いストレスと評価される。

　見直し後は職場でのひどい嫌がらせやいじめ、暴行といったパワハラに伴うストレスも
最も強いと定義。また、仕事を一人で抱え込むなど、業務を一人で担当するようになった
ことに伴うストレスを中度の強さと定義するなど、評価項目を計十二項目新設した。

　さらに、部下とのトラブルなど計二項目のストレス強度を軽度から中度に引き上げるなど、
計七項目の出来事について実態に合わせ修正した。

　見直しに当たり、厚労省研究班が二〇〇二年度と〇六年度に実施した研究結果を反映
させた。研究では、会社で起きた出来事とその際感じたストレスの強さを東京、大阪、
愛知など約六千六百人の労働者に聞いた。

◆見直し後の評価表
　労災認定基準見直し後の心理的負荷評価表の４３項目は次の通り（▼は新設）。
(>>31以降に評価評)

▽東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009032002000062.html

【最も強いストレス】（６項目）
▽重度の病気やけがをした
▽交通事故を起こした
▽労働災害発生に直接関与した
▽会社の経営に影響するなどの重大な仕事上のミスをした
▽退職を強要された
▼ひどい嫌がらせやいじめ、暴行を受けた

【中度のストレス】（２０項目）
▽悲惨な事故や災害を体験した
▽会社で起きた事件事故で責任を問われた
▽ノルマが達成できなかった
▽新規事業や会社再建の担当になった
▼違法行為を強要された
▼仕事で多額の損失を出した
▼顧客や取引先から無理な注文を受けた
▼達成困難なノルマが課された
▽顧客や取引先からクレームを受けた
▽仕事の内容や量に大きな変化を生じさせる出来事があった
▽勤務時間が長時間化する出来事が生じた
▽出向した
▽左遷された
▽非正規社員との理由などで仕事上の差別を受けた
▽転勤をした
▽配置転換があった
▼複数で担当していた業務を一人で担当するようになった
▽セクハラを受けた
▽上司とトラブルがあった
▽部下とトラブルがあった

(>>32以降に【軽度のストレス】）

(>>31の続き)

　【軽度のストレス】（１７項目）
▼研修や会議の参加を強要された
▼大きな説明会や公式の場で発表を強いられた
▼不在になった上司の代行を任された
▽勤務形態に変化があった
▽仕事のペースに変化があった
▽職場のＯＡ化が進んだ
▼早期退職の対象となった
▽自分が昇進した
▽部下が減った
▽部下が増えた
▼所属部署が統廃合された
▼担当外の業務として非正規社員の教育を担当した
▽同僚とトラブルがあった
▽理解してくれていた人が異動した
▽上司が代わった
▽昇進で先を越された
▽同僚が昇進した

〜おわり〜

red light specialが一番好き