★★★フィット産業(FIT)を語る　PART-6★★★

　5月31日は忘れられない日。そう辞めさせられた日なのだ。
午後五時前、事務の女の人に荷物を全部持って建物の下まで降りてくださいと。
すると麻原の最寄り駅と同じ名前の人が待っていて、本社の狭い部屋に入り一時間半あれこれ話をして辞表を書かされたのである。
（上と似たようなこと言われた。「自己都合退職にした方が経歴に傷が付かなくて済む、進路変更も今なら簡単だとも」ｗ）
そして本社を出たあとに、たまたま（？）Ωが昔異臭騒ぎを起こした最寄り駅まで移動するところだった課長と一緒になり、
電車の中でこんなとこ辞めて正解だよ...とも言われたよ。自分でもこうなるとは思っていたけどね。先に３人ばかり消えてるし。
sugerに言われてやってるに過ぎないんだから、あの人たちにどうこう言っても仕方がないしね。
　ただその日家帰って同期に電話したら泣かれたよね。それだけは悲しかったなあ(´･ω･｀)
　あれから一年間ニートして、、、バイト、契約社員やら紆余曲折あったけど、30過ぎてから正社員に返り咲き地元で働いてるよ。

今、同期は何をしているんだろう？思いだすことがある。元気かな？あれからもう９年も経つのかぁヽ(´ー｀)ノ