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名無しさん@引く手あまた:
栃木リンチ殺人・日産自動車が闇に葬ろうとした《もみ消し》
日産が「事件」として公になるのを恐れて、栃木県警に捜査に着手しないように働き掛けていた。正和さんが恐喝され、同僚に借金させられていることを日産の総務部は知っておきながらだ。
日産は、正和さんが犯罪に巻き込まれてる事を認識していた。しかし日産は企業イメージを守るため、県警に捜査しないよう圧力をかけつつ、正和さんを「諭旨退職」という形で早く切り放したかった。日産と県警は利害一致し、「共同歩調」で、光男さんの再三の訴えを拒否。
日産は、警察に提出するウソの調査書を捏造した。勤務態度が真面目で同僚の評判も良い正和さんを「暴走族に入り…」と。
この「もみ消し」問題、日産の圧力により各局は放送できなかった。
各局のスポンサーである日産は、「大企業」の地位を自らの保身のために利用した。
結果、捜査が遅れ、正和さんは凄惨なリンチを受け、殺害されてしまった。
『日産は権力・金を使って、保身に走り、一人の心優しい青年を見殺しにした』『栃木県警は、身内の息子が犯罪者だと知り、事件を揉み消そうとした』
これが真実だ。
関連書籍「栃木リンチ殺人事件〜殺害を決意させた警察の怠慢と企業の保身/黒木昭雄(著)
「わが子、正和よ 〜栃木リンチ殺人事件被害者両親の手記/須藤光男・須藤洋子(著)」にも、日産の隠蔽工作について書かれている。ご参考に。
アマゾンのレビューも参考に。