>>508の続きです。
来週の話し合いに向けて対抗手段を講じたいのですが、今考えられる言い分としては、
・そんなに抜けられて困る人材なら正社員で雇えばいい。
・引継ぎ要員の手配は会社の責任で、こちらの関知するところではない。
・雇用主である派遣元には辞意表明してとっくに2週間経過しているので、
明日からでも抜けさせてもらうこともできる。
・引継ぎもせず、明日から退職日までの間、ずっと有給取得を行使させて
もらうこともできる。
・今の契約は「請負」の形を取りながら実質派遣という違法な偽装請負状態なので、
この事実を監督官庁へ通告させてもらうこともできる。
こんな感じなのですが、他に何か良い対抗手段はないでしょうか?
本当に長文すみませんでした。