★ 35歳超45歳未満の転職サロン Part52 ★
666 :
能無し高卒無職どもよ:
最近では外資系企業のみならず一般企業でさえ英語力は必須となってきました。
昇給・昇格にはもちろん必要で、TOEIC650点が課長職になる為の最低限の条件
という会社も確実に増えています。
営業職の場合も、従来は売上げを上げさえすれば成績になるところが、
今では英語ができないがために、昇格も出来ないケースが急増しているよう
です。技術職も同様、海外文献を読むにも英語が出来ないと話にもなりません。
さらに追い討ちをかけるように、最近の人事評価には【コンピテンシー評価】と呼ばれる、
会社への貢献度そのものではなく、個人の発揮能力自体を問うような、
新しい考課制度を採用する会社が急増しています。
英語から逃げられない状況が、ますます強まってきたというのが正直なところです。
さらに今後は、尚一層のビジネスの国際化が進み、海外企業とのコラボレート業務の
増加・国際カンファレンスへの出席など、ますます英語を使う機会が増えていくことは
明らかです。
『英語なんて外資系企業にでも入社しなければ必要ない。』
という意見も、もはや他人事ではないことは、あなたが最も良く分かって
いるはずです。
さらにあなたには迫り来る明確なタイムリミットがあります。
【英語が出来て当たり前】の世界までのカウントダウンが始まっているのです。
あなたが小学生のお子様をお持ちであれば、ご存知のことと思いますが、既に小学校では、
3年生からの英語教育が始まっています。
もちろん現在は教科としての英語ではありません。
(2005年1月現在)総合教育の授業の一環として英語教育を実施しているのです。
※2004年6月の文科省発表によれば、2003年5月時点が全国の小学校の88.3%
(19,897校)が総合教育に時間に英語活動を行なっていると回答。
これに詳しい水戸短期大学の天川由記子助教授によれば、
文科省中央教育審議会専門部会が2004年度中(2005年3月まで)に、
小学校における英語の教科化の結論を出すとのことで、十中八九、
小学生から教科として英語を学ぶことは確実と見られています。
667 :
能無し高卒無職どもよ:2006/02/10(金) 21:32:06 ID:/H8DHEnZ
↑
つまり英語出来ない奴の殆んどが年収300万円以下の低所得者か
オメーらみてーな無職って事よw