外食から異種業への転職part7

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82名無しさん@引く手あまた
在職しながら転職活動するのが難しすぎるんだよね。
辞めてから転職活動をするというのはマジでお勧めしない。
早く職を決めなきゃと思って、職選びが安直になる
・ドキュン飛込み営業
・不動産(賃貸も含む)
・警備員
・金融関係
・人材派遣営業

面接で落とされまくると、こういうのでもいいやって思ってくるようになる。
挙句のはてに、また外食への復帰も考え出す。
在職中なら強気で面接に望めるし、面接でドキュンだと気づいたら躊躇なく辞退できる。

俺は平日は絶対休めなかったけど、早退(16時あがり)を何度かもぎとって、それから面接に行った。
今は給料は若干下がったけど、遅くても20時には帰れるし(定時は18時)休日に電話がかかってくることもまずないし、腰痛や水虫も完治したし、とても満足できる転職ができた。
転職先で店長時代の勤務時間を話すとネタ扱いされる。
やっぱり外食産業の勤怠は異常すぎるんだよな。しかも立ち仕事だし。
思い返しても前の会社には怒りしかわかない。
83名無しさん@引く手あまた:2007/11/01(木) 00:48:55 ID:J+i3GXQ90
外食は平日に休みが取れる。
さらに、バイトを上手く配置すれば、14時〜17時辺りのアイドルタイムに抜ける事が出来る。

自分はこの二点を駆使して、在職中に面接をした。
1日を使う社長役員面接時は、切り札「病欠」を使ったケドね。
辞めてから探すのは止した方が良いと思う。外食なんて、一日も速く辞めたいって気持ちは判るけど。