カスタマーセンター　　　　　

カスタマーセンター、カスタマーサポートを語りましょう。
コールセンターと違って電話を取ることは少ない傾向にあるようだね。

もしかして2ＧＥＴ

カスタマーセンターって要はクレーム一次対応でしょ？
電話とか多いんよ。
おまけに客には電話越しに怒られるし、マジへこむ。

>>1
>コールセンターと違って電話を取ることは少ない傾向にあるようだね。

大きな認識違いがあるな。
コールセンターとは、カスタマーサポートも含めた、
電話やWebなどの通信チャネルを用いた、顧客対応窓口の総称。
比較の対象にはならないし、ｽﾚとして重複。

>>4
そんなわけかた聞いたことないぞ

>>5
いや、あってるよ。
おまいが無知なだけ。

最近では、いろいろ本とか専門誌もあるから、
そういうの読んだりして勉強しないと、これからさらに競争が激化する中で
通用しなくなってくるよ。

>>4
じゃあ必ずしも電話がなくてもコールセンターっていうの？

ttp://www.enpitu.ne.jp/usr1/18621/diary.html
某作家の日記なのですが、１０月２６日の記述について
カスタマーセンターの中の人の感想をお聞かせ下さい。

>>7
コールセンターではなく専門用語ではコンタクトセンターと言うんだよ。
基本的にメール、FAXなど全てお客様と接する(コンタクトする)から
そう呼ばれるのだよ。覚えとけ。

覚えとけ

職場によりけりじゃない？
電話の本数とか苦情の内容とか。
電話だけじゃなくてメールとかも平行して相手するパターンも多いと思う。
ただこの仕事、やっぱりストレスとか溜まりやすいから定着率悪いみたいね。
雇用形態も派遣や契約社員ばかりで使い捨てっぽいのも気になる。

残ってるのは性格のきっついおばはんとオカマ

そして、大抵数値目標だの個人目標だのをカスタマーサポートに取り入れる風潮を何とかして欲しい。
この仕４．は営業みたく数値に表せないところが大部分なんだよ。
あくまでサービスを提供するところなんだから。
其処で評価するのは、取った電話の数ではなく、あくまで対応の質が要求されるべきだと思う。
数を取れというので有れば、ただ単に頭数を増やせばそれで事足りる。
多くのカスタマーセンターは上記の評価基準を導入した為、下記の様な惨状に陥ってる。
それ故、いまはアウトソージングで外注丸投げという空虚な実態

１．スキル、キャパシティを著しく超えた仕事内容、仕事量
２．極度に忙しい状態と、手持ち無沙汰な状態が交互に訪れる、無駄な状態。
３．そのような段取りの悪さに対する苛立ち
４．どうして私ばかりが…という不公平感
５．その裏返しとしての、なぜあの人ばかりが…という不公平感
６．人間関係のささくれ、もつれ、破綻
７．作業の手戻りや、問題の火消しなど後ろ向きの仕事の増加
８．それの裏返しとしての、お客様と接する仕事、前向きの仕事の減少
９．会社の評価基準、査定規準がはっきりしていないことへの不満
10. 今やっているこの仕事が何の役に立つのかわからない空しさ

自社のカスタマーセンターにいけば薔薇色だね。
アウトソーシングだと当たり外れがあるかも。

おばさんが占めるカスタマーセンターなんか絶対にいきたくない。
若い子がいなければこの職業をやる意味がない。