新聞販売店の未来は？

おいらの知っている新聞販売店で、最も傑作な実例。

某全国紙の、とある販売店の代表さん、実は空手の先生。
この代表のいたお店、Sノ瀬公園の真向かいにあるんだけど、このSノ瀬公園で、毎週日曜日の朝刊配達終了後には店の専業は全員、空手の稽古を強制させられていたｗ
空手の稽古も店の業務の一部とするのがこの店の方針。

まあ、いくら何でも空手の稽古が顧客獲得との関係があるとは考えにくいんだけど････　ｗ
自分が空手の先生だったからといって、なにも専業さんらに空手の稽古まで強制することもあるまいに。
それで、この空手の先生の代表さん、この新聞社系列の「学院」に2ヶ月間行ってきている経験をも持つ（もちろん、どこかのおてんば学院のことじゃあないぞよw）。

････さぁて、この全国紙の銘柄、どこの新聞かはおおよそ見当が付くことであろう。
キーワードは「学院」および「代表」。
ちなみにこの代表さん、今はSノ瀬公園の向かいの専売所から、北大阪地区の別の販売所に”国替え”となっていると伺っているんだけど。