ニートは合法で多様なライフスタイルの一つ
1 ：名無しさん＠引く手あまた：
ニートが正しい理由を法律に基礎付けて考える。まず契約の自由があるから労働契約義務はない。軽犯罪法第一条4号はニート処罰にみ
えるがこれは住居がなく働かない奴が対象でニートそのものではない。その他法令のどこを探しても労働の義務は見当たらない。憲法は
どうか。勤労の義務が働くべき根拠にみえる。しかし勤労権は国家に働くことを要求できる権利と解されており、勤労の義務も精神的規定に
すぎない。人身の自由により国家が強制労働させることもできないし、憲法が公序を設定しているから、個人がむりやり働かせようとすると
不法行為になる。つまり勤労の義務は名目的条文で実際何の効力もない。精神的規定にすぎなくてもニートに働くことを要求する根拠にな
るという反論がありうるが、そもそも勤労の義務の沿革は「戦後の経済復興の勢いで定められたもの」と解されており、戦後復興が終わって
豊かな社会になった現在、その意味は失われている。意味が失われても明文があるから有効なんだと必死になる人がいるが、憲法理論に
は「憲法の変遷」というのがあって、明文があっても時代の推移で実質的な憲法が変容しており、その実質的な憲法が意味を失った条文を
廃止するという学説が有力になっている。この説は強くニートが拠るべき学説として磐石だ。ここまできてもさらに「税金払ってないニートなど
クソ」という愚にもつかぬ反論をする奴がいるが、納税義務はあくまで所得等がある奴にしか発生しない。納税義務あるから働けなんて論理
の飛躍だ。また、ニートは迷惑とか言う感情論があるが、迷惑といえば何でも迷惑になりうる。電車で化粧してる女を迷惑という奴もいるが損
害賠償請求はできない。つまり迷惑なんてのは主観的なもので何の根拠にもできない。ニートを攻撃する表現の自由はあるという奴がいる。
確かに表現の自由はあるだろうが「６＋７＝１４が間違いなのは分かったが表現の自由があるから６＋７＝１４と言い続ける権利がある」と言
っているのと変わらない、とんだ馬鹿ぶりだ。以上より、法はニートになることを妨げるない。ニートになる権利は憲法13条の自己決定権に基
礎付けられる。このようにニートは合法な上に多様なライフスタイルの一つ。故に堂々とニートになってよいのだ。本音ではニートになりたいと
思っている諸君、是非この正しい権利を行使してニートになろうではないか。
えるがこれは住居がなく働かない奴が対象でニートそのものではない。その他法令のどこを探しても労働の義務は見当たらない。憲法は
どうか。勤労の義務が働くべき根拠にみえる。しかし勤労権は国家に働くことを要求できる権利と解されており、勤労の義務も精神的規定に
すぎない。人身の自由により国家が強制労働させることもできないし、憲法が公序を設定しているから、個人がむりやり働かせようとすると
不法行為になる。つまり勤労の義務は名目的条文で実際何の効力もない。精神的規定にすぎなくてもニートに働くことを要求する根拠にな
るという反論がありうるが、そもそも勤労の義務の沿革は「戦後の経済復興の勢いで定められたもの」と解されており、戦後復興が終わって
豊かな社会になった現在、その意味は失われている。意味が失われても明文があるから有効なんだと必死になる人がいるが、憲法理論に
は「憲法の変遷」というのがあって、明文があっても時代の推移で実質的な憲法が変容しており、その実質的な憲法が意味を失った条文を
廃止するという学説が有力になっている。この説は強くニートが拠るべき学説として磐石だ。ここまできてもさらに「税金払ってないニートなど
クソ」という愚にもつかぬ反論をする奴がいるが、納税義務はあくまで所得等がある奴にしか発生しない。納税義務あるから働けなんて論理
の飛躍だ。また、ニートは迷惑とか言う感情論があるが、迷惑といえば何でも迷惑になりうる。電車で化粧してる女を迷惑という奴もいるが損
害賠償請求はできない。つまり迷惑なんてのは主観的なもので何の根拠にもできない。ニートを攻撃する表現の自由はあるという奴がいる。
確かに表現の自由はあるだろうが「６＋７＝１４が間違いなのは分かったが表現の自由があるから６＋７＝１４と言い続ける権利がある」と言
っているのと変わらない、とんだ馬鹿ぶりだ。以上より、法はニートになることを妨げるない。ニートになる権利は憲法13条の自己決定権に基
礎付けられる。このようにニートは合法な上に多様なライフスタイルの一つ。故に堂々とニートになってよいのだ。本音ではニートになりたいと
思っている諸君、是非この正しい権利を行使してニートになろうではないか。
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2 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 01:36:37 ID:E5/Wkko/
長い
3 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 01:37:27 ID:VQZ2p6E6
ﾏﾙﾁﾎﾟｽﾄ>>1は死ね、氏ねじゃなくて死ね
4 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 01:37:35 ID:9n/Oa/mj
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/saikin2.html
正社員になれないからみんなフリーターをやってたわけで、だからフリーターの権利を
拡大していけばなにも問題なかったのに、逆にフリーターはやめなさいと道をふさがれたの
だから、あとはふらふらするしかないですよ。フリーター批判によってニートが出現したのは
必然の結果にすぎません。
リベラルだったら「ニートでもいいじゃねえか」と開き直るべきでしょう。
「ニートって言うな」はおかしい。開き直った上で、援護策を講じていくのが
よろしいのでは。
正社員になれないからみんなフリーターをやってたわけで、だからフリーターの権利を
拡大していけばなにも問題なかったのに、逆にフリーターはやめなさいと道をふさがれたの
だから、あとはふらふらするしかないですよ。フリーター批判によってニートが出現したのは
必然の結果にすぎません。
リベラルだったら「ニートでもいいじゃねえか」と開き直るべきでしょう。
「ニートって言うな」はおかしい。開き直った上で、援護策を講じていくのが
よろしいのでは。
5 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 09:27:19 ID:xWbCJ+wb
とりあえず改行の仕方から覚えよう
6 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 11:12:56 ID:Mv+tCIGv
7 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 11:34:52 ID:o2GkhIhP
ニートが増えてこまるのは
奴隷商
奴隷商
8 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/10(日) 14:07:57 ID:axiEMxt4
ニートは法的に正しいか。まず憲法の勤労の義務がニート否定にみえる。しかし勤労権は国家に労働環境を要求できる権利と解されており、
勤労の義務も精神的規定にすぎず何の効力もない名目的規定とされている。人身の自由により国家が強制労働させることもできないし、憲法
が公序を設定しているので個人がむりやり働かせようとすると不法行為になるからだ。精神的規定にすぎなくともニートを否定する根拠に
なるとの反論がありうるが、そもそも勤労義務の沿革は「戦後経済復興の精神的バックアップのため定められた」と解されており、戦後復興が終
わって豊かになった今、その意味は失われている。意味が失われても明文だから有効だと必死になる人がいるが、憲法理論には「憲法の変遷」
というのがあって、明文があっても時代の推移で実質的な憲法が変容しており、その実質的な憲法が意味を失った条文を廃止するという学説が
有力でありニートが拠るべき説として磐石だ。下位法令をみても私法は契約の自由があるから労働契約義務はない。刑事では軽犯罪法第一
条4号はニート処罰にみえるがこれは住居がなく働かない奴が対象でニートそのものではない。その他法令のどこを探しても労働の義務は見当
たらない。ここまで言っても「税金払ってないニートなどクソ」という愚にもつかぬ反論をする奴がいるが、納税義務はあくまで所得等がある奴にし
か発生しない。納税義務あるから働けなんて論理の飛躍だ。また、ニートは迷惑と言う感情論があるが、電車で化粧してる女を迷惑と思っても損
害賠償請求はできない。つまり迷惑なんてのは主観的なもので何の根拠にもできない。ニートを攻撃する表現の自由があるという奴がいる。確か
に表現の自由はあるだろうが「表現の自由があるから間違っていても６＋７＝１４と言い続ける権利がある」と言っているのと変わらない小学生ぶり
だ。また法律論では正しいかもしれぬが常識論ではそうはいかないという輩がいるが、主観的な常識論（道徳、倫理、人道、常識、社会通念なども
っともらしい言葉を使って自分の世界観、人生観、価値観を押し付ける議論）など客観的な法律論には打ち勝てない。以上より、法はニートになる
ことを妨げないし、ニートは憲法13条の自己決定権に基礎付けられ合法な上に多様なライフスタイルの一つ。故に堂々とニートになってよいのだ。
勤労の義務も精神的規定にすぎず何の効力もない名目的規定とされている。人身の自由により国家が強制労働させることもできないし、憲法
が公序を設定しているので個人がむりやり働かせようとすると不法行為になるからだ。精神的規定にすぎなくともニートを否定する根拠に
なるとの反論がありうるが、そもそも勤労義務の沿革は「戦後経済復興の精神的バックアップのため定められた」と解されており、戦後復興が終
わって豊かになった今、その意味は失われている。意味が失われても明文だから有効だと必死になる人がいるが、憲法理論には「憲法の変遷」
というのがあって、明文があっても時代の推移で実質的な憲法が変容しており、その実質的な憲法が意味を失った条文を廃止するという学説が
有力でありニートが拠るべき説として磐石だ。下位法令をみても私法は契約の自由があるから労働契約義務はない。刑事では軽犯罪法第一
条4号はニート処罰にみえるがこれは住居がなく働かない奴が対象でニートそのものではない。その他法令のどこを探しても労働の義務は見当
たらない。ここまで言っても「税金払ってないニートなどクソ」という愚にもつかぬ反論をする奴がいるが、納税義務はあくまで所得等がある奴にし
か発生しない。納税義務あるから働けなんて論理の飛躍だ。また、ニートは迷惑と言う感情論があるが、電車で化粧してる女を迷惑と思っても損
害賠償請求はできない。つまり迷惑なんてのは主観的なもので何の根拠にもできない。ニートを攻撃する表現の自由があるという奴がいる。確か
に表現の自由はあるだろうが「表現の自由があるから間違っていても６＋７＝１４と言い続ける権利がある」と言っているのと変わらない小学生ぶり
だ。また法律論では正しいかもしれぬが常識論ではそうはいかないという輩がいるが、主観的な常識論（道徳、倫理、人道、常識、社会通念なども
っともらしい言葉を使って自分の世界観、人生観、価値観を押し付ける議論）など客観的な法律論には打ち勝てない。以上より、法はニートになる
ことを妨げないし、ニートは憲法13条の自己決定権に基礎付けられ合法な上に多様なライフスタイルの一つ。故に堂々とニートになってよいのだ。
9 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/12(火) 07:13:41 ID:blIpmMQ3
なんじゃこりゃあ
10 ：名無しさん＠引く手あまた：2006/09/14(木) 12:25:43 ID:gCKcA3tc
「ニー」まで読んだ
11 ：名無しさん＠引く手あまた：
うるさ〜い