韓 国 人 の 男 再 逮 捕 浜 松 の 連 続 強 姦 事 件
浜松市で昨年秋ごろから発生していた連続強姦事件で、浜松中央署と浜松東署の合同捜査班は2日、女性暴行、傷害、
住居侵入の疑いで韓国籍、浜松市中区北寺島町、会社員の容疑者(33)を再逮捕した。これまでに約20件の被害が
届けられていることから、合同捜査班は余罪を追及する方針。調べでは、容疑者は昨年12月21日午後6時半ごろ、
同市内の民家に侵入し、当時15歳だった少女に乱暴するなどした疑い。容疑を認めているほか、余罪数件も自供している。
ニュース動画(windows media)
http://wms.shizuokaonline.com/wms/0012284601.wvx 記事では名前が明かされていませんが、この容疑者は李 正遠(イ・チョンゴン)という名前のようです。会社員という事から
在日韓国人であると思われますが、韓国人による婦女暴行事件は非常に悪質であり、常習犯が多い事も特筆すべき事です。
過去の有名な事件を少し挙げますと、
・宋治悦 韓国人【1998年8月21日逮捕】
目白通り沿いに住む女性(主婦含む)19人を性的暴行。乱暴後も朝まで居座る、口封じ行為を行う、と言った悪質な手口。
警察庁が延べ7000人の捜査員を導入。目白通り連続婦女暴行事件としてテレビ局でも報道され、銀行の防犯カメラより
加害者が判明したが、韓国人の「宋治悦」が逮捕された途端、マスコミはこの事件を黙殺。
・金允植 韓国人【2000年8月19日逮捕】
韓国内の強姦事件で指名手配直前に逃亡目的で来日。大阪で夫が出勤後の民家を狙い主婦を連続強姦。2年間で被害者200名以上。
・金保(永田 保)在日韓国人【2005年4月6日逮捕】
教会内で日本人少女35人に性的暴行、うち7名に対する強姦罪で起訴。
これらは氷山の一角であり、現実には被害届けが出ていない事件、逮捕されていない事件等を考慮すると、もっと多数の女性が
被害にあっている事は想像に難しくありません。このような事件を犯す危険のある韓国人に対し、当時国土交通省であった
北側 一雄大臣(現公明党幹事長)はビザの恒久化という女性を見殺しにするような事を行い、現在もビザの恒久化は続いています。