28 :
名無しさん@引く手あまた:
糞家電量販店ミドリ電化の常識
・朝は9時から夜は10〜11時まで無限に労働
もちろん勤怠は手書き、1ヶ月分まとめて締め日に書く。
9:40〜20:00 休憩1時間。ずーっとこれ。
・休憩なんてない。食事はon the 噂の処刑台
ネタかと思う方々、これは現実に存在します。店舗壁面(高さ2m付近)
に横に長い穴があいており、そこから顔を出しながら猛烈に餌にくらいつく囚人たちw
処刑台で食事の時点で既に人権などないのに、更に食べながら売り場の監視も強要
平日は人員不足で休憩に入ると実際売り場に誰もいないなんて状況もあたりまえ
これでいて防犯設備は非常に貧弱で棚卸の度にありえない誤差が必ず発生。でも犬店長は
「我等の共和国に誤差という言葉はない。出るまで探せ」で買取強要
更に処刑台では最大でも数人しか座れないため、食事終了→即起立というオマケつき
これも囚人には1分たりとも休ませないというアボン様の御慈悲が感じられる
処刑台前面は何らガラス的なものもなく、カレーなど匂う弁当を持ってこようものなら
店内の客からの視線を独り占め。よって囚人のフォーマルな食事は匂わないオニギリ系にシフトされているのである
更にその食事休憩すら休日においては制限されるという荒行が待つ。休日の朝礼で店長がニヤニヤしていたら祭りの予感
「オーイイ 今日は昼の時点で目標50%逝ってないアフォは昼飯抜きなあww」
この一言が発せられるのは大概大雨の日であったりするものだから脂肪囚人続出。昼下がりの処刑台内のゴミ箱には
手をつけられることもなく廃棄された「らいすあべにゅう」弁当が多数鎮座するのである
この荒行を受けた囚人たちは現在ポッケやミドソポーチにカロリ-メイトを常備するという対抗策を取っている
だが悲しいかな処刑台は犬店長が支配しているためダメポ囚人は隙を見てはトイレに駆け込み、大便個室で
カロリーメイトにかぶり付くのだ。しかし3分もすると館内放送がかかる。
「△△サーン△△サーン 売り場までオモドリクダサーイイ」
敵も去るもの、トイレ内での出来事すらお見通しであるかのような犬店長のストーキングである。
休憩〜トイレひとつとっても自由ということばからは程遠い我等が収容所。ここから大量のワーキングプアが生み出されるのである。